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LEGEND of CHUSEN -誅仙- 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★開発元 : 北京完美時空網絡技術有限公司

★運営:株式会社ゲームオン

★利用料金: 無料

★発売日 : 2008/09/05

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★対応OS:日本語版 Microsoft XP

★CPU :Pentium4 1.8GHz以上

★メモリ :512MB以上 1GBMB以上

★グラフィック : NVIDIA GeForce3以上 NVIDIA GeForce4以上

★DirectX :DirectX9.0c 以上

★インストールに必要なHDDの空き容量 :3GB以上の空き容量

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このたび、オンラインゲームポータル「MK-STYLE」を運営する株式会社シーアンドシーメディア(本社:東京都中央区、以下:C&Cメディア)は、2008年4月5日(土)に調印を行った、ハイクラスMMORPG『LEGEND of CHUSEN -誅仙-』 (以下、LEGEND of CHUSEN)の日本展開タイトル名、及び日本展開タイトルロゴが、正式に決定したことをお知らせ致します。

本タイトルは、第1作目「Perfect World -完美世界- 」より洗練された美麗な『グラフィック機能』と第2作目「夢世界-武林外伝-」の操作性で上回り、中国で絶大な人気を誇るネット小説「誅仙」の世界観をモチーフとしたハイクラスMMORPGとなります。

「一途な愛のため、暗い過去をおとした主人公と二人の美しいヒロインが織り成す愛と憎しみ、別れとめぐり会いを描いたストーリー」と言う世界観をそのままに、主人公とヒロイン、その周りを取りまく人物たちが織り成すストーリーをおっていく、MK-STYLEが皆様へおくる今年最も話題性の高いオンラインRPGです。

壮大なストーリーと美麗で迫力のある“スキルグラフィック” は一見の価値あり。

誅仙は,中国で人気のある同名のネット小説の世界観をモチーフにした,武侠MMORPG。原作となる小説は,中国でこれまでに3億クリック,800万人の読者を獲得したという人気ぶりだ。中国では5月に,基本プレイ料金無料のアイテム課金制で正式サービスが開始されており,同時接続者数は35万人以上であるとのこと。


 本作は,正派に当たる「青雲門」「天音寺」と,邪派の「鬼王宗」「合歓派」の,四つの門派に分かれてのPvPがメインとなっている。また,クエストを通じて小説のストーリーを追体験できる。ちなみに小説はまだ完結しておらず,小説の展開次第で,今後のゲーム中のシナリオも決まっていくとのことだ。本作はあくまで武協小説を下敷きとしていることもあってか,登場する種族は人間だけとなっているのが完美世界とは異なるが――完美世界はご存じのように,人間のほかにエルフや,獣人の姿をした妖族が選択できた――そのほかの多くの部分で完美世界との共通点が見られる。

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W/A/S/Dキーもしくはクリックによる移動が可能で,Spaceバーでジャンプができるなど,本作の操作性やインタフェース,グラフィックスの雰囲気は,完美世界と非常によく似ている。画面写真を見ると分かるとおり,画面上に配置されたキャラクター情報ウィンドウ,チャットウィンドウ,スキルスロットなども,ほぼ完美世界のものが踏襲されている。似ているのは見た目だけではなく,それぞれの操作性もほぼ同等だ。正直なところ,パッと見には見分けがつかない。

 完美世界の時点で高い完成度を持っていたグラフィックスは,さらに美しくなった印象で,スキルエフェクトなどもさらに派手なものとなっていた。しかし,完美世界よりも低スペックのPCで遊べるようになっているとのことだった。グラフィックスメモリは64MB,メインメモリに至っては256MBしかないマシンでもプレイできるという。低スペックPCで,実際にどれほど快適にプレイできるかは不明だが,同社初となるMMORPGで完美世界を作り上げた技術力の高さにますます磨きがかかったといえそうだ。
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プレイ感覚は(2段ジャンプがないことを除けば)ほとんどPerfect Worldと同じで,画面の印象も似通っている。負荷が下がっているとのことなので多少調整はしているのだろうが,エンジンはおそらく「Perfect World」で使われたAngelicaと同じではないかと思われる。「武林外伝」(これもAngelica)ではキャラクターをデフォルメ調に,「誅仙」ではリアル系にしているようだ。キャラだけで,全体の雰囲気ごとかなり変わっているのが面白い。

 「誅仙」では,武器や巻き物などがキャラクターに付き従って空中を舞い踊る。画面に出てくるフィンファンネルの正体は,武器のようには思われるのだが,いま一つ謎だ。

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“派閥システム”を採用

第1作目「Perfect World -完美世界- 」と第2作目「夢世界-武林外伝-」 にはなかった、『派閥システム』を採用しております。『派閥システム』は、正派(善)と邪派(悪)とわかれ、奥深いストーリーを展開していきます。

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美麗で迫力のある“スキルグラフィック

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その他の多彩なシステム

『フルオートラン』
クエストターゲットとクエストの場所やモンスターまで、すべて自動に移動できます。

『オールレンジシステム』
法宝を精練することで、法宝のスキル効果を強化し、戦闘補助をおこないます。

『精錬システム』
生産や精錬によって、装備品を強化することができ、美麗な装備と変貌します。

『家族システム』
最大15人のメンバーを組む事ができ、専用スキルがあります。家族のメンバーで一緒に育てると、他のスキルも追加できます。

『ギルドシステム』
ギルドは、家族システムの族長しか作れない。ギルドに入っているメンバーは毎日レベル条件ごとに色んなクエストがもらえ、高い経験値など褒美がありクエストも24時間ごとに(毎日)更新され、もっとゲームを楽しめます。

『特殊フィールド』
ユーザーが対戦できるフィールド。気軽に出来る様に最大12:12で戦いができます。

『結婚システム』
通常の結婚システムとは違い、クエストを完了し、同じアイテムを持っている人を探して結婚する。本当の意味での「縁の結び」である。

『ランキングシステム』
「派閥貢献ランキング」、「忠臣ランキング」、「英雄ランキング」など、ランキングあり称号がもらえます。

『称号システム』クエストを完了し、受け取れる称号もあり、「神魔システム」のランキングに入っていないともらえない称号もあります。

今後、『攻城戦』や『領土戦』を実装して参ります。

その他、騎乗ペット

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ゲットアンプド2 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:サイバーステップ株式会社

★利用料金:基本プレイ料金無料(アイテム課金制)

★発売日 : 2008/11月中

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★対応OS:WindowsXP、2000、Vista(日本語版)

★CPU Pentium3 1.2G以上

★メモリ 256MB以上

★DirectX Direct X 9.0

★グラフィック 32MB以上

★HDD:800MB以上
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シンプルな操作で多人数対戦を楽しめる3Dオンラインバトルアクションの続編。初代より対戦ゲームとしての完成度やアクション性が進化し、カスタマイズ機能やコミュニティ機能も強化されている。
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ゲットアンプド2は,最大で20人が同時に対戦できる,純国産のオンラインアクションゲーム。

 日本,韓国,中国,台湾,タイ,インドネシア,シンガポール,マレーシア,ベトナム,フィリピン,ブラジル,香港,マカオなど,世界で2300万人もの登録者数を誇る前作,「GetAmped」(邦題 ゲットアンプドR)が持つ雰囲気はそのままに,対戦ゲームとしての完成度や,アクション性をさらに高めつつ,キャラクターのカスタマイズ機能やコミュニティ機能を充実させたタイトル。

 正式サービスは11月にスタートする予定で,今回発表されたクローズドβテストなどを通じ,最終調整を行っていくという。

 ゲットアンプド2で少しでも早く遊びたい! という人,そして「そういやUSBゲームパッドを買おう買おうと思いながらも,今まで買ってなかったなぁ」という人も,ぜひ応募してみよう。

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255.jpg トーナメントモードでは基本となる対人戦ができるぞ!友達や知らない人達みんなでの大乱戦だけじゃなくて、チームを組んでの対戦などもできるぞ!
256.jpg ダウンタウンなどでは最大20人でのバトルが可能!途中参加・退場が可能の終わらないバトル天国!練習したり気分転換に遊んだりすることができるぞ!!
257.jpg ガーディアンモードはみんなで協力してプレイできるぞ!様々な所を襲撃してくるバルシャーク軍を退治して、ミッションを成功させることができるのか!?
258.jpg スピンスクエアではみんなで集まって、ワイワイと楽しくチャット・エモーションで騒げるぞ!気軽に話しかけて新しい友達をつくろう!
259.jpg マイルームには自分で家具を置くことができるぞ!自分だけのおシャレな部屋を作ったら、友達を招待して自慢しちゃおう!
260.jpg 戦闘中に巨大なゴリラが登場することも?この生物の正体はいったいなんなのか・・・。もし戦闘中に出会ってしまったら生き残る事ができるのか!?

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ナイトオンライン 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社エムゲームジャパン

★利用料金:基本プレイ無料

★開発元 : MGAME, NOAH

★発売日 : 2004/05/01

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★対応OS:Windows Me/2000/NT/XP

★CPU Celelon 500MHz以上(Pentium III 800MHz以上推奨)

★メモリ 128MB以上(256MB以上推奨)

★グラフィック VRAM32MB以上(64MB以上推奨

★DirectX Direct X 8.1以降

★HDD:1GB以上

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本作は韓国MGAMEと韓国NOAH SYSTEMが共同開発したMMORPGで、日本では「ナイトオンライン」という名称で2003年の秋からサービスしていた。最初にテラ・コーポレーション、次にゴンゾロッソオンラインが運営を行なっていたが、4月9日にエムゲームジャパンに運営が移管され、今回のアップデートにより名称も「ナイトオンライン クロス」に改められた。

 「ナイトオンライン クロス」は運営移管をきっかけに、エムゲームジャパン内に開発スタジオを設けた。今後様々なオリジナルコンテンツを追加していくという。本稿ではレベル1から、戦争に参加できるようになるレベル45までの「ナイトオンライン クロス」を体験してみた。グラフィックスやシステムなどは最新のゲームとは違い、一時代前の印象を受けるが、早いレベルアップによる独特の“リズム”があり、韓国MMORPGの1つのトレンドを感じさせる作品となっている。

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基幹システムはベーシック。長期の運営期間、改善されたバランスで韓国産MMORPGの本質を問う作品

「ナイトオンライン クロス」は国家間の戦争をテーマにしたMMORPGである。プレーヤーは人間達が作る国家「エルモラド」か、魔族達が作る「カルス」に所属し、国家間の戦いを繰り広げることになる。

 プレーヤーキャラクタに用意されている職業は4種類。強靱な肉体で接近戦武器をふるう「ウォーリア」、弓とダガーを使う素早い攻撃が得意の「ログ」、強力な攻撃力魔法を使う「ウィザード」、そして回復呪文に秀でた「プリースト」である。どちらの陣営にも数種類の種族があるが、職業の制限があり、外見の選択肢はあまり多くない。

 職業に関しては、スキルタイプで方向性を追求できる。ウォーリアーは攻撃力を高めるか、防御力を高めるかを選択できる。ログはダガーを中心に戦うか、弓を使うか、ウィザードは「ファイアー」、「アイス」、「ライトニング」のどの魔法を伸ばすか、選択の幅は大きくはないが、成長すると独特の戦い方を身につけることができる。特にログは、接近戦重視と、弓を使って戦うキャラクタの動きは全く違ったものになる。

 本作の基本的な要素は、韓国産MMORPGの要素を踏襲している。フィールドに固まって存在しているモンスターを倒して経験値を稼ぎ、倒してレベルアップしたら次の場所に移動するという展開だ。レベルアップはポイントを割り振りながら成長していく。といっても装備には能力値の条件があるため、割り振りの自由度はあまりない。ソロ要素が強く、大量の回復ポーションを飲みながら狩りを続ける。狩りでより性能の高いアイテムをゲットするか、レベルアップスクロールで武器を強化、強化は失敗すると武器が壊れる等々、本作のルールは韓国産MMORPGをプレイしていればすんなりと理解できるものだ。

