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【カリカリピー第36回】それはまさしく悪魔だった  

未命名
ディアブロス原種をクリアすると現れたディアブロス亜種クエスト。原種の角を折るのにアレだけ苦労したのだから、強暴な亜種ともなれば角どころか討伐すら難しいんじゃないだろうか…いやいや、しかし相手は全てを知り尽くしていると言っても過言ではないディアブロス種。パパッと閃光を当てて、ササッと角を折って、とっとと倒して次の相手に行くんじゃい!ってこれぐらいの勢いで出かけたわけです。

 相変わらず持って行ったお役立ちアイテムは閃光玉5個のみ。音爆弾もシビレ罠も持たずに、オトモアイルーと一緒なら何とかなるさぐらいの気持ちで夜の砂漠に降り立った。支給品を取り、ディアブロス亜種のいるエリア7へと向かう。辿り着くと、奥のほうに悠然と佇むディアブロス亜種の姿が見えた。狩猟笛の旋律を響かせながら自分強化に力を入れる。移動速度UP、弾かれ無効、攻撃力UP【小】の3つ…やはりこれが無くては始まらない。吹いている間に地中に潜り、私の近くに出現したディアブロス亜種はすぐに私に気付き臨戦態勢に入る。どれ、まずは挨拶がてらアイツの顔面にボーンホルン改でも殴りつけてやるか!突進モーションのディアブロスの顔面目掛けてボーンホルン改が迫っていく。これを繰り返していけば亜種の角だって必ず折れる!そう信じた一撃だった……が、私の確信を裏切るようにボーンホルン改は虚しく空を斬った。

 そう、ボーンホルン改が頭に全く届いていなかったのである。認めたくは無いが、突きつけられた現実はきちんと見ねばなるまい…。



 こいつデケェ!



 半端じゃない。それまで戦ってきた4頭のディアブロスのどれよりもデカイ。頭にボーンホルン改を当てようと思ったら、突進モーションで一番頭が下がっている状態で、かつかなり近づいた状態に限りギリギリ一発当てることが出来るぐらいなのである。もしやと思い閃光玉を投げて動きを封じて頭部への攻撃を試みた。するとやっぱり届かない。威嚇状態で頭を下げている時は何とか届くこともあるのだが、ちょっと立ち止まったりされると完全アウト。アゴの下をブンブンとすり抜けるボーンホルン改は、ディアブロス亜種からすれば「お、涼しいわぁ」なんて感じのうちわみたいなもんである。ほとんど殴ることが出来ずに、1個目の閃光玉の効果が終ってしまった。

 これはヤバイ…が攻撃が届かないんじゃしょうがない。出来る限り頭は狙うが、無理な場合は足を攻撃して転ばせてから頭を狙っていこう。うん、これしかない。というかもうあれだけ角折に挑戦してきたら、こいつの角も折らなきゃダメなんじゃないかなって気になっちゃうのですよ。

 しかし、ディアブロス亜種だって黙って折られるわけではない。1回スタンを取り、ガスガス頭を殴っていた私に相当腹が立ったのだろう。立ち上がると怒りモードに突入し、口からモワモワと煙を出し始めた。こうなると動きが格段に速くなる。攻めモードから守りモードに変えて、攻撃を避けながら戦った方が安全。だが、そんなことお構い無しにディアブロス亜種は攻めてくる。しかもなんと頭の良いことか咆哮からのコンボが凄まじいのである。ブロス種の咆哮は基本的に回避出来ないので、ガードか高級耳栓で防ぐしかない。しかし私の武器は狩猟笛でガードは出来ないし、高級耳栓のような素敵スキルは無い。後はオトモアイルーを信じるしかないのだが、まだ防音の術を覚えさせていないため殴って気付かせてくれるなど期待は出来ない。結果、ディアブロス亜種が吼える度に耳を塞ぎ、次の攻撃を避けることが出来ずに吹き飛ばされてしまうのだ。

 で、これがまためちゃくちゃ痛い…。防御力には自信があったが、何度もやられれば体力は面白いように減っていく。動けない私を目の前に、あれこれ攻撃してくるディアブロス亜種は恐怖以外の何者でもない。ディアブロスってこんな強かったっけ!?結局怒っているディアブロス亜種にはほとんど攻撃が出来ず、私はヒイヒイ言いながら回復薬をがぶ飲みし、あっちに逃げこっちに逃げし続けるハメになった。

 怒りの静まったディアブロス亜種を目の前に、しばし考えた結果角は諦めることにした。攻撃がほとんど届かないのに無理をすることは無い。とりあえず倒したい、それがこのときの本音だった。

 でもね~、やっぱりやらかしてくれるわけですよアイツが……オトモアイルーのクリスタルが。せっかく私が腹をくくって角は諦めようと決心した矢先に何の躊躇も無く片方の角をへし折ってくれたのである。唖然としながらも1人PSPに叫んでいた

 「お前が折るんかい!」

 精一杯の突っ込みだった。

 こうなったらやるしかないですよね!ハンターならやるしかない!手持ちの閃光玉は残り2個、支給品の音爆弾が2個、全部使い切ってでもコイツの角を折るしかない!……って言っても届かないのよね、どうしよう。…とりあえず音爆弾と閃光玉を使い、少しずつ攻撃してはみるのだが、やはり角は折れない。あっというまに使い切ってしまったうえに、どうもディアブロスの様子がおかしい。何か足を引きずり弱っているように見える。これはまずい、原種の二の舞じゃないか。またガックリヒザを付くってわけですか!?

 って、それどころじゃなかった。ディアブロスは弱るとすぐに怒りモードに入る習性がある。怒りモードに入る=あの惨劇再びなわけで、頭部に攻撃する隙なんてほとんど……いや、あった。そうかそうかディアブロスが怒りモードに入ったときの威嚇時に攻撃すればいいじゃないか!攻撃を確実に当てられるといったらその場面しかない。ここからのやり取りは凄まじかったよホント。だって私が攻撃できるのは怒り時に入った時と、突進して来そうなときにちょこっとだけ。それ以外はもう必死に攻撃を避け続けなければいけない。こんな事を15分以上やっていたのだ。

 しかしよくもまぁ15分もよく耐えた……だがそれだけ耐えた私の勝利である。何度目か分からない威嚇でディアブロスがスタンした。これはチャンス!っていうかこれがチャンスじゃなかったら何がチャンスなんだ!もう無我夢中で殴り続け、やっとこさ残り1本の角を折ることに成功した!!もうこのときの嬉しさっていったらホント!!ねっ!ハンターならわかりますよねっ!!

 だが、甘かった。角を折った余韻に浸っている私を横目に、オトモアイルーがディアブロス亜種に殴りかかったのだ。そして表示される【目的を達成しました】の文字。なんじゃそりゃwあと一発だったんかい!一度ならず二度までも美味しいところを持っていかれるとは……ま、倒せたならいいけどね!倒したディアブロスは案の定でかく銀冠サイズ。いやはや、金冠だと角どころか頭に攻撃なんか到底無理なんじゃないかなぁ。

 いや~でも長かった。角を折るだけでここまで時間がかかってしまうのか…。というよりも、ボーンホルン改の限界を感じた気がする。打撃武器に強い相手では、やはり狩猟笛では辛いのかもしれないなぁ。そろそろ新しい狩猟笛を作った方がいいのかもしれないと思いながら「二度と角折はしないだろう」とも思っていた。
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