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【カリカリピー第10回】匂いのきついピンクのアイツ  

牙獣種にはいろいろな種類がいる。どれも攻撃力が高くトリッキーな動きを繰り返す奴らばかりだ。苦手な人も結構多いのではないだろうか。特に今回戦うことになったババコンガは、いろんな意味で苦手な人が多いはずだと信じている。というかなんでこんな臭い奴を考えたんだろうと本気で不思議に思ってしまう。きっとババコンガを初めて考えた人は、小さい頃に行った動物園でチンパンジーかゴリラにアレを投げつけられた思い出を持っているに違いない。それがトラウマになって「へっへーん!お前らも俺の苦しみを味わえよ!」なんてちょっとダークサイドに引きずり込まれちゃったに違いないのだ。きっと普段は気の強い人なのに、ババコンガを見るとまるで生まれたばかりのトムソンガゼルのようにコーヒーを持つ手がプルプル震えてしまうのだろう。そんなトラウマの塊のようなモンスター…それがババコンガなのだ!!…う~ん、私の妄想もここまでいくと病的です。  まぁ、上のは妄想なので気にしないでください。本題はここからで、ババコンガを狩りに行こうってことなんですな。というわけで、早速私は準備を整え桃毛獣ババコンガに挑むことにした。今「ももげじゅう」と入力しようと思ったら、タイピングミスで「ももげくう」って入力してしまい、変換が「腿毛食う」になったんだがどうしたらいいだろう。私のタイプミスなんて関係なく、もうババコンガにドン引きです。どれだけ自分を愛しているのか分かりやしない。まぁナルシストの人でも自分の腿毛なんて食べないだろうけど。  脱線しすぎて話が全く進んでいないが、前回イャンクックに圧勝したこともあって、私はかな~り余裕に構えていた。攻撃行動の一つ一つに予備動作があるババコンガは攻撃力こそあるものの、その行動一つ一つが随分遅い。いきなり突進したり尻尾を回してくるイャンクックとは違い、きちんと「あ、今から攻撃しますよ~」というサインを出してくれる。そのサインに気付かないと被弾してしまうというのがババコンガの良いところではある。たとえば突進なら、きちんと綺麗にハンターのいる方向を向いてウッホウッホと突進してくる。のしかかりもその通り。パンチ攻撃は立ち上がっていきなり手を左右に振るが、あれの初撃に当たるのはよっぽど近づいていないとできる芸当ではない。乱舞しっぱなしで回避できなかった~なんて理由でもない限り滅多に当たらないだろう。こんな風に呼び動作のあるモンスターは今後たくさんでてくる。ババコンガは「僕が今から攻撃するから、それを見逃さないでね」という行動をハンターに教えてくれる、実はとってもハンターに優しいモンスターなのだ。  しかしハンターに優しいモンスターが良いモンスターというわけではない。きっと女性ハンターに「一番嫌いなモンスターは何?」と問いかければブルファンゴやランゴスタ、フルフルを押しのけて、コンガとババコンガがワンツーフィニッシュを決めるに違いない。だってコイツあれですよ?ウ●コ投げてくるんですよ?ウ●コですよ、ウ●コ。信じられない。アンビリーバボーである。ウ●コを投げられるなんて奇跡体験は、本当に極々稀な出来事であってしかるべきなのである。例えばそこに100人の村があったとしても、ウ●コを投げられる人間なんて1人もいようはずがない。100人に1人の確率であっていいはずがない!それこそ、何万分の……いや何十万分の1ぐらいの出来事であって欲しい!私の住んでいる山口県の県民全員に問いかけよう。「ウ●コ投げられたことありますか?」果たして何人の勇気ある県民が手を上げるだろう。私は手を上げたその人を勇者として子々孫々まで称え、さらわれた姫を助ける旅にムリヤリ旅立たせようと思う。しかしこれはあくまでも現実世界での話し。現実世界ではこれほど稀有な出来事であっても、モンスターハンターの世界では違う。仮にハンター100人の村があったなら、87人ぐらいがウ●コを投げられているはずなのだ。投げられていない13人はまだババコンガにすら出会えないハンターか、針の穴に糸を一発で通せるぐらいの運の持ち主達と思って欲しい。それぐらいババコンガと戦ったことのある奴はウ●コを投げられているはずなのだ!  だからと言って戦わないわけにもいくまい。そう、私はハンター…狩る側であって、ババコンガはターゲット…狩られる側なのだ。しっかりと持っていける物は準備する。戦闘中に肉を食べるババコンガにシビレ生肉や毒生肉はとても有効な戦術アイテム。少し高価なアイテムではあるが、ババコンガを無事に倒すためにも購入した。しっかりと準備をし、オトモアイルーを連れてババコンガのいるエリアに入る。今回はしっかりと狩猟笛の効果も得て、万全の体制で臨んだのだ。動きの遅いババコンガに遅れを取るはずもなく、舞い踊るかのように攻撃を続けると、拍子抜けするほどあっという間に討伐してしまった……。途中で食べた毒生肉が利いたのかもしれないが、それ以上にババコンガがこれほどまでに弱かったのかと思うと、なんだか可哀想に思えてしまった。  あれだけ長い前置きを書きながら、内容は「なんだか楽勝でした^^」ってことで終るというのが面白いところ。ここまで引っ張り続けた自分に拍手を送ろう。パチパチパチ♪しかしこれで骨笛からのもう一つの強化であるウォーコンガを作ることが出来る!う~ん、ボーンホルンよりも攻撃力が高いし、お世話になりそうな気配!。そんな風に喜びながら、倒れたババコンガをじっと見る。普段「臭い」「キモイ」と言われているが、厳しいモンスター競争を勝ち残ってここまで来たのだろう。私も歳を取ったら「臭い」「キモイ」と言われるかもしれない。そうか!私の将来はババコンガだったのか!!ババコンガに少しだけ同情しながら、私は思った……  「…いや、でもウ●コは投げんだろう……」
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