 システムはオーソドックスだが、実際プレイすると基礎的な部分での仕様に最初はとまどった。ダブルクリックしても攻撃が当たりにくかったり、NPCとの会話がダブルクリックでなく右クリックだったり、敵がこちらを攻撃するときにどういうわけか通り過ぎてから戻ってきたり……。これは本作の基幹システムが2003年以前に制作されたからかもしれない。最新の韓国産MMORPGと比べると、手法が洗練されていない、プログラム的な“古さ”が感じられるのだ。空を見上げられない所なども、数年前のゲームの仕様だ。

 しかし、こういった違和感を感じたのは最初だけで、プレイを続けていくうちにこれらの点は気にならなくなった。レベルアップのテンポ、キャラクタの成長の楽しさが小さな違和感を消してくれるのだ。どんどん成長し、ゲームとしての選択肢が増え、そして戦争参加の目標が近付いてくる。ゲームが追求すべき面白さは何なのか、プレーヤーを魅了する要素は何かを改めて考えさせられた。韓国産MMORPGが提供する楽しさは、プログラム的な古さは大きな問題ではないことを確認できたような気がする。

 レベルアップだけでなく、プレーヤー社会の“厚さ”も注目したい。本作は日本では6つのサーバーで運営されている。6つのサーバーにはそれぞれ覇者となっているクラン(ギルド)があり、フィールドでは彼等自身が作った旗がはためいている。強いクランのプレーヤーはマントを羽織っており、初心者プレーヤーの羨望を浴びている。長い運営期間を持ち、戦争を中心にした作品だからこそ体験できる風景だ。今後は、クラン戦なども予定されており、さらにサーバーを背負っての戦い「ヘリウス戦争」も大いに注目されそうだ。

 基幹システムが古くても、バランスや要素の追加でそれを補い、レベルアップを早くさせ、ゲームの目標である戦争へとユーザーを駆り立てる。プレイしてみて、「ナイトオンライン クロス」はこれまでの運営経験を活かした、“初心者が熱中できる作品”になっていると感じられた。

 2003年からスタートし、古参のプレーヤーも多い作品だが、ハードルを下げることで彼等と肩を並べて戦うことも可能になっている。戦場で活躍する高レベルのプレーヤーの姿は、初心者プレーヤーのあこがれとなるだろう。エムゲームジャパンは日本に開発スタジオを設け、今後も日本ユーザーに向けたコンテンツを追加していくことをアナウンスしている。「ナイトオンライン クロス」がどのような進化を遂げていくかに注目したい。
ko02.gif 人間族のエルモラドと、魔族のカルス。プレーヤーはふたつの勢力に分かれて争う
ko03.gif デフォルトで空を見上げられなかったり、敵の挙動の不自然さなどプログラム面での洗練度の足りないところは感じるが、戦闘スピードは早く、軽快だ
ko04.gif ゲームスタート時にモンスターの腹の中から出てくる従者(食べられるところだったとのこと)、クエストなどをガイドしてくれる

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人間族のエルモド。外見の選択はあまり多くない

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魔族は、はっきりと外見の違う種族が用意されているが、種族による職業の選択肢は多くない

ko11.gif ログのスキル、弓と短剣どちらかを育てていくことになる
ko12.gif パーティープレイではウォーリアーは頼りになる壁役となってくれる
ko13.gif ウィザードの攻撃魔法の威力は、他の職業とは比べものにならないほど高い
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1日でレベル30への到達も可能。ハードルを下げたパーティープレイとクエストで戦争参加のレベル45を目指す

「ナイトオンライン クロス」はそのレベルアップの速さでユーザーを強く惹き付けるMMORPGだ。「このモンスターを10匹倒してこい」といったクエストが序盤から用意されているが、それを受けに街に帰るよりも、モンスターを倒し続けた方が効率が良いくらいレベルアップの速度が速いのだ。

 休日など集中してプレイできる時間を長くとれる人にとっては、1日でレベル30に達することすら可能だろう。戦争に参加できるレベルは45、コアプレーヤーならば1週間かからず到達することができる。レベルが40を超えると次のレベルへの必要経験値が跳ね上がり、レベルアップのスピードが鈍るが、大量の経験値を稼げるクエストも用意されており、なおいっそうレベルアップに励める。なによりも「戦争参加までもう少し」という気持ちがプレーヤーの熱意を後押ししてくれる。

 序盤はクエストを受けるために街に戻ることさえもどかしかったが、キャラクタが育ってくるとポーションを買ったり、装備を修理するために街に戻る必要が出てくる。そのときにクエストを進めればいい。クエストでは強力なアイテムも手に入り、また、武器強化などチュートリアルを兼ねたものも用意されていて、徐々にバランスがとれていくのを感じた。このクエストとゲーム進行のバランスは長い運営の間で丁寧に調整されているのを感じた。

 どこまでもソロで進められるのも、このゲームの特徴だ。しかし、本作はパーティープレイでは、さらにレベルアップ速度が増すのである。今回、筆者はカルスのログとしてプレイし、あるクランに入隊させてもらった。初心者を対象にした小さなクランだったが、そのおかげで他のプレーヤー達と楽しく成長することができた。

 この、クラン員パーティーでの狩りのスピードは、驚くべきものだった。本作はキャラクタの攻撃力が高めで、適性レベルモンスターでも倒すのにそれほど時間がかからないのだが、数人で攻撃した場合、一瞬で倒すことができる。次から次へとモンスターを倒し、その場所にいるモンスターを全て倒し次を待つ、というスピードになった。この狩りは非常に目まぐるしく、筆者は視点をぐるぐる回し、次に狙うモンスターを捜すというプレイになった。

 「ナイトオンライン クロス」のパーティーでの狩りは、経験値分配に大きな特徴がある。モンスターを1人で倒しても、パーティーで倒してもほとんど経験値が変わらないのだ。パーティーの平均レベルでこの数値が上下する。低いレベルのモンスターでも、パーティーの平均レベルが低い場合は習得経験値がアップする。また、クランでのパーティーの場合、レベル制限はないようで、10レベル以上違っても組むことができた。

 レベル40の成長速度が鈍ったプレーヤーにとって、パーティープレイは早いスピードで経験値習得ができる狩り方法だ。一方、低レベルプレーヤーにとっては驚異的にレベルアップできるチャンスになる。パーティープレイは万人にとって魅力的だ。

 一方で、このスピードの速い狩りは非常に効率が良い反面、1パーティーで狩り場を占有してしまう問題を発生させている。「ナイトオンライン クロス」は、狩り場が比較的狭く、狩り場不足を解消するためのチャンネルやインスタンスといった概念もないため狩り場の占有がおこりやすい設計になっている。また、パーティーだけでなく、高レベル冒険者がまとめて次々とモンスターを狩り続ける場合もあって、ゲームシステムだけでなく、ユーザー意識での問題も感じた。

 他のプレーヤーの狩りを一切許さないような、横柄な狩りをずっと続けている人もいて、嫌な思いをしているプレーヤーも少なくないのが現状だ。“RMT業者”なのではないかと疑う声も挙がっている。これらの誤解を解くためにも運営側の行動に期待したい。それと共に、パーティーで参加できるインスタンスの狩りゾーンがあればこの問題はある程度改善されるのではないだろうか。

 長期間サービスが続くオンラインゲームでは、上級者と初心者の間に大きな隔たりが生じてしまう。せっかくクランに入っても、レベル差が大きいため狩りを共にできず顔を合わせないメンバーも出てくる。しかし本作は、早いレベルアップと、パーティーシステムのハードルをかなり下げたことで、比較的広いレンジのメンバーが出会うことを可能にしている。戦争が目的のゲームで同じクランに入った以上、できれば肩を並べて戦いたいと思う人は多いだろう。本作は他のタイトルと比べると一緒に戦える可能性が大きい点を高く評価したい。

ko14.gif パーティープレイ。その地点の出現モンスターを殲滅してしまうほどの攻撃スピードで狩りができる
ko15.gif パーティーシステム。既に組んでいるプレーヤーの名前がわかる。声をかけてまぜてもらうことも可能だ

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圧倒的な攻撃力がやみつきになるパーティープレイ。強大な敵を倒していける。各職業がバランス良く配置されると、狩りの安定度は跳ね上がる
ko19.gif レベル45までの冒険の地となるモラドン。一部の上級プレーヤーが狩り場を占有する問題も
ko20.gif 戦争を待つエルモドのプレーヤー。光り輝くアイテムが彼等の強さを現わしている
ko21.gif モラドンの街には上位クランの旗が。多くのプレーヤーの目標となる光景だ

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モラドンの街周辺。多彩なモンスターが待ち受けているが、1種類ごとの棲息地域は小さい

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モラドンも奥には強力な敵が登場する。右はレベル45から行けるカルス本国
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■ 有料アイテムは経験値UPアイテムに加え、強力な武器・防具も。上級者は戦争で勝つために必須か?

「ナイトオンライン クロス」の有料アイテムは「パワーアップショップ」で購入できる。パワーアップショップでの通貨はKP(ナイトポイント)を使う。このポイントを購入するためには、あらかじめエムゲーム内の通貨、Mintを購入する必要がある。

 Mintは1ポイント1円換算だが、MintからKPを購入する際、一度に多く交換するとボーナスがつく。KPは基本的に、1Mint=10KPだが、1,000Mintで11,000KP、10,000Mintで130,000KPという感じだ。どのくらいのボーナスが付くかは公式ページで確認できる。

 販売アイテムは大別すると、様々な機能を持つ「一般アイテム」と、「武器・防具」にわかれる。一般アイテムは一時的に能力を増すもの、外見を変えることができるもの、モンスターに姿を変えることができるもの、能力値の再分配ができるものなど、定番のアイテムが揃っている。

 中でも特徴的な有料アイテムが「プレミアム」だ。一定期間獲得経験値を上昇させ、敵のアイテムドロップの確率を上昇、修理費を安くするなど、冒険者にとって便利な効果がセットになっている。このプレミアムアイテムは非常に種類が多く、基本セットとなる15,000KPの「プレミアム」は30日間有効で、経験値20パーセント増、死亡ロスト時の減少経験値が3%、修理費50%下げといった効果がある。その“大盛り”バージョンである「ダブルプレミアム」は、効果はそのままで60日有効となり、価格は25,000KP。お試し用として「快適レギュラープレミアム」(15日有効、10,000KP)も用意されている。さらに「グレートプレミアム」(30日で25,000KP)は経験値が50%上昇し、アイテムドロップ率なども上昇。「ハイパープレミアム」(30日で32,000KP)は、獲得経験値が100%増(2倍)となる。

 このプレミアムは、プレイスタイルに応じて自由に選ぶことができる。もちろん一切使わずにプレイすることも可能だ。本作ではレベル40からレベルアップに必要な経験値が跳ね上がる。レベル60になると更にレベルアップが大変になるという。現在のレベルキャップは80だが、戦争で強さを発揮するためにはレベルが絶対的な指針となる。上級者に追いつきたいプレーヤーにとって、プレミアムサービスは魅力的だろう。

 武器、防具アイテムは課金型としては珍しく、完全に一般アイテムと同じ扱いの武器や防具を“購入”できるのが面白い。強力なだけでなく、ラーメン屋の暖簾のようなツーハンドソード「受け継ぎし伝統」や、串に刺したオデンそのままのスタッフ「ディス・イズ・オデン」といったユニークなアイテムも販売されている。

 これらのアイテムは、通常アイテムよりも入手が容易で使いやすいのが特徴だ。筆者はマシンガンにしか見えない射撃武器「サイレントキラー(15,000KP)」を購入したが、通常の武器より攻撃力が高めで、さらに炎の属性がついており、レベル40近くまで頼りになった。

 しかし、有料アイテムは強力だが、使い続けるためには一般アイテム同様、パワーアップをさせなければ、いずれ力不足になる。アップデートの成功率は一般アイテム同様、+3までは100%成功するのだが、+4以上は失敗する可能性がある。本作の場合、アップグレードに失敗するとその武器は壊れてしまい、消滅してしまうのだ。このルールは有料アイテムも同様なのである。

