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【カリカリピー第6回】立ちはだかる壁  

今度こそ一緒に行こうクリスタルってな感じで五七五調でのスタート。一人寂しくギアノスを倒した後、またしても一人寂しくブランゴを倒しに行くという、本当に学習能力のない自分に辟易しながらも、☆1の目玉クエスト(だと自分が思ってる)【忍び寄る気配】にいざ挑戦。クエストのタイトルからすでに只者ではない気配を漂わせているが、このクエストにはオープニングでハンターを雪山から叩き落したあの飛竜…轟竜ティガレックスが出てくるのだ。知っているけど怖い…っていうか知っている方が怖い。知らなかったあの頃の方が良かった気がするんだが気のせいだろうか。武器は骨笛、防具はマフモフ一式。勝機が全く見出せない。それこそ落とし穴にシビレ罠、爆弾フル活用して閃光玉も持ち込んでウリャウリャ攻めれば何とかなるのかもしれないが、私の今のアイテム欄は1ページ目から3ページ目までずっと空欄が続いている状態。砥石はおろか回復薬すら持っていないのだ。罠?なんですかそれは。こんな状態でティガレックスに挑むということは、パンツ一丁に丸めた新聞紙を握り締めて、時速80㎞で走る元横綱「曙」と戦って来いと言われているようなモノなのだ。当たれば死なないまでも瀕死の重傷を負いかねない。というか下手したら死ぬ。  しかし、曙には残念だがこっちには強走効果【小】が吹ける笛がある。向こうがどれだけ「オウオウ」と攻めて来ようとも、ティガレックスを発見→ティガレックスなど全く見ず、次のエリアに向けて全力で走る!仮に向こうがこっち向いて走ってきたら笑顔で「足、速いですね^^」などと話しかけて轢かれよう。心意気は万全である。しかも今回はオトモアイルーのクリスタルが一緒にいるのだ!私が狙われる確率は最初から2分の1!!こりゃもうスルーッと走り抜けて、ティガレックスのいないエリアでのんびりポポを倒そう!そうしよう!!頑張れクリスタル、最初の任務はオトリアイルーだ!!ここまで書くと動物愛護団体から何か言われそうだなぁ。  さて、雪山到着。私の記憶が正しければポポはエリア8にいたはずで、そこまでの通り道であるエリア6にティガレックスが登場したはず。ということは、迂回してエリア2のツタを登り、エリア7から行けばティガレックスに出会うことなくポポまで辿り着けて、忍び寄るどころか出会うことすらなくクリアできるのでは?なんという名案!さすが熟練のハンターは違いますね^^っていう尊敬の眼差しを一身に浴びそうだなぁ……なんて思いながら雪山を走っている私が、エリア2で大岩を見たときの絶望感は筆舌に尽くしがたいところがあります。コンニャロコンニャロと大岩を狩猟笛で叩き続けるも、全く持って壊れる気配はなく、トボトボと洞窟の中に身を入れて、半泣きでエリア6へ。まぁね、ティガレックスに出会ったとしても戦うわけじゃなく逃げるわけで、当初の予定通りに戻っただけですハハハ。エリア6に入る手前のエリア5にて、強走効果をこれでもかと吹きまくり、意を決してエリア6に特攻!  エリア6に入ると全く記憶になかったムービーが流れ、それの終わりと同時にティガレックスがこちらに向けて轟音を撒き散らす。しかしそんなのを見ているような余裕は無い。私はエリア8への入り口を正面に捉えると全力でそっちに走っていく。あぁ…こんなにエリア8って遠かったっけ……それでも今の私にはオトr…オトモアイルーのクリスタルがいる!きっとあの子が注意を引き付けてくれるはず!!…なんか私のいるマップとは違うところにいる気がするけど、ってあの子エリア5で何してはるんですかー!!??  「うっそwwおまwww」  おやおや採取ですか?クリスタルさんってブラリ途中下車の旅どころではない。もうティガレックスのターゲットは完全に私なのだ。フリスビー犬が、目の前で思いっきりフリスビーを投げられているようなもんで、キャッチしようって本能が自動的に働いているのだ。そう、私はフリスビー…ティガレックスがこっちに向かってこない分けが無い。案の定後ろからザスザスと雪を踏みしめる音がする。威嚇でもしてくれればありがたかったが、そんな願いが通るようなら苦労は無い。というかエリア8遠いよ!!あと少しあと少し!何か見える!!何か後ろに見えるよ!!もう少し!!!もう少しでー!!!!っだー!!!!!!  走った……たぶんこの時の私ならリンゴの皮を繋げたまま剥く事が出来たと思う。走っただけなのにそれぐらいの集中力。とりあえず減った体力を回復しよう…痛かった。目の前をノシノシ歩くポポを倒して、無事にポポノタンが出れば良し。私は念のために強走効果を吹きなおして、3匹のポポを倒すと、ザクザクとポポノタンを剥ぎ取っていった。いつのまにかクリスタルも傍らでニャアニャア言っている。「お前も怖かったんだよなぁ」とオトリにしようとしたことに恥ずかしさを覚えながら、さぁ帰ろうか!と立ち上がったところで、何やら影らしきものが飛んできた。アンチクショウ、エリア8まで追いかけてきやがったのである。ドーン!!という効果音が似合いそうな着地をすると、こっちを見てまたしても吼え上げる。私はハンターの教科書どおり無理なときは逃げる、無理なときは逃げる。三十六計逃げるが勝ちって孔明さんも言ってた。などと自分の心で繰り返し、クルリとティガレックスに背中を向けて逃げ出す。しかしそんな私とは違い、ティガレックスに勇敢に立ち向かっていく一匹のネコがいた。クリスタルである。初めて一緒に行くクエストで、お互いの信頼など良く分からないような状況であるにも関わらず、轟竜ティガレックスに挑もうというのだ。っくー!そんなクリスタルを置いてこの場を去れるか!!  ザッと走りを止め、ティガレックスを再び視界に入れる。クリスタルはと言えば、ティガレックスに挑もうと近づいたところに綺麗にカウンターをもらい、地面に倒れこんでいた。やってやる!やってやるぞ!!新型の飛竜がなんだ!!!ただ単に逃げるわけにはいかないのだ。倒れたクリスタルのためにも一発ぐらい殴って逃げることにした。どっちにしても制限時間20分で何とかなる相手でもない。倒せないにしても、一矢報いるぐらいはやってのけてもいいんじゃないか?手持ちのアイテムといえば、ポポノタンが4つに生肉が2つ。役に立ちそうなアイテムといえば生肉ぐらいしかないし、置いたところで食べてくれる確率は低い。応急薬は使い切ってしまったし、とりあえず一撃入れて逃げるぐらいの戦力しか残っていない。意を決して狩猟笛を構えると、こっちを振り返るティガレックスの頭に思いっきり叩き付けた。ティガレックスはといえば怯むはずもなく、後ろにジャンプしてギャオギャオ言っている。チャンス!!逃げるなら今しかない!!急いで武器をしまうと、隣のエリアを目指して全力で走る!!走るったら走る!!  「っふーぅ」深いため息をついて、BCに放り出される分身を見る。結果は逃げ切れず、そのまま壁際に追い詰められて死亡。アイテム駆使して倒すことも出来るのだろうが、今の私ではさすがに厳しい。とりあえず閃光玉や罠ぐらいは欲しいなぁと思いながらポポノタンを納品する。私の前に立ちはだかる壁を、いつかクリスタルと一緒に乗り越えることが出来るのだろうか。
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