スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【カリカリピー第28回】激戦!轟竜ティガレックス!……前編  

あれだけ準備を整えていながら、ばっちりホットドリンクを忘れる辺りがなんともいえない。ベースキャンプに走る背中がどれほど哀愁漂っていたことか…。恥ずかしそうに支給品ボックスを覗き込み、さっきはスルーしたホットドリンクを2個手にとってポーチに入れる。2個あれば大丈夫だと思う…いざとなったらガタガタ震えながらでも戦えばいいのだ。それにボーンホルン改なら強走効果も吹けるし何とかなるに違いない。さっそく強走効果を吹いて、雪山を駆け回る。気分はまるでアルプスの少女ハイジ!…あれって雪降ってたっけか。  エリア1、エリア4、エリア5、エリア6と走りぬけ、エリア8を目指す。ホットドリンクを取りに戻ったせいで予定の時間より少し遅くなってしまった。ティガちゃん怒ってるだろうなぁ。  フ「ごめんごめん、遅れちゃって」    轟「ううん、私も今来たとこだから」  なーんてね。  そんな妄想をしながらエリア8に到着すると、ティガちゃんはたくましい身体をこれでもかと震わせると、眼前を歩くポポちゃんを一撃の下にしとめ、モシャモシャとお食事タイムのようでした。うーん、大変たくましい。とりあえず上のノリでいけばきっと許してくれるはずだよね。  フ「ごめんごめん、遅れちゃ」  轟「おどれ遅いのんじゃぁぁああ!!」  (゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィ  あぁ、もう完全にお怒りモード。雪崩れが起きそうな大声を張り上げると、食い散らかしたポポを放ったらかし私にむかって一直線に近づいてくるではないか。これはもう話し合いで何とかなる雰囲気ではない。食うか食われか…いや私は食べないから殺るか殺られるかの世界である。ぶちギレモードのティガレックスを強制的に止めるにはアレしかない!ポーチをゴソゴソと探り球体のアイテムを選ぶと思いっきりティガレックスの目の前に投げる。強烈な光を発しながら炸裂する閃光玉…怯み後ずさりをするティガレックス。今だ!目がくらんでいる内に狩猟笛で頭を殴り続け一気にスタンまで持っていくのだ!  しかし物事はそう上手くいかない。私が近づくのに合わせるかのように身体を丸めると、その場で一気に一回転し吹き飛ばされてしまった。「うわぁぁあ!くらっちまったぁぁああ!!」。ハッと体力ゲージを見る。初めて攻撃されたあの時、まるで止まることを知らず特急電車のように減っていった体力。だがフルフルシリーズになった今の私なら半分ぐらいで止められるか!って…あれ?全然減ってないぞ?なんか8分の1ぐらいしか減ってないぞ!?こりゃいける!各駅停車ならいける!!ティガレックスなんぞひとひねりにしてくれるわぃ!  相手の戦力が分かると随分楽になるもので、気分の晴れた私の猛攻はすさまじかった。まだピヨピヨしているティガレックスの前にザッと立ちはだかるとティガレックスの頭に右から左からと狩猟笛を叩きつける。実際はこんなカッコいいもんじゃなく「コンニャロコンニャロ」みたいに殴りつけていたんだけれども、少しぐらいは美化させてください。しっかり殴ったおかげで気絶状態に持ち込むことができて、更に追加で頭を攻撃し続ける。これだけ殴られたらたまったもんじゃないだろう、へっへっへ。オトモアイルーも今がチャンスとガンガン攻撃しまくっている。うーん頼もしいなぁ。  だがティガレックスだって黙っちゃいない。ムクッと起き上がったかと思うと、身体に赤いラインを浮かべて怒号を上げる。不用意に近づいていた私はその場に立ちすくみ続け様に放たれたティガレックスの飛び掛りをまともに受けてしまった。いやいやしかし大丈夫。この頑丈に固められた防具であんな奴の攻撃はしっかり防いでもめちゃくちゃ体力減るじゃないか!やっぱり痛いよ!オトモアイルーは余裕の即死。私も半分近くまで体力を減らされ、ティガレックスの怖さを再認識させられる。ゴロゴロと転がる私にティガレックスは容赦しない。倒れるハンターに照準を合わせた重戦車は起き上がりに合わせるかのように突進を繰り出すと見事に私を轢いて行った。これで残りの体力は数センチ…ついさっきまでへっへっへとか言ってたハンターの面影はこれっぽちもない。恥も外聞もかなぐり捨てて全力で隣のエリアまで逃げる!いや、逃げるよね普通!!  「よーし、落ち着こう。頭を使おう頭を」  一気に減った体力のせいで驚いてしまったが、怒ってなければ普通以上に戦えるし、怒っていたとしてもアイテムを駆使すれば問題ない。減った体力を回復し、切れそうな旋律をかけ直すと意を決してティガレックスのいるエリア8に戻った。  エリア8に戻ると目の前でギャオギャオと吼えているティガレックスが見えた。チャンスやんけ!と閃光玉を投げつけ、ウリャウリャと殴り続ける。さすがにスタンはしなかったが、けっこう体力を減らしている!そんな気がする!閃光玉の効果が逃げたらガン逃げである。だって怒ってるティガレックス怖いんだもん。そしてまた隙を見ては閃光玉。途中、投げられる雪玉に当たり、またしても窮地に追いやられはしたものの、エリア8での戦闘は私が優勢だったろう。「いける!いけるぞ!なんか戦い方が凄くチキンだけどいけるってばよ!!」鼻息荒くわめき散らす私から逃げるかのように、ティガレックスはエリア6へと飛んでいった。  しかし、長いなこれ…また続きますw
スポンサーサイト
| HOME |

Calendar

S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
07« 2017/08 »09

おすすめ★★★★★

最新記事

BlogUp

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR
PageTop▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。