 筆者はサイレントキラーを+5にしようとして失敗した。その瞬間、サイレントキラーは消えてしまった。有料アイテムが壊れてなくなってしまうのは、一般アイテム以上の喪失感があった。有料アイテムはアップグレードがなくなるだけで現物は残っていてもらいたい、というのはゲームバランスを考えるとわがままなのだろうか。15,000KPが一瞬でなくなってしまったのは精神的ダメージが大きかった。

 アップグレードを高い確率で成功させる「トライナの切れ端」というアイテムも有料アイテムとしてあるのだが、1回で15,000KPも消費するため、さすがに使えなかった。上級者の貴重なアイテムならば投入できる金額だと思うが……。強さに合わせて複数の値段のアップグレードアイテムを用意して欲しいところだ。

 「ナイトオンライン クロス」では7月3日まで「エムゲームではじめナイト」というキャンペーンを行なっており、能力値を一時的に上げる有料アイテムをレベルアップに合わせてプレゼントしてくれる。有料アイテムの効果は、やはり強力だ。ヒットポイントが倍以上になったり、防御力が大きく増したり……戦争の時、活躍したければ非常に魅力的だろう。

 「戦争に勝つためにはお金が絶対に必要なのか」という疑問はわくが、けっして湯水のようにお金を使いパワーアップをしたプレーヤーだけが幅をきかすゲームでないと思っている。やはりRvRで大事なのは、リーダーがいかに的確に軍団に指示を出せるか、構成員が自覚を持って戦場で活躍できるかが大きいはずだ。有料アイテムはより上を目指すプレーヤーにこそ必要なのだという印象を受けた。

ko28.gif 見た目も独特のサイレントキラー。強力な武器で、序盤の筆者を支えてくれたのだが……
ko29.gif 装備のアップデートは、モンスターから入手できるスクロールが必要となる。+3までは確率が高いが、失敗すると武器ごとなくなってしまう

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有料アイテム。定番から、ユニークなものまで揃っている。本作では有料アイテムをそのまま露店に出すことができる。有料アイテムをゲーム内通貨で売ることが可能なところは賛否がわかれるところだ

ko33.gif 冒険を大きく助けてくれるクエスト。運営の長さでバランスの良さを感じさせる
ko34.gif 本作は武器で冒険が大きく楽になる。ゲーム内通貨で武器をレンタルすることもできる
ko35.gif 値段が高いが、ステータスリセットもゲーム内通貨で可能だ。こういった機能を課金のみにするタイトルが多いが、選択肢があるのはうれしい
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中間地帯と国の防衛(侵攻)戦、2つの舞台のある戦争と、1週間単位で行なわれる様々なイベント

「ナイトオンライン クロス」の最大のセールスポイントは「戦争」である。本作では、レベル45になると戦場への参加が可能になる。戦争にはレベル45から上限無しで参加できる「ルナ戦争」と、レベル45~59までのプレーヤーが参加できる「ダークルナ戦争」がある。ルナ戦争は水曜と土曜の21:00~23:00、ダークルナ戦争は日曜の21:00~22:00までだ。

 残念なのは、「ナイトオンライン クロス」ではこのように、戦争やイベントを積極的に行なっているものの、公式ページでほとんど紹介されていない。今後、公式ページの充実に期待したい。今回、参加できたのはルナ戦争だ。毎週水曜日に行なわれる戦争で、レベルの上限のない、高レベルユーザーが参加できる戦争だ。筆者のレベルは45、戦争に参加できる最低レベルだ。何の貢献もできなくても、とにかく戦いを見てみたい、という気持ちで参加してみた。

 戦争は21時より始まる。「ルナ谷」という専用マップで行なわれ、各所に配置されている第1守備大将、第2守備大将、守門大将というNPCを倒すことで勝敗が決まる。戦争時にはラグの軽減のために専用の姿に変わる。筆者は魔族側に所属していたのだが、周りのプレーヤーが人間にしか見えなくなったり、最初はとまどった。さらに戦闘が始まるといきなりプレーヤー達が走り始めたことにびっくりした。

 全員がログの加速スキルか、加速アイテムを使っているようで、みんな速い速い。古参プレーヤーばかりのようで、ぴかぴか光る武器は頼もしいのだが、何が起きているかわからない。引き返すプレーヤーもいて前にいるプレーヤーの数が少なくなったかと思ったら、いきなり戦闘のまっただ中に飛び込んでしまい、範囲攻撃を食らって倒されてしまった。

 復活すると、「監獄」に閉じこめられていた。出口はなく、次々と倒されたプレーヤーがテレポートしてくる。まさかこれで戦争は終わりでは……と思ったが、一定時間で監獄の扉が開き、解放された。監獄にいたプレーヤーはまた一目散に走り出していく。どうやら、スタート地点から、いくつかのルートで侵攻し、同じように突っ込んでくる敵とぶつかる、というのがルナ谷での戦闘のようだ。

 筆者のキャラクタは弓使いのログ、遠距離キャラクタである。Zキーを押すと自動的に近くの敵にロックオンする。戦場の外側でZキーを連打、敵が見つかったらスキルで攻撃する。敵にほとんどダメージは与えられないのが歯がゆかったが、味方の攻勢に一緒に走ったり、敵の集団に飲み込まれたりと、多人数戦ならではの戦いを体験できた。

 何度も倒され、監獄に戻っているうちに、いきなりカルス本国に送還されてしまった。どうやらルナ谷の戦いでは我が国は敗れてしまったようだ。戦争はこれで終わりではない。ここから始まるのが「防衛戦」である。カルス側のプレーヤーは各所にあるゲートを使ってテレポートして、侵攻してくるエルモラドを迎え撃つことになる。

 やはり劣勢なのか、拠点である城以外は追いつめられる戦いが多かった。いくつかの拠点には「モニュメント」というポイントがあり、これを破壊されるとエルモラドのものになってしまう。エルモラド側のモニュメントを破壊すると再びカルス側のものになり、「貢献度」が入手できる。この貢献度は戦争のためのポイントで、使うことで戦争で有利になるアイテムなどが購入できる。また、クランの等級を上げるのに大事なポイントだ。貢献度は敵を倒すことで入手でき、倒されると失う。参戦条件ギリギリのレベル45で参加した筆者は、モニュメント奪還で得たポイントもすぐに失ってしまった。

 カルス国の防衛戦では、防衛ポイントが限られているだけに、ルナ谷よりも戦闘に参加できた。面白いのが、突然本国に攻め入られる場合だ。どんなルートで突っ込んでくるのだろうか。何度か参加することで戦闘のリズムを覚えられると思った。敵のルートを予測できれば戦いはもっと面白くなりそうだ。一時は本拠地のモニュメントも奪われてしまうほど追いつめられたが、監獄のように待たずにすぐ戦闘に参加でき、押したり引いたりがよりダイナミックで、楽しかった。

 今回は右往左往するだけでまったく役に立てなかったが、やはり戦争はプレーヤーのモチベーションを大きく上げると感じた。実際戦闘に参加してみると有料アイテムの重要さも思い知らされた。HPを増す効果のあるアイテムは、なければ一瞬で倒されてしまうところだった。日曜日に行なわれるダークルナ戦争は上限がレベル59に設定されている。レベル差が大きくないだけに、今回とどのように展開が変わるかも楽しみだ。

 「ナイトオンライン クロス」は戦争がやはり楽しい。上限がレベル59までというダークルナ戦争はまた違った展開になるとのことで、プレーヤー達は様々な戦いと戦術を楽しめそうである。戦争でもクランリーダーにずいぶん色々なことを教えてもらった。カルスの上級プレーヤー達もとまどう筆者の質問に親切に答えてくれた。クラン以外ではレベル差があるとパーティーが組めない仕様なため、上級プレーヤーの“連携”を直接体験できないのは残念だったが、初心者を暖かく迎えてくれたのはうれしかった。

ko36.gif 時間と共に戦争が開始される。プレーヤー達が次々と戦場へのゲートをくぐっていく
ko37.gif 今回何度も入れられた監獄。じりじりと解放の時を待つ
ko38.gif ルナ谷のマップ。数パターンの中から、前回の敗戦国が投票で選ぶ

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ルナ谷での戦闘。敵に遭遇するためにはお互いが長い距離を移動し、ぶつかることになる。時には本拠地近くまで攻め込まれることも

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ルナ谷の敗北でカルス本土が戦場に。谷以上にプレーヤーが集中しやすく、迫力のある戦いを体験できた

 今回体験できた戦争以外にも、4等以上のクランが参加できる「テロス攻城戦」が日曜の22:00~23:00に、限られたギルドが参加できる「忘れ去られた神殿」、レベル35から参加できる「国境守備戦」、レベル45から参加できる「ビフロスト」が毎日行なわれている。

 ビフロストは特別なフィールドで狩りが可能になるイベントだ。規定時間に“ビフロスト守護塔”への攻撃が可能になり、破壊した国家に所属しているユーザーは1時間早くビフロストに進入可能になる。ビフロストではレアアイテムを出す「切れ端」という特別なドロップアイテムが出る。1時間後にもう一方の国家も進入可能になり、ここで戦いが繰り広げられる。

 デロス攻城戦は、クラン達が城主を決めるべく争う戦い。「攻城兵器」を使った激しい戦いが繰り広げられるという。忘れられた神殿は高レベル冒険者向けの先着32名まで参加可能な特別ダンジョン。時間内に全てのモンスターを殲滅し、生き残れば報酬を得ることができる。

 また、レベル70から参加できるタイムアタック「イスルラント」というコンテンツもある。こちらは各国家8人までの参加で、敵国を妨害しつつ、最奥部で待ち受ける“デバ・バード”の撃破を目指す。というものだ。上級はこういったイベントを積極的に楽しんでいるようだ。

 「ナイトオンライン クロス」はやはり“戦場までのハードルが低い”というところに大きな特徴があると感じた。戦争は参加プレーヤーが多くなるほど楽しくなる。コアプレーヤーの多くは新しい参加プレーヤーを待っている。本作は、初心者プレーヤーに対してユニークなアプローチをしている作品だと感じた。6つのサーバーによるプレーヤー層の厚さも魅力だ。オンラインの戦争世界に、参加してみてはいかがだろうか。

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Dungeons&Dragons Online 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:さくらインターネット株式会社

★開発元 : Turbine

★利用料金:無料/ダウンロード版 1500円(税込) 

★発売日 : 2006/08/10
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★OS:Windows XP(+DirectX 9.0c以上)

★CPU:Pentium 4/1.60GHz以上[Pentium 4/3GHz以上推奨]

★HDD:3GB以上

★メインメモリ:512MB以上

★ビデオカード:32MB以上
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「Dungeons & Dragons」は,テーブルトークゲームとして1974年に生まれ,その後の“ロールプレイング”という概念に大きな影響を与えた作品である。アメリカでは,小説はもとよりテレビアニメや数々のグッズがリリースされており,当時を学生として過ごした現在40歳前後の男性にとっては,一つのカルチャーアイコンとなっている。
 テーブルトークとは,文字通りテーブルを囲んで数人の仲間達で遊ぶ,ボードゲームのような玩具ジャンルのこと。Dungeons & Dragonsも,元々は20面の特殊なサイコロ(ダイス)および,キャラクターシートに書き込むペンと紙を使い,一人の進行役「ダンジョンマスター」(DM)と,複数の参加者で楽しむゲームである。
 初めてコンピュータゲームとして正式にライセンスされたのは,ルールブックか第2版「Advenced Dungeons & Dragons」に改定された1980年代後半のこと。SSI(Strategic Simulation Inc.)という古参のメーカーによって,いわゆる“ゴールデンボックス”シリーズという数々の作品がリリースされている。
 「仲間と遊ぶか1人で楽しむか」という命題は大いに議論されたようだが,グラフィックス化による視覚表現の魅力と,情報が正確に記録されることの利便性によって,確実に浸透していった。近年ではBioWareが90年代後半から復興に成功しており,「Baldur's Gate」や「Neverwinter Nights」などなら,日本のゲーマーでも知っている人は多いだろう。

