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【カリカリピー第18回】火山で現実を知る  

前回の記事をちみっこが読んだようで、それに付いたコメントに勇気を貰ったのか昨晩こんなことを言い出した。  ち「ブログ読んだよ!あたし閃光玉極める!そんでガンバレッテルことをブログにまた書いてもらう!」  凄い気合にロレツが回らなかったのか、しっかり噛んでくれまして、いやはやさすがだなぁと尊敬する次第であります。どんなレッテルやねんっていうお話。  そんなちみっこと進める集会所は、火山で採取が出来る辺りな訳でして、私ときたらモンスターの討伐はまた今度といわんばかりに、日夜火山でカッコンカッコンとピッケルを振り回す毎日を過ごしております。火山はレアな鉱石が大量に入り、運良く燃石炭が掘れればポッケポイントにもなるという素敵な場所。後半、ポッケ農場が拡張されれば「鉱石イラネ」な環境になるのだが、今はとりあえず集めておかないと何に必要になるか分かったものではない。というかこれを書いてて思ったんだが狩猟笛しか使わないのに鉱石大量に使うのだろうか?うーん……防具で使うよね、きっと。  一方のちみっこは双剣を振り回すやんちゃっぷりなので、鉱石が大量に必要になることがある。採集クエストはつまらないから行きたくないと言い放つちみっこを何とか説得することに成功し、「ピッケルが無くなったら分けてもらおう」なんて甘い考えをちらつかせながら火山の素材ツアーに出発する。火山では序盤には珍しいドスヘラクレスも手に入れることが出来るし、虫あみも持って行って損は無いのだが、今回はアイテムポーチがパンパンになるだろうし、ちみっこはとっとと素材ツアーを終らせたそうだったので、ピッケルだけ持っていくことにした。  さぁ到着!!ちみっこを連れまわしながら火山のあちこちを掘っていく。ルートはBC→1→2→10→9→7→6→8→6→5→3→4→BC。これで全てのマップをグルリと回りながら効率よく掘ることが出来る。マカライト鉱石やドラグライト鉱石に一喜一憂する私の横で、「修羅原珠ってのが出た」「紅蓮石ってのが出た」「虹色鉱石って何?」パンパンパカパーン♪とか私の喜びをどん底に落とすかのごとくレアな鉱石やらアイテムやらを持っていく子がいるが気にしてはならない。ドスランポスから頭を2回剥ぎ取って「生もの2つもいらん」などと言い放ったり、必至に倒したゲリョス亜種からライトクリスタルを剥ぎ取り基本報酬でもカムヒアーなんてことを平気でする子なのである。物欲センサーとは本当に無関係なのだ。うらやますぃです。  全部掘り尽くして、10分ぐらい経っていただろうか。ここでふとあることを思い出す。火山の6番には火薬岩というアイテムを採取できるポイントがあって、それを手にすると運搬モードに突入し、エイホエイホと運ぶことになる。この火薬岩を無事BCまで運び込むことが出来ると、なんと3000ポイントという破格のポッケポイントを貰うことが出来るのである。火薬岩は非常に熱いので体力がジワジワ減っていくが、私の防具には回復速度+1というスキルが付いているのでクーラーさえ飲んでいれば体力が減ることは無い。ちみっこが心配だが、ボーンホルンで体力の最大値を上昇させ、強走効果で一気に駆け抜ければ問題ないだろう。さっそくこの事を話すと、ポッケポイントが欲しいちみっこは快く承諾し、二人でエリア6の採取ポイントに向かうことになった。  とりあえずその場にいたイーオスを掃討し、念のためにクーラーを飲んだら体力UPと強走効果の旋律を吹く。準備バッチリ!目指すルートは最短の5→4→BCである。簡単簡単♪「何これ!」と叫ぶちみっこと二人でエリア5まで運ぶと、そこにはイーオスが「なんだなんだ?」と言いたそうにこっちを見ている。計画変更!!5→3→4→BCにすることで、このイーオスから逃れよう。二人とも無事に運びさり、エリア3も難なく通り抜け、エリア4に到着した。後はここを抜けたらゴールである。  しかしそんな簡単に行くわけが無い。5、6歩進んだところで、地面を何か黒いものが動いているのが見える。「カンタロスか~厄介だな」なんて思ったのも束の間、そいつらはいきなりこっちを向いたかと思うと「ニャーニャー」言いながら迫ってくるのである。