 そのDungeons & Dragonsが,遂に完全3DのオンラインRPG「Dungeons & Dragons Online: Stormreach」(以下,DDO: Stormreach)となった。開発元は,ボストンを本拠地にするTurbine Entertainment。代表作に,以前,MicrosoftがパブリッシングしていたAsheron's Callがあるデベロッパだ。
 「Ultima Online」のOrigin Systemsや,「EverQuest」のVerant Interactiveが大企業に取り込まれた今となっては,最古参のMMORPG専門独立系開発集団といって差し支えないだろう。

 「Asheron's Call」のサポートにMicrosoftが本腰を入れなかったことで,しばらくは資金繰りに難航していたようだが,その間にもDungeons & Dragonsと「指輪物語」(The Lord of the Rings)のMMORPG化権を獲得しており,同社にとって2006年は,飛躍の一年となりそうな気配だ。

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新世界「Eberron」で繰り広げられるアドベンチャー

前置きが長くなったが,2月末に予定されているアメリカでのリリースに向け,DDO: Stormreachのβテストが続けられている。DDO: Stormreachは,2003年にリリースされたシリーズ公式ルールブックの第3.5版にのっとって制作されており,この改訂版で追加された新世界「Eberron」の「Xen'trik」という大陸を舞台にしている。
 魔力が充満した過去の遺産で溢れているEberronでは,何百年にもわたる戦争で国々が反目し合っている。そんな過酷な闘争の中で「ドラゴンマーク」という宿命を持つ勇者達が生きているという設定だ。

 DDO: Stormreachでプレイヤーが選択できるのは,五つの種族と九つの職業。ローンチ時に用意されているプレイヤー種族は,Human,Elf,Dwarf,HalflingというDungeons & Dragonsでは定番の4種と,Eberronで新しくフィーチャーされたWarforgedと呼ばれるゴーレム系の生命体。
 Warforgedは,戦乱の中でカニス家のウィザード達の手により,肉片と機械を合成することで生み出された種族である。今では協定で自由な身分が保障されているという設定で,プレイヤーキャラクターに昇格している。前衛向きで修練のペースが速いなどの特徴がある。

 コア職業は,バーバリアン,バード,クレリック,ファイター,パラディン,レンジャー,ローグ,ソーサラー,そしてウィザードの9種類。もちろん複数の職業に分けて成長させられるマルチクラスや,ハイレベルになると体得した特殊スキル「Feat」の種類によって変化する「Prestige Class」もサポートされている。
 featsとは,Dungeons & Dragonsでプレイヤーが自由に設定できる特殊能力の一つ。第3.5版ではEnh,Imp,Grt,Supの4段階で向上していくfeatsがツリー化されているなど,わかりやすい改良点が見られ,これもDDO: Stormreachに取り込まれている。

 DDO: Stormreachのゲームキャラクターの育成は,Dungeons & Dragonsの伝統にのっとったものなので,欧米のRPGに慣れた人なら違和感はないはず。ステータスにボーナスポイントを振り分け,Good/Neutral/Evilのアライメントを決定する。このアライメントは,例えばほかのキャラクターとの相性や,カリスマを使ってNPCと会話するときなどに作用する。

 現行のテストサーバーでキャラクターが最初に降り立つのは,「Smuggler's Point」という場所だ。小さな港があり,プレイヤーが情報を得るための護衛兵が立っている。また,近くの酒場には,基本動作を教えてくれるチュートリアルクエストが一つ用意されている。さらに,その近くに四つの扉のある建物があり,ここでファイター,アタックマジック,ヒーラー,ステルスそれぞれの基本動作を教えてくれるようになっていた。 これらを一通りこなして帆船に乗ると,ようやくXen'trik本土に到着することになる。
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仲間を募って楽しむテーブルトーク風ゲームプレイ

DDO: Stormreachのコンセプトが,「テーブルトークで楽しむ感覚をコンピュータで再現」することにあるためか,ゲームプレイのアチコチにDungeons & Dragonsの匂いが漂っている。クエストの多くは,ほかのプレイヤー達とパーティを組んでダンジョンや地下倉庫,孤島,廃墟,下水道,洞窟などに潜入するというもの。
 ゲーム序盤は,ソロプレイでクエストを切り抜けることも可能だが,レベルが上がっていくほどパーティを組むほうが楽しく,また効率良くプレイできるようだ。
 パーティを組むには,近くのプレイヤーキャラクターをクリックし,右下の小ウィンドウに相手の顔グラフィックスを表示させる。その後,Inviteボタンを押すことで,相手にお伺いをたてるだけだ。シャイで英語の苦手な人でも負担は少ないだろう。また,クエストの場所を意味する渦巻き模様のある場所で待っているだけでも,後続のプレイヤーに誘ってもらえるだろう。
 パーティメンバーを集めるために,自分がどんなクエストをしたいのかを表示させておくウィンドウを,左上のメニューアイコンから引き出すことも可能だ。希望人数やクラスタイプなども指定でき,ここに登録しておけば,マップ上に散らばるプレイヤー達の参加を募れるのである。

 一つ一つのクエストは,俗にインスタンスと呼ばれる最近のMMORPGには多いタイプのシステムで,プレイヤーもしくはパーティメンバー専用のマップでプレイできる。そのため,集まった仲間達と,ストレスなく楽しむことが可能だ。初心者向けのクエストであれば,15分から30分程度で完了といったところだろう。
 DDO: Stormreachでとくにユニークなのが,クエストの開始時点や移動中に「湿った空気がドアの向こうから流れてくる」とか「奥の部屋から物音が聞こえる」といった,そのマップの内容や雰囲気を伝えるナレーションが挿入されていることだ。これは,テーブルトークにおけるゲームマスターの役割を自動化したもの。いくつかのクエストでは,Dungeons & Dragonsの原作者であるGary GygaxとDave Arneson両氏が声優として参加している。つまりプレイヤーは,原作者をゲームマスターにしてゲームを遊べるというわけだ。これは,マニアには堪らない趣向だろう。
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ゲームの基本的要素やアクションに滲み出る“らしさ”

DDO: Stormreachは,全体的にスローなペースにデザインされている。当初のレベルキャップが,10であるとのことで,「World of Warcraft」や「ギルド ウォーズ」のような最近のゲームと比較すると,キャラクターの成長は遅く,レベル1からレベル2になるだけでも1万ポイントを必要とする。そもそも,キャラクターを成長させる経験値は,クエストやキャンペーンをこなすことだけで得られるので,何匹モンスターを殺しても経験値が増えないのが,ほかの多くのMMORPGとは異なる部分だ。
 最初こそ,このシステムには違和感を覚えることだろうが,慣れてくるとDungeons & Dragonsの良さというか,「本当のロールプレイングってこんなものだったんだ」と思えてくるようになるはず。
 モンスターを倒した数とか,力や魔法の強さだけに頼って黙々とプレイするのではなく,ヒーラーや謎解きなどサポート役としての貢献に徹していても,クエストを完了したことで得る報酬は等しく与えられる。モンスターの後方をステルスで歩き,ドアを解除するローグのようなキャラクターにも,公平なシステムといえるだろう。

 それでいて,アクションによる楽しさも十分に考慮されているのがこのゲームだ。テーブルトークでのDungeons & Dragonsは,コンバットやマジックシステムをより理解し,キャラクターの位置や攻撃の機会を見計らう“プレイヤースキル”が重要な要素である。これを,DDO: Stormreachではコンピュータゲーム的にアレンジしており,モンスターの行動パターンを推測して方向転換したり,マウスクリックによる剣の振りの間合いを読んだりといったことが必要となっているのだ。
 事実,低レベルのミッションに登場するモンスターの中にも,プレイヤーの背後に回りこんできたり,飛び跳ねてプレイヤーの攻撃をかわそうとしたり,スペルキャスターを狙って突撃するような行動を取るものがいる。これらのAIはモンスターごとに属性として設定されているので,攻撃パターンを覚え,迅速に対処する“プレイヤースキル”が本作では求められている。
 もちろん,攻撃力を決定する複数面ダイスは自動的にコンピューターが処理計算してくれる。プレイヤーの武器が“3d6”だった場合は,6面ダイスを3回振る,つまり1×3 ~ 6×3の数値の中で,相手へのダメージがランダムに算出されるわけだ。

 DDO: Stormrechのマジックは,キャラクタースキルや能力などの要素から自動算出されるスペルポイントを,マナとして消費する。強力なスペルのバランスを取るため,クレリックとウィザードは利用するスペルを複数個記憶(事前登録)してクエストに備えることになるが,バードとソーサラーは知っているものを常にすべて使える。これは,「Unearthed Arcana」ルールブックのシステムを特別採用したものだ。
 スペルポイントは,マップの最終地点などにある祭壇(Spell Shrine)で休憩することにより回復する。ウィザードも,ウィザードブックの中から別のスペルを記憶し直すことができるようになっている。なお,すべてのスペルは,街やクエストで入手するリージェントを消費する。

 グラフィックスは,「EverQuest II」と比べるほどではないとはいえ,街は細部まで作り込まれているし,クモの巣に覆われた「ダンジョン・クロウル」の雰囲気は十分に堪能できるだろう。
 気になるのは,Asheron's Callを思い出させる少々野暮ったいインタフェース。解説ウィンドウがときどきポップアップして,状況や操作を説明してくれるのはありがたいが,パラメータなどと合わせて画面中がウィンドウで覆われてしまうのだ。

 DDO: Stormreachは,テーブルトーク時代を含めて30年以上の歴史を持つ本家RPGの伝統と,Turbine Entertainmentが組み込んだ新鮮な要素がうまくミックスされており,想像以上に面白いMMORPGであるという印象を受けた。βテストで確認できたのは,ハブとなる港町を中心としたほんの一部。サービス開始時には200種類程度のキャンペーンが用意される予定とのことで,その奥の深さは多くのRPGファンを惹きつけるだろう。

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ここまで読んで,私はハッとした。今までプレイしたRPGにおいて,パラディンというクラスを選んだことはほとんどなかった。私の本来のキャラといえば“男,Bosmer,Archer”である(ほかのゲームの話で失礼)。今でもそうだ。だが,ダンジョンズ&ドラゴンズとなると話は違う。秩序・善の属性を基調とした堂々たる存在感は,どのプレイヤーからも一目置かれる存在である。ぜひ私も一度やってみたい。

 洗練されたルックスと善のオーラを放つ正義の戦士に憧れて,私はそう,パラディンになることにした。

そんなことを考えていた矢先に,たまたま「連載しない?」という話が4Gamerから来て,よくよく考えもせずに「Dungeons & Dragons Online」(以下,DDO)でパラディンのキャラクターを作成して,プレイと連載記事をロケットスタートで開始することになった。

 DDOは,偉大なるテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のシステムを採用した,初のMMORPGである。現在主流となっているダンジョンズ&ドラゴンズ3.5版(以下,D&D3.5版)のルールを,ほぼそのまま採用しており,少人数パーティでのクエスト挑戦を基本としたゲームプレイ,正統派ファンタジー風の世界観,ほどよいアクション性などがDDOの特徴だ。

 まだ新しいこともあり,D&Dの中では比較的メジャーどころではない「Eberron」という世界が,DDOでは採用されている(これに対し「バルダーズ・ゲート」や「ネヴァーウィンター・ナイツ」は「Forgotten Realm」というメジャーな世界を採用)。

 Eberronの特徴を一言で表現するなら“魔法と,それを基盤としたテクノロジーの発展した世界”といえる。D&Dの中世ファンタジー風な世界は踏襲しつつも,それに加えて魔法チックな産業技術がある程度存在していて,列車や飛行船が魔法の力で動いている,そんな世界だ。
 とはいえ,DDOに限っていえば,グラフィックスにそうした雰囲気は感じられるものの,ゲームプレイに影響してくる要素はほとんどない。純粋に,正統派ファンタジーの世界設定がベースになっていると考えていいだろう。

本連載では,D&Dシステムならではの“パーティ”に焦点を当て,パーティ行動の楽しさや大変さ,しょんぼりなハプニングなどを交えながら,DDOの楽しさをお伝えしていく予定だ。今回は連載第1回なので,まずは開始時のキャラクター作成について紹介。次回からはさっそく冒険に出発する。
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6人のパーティでの行動が「Dungeons & Dragons Online」のスタイル。各自が自分の役割を演じるという,ロールプレイングゲームの原点に立ち返った作品だ


クラス選択こそ,キャラクター作成における最重要ポイントだ。各クラスにはさまざまな特徴があるが,そのすべて挙げていると紙幅があまりにも足りないので,簡潔に紹介する。以下の説明はあくまでも標準的イメージであり,DDOではプレイヤーのキャラ作成によって,いかようにも個性を変えられる。

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キャラメイクではクラスを一つだけ選択できるが,レベルアップ時に別のクラスを選択することで,最大で3種類までのマルチクラスキャラクターを作れる。実際にもゲーム内では“Fighter/Barbarian”や,“Rogue/Wizard”などをよく見かける。

 マルチクラスは両方のクラスの能力を得られるため,うまく育成すれば非常に面白いキャラクターになれる。しかし効果的なマルチクラスの育成は難しいので,初心者の筆者は,しばらくはビギナーらしくピュアクラス(1種類のみ)で育てていく予定だ。

各クラスの優劣は置いて,実際にDDOでどのクラスが人気かについて述べておこう(もちろん2006年4月25日現在の話で,さらに筆者の個人的見解に過ぎない)。結局は自分がやりたいクラスをやるのが一番だが,MMORPGの性質上,広く仲間を募集しようと考えている人の参考にはなるだろう。パーティ編成に関しては,本連載のテーマとして今後も考えていく予定だ。

 パーティは6人で編成する。パーティの人数に関わらず経験値や報酬の額は一定のため,可能な限り6人のフルメンバーで冒険するのが一般的だ。

 冒険に必須とされているため人気の高いクラスが,RogueとClericである。Rogueは罠解除と開錠のできる唯一のクラスということで,揺るぎない存在感がある。しかしパーティに2人は必要とされていないのも実情。一方のClericはメインの回復役に加えて前衛での戦いもできるキャラが多いため,2人以上パーティにいることが多い。
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性別は男性でも女性でも,能力にまったく差は出ない。装備品などもすべて共通のため,男女の差は単純に見た目の違いだけ

FighterとBarbarianは前衛系の戦士として需要/供給共に根強い人気がある一方,Paladinのプレイヤー数は少なめ。だがPaladinはパーティメンバーとしての需要は高いため,仲間に誘われる頻度は高いだろう。

 WizardかSorcererのどちらかは,パーティに最低一人は欲しいところ。プレイヤー数としてはWizardのほうが圧倒的に多い。しかしSorcerer好きな人も少なくなく,これは好みの問題といったところだ。

 RangerとBardはどちらかというとレアな存在だが,決してパーティメンバーとして人気がないわけではない。ただし,5人め,6人めのメンバーとして選ばれる,という傾向があるのも確かだ。

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D&D3.5版にあってDDOにないクラスとして,モンクとドルイドが挙げられる。今後のアップデートでの実装に期待がかかる

219.jpg ・Human(人間)
どのクラスにもなりやすい柔軟性の高さが人間の特徴。個性的なカスタムキャラを作りやすい種族だ
開始時に追加のFeatと追加のスキルポイント
レベルごとに追加のスキルポイント

220.jpg ・Dwarf(ドワーフ)
前衛系の戦士として優秀なドワーフ。男性ドワーフは多いが,女性ドワーフはなぜかものすごく少ない
Constitution+2
Charisma-2
Search+2
Balance+4
呪文と毒に対してセービング・スロー+2
Giantに対してAC+4
OrcとGoblinsに対してAttack+1
Dwarven WaraxeをMartial Weaponとして使える

221.jpg ・Elf(エルフ)
Dexterityにボーナスがあるため,遠隔攻撃を得意とする。前衛戦士以外のどのクラスにも適性がある
Dexterity+2
Constitution-2
Sleep呪文に対して完全セービング・スロー
Enchantmentsに対してセービング・スロー+2
Listen+2
Spot+2
Search+2
Longbow,Longsword,Rapier,Shortbowをクラスに関係なく使える

222.jpg ・Halfling(ハーフリング)
小柄な体格を生かしてローグになるのが一般的。持ち物の重量制限はほとんど気にならないといっていいだろう
Dexterity+2
Strength-2
AC+1
Attack+1
Hide+4
Jump+2
Listen+2
Move Silently+2
全てのセービング・スロー+2
Fearに対するセービング・スロー+2
Throw WeaponでのAttack+1
持ち物の重量上限-25%

223.jpg ・Warforged(ウォーフォージド)
ほかの四つの種族と比べて,あまりに特殊ではあるが,強さも一歩抜きん出ていると思う。私自身はプレイしたことはないが,強い人は本当に強い
Constitution+2
Wisdom-2
Charisma-2
次のような効果に対して耐性を持つ:Sleep,Energy drain,Nausea,Exhaustion,Poison,Disease,Paralysis
Cure(回復)呪文では通常の半分しか回復しない代わりに,Repair(修理)呪文で回復できる
AC+2
5%の確率で秘術呪文の詠唱に失敗する
防具を装備できない
25%の確率でクリティカルヒットとスニークアタックを無効化



 人間,エルフ,ドワーフ,ハーフリングは一般的にポピュラーな種族なので,詳しい紹介は省略する。

 ウォーフォージドは,D&Dの標準的な種族ではないので知らない人がほとんどかもしれない。ウォーフォージドとは,Eberron独特のテクノロジーの中から生まれたゴーレム系の人造人間だ。Eberronの世界設定によると,“過去の世界大戦時に開発された戦闘用機械の生き残り”といった位置づけらしい。防御力が非常に高いため,前衛系の戦士に適している。ウォーフォージドを選択するプレイヤーは現時点ではあまり多くないが,私は仲間に迎えるのが大好きな種族だ。

 

属性とは,キャラクターのおおまかな倫理観や性格を表す指標だ。“Good(善),Neutral(中立)”の2種類と,“Lawful(秩序),Neutral(中立),Chaotic(混沌)”の3種類を掛け合わせた,合計6種類の属性がある。

 属性はゲームプレイにそれほど重大な影響はないが,マルチクラスキャラクターを作ろうと考えている場合は,属性によってなれるクラスが制限されてくるので注意しよう。例えばパラディンはLawful-Goodのみ,バードはLawfulは不可,などといった制限がある。

 また,特定の属性でないと装備できない武器というものが,いくつか存在する。しかし,どの属性が有利ともいえないので,やはり単純に好みで選んでしまって問題ないだろう。


種族,性別,クラス,属性,名前,外見を決めると,それに合ったキャラクターが自動的に生成される。
 この時点で,「Play this Character」「Customize your Character」というボタンが出てくる。つまり,ここでキャラメイクを完了するか,さらに複雑な設定を行うか選べるのだ。

 初心者はまず,この段階で試しにプレイしてみるのがいいだろう。DDOでは1サーバーにつき5体までキャラクターを持てるので,まずはいろいろなキャラを思いつくままに作って,あれこれ試してみよう。何回か作っては消してを繰り返したころには,きっと自分にピッタリの愛着あるキャラクターが作成できるようになっているはずだ。

 この先の「Customize your Character」というのが,実はDDOの非常に面白い部分である。以下では,私のパラディンを例にして,より詳しいカスタムキャラ作成について見てみよう。
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「グラナダ・エスパダ」連載の“ろーら”に対抗すべく作られた美形キャラクター。というわけではないが,高いカリスマ値に沿ったイメージのつもり

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各能力値の初期値は8で,これに計28点のポイントを振り分けることで能力値を決定する。私のパラディンはStrengthとCharismaに極端に比重を置いたキャラクターになっている。能力値は高ければ高いほどいいに越したことはないが,15以上になるとポイントを余分に払わなければならない(例えば14→15にするためには2ポイントを消費する)ため,ひたすら高いことが効率的なキャラクター作成とはいえないのだ。私の能力値の割り振りは,あまり賢明ではないかもしれない。

 戦士なのでStrengthが高いのは当然として,Charismaはパラディンの核心ともいえる能力値だ。パラディンのクラスとしての「特殊能力」には,次のようなものがある。このうち四つが,Charismaの能力値に関係している。

Aura of Courage(周囲にいる味方を鼓舞する)
Aura of Good(周囲にいる味方のセービングスローとアーマークラスにボーナス)
Divine Grace(Charismaボーナス値がセービングスローに加算される)
Lay on Hands(HPを回復する。Charismaボーナス値に比例)
Remove Disease(味方の病気を治療する)
Smite Evil(悪属性の敵に対して大ダメージを与える。Charismaボーナス値に比例)
Turn Undead(アンデッドの敵を退散させる。Charismaボーナス値が使用回数と効果に影響)

 上の二つ,「Aura of Courage」と「Aura of Good」が私の憧れだった。実は以前,私は別のキャラクターでプレイしていた。そのとき,パラディンが近くに来ると画面右上に,この二つの特殊能力下にあることを示すアイコンが表示されるので,「ああ,Pally(パラディンの愛称)が近くにいる! オーラが漂ってる!」と感じたものだった。

 今度は私の番である。そう,皆が私の近くに寄ってくることを期待して,私はパラディンを選択したのだった(本当はパーティの皆から置いてかれてしょんぼりしないためだ)。
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Charismaは本当は最高値の18にしたかったが,さすがにほかに振り分けるポイントがなくなったので断念。しょんぼりした


次は「Skill」(技能)のポイントを振り分ける。技能とは,さまざまな能力にどれくらい熟練しているかを表すものだ。ローグにとっては鍵開けや罠発見などの技能に熟練することが最重要問題だが,パラディンにとってすれば,さほどのものではない。獲得できる技能ポイントはクラスの種類とIntelligenceの値に依存するが,あいにく私のIntelligenceは,たったの8。よって技能ポイントも8ポイントしか得られなかった。

Heal(神殿での休憩時の回復量と瀕死の味方の治療)に2ポイント
Balance(転ばされたときの起き上がる速さ)に2ポイント
Intimidade(NPCを威圧する,敵の注意を自分にひきつける)に4ポイント
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ローグ以外のクラスにとっては技能の割り振りはそれほど重要ではないが,高くしておくと,いざというときに役立つだろう


最後に「Feat」(特技)について。特技とは,キャラクターに新しい能力を与えたり,すでに持っている能力を高めたりするものだ。レベル1,3,6,9で一つずつ取得できるのに加え,種族が人間の場合は開始時に一つ追加で選べる。クラスがFighterなら,さらに多くの特技を取得できる。
 私はパラディンで人間なので,開始時に二つの特技を取得できた。

Toughness(HP増加)
Shield Mastery(盾の防御力増加)

この二つは,どちらもごくポピュラーな特技だ。
 特技の取得には,“能力値が一定以上”“ほかの特定の特技を取得済み”などの条件が必要なものもあるので注意しよう。できれば今後取るつもりの特技をすべてリストアップし,それに応じてキャラ作成をするのが望ましい。だが私はロケットスタートのため,後で考えることにした。

 呪文を使えるクラスであれば,このあと呪文に関係する項目の設定になるが,パラディンが呪文を使えるのはレベル4からなので,とりあえず設定することはない。開始ボタンをクリック……あれ?