まさかのメラルーマジック!!「逃げろ逃げろ!!」叫びながら引き返す私に対して「ど、どこに!?」と困惑の表情でウロウロするちみっこ。何とか今来た道を戻ることを説明し、小さなドロボウに追いつかれる前にその場を立ち去ることが出来た。っふーぅ。  さぁ、問題である。こうなると正解ルートは5→3→2→1と、かなりの遠回りになる。エリア4に入ったせいで、それなりに時間を消費してしまったので途中で強走効果が切れてしまうだろう。そう考えながらエリア2に進み、中頃を過ぎた辺りで案の定強走効果が切れてしまった。このまま走りっぱなしでスタミナが切れると火薬岩を落としてしまうので、スタミナが少なくなったら走るのをやめてスタミナを回復させなければいけない。スタミナに注意するように伝えて、エリア1を目指す。何かが後ろから追いかけている気がしたが、振り向くのが怖いのでやめた。何かあったらちみっこが犠牲になってくれるはずだ。  時間にして数分だが、精神の追い詰められ方は半端じゃない。無印時代の飛竜の卵運びを思い出した。正直あのクエストだけは好きになれなかった…なんてったって全裸に近いような格好で卵を運んでいたら、いきなりリオレウスが目の前に振って来るのである。ちょうどMHP2Gのティガレックスに似ている。闘いを挑んでボッコボコにされたのも懐かしい思い出である。そんな昔を振り返る私の目の前には、現実から逃げたくなるような光景が広がっていた。一生懸命ここまで運んできた火薬岩をギラリと睨むイーオスがエリア1には複数いたのである。ちみっこはまだエリア2の中頃でウネウネ動いているが、すぐにこの現実を知ることになるだろう。そう時として現実というものは本当に残酷なのである。強走効果も切れ、精神的に追い詰められた私に、このエリア1を抜けることが出来るだろうか?……いや!抜けなければならないのだ!そうだ!ちみっこも言ってたじゃないか!  「ガンバレッテル!」  まぁ、この合言葉が生まれたのは昨日のことなので、このクエストより随分後なのだがw  とりあえず意を決して突撃!イーオスの攻撃で怖いのはジャンプで飛び掛ってきたときである。若干ホーミングしてくるため、ジグザグに走りながら狙いが定まらないようにしなければならない。私はそれを知っているが、ちみっこはそんなことは知らないし、口で説明したところで上手く伝えられる自信もない。「ジグザグに走れ!!」と言おうもんならその場で左右に動くだけぐらいのことは平気でしそうなイメージがあった。とりあえず運ぼう、何とかなるさ。半分を過ぎた辺りで、ちみっこもエリア1に到着しターゲットが分散したのかイーオスがあっちこっち向きながらウロウロしている。今なら行ける!!今なら行けるさーっ!!自分に喝を入れながら、一目散にBCを目指す。何このドキドキ感!運搬って何だか楽しいよ!!  清々しい景色が目の前に広がる。火山の中は岩と溶岩だらけではあるが、BCには水が流れ、何とも良い景色なのだ。そんなこんなで私はBCに到着した。到着したというよりは、ムリヤリ押し込まれたといった方が正しいだろうか。頑張る私を見て、応援したくなったのだろう。エリアチェンジ直前にイーオスが私の背中にライダーキックを入れてくれた。おかげで私は今までよりも3倍ぐらいの速度を出してBCに飛び込み、何かの鎖が解かれたかのように身軽に動ける身体を手に入れていた。うーん爽快!!火薬岩なんてどっかに落として来てしまったようだ!いやーもう本当に「オーマイガッ!」って奴ですね!!あと1、2歩でBCに到着していたものを、優しいイーオスさんのスペシャルアシストにより、火薬岩を落とすハメになってしまった。身軽になって両手が使えるようになった今、思うことはただ一つ。とりあえず戻ろう、戻ってあのイーオスを吹き飛ばしてやろう。踵を返すとエリア1に向かい、どのイーオスか分からないが手当たり次第に攻撃した。その間にちみっこはスルスルと私の脇を通って行き、無事にBCに辿り着くと火薬岩を納品して大喜びしていた。もう本当に「良かったね」ぐらいしか言えない。現実というものは本当に残酷なものである。
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