 あとで分かったことだが,パラディンが呪文を使うためには「10+(呪文レベル)」のWisdomが必要。つまり最低でもWisdomが11ないと,呪文はまったく使えないのだ。よく読んだらキャラ作成画面にも書いてあった。まあキャラ作成には,こんな失敗が付き物なのである。
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どの特技を取るかは,どのクラスを選ぶかと同じくらいキャラの個性に影響する。合計93種類もあるので,はっきりいって非常に迷う


とはいえ連載は始まってしまい,今さら作り直すわけにはいかない。ネットの情報などをあらためてチェックしてみると,Wisdom10以下のパラディンなんて,この世にほぼ皆無だった。Wisdomの能力値が上昇する装備品を身に着けたりすれば,なんとかなるのだろうか。一生呪文を使えないパラディンとして生きていくのだろうか。スクロールやワンドをたくさん持つしかないのだろうか。「呪文が使えないパラディンなら意味ないじゃん」と,仲間から言われないようにがんばりたい。開始早々しょんぼりしつつ,次週に続く。229.jpg
呪文を使えない劣等生パラディンを作ってしまった筆者。果たして大丈夫なのだろうか。この続きは次週で


「セービングスロー」(Saving throw:ST)

ST自体はD&D用語だと言っても過言ではないのでイメージしづらい言葉かもしれないが,概念としてはさほど特殊なものではない。他作品で「SV」とか「レジスト」とか呼んでいるものだと思ってもらって,さほど間違いではないだろう。

 STとは,“特殊攻撃に対してどれくらい耐性があるか”を表す数値だ。「Fortitude Save」(頑健セーブ),「Reflex Save」(反応セーブ),「Will Save」(意志セーブ)の3種類がある。それぞれ順にConstitution,Dexterity,Wisdomの能力値に影響を受けるほか,レベルやクラスによって数値が異なってくる。
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D&Dでは,こうした特殊攻撃を受けた場合,そのつど効果を無効化したり軽減させたりできるかどうかの判定を行う。STが高ければ高いほど,こうした特殊攻撃をかわしやすくなるのである。
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RPGの元祖として名高い「Dungeons & Dragons」の,公式ルールを採用した初のMMORPGであり,正統派ファンタジーの世界観が魅力的な「Dungeons & Dragons Online」(以下,DDO)。欧米で2006年3月に正式サービスが開始されたばかりだが,硬派なRPGプレイヤーを中心に,じわじわと人気が拡大している。日本ではさくらインターネットによる運営が決定済みで,今後の展開が楽しみだ。

 DDOはテーブルトークRPGを母体としているだけあって,“最大6人でのパーティ行動”が基本であり,同時に神髄となっている。メンバーの力を結集して,どうやってクエストをクリアしていくのか,あるいはパーティの中で自分のキャラクターがどんな役割を演じられるのか,という点がDDOを楽しむうえで重要だ。連載第2回以降は,この「パーティプレイ」に焦点を当てながら,毎回違うメンバーでの珍道中を通してDDOの魅力をお伝えしていきたい。
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6人のパーティでの行動が「Dungeons & Dragons Online」のスタイル。各自が自分の役割を演じるという,ロールプレイングゲームの原点に立ち返った作品だ


前回,勢い余って「Wisdom」(判断力)の足りないパラディンを作ってしまい,しょんぼりした筆者。いきなり前途多難な気配だが,その代わりに得た高い「Charisma」(魅力)は,きっと先々役に立つはず。それに,呪文をあきらめるのはまだ早い。「呪文を使う方法を探る」のも,きっと旅の目的の一つになるのだ。

 と,前向きに考えたところで「いざ出発」といきたいところだけど,ゲーム開始直後からいきなりパーティ行動はできない。DDOでは,まずいくつかの簡単なチュートリアルをこなす必要があるのだ。ここでつまずく人がいては気の毒なので,手順を解説しよう。チュートリアルのチュートリアルである。

Smuggler's Rest
 チュートリアル用の小さな島。キャラクターメイキングが終了すると,すべてのキャラクターはここに降り立つ。まずはこの島で,移動や戦闘,クエストの受け方など基本的なことを学ぶのだ。ここでしなければならないことは,以下のとおり。

建物の入り口にいる衛兵と話し,さらに酒場のマスターと話す
酒場の奥にいるEuphoniaという女性からクエストを受ける
近くにある扉からダンジョンに入り,五つの宝石を集める(クエストを完了する)
酒場の外に出て先に進み,四つの扉の中で自分に合った訓練(ファイター系,ウィザード系,クレリック系,ローグ系)を受ける
船に乗って次の目的地へと出発
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2)Harborエリア

 船は小さな港に到着。この大陸がゲームの主な舞台となる。ここは「Harbor」という岸沿いのエリアだが,衛兵が門を閉じているため,行動範囲はごく一部に限られている。まずはこの衛兵を説得して,門を通してもらうことが当面の目的だ。

 ここからパーティを編成できるが,まだまだ簡単なクエストが続くため,しばらくは一人でも行動できる。

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このあたりから心細くなってきたので,いよいよパーティを編成。それでは本日の頼もしいパーティメンバーを紹介しよう。



・ローグがいない
 罠の解除と鍵の開錠はローグしかできない。罠を放置してダンジョンを進むと,突如吹き出す炎に丸焦げにされたり,床から突き出る剣に串刺しにされたりする。今回のパーティの運命は,この時点で推して知るべし,である。

・回復役としてのバード
 DDOにおけるメインの回復役はクレリックだが,バードも同様に回復役として活躍してくれる。レベル1から回復呪文が使えるのは,この2クラスだ。レンジャーとパラディンも,レベルが上がるにつれサブ回復役として重要になってくる(私のパラディンはさておき)。

・ウォーフォージドなウィザード
 ウォーフォージドという種族は特殊で,回復呪文では通常の半分しか治療できず,代わりにウィザードかソーサラーが使える「Repair」(修理)呪文を使って傷を修復する。Aさんはウォーフォージドかつウィザードなので,自分で自分を修理できるのだ。

○クエスト「Sewer Rescue」


 門をくぐって前を見渡してみると,がっくりと首をうなだれて半分ゾンビ状態な男性が目に飛び込んできた。話を聞いてみると,コボルドのギャングに襲われて妻を誘拐されたようだ。もちろん私達は救出に向かうことにした。

 このクエストでは,初の本格的な罠が登場した。通路を遮るように床一面から剣が突き出てくるのだ。剣は突き出たり引っ込んだりするので,タイミングを図ってうまくジャンプすれば回避できなくはないが,ジャンプ技能が低く,アクション操作も苦手な私には至難の業だ。
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DDOでは,キャラクターが死んだ場合の復活方法には次の3種類がある。

魂を解放して,最後に登録した復活ポイント(主に酒場)に戻る
ダンジョン内にある「Ressurection Shrine」で復活する。この場合,ほかのパーティメンバーに魂をそこまで運んでもらわなければならない

9レベル以上のクレリックが使える呪文「Raise Dead」によって復活する

 今回は,幸いにも近くにRessurection Shrineがあったため,そこまで連れて行ってもらって無事復活できた。ラッキーなパターンだ。ちなみにパーティ内で罠を突破できなかったのは,リーダーの私だけであった。しょんぼり。
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パーティプレイが命のMMORPG「Dungeons & Dragons Online」(以下,DDO)で,呪文の使えない劣等生パラディンが,どのようにみじめに生きていくかを綴った週刊連載記事「ダンジョン道中しょんぼり記」。

 前回の冒険で得た経験により,私のパラディンは晴れてレベル2になった。ここで別のクラスを獲得する「マルチクラス」の選択肢も浮上するが,私に迷いはない。固い信念のもとパラディンのトレーナーを訪問し,パラディンとしてのレベルアップを頼んだ。トレーナーの「パラディン呪文を唱えるのにはWisdomが足りないが,よろしいかな?」という,ご丁寧な忠告に少々しょんぼりしたが,そこは自分で選んだ道である。
 パラディンはレベル2に達すると,次の二つの特殊能力を得る。これからが本領発揮だ。

・Divine Grace(信仰の恩寵)
 3種類すべてのセービングスローに,“Charisma修正値”に等しい値が上乗せされる

・Lay on hands(癒しの手)
 (10+パラディンレベル)דCharisma修正値”分のHPを回復させる。アンデッドに対して使用すればダメージを与える

 この時点で私の「Charisma」は17なので,“Charisma修正値”は3。つまり「Divine Grace」によってすべてのセービングスローは3アップし,また「Lay on hands」によって36のHPを回復させる能力を得たわけだ。私の今のHPは44なので,瀕死の状態であっても一瞬でほぼ全快できるのは素晴らしい。ただし1回の休憩ごとに1回しか使えないため,使いどころをよく考えなければならない。

 今回は,Harborエリアから次のエリアであるMarketplaceにアクセス可能にするための橋渡しとなるクエスト,通称「Waterworks」に挑戦する。
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・ヒーラーなし
 ヒーラー,つまりクレリックもバードもいない。普通の感覚ではヒーラーなしでWaterworksに行くのは無謀だが,あえてチャレンジすることに。代用となる回復手段は,ポーションと私の「Lay on hands」である。だが何よりも,ダメージを受けないようにしながら進んでいく必要がある

・ローグのスニークアタック
 今回の冒険で一番多く敵を倒していたのはFさんだった。ローグの特殊能力「スニークアタック」は,それくらい強力だ。ただし,スニークアタックは正面から敵の攻撃を受け止めるタンクとの連携が大事。その意味では今回の二人のタンク役,私とBさんもそれなりにがんばったということだろうか

・エルフのソーサラー
 ソーサラーはSimple Weapon(単純武器)しか扱えないため,本来ロングボウは使えない。だがGさんはエルフという種族ボーナスで,ロングボウ,ショートボウ,ロングソード,レイピアを扱えるのである。エルフで魔法使いというのは,それぞれの長所を生かしやすくて,いい組み合わせなのだ。



○クエスト「Waterworks」

 「Waterworks」は,ほどほどの難度と多めの経験値,そして魅力的な固定報酬で人気のクエストだ。ゲーム内では「WW」と略されることが多く,グループメンバー募集のボードでは常にWWに関するものを見かける。

 ちなみに「Waterworks」というのは俗称(というかエリア名)で,正式なクエスト名称ではない。実際には「The Harbormaster's Seal」と「The Lost Seekers」という二つのクエストから成り立っている。この二つのクエストが発生するタイミングはほぼ同時だが,「The Harbormaster's Seal」は一度しか発生しない。一方の「The Lost Seekers」は何度でも挑戦可能だ。
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クエストは,Marketplaceへと繋がる門を守っている衛兵に話しかけるところから始まる。衛兵によると,港の長官であるZinの許可がないと門は通せないという

このクエストは,Waterworksにある四つのダンジョン(便宜上,パート1 ~ パート4とする)を順に攻略していくという形式になっている。「The Harbormaster's Seal」はパート2までクリアすれば達成できるのだが,普通は最後に固定報酬が待っている「The Lost Seekers」の達成を目指して,パート4まで続けるものだ。
 港の長官Zinに会いに行くと,「Waterworksの中にいるGuard Temberから,Writ of Commendation(推薦状)を受け取ってくれば,それに私の印を押して門を通れるようにしてあげよう」と言われる。これが「The Harbormaster's Seal」クエストだ。

 Waterworksのダンジョン入り口に立っているGuard Aglerに話を聞くと,Guard Temberがどのあたりにいるかについて,さらに詳しい情報が得られる。ここで受けるクエスト「Gone Missing」は,単にGuard Temberに会うためのつなぎの役割をするクエストだ。Guard Temberに会って話を聞くと,彼の従兄弟2人が行方不明で,連れ戻してくれれば推薦状を与えようという話になる。それが「The Lost Seekers」クエストだ。

 従兄弟2人のうち,Arlosを救出するミッションがパート1とパート2だ。Arlosの救出に成功すればGuard Temberは推薦状を書いてくれる。この推薦状をZinのところへ持っていけば,Marketplaceへの通行許可が得られる。
 一方,もう1人の従兄弟であるVennは,さらに別の場所に囚われているらしい。それを探しに行くのがパート3とパート4だ。ここで目にすることになる秘密の言葉「Seal of Shan to kor」は,Marketplaceでプレイヤーをさらなる冒険へと駆り立てることになる。

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さて,私達のパーティはヒーラーなしで,この大規模クエストに挑むのだ。そこでメンバーそれぞれ回復ポーションを大量に買い込んでからダンジョンに潜ろうという話になったのだが,ポーションを六つ買ったら,私はもうほぼ無一文になってしまった。とほほ。

 私達パーティの今回の作戦は,二人のタンク(私とBさん)が盾となって敵の攻撃を受け止める一方,二人のローグ(FさんとHさん)がスニークアタックを駆使して敵を倒していくというもの。いざ冒険が始まってみると,重視してポイントを振っておいた「Intimidate」(威圧。敵の注意を引き付ける)技能が,なかなか役に立ったような気がする。

 そこにAさんとGさんの魔法使いによる効果的な後方支援が加わって,思いのほか冒険は順調に進んだ。いいタイミングで「Rest Shrine」を使えたのも良かったと思われる。約2時間にわたる冒険の末,私達は無事,地上に戻ってきたのだ。

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ヒーラーなしで,Waterworksを通してクリアできたことに喜ぶパーティ。今回良かった点はなんだったのか,さまざまな意見が出た。スニークアタックの強さ,Enfeeble効果付きロングボウの凄さ,サソリの貢献などなど。

 だが,なんといっても一番の勝因は,私のパラディンの「善のオーラ」だと心の奥底で確信していた。善のオーラが,皆の命を最後まで守り通したのだ。もっとも,皆の注目はGさんのEnfeeble効果付きロングボウにすっかり集中しており,善のオーラの貢献については誰一人言及しなかった。いつか誰かが言い出してくれるのではとドキドキしながら期待していた私の顔は,次第にしょんぼりしていったのであった。

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夢世界 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社インターネットレボリューション

★開発元 : 北京完美時空網絡技術有限公司

★利用料金:基本プレイ無料

★発売日 : 2008/02/29
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★OS:Windows2000(日本語版) WindowsXP(日本語版)

★CPU:Celeron 1GHz以上 (Pentium 4 3GHz以上推奨)

★HDD:2GB以上の空き容量

★メインメモリ:128MB以上 (1GB以上推奨)

★ビデオカード:Intel Extreme GFX2以上 (GeForceもしくはRadeonシリーズのビデオメモリ64MB以上推奨)
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株式会社シーアンドシーメディアは、現在開発中のWindows用MMORPG「夢世界 -武林外伝-」のオープンβテストを、1月18日より開始する。
 「夢世界 -武林外伝-」は、中国の北京完美時空網絡技術有限公司が開発し、シーアンドシーメディアが日本での運営を担当するファンタジーMMORPG。中国では最大同時接続数50万人を記録した前作「パーフェクトワールド」のシステムを受け継ぎつつ、新たに騎乗戦闘や結婚、変身、ジョブチェンジ(転職)などのシステムが追加されている。キャラクタは2D風にかわいく描かれ、シンプルな操作系を採用している。

 1月18日からスタートするオープンβテストは、同社のオンラインゲームポータル「MK-STYLE」の会員(登録無料)であれば、誰でも参加可能。テスト中は全て無料でプレイできる。

 12月に行なわれたクローズドβテストからはいくつかの変更およびアップデートが行なわれる。キャラクタの初期衣装とゲーム内BGMは日本オリジナルのものに変更。レベルキャップはこれまでの60から70に引き上げられ、新エリア「星空の都」が開放される。第3次転職が実装され、竜騎士、黒騎士、重戦士、槍星、賢者、妖術士、占術士、神官の8つの職業が登場する。

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夢世界とは,「Perfect World -完美世界-」(以下,完美世界)の制作会社である完美時空が制作した2作めのタイトル。可愛らしい3Dキャラクター,簡単な操作,低めの要求スペックなど,いわば完美世界のカジュアル版ともいえる作品だ。中国では,本作の同時接続者数が50万人を記録したという。

 システムやグラフィックス機能は完美世界のものを引き継いでおり,以下に掲載した画面写真を見てもらえれば分かるが,完美世界でも話題になった「HUGシステム」(お姫様だっこ)や「獣人変身システム」などが実装されている模様だ。
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正式サービスに移行するにあたり、「結婚システム」が導入される。男女のキャラクタでパーティを組み、七仙の街にいるNPC「仲人じいさん」のもとに行きクエストを受ける事で結婚できる。男女のキャラクタ同士で可能で、結婚することでしか受けることのできないクエストや、夫婦にならなければ名乗れない特別な称号なども用意されている。お姫様抱っこやキスといったアクションも取ることが可能。条件としてはレベル30以上となっている。

 アイテム課金制ということで、アイテムを購入するための“夢世界アイテムチケット (DT) ショップ”もオープン。販売されるアイテムとしては、レベル1から乗ることが可能な騎乗ペット、ファッションアイテムなどがある。ファッションアイテムは装備の上から着ることができ、メガネやリュックなど多彩な小物類が用意されている。どちらも自己表現のアイテムとして力が入れられており、多彩なアイテムが発売される予定。

 このほかにも、装備精錬が失敗したときに装備を残すことができるアイテムや、現職業のスキルポイントをリセットすることができるアイテムなども用意される。

 同社によれば、オープンβテスト時に発見されたサーバー負荷による不具合なども改善してきているとしている。また、正式サービス当日にはイベントの開催なども予定しているという。

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転職システムは3段階用意されており,1次転職では2種類の初級職,2次転職では4種類の中級職,3次転職では8種類の上級職を選べるとのこと。

 ランキングシステムには個人4種類,ギルド5種類の項目が用意されており,その順位によって特殊な称号が与えられる。個人ランキングには,「レベル」「億万長者」「名声」などが,ギルドランキングには「ギルドレベル」「ギルド人数」「ギルド名声」といったものが存在する。なお,名声とは,クエストや試練を乗り越えるとキャラクターに付与されるもののようだ。

 また,ギルドについては「ギルド貢献システム」があり,クエストをクリアしてカウントされた貢献度に応じて,ギルドレベルを上昇させられる。

 そのほか,戦闘面では領土戦やPK戦,PvP戦などが用意される。「KILLポイントシステム」なるものが存在し,ほかのプレイヤーキャラクターを倒すとKILLポイントが増加し,逆に倒されるとKILLポイントは減少する。このとき増減するKILLポイントは,PKした/されたキャラクター間のレベル差によって異なるという。

 さて,気になるサービススケジュールについてだが,残念ながら現時点ではまだ明らかにされていない。今後の続報に期待したいところだ。

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職業(ジョブチェンジシステム)とは

夢世界では、男女のキャラクターが全て“見習い”という同じ職業からの冒険をスタートさせ、それぞれがプレイスタイルに合った職業の道へと進んでいき、運命の分かれ道とも呼べる職業選択は、3段階のレベルに応じて発生するクエストをクリアすることで転職が可能となっています。
レベル10で最初の転職の機会が訪れ、剣や槍を使った戦闘スタイルをメインとする“戦士”と魔法を使った戦闘スタイルをメインとする“魔法使い”の二手に分かれます。
自分が近距離攻撃を主にする戦士系に進むのか、中~遠距離攻撃を主とする魔法系に進むのか、どちらを選ぶかはプレイヤー自身!!
自分に合った職業へ転職してこの先の冒険を楽しもう!!
今回は、一度目の転職での職業“戦士”と“魔法使い”と供に、レベル30で訪れる2回目の転職でつくことのできる4種類の職業をクローズアップしてご紹介いたしますので、最初の転職を決める際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

戦士(Lv10~)
 “戦士”は“見習い”から最初の転職でつくことができる近距離攻撃のスキルを持った前衛タイプの職業です。
 剣か槍を武器にして、攻撃力の高いスキルを発動し、序盤の戦いを有利に進めて行けます。
“剣士”もしくは“槍使い”を目指す人達は、“戦士”になって腕を磨いていこう!!

魔法使い(Lv10~)
“魔法使い”は“見習い”からの転職でつくことができ、様々な魔法を使いながらの遠距離攻撃を得意とする後衛タイプの職業です。
 杖を武器にして、攻撃系のスキルから補助系のスキルを使いこなし、ソロプレイでもパーティープレイでも楽しめます。
“魔道士”もしくは“修道士”を目指す人達は、“魔法使い”になって魔法スキルを使った戦い方を、学んでいこう!!

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剣士(Lv30~)
“剣士”は、4つの職業の中で最もバランスのとれた職業であり、初心者の方でも楽しみやすいオールマイティな能力を兼ね備えた職業です。

 主に、近距離での攻撃を得意とし、スキルの中には、敵を瞬時に自分の傍へ引きつけることができるものもあり、戦況を有利に進めることもできます!!

 間近から強力な一撃をあびせて、敵をノックダウン!!

 “剣士”は、龍を召喚する剣のスキルを使える“竜騎士”(りゅうきし)や暗黒の力が宿る剣のスキルを使える“黒騎士”(くろきし)へ転職することができます。
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槍使い(Lv30~)
 “槍使い”は、最もスピード感のある素早い攻撃を撃つことができる職業です。

 主に、近距離~中距離での攻撃を得意とし、素早い動きで敵の懐にから攻撃を与えることも、持ち味となる素早さで周りの敵全員に瞬時に範囲攻撃を与える等、様々な戦闘スタイルが楽しめます。

 相手との間合いを掴んで敵を撃破!!

 “槍使い”、 完璧なまでの防御力を誇る“重戦士”(じゅうせんし)や最も高い攻撃力の持ち主である“槍星”(そうせい)へ転職することができます。
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魔道士(Lv30~)

 “魔道士”は、攻撃魔法を得意とする職業であり、華やかな魔法攻撃を存分に楽しめる職業です。

 主に、遠距離からの攻撃を得意とし、離れた場所からでも強烈な一撃を浴びせたり、豊富な範囲攻撃魔法などもでき、攻撃に特化した魔法が使えます!!

  “魔道士”になると、 炎、氷、雪、雷などの自然の力を自在に操る攻撃魔法を使える“賢者”や魔性の力を利用した敵を苦しめる攻撃魔法を使える“妖術士”へ転職することができます。
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修道士(Lv30~)
 “修道士”は、唯一、攻撃よりも守りや支援に徹する職業となり、回復魔法で自分や仲間を助ける職業です。
 主に、回復魔法を得意とし、その他にも防御力強化や攻撃力強化などの補助系の魔法も使いこなす。クランやパーティーなどの集団戦の戦いに欠かせない職業です。

  “修道士”になると、敵の能力をダウンさせたり、味方の能力を高めるスキルを使える“占術士”(せんじゅつし)や回復魔法を極め、神の力を手に仲間を蘇生させることもできる“神官”(しんかん)へ転職することができます。
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さて,今回公開された変身システムは,ゲームに登場するモンスターに姿を変えられるという,文字通りのものだ。
 変身システムを利用するには,クエストをクリアしたりモンスターを倒したりしたときに得られる“変身アイテム”を使用することになる。変身アイテムには時間制限があるので,ずっとモンスターの姿でいられるわけではないが,時間内であれば何度でも変身できるとのこと。
 夢世界には数十種類の変身アイテムがあり,それぞれ変身できるモンスターが決まっている。ほかのプレイヤーと交換することもできるようだ。

 夢世界の変身システムでは,小動物のような小さいモンスターになったり,ドラゴンのような巨大なモンスターになったりと,敵として登場するモンスターのサイズそのままに変身できるのだが,ただ姿が変わるだけでない。変身したモンスターによって異なるオプションが存在し,歩行スピードが速くなったり,防御力が高くなったりと,戦闘を有利に進められる要素が存在するようだ。
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騎乗ペットには,馬,獅子,恐竜,鹿といったさまざまな種類が用意されており,騎乗することで移動速度がアップするほか,騎乗したままでの戦闘が可能。通常時のスキルエフェクトと,騎乗時のスキルエフェクトが異なるというのも見どころの一つだ。これらの騎乗ペットは,NPCからの購入や,領土戦によって入手できるほか,課金アイテムとしても販売される予定。
 ムービーには,獅子やブタ,虎,エリマキトカゲ(?)など,さまざまなペットに騎乗しての移動や戦闘シーンが収められているので,さっそくチェックしておこう。184.jpg

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見習いから始まる3段階の転職システム

夢世界の舞台は,ドリーム大陸という剣と魔法が支配するファンタジー世界だ。かつてそこは人々が平和に暮らす場所だったのだが,魔の力に魅入られた人や動物達がモンスターとなり暴れ始めた。そんな闇に包まれてしまった世界を救うため,どんな願い事も叶うという「伝説の書」を探し出すというのが,プレイヤー達の大きな目標となっている。だが,そんなバックグラウンドストーリーを感じられる要素はまだなく,とりあえず目の前にいる敵と戦っているという感じが否めない。このあたりは,今後補完されることに期待しつつ,まずはキャラクターメイキングにかかわるシステムの説明をしよう。

 夢世界のキャラクターに種族の違いはなく,すべて人間だ。そして,キャラクターを作成する段階で,性別,髪型,顔は選択できるものの,ステータス配分を行うことはできない。また,すべてのキャラクターが「見習い」という職業から始まるため職業の選択もなく,極めてシンプルなキャラクターメイキングとなっているのだ。
 もちろんずっと見習いというわけはなく,キャラクターのレベルに応じて,転職ができるシステムになっており,職業は見習いを含めて15種用意されている。
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すべてのキャラクターはレベル10まで成長すると,最初の転職の機会が訪れ,そこで初めて戦士系/魔法使い系に分岐する。なお,実際に転職するためのには,専用クエストのクリアが必要だ。

 2回目の転職はレベル30で行われる。現段階で公になっているのは2次転職までで,3回目の転職に関しては,どのレベルでクエストが発生するのかは定かではないが,上の画像のとおり,8種類の職業が用意されている。
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レベルを上げてスキルを習得するオーソドックススタイル

夢世界では,見習いを含むすべての職業で,それぞれ独自のスキルを習得可能だ。スキルは転職をすれば,新たな職業のものを追加で覚えていける。もちろん転職前に習得していたスキルも使えるので,「使える」と思ったスキルは,常にホットキーにセットしていくことになるだろう。

 スキルは,レベルが上がるごとに1ポイントずつ得られるスキルポイントを,覚えたいスキルの習得可能条件を満たした段階で割り振ることで覚えられる。スキルにはそれぞれ数段階のランクがあり,ランクを上げることでその効果が増していく。また,スキルはツリー構造をしており,事前に習得している必要のあるスキルが存在するものもあるので,思った以上にスキルポイントを消費するだろう。今回のテストでは,スキルポイントは1レベルあたり1ポイントしか得られなかった。今後この仕様が継続されるのであれば,習得スキルの選択は慎重に行う必要がありそうだ。
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かわいいだけじゃない。成長し共に戦う心強いペット

夢世界の特徴の一つといえるのがペットシステムだ。ペット調教師と話して「鳥類」「猛獣類」「昆虫類」のいずれかを選択すれば,一緒に戦い,成長していくペットをもらえる。ただし,最初はふ化していない,いわば卵の状態なので,お金を払ってふ化させてもらう必要がある。
 ふ化したペットは,ペットウィンドウにドロップ,もしくはダブルクリックすると,いつでも呼び出せる状態になる。呼び出したペットは,プレイヤーと共に戦い,戦闘により経験値を得て,プレイヤーと同じように育っていく。ペットの成長は,レベルや能力値といった数値的なものだけではなく,見た目も変わっていくもので,最初は小さくかわいい姿が,たくましく大きくなっていく。強めの敵を相手にしたときには助けられたことが多く,ペットの存在をとても心強く感じられた。ただのお飾りではないので,より愛着が湧いてくるだろう。

 また,ペットにも購入したスキルを習得させられる。プレイヤーが戦闘時にペットを操作できるので,うまくスキルを習得させれば,戦闘時には強力な味方となるのだ。なお,今回のテストでは確認できなかったが,成長すると人型になるという,精霊系のペットも存在する。

 夢世界では,プレイヤーキャラクターが一定のレベルを超えると,騎乗用のペットも入手できるようになる。通常売られているのは馬で,もっともレベルが低いもので,レベル40から利用可能だ。騎乗用ペットに乗れば移動が速くなるほか,騎乗したまま戦闘もできる。有料アイテムとしてもいくつかの騎乗用ペットが用意されるようで,正式サービス開始後は,かなり多くの種類の騎乗用ペット達がマップ上を闊歩することになりそうだ。
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1対1の戦いから,大規模な戦闘まである豊富な対人戦

夢世界には対人戦システムがあり,1対1での戦いはもちろん,クラン同士で争うのクラン戦,領土の権利を争う領土戦と小規模なものから大規模なものまで,バラエティに富んでいる。

 そして,対人戦で役に立つのが騎乗用ペットの存在だろう。大規模戦闘での高速な移動は,勝敗を分ける重要な要素となる。夢世界では,いちいち騎乗用ペットから降りなくても戦闘が可能なので,ペットに騎乗しているか否かが,勝負のポイントになる可能性が高い。おそらくほとんどのプレイヤーがペットに騎乗してくるはずなので,大規模な戦闘ではさまざまな騎乗ペットに乗ったキャラクター達が入り乱れて戦うことになるだろう。
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充実した生産/精錬システムで装備を整えられる

本作では,メインとなるクエストを進めていくと,生産もできるようになる。生産ができるようなったら,レシピを買い,モンスターを倒して必要な素材を手に入れて,武器や防具を作れるようになる。お店で買うよりも安価に装備を整えられるので,生産もできるようになっておきたいところだ。

 また,装備を強化できる“精錬”システムも用意されている。これは,武器や防具を鍛えることで,新たな効果を付与させられるというシステムだ。

 精錬を行った装備は,精錬レベルによって緑から青,紫,赤と発光するようになる。なお,精錬レベルは最大15まで。いいことづくめの精錬だが,失敗すると精錬に使ったアイテムを失う可能性もあることを覚えておこう。

 さらに,モンスターを倒すことで得られる属性石をアイテムに使用すると,その属性石の種類に合った効果を付与できる。以前装着していた属性石を外し(外すと消滅する),新しいものを装着すれば,別の効果を付けることも可能だ。
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ランキングや発展したエモーションなども必見

上で紹介した以外にも,個人やクラン単位でのランキングや,さまざまな場面で得られる称号システムというものが存在する。称号は自分の名前の前に表示でき,マップごとの貢献度によって得られるものや,ランキング上位の人だけが得られるものなど,多数用意されている。ほかのプレイヤーとの違いを求める人には目標となるシステムだろう。

 また,完美世界の特徴として挙げられていた「お姫様だっこ」も健在だ。しかも,夢世界ではその先(?)ともいえる,結婚システムが最初から実装されている。結婚に具体的なメリットは用意されていないようだが,夫婦でしかキスができないようになっていたり,夫婦専用のクエストなどが予定されているほか,「~の夫」「~の妻」といった称号が用意されているのだ。

 さらに,ランキング入賞時や特定のクエストをクリアするともらえるクリスタルを使うと,一定期間モンスターに変身できるシステムもある。変身すると移動速度,攻撃力,防御力などモンスターに合わせた能力のアップが可能だ。
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完美世界のいいとこ取り。万人に勧められるタイトルになるか

夢世界は,カジュアル感を強調した作りになっているが,完美世界で培われたシステムが多数継承されている。うまくシステムを引き継いだ部分も多くあり,クローズドβテストという段階ではあるが完成度は高いといえる。

 初めは職業に選択肢はないが,基本的な内容を理解してから,自キャラの行く末を決められるというのも好感が持てる。カジュアルさに隠れがちだが,,完美世界の良い点が細かい部分にも生かされている印象を受けた。

 第一次クローズドβテストの段階とは思えない完成度なのは,基本となる完美世界があってのことだろう。夢世界は,てんこ盛りな内容の完美世界を進化させながらも,お手軽感が増しており,幅広いプレイヤーにお勧めできるタイトルになりそうだ。
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領土戦

領土戦は,専用マップで行う大規模戦闘で,ドリーム大陸の10地域を治める権利をめぐり,クラン同士が最大400人対400人で戦うという内容だ。戦闘に勝利し領土を所有すると,領土戦専用ペットや報奨金など,さまざまな権利を獲得できるというメリットがある
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領土戦を行うには,毎週土曜日10:00PMから翌週木曜日7:00PMの間に,七仙の街にいる“領土戦管理人”から任意の地域に“宣戦”の予約を行う必要がある。参加するには「クランレベル5以上」「クラン地域名声50万以上」「クラン名声ランキング50位以内」という条件をすべて満たしている必要がある。また,宣戦を行えるのは,領土戦を開放している地域(現在は「いばらの荒野」「神秘の森」)となる。なお,領土戦の対戦時間は,領土所有クラン同士の場合は金曜日,領土所有クラン対非所有クランの場合は土曜日に行われる。時間はシステムにより自動的に決定されるとのことなので注意してほしい。

 領土戦は,専用マップの5か所にある資源点を占拠し合い,資源点を占拠している間に貯まるポイントが1万ポイントに達したほうが勝利するというルールだ。マップには,攻撃力や防御力などのステータスをアップさせたり,転送を行ったりする補助施設が用意されている。また,敵/味方のプレイヤーキャラクターが倒れると「赤の腰牌」「青の腰牌」が出現する。これらを集めて味方の次官のところに持っていくと,ステータスがアップしたり衛兵NPCを召喚したりできる。詳しくは,公式サイトの特設ページを参照してほしい。
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◆『護衛の光』実装

『裁きの光』同様に、善悪値マイナスのプレイヤーを攻撃する『護衛の光』を初心者向けチャンネルBEGINNER1、BEGINNER2に実装いたします。
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◆新アイテムの追加
新ファッションアイテムはもちろん、騎乗ペットや戦闘用ペット、さらにお馴染みのNPCに変身できるクリスタルまで、夢世界での冒険を一層楽しめるアイテムを数多く追加いたします。

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◆スロットアイテムの販売終了
大人気夢世界の限定販売スロット「ワールドスロットver1」「ドリームスロットver1」の販売を終了いたします。

【新アイテム一部内容ご紹介】

◆新米冒険バッグ:19金80銀
これから夢世界をはじめる新米冒険者様や、既存の冒険者様に
大変お得なアイテムの詰まった冒険バッグを追加いたします。


【同梱アイテム】
・優良キズ薬(大)
・優良シロップ(大)
・黄帝録の前章
・ろばクリスタル
・仙運のふだ(2枚)
・神運のふだ(2枚)
・特殊精錬石(2個)
※新アイテム性能など詳細に関しましては夢世界公式サイトをご確認ください。


◆ドリームスロットver2:2金
1等賞:騎乗ペット「一鬼」
性能:装備後ロック レベル条件:1 移動スピード(M/秒)5.0
2等賞:仙運のふだ
性能:精錬の成功率を20%高めます。
3等賞:黄帝録の断片
性能:使用後1時間取得経験値が2倍になります。
4等賞:還元の旗(5個)
性能:懸賞クエストをシャッフルすることができます。


◆ワールドスロットver2:1金50銀
1等賞:戦闘ペット「騎士の亡者」
性能:品質の違いで2種類の外見のうちどちらかを取得することができます。
2等賞:玉の器(5個)
性能:個人の貢献度や建設度をアップさせることができる。
3等賞:身代わり人形(2個)
性能:戦闘不能になったとき、経験値と装備を守ってくれます。
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■初心者クエストの追加

今回のアップデートにて新しい初心者クエストとして、『シュエンの畑』、『魅力的なココ』、『初心者卒業』という3つが実装されます。
新たに追加されたこの3つのクエストは、初心者に優しい簡単なクエストです。
クエスト報酬として、とても魅力的なアイテムや武器がゲットできるのはもちろんのこと、なんと、このクエストで手に入れたアイテムは、精錬時に失敗ををすることがありません。
レベル上げがとても簡単になるアイテムとなっておりますので、是非この機会にチャレンジしてください。


□シュエンの畑
対象レベル:Lv10-59
『七仙の街』にいるNPCシュエンからクエストを受けることができ、完了し報告すると、報酬として経験値とアイテムがもらえます。



□魅力的なココ
対象レベル:Lv10-59
『七仙の街』にいるNPCココからクエストを受けることができ、完了し報告すると、報酬として経験値とアイテムがもらえます。



□初心者卒業
対象レベル:Lv20-50
『七仙の街』にいるNPCベイベイからクエストを受けることができ、完了し報告すると、報酬として経験値とアイテムがもらえます。


■『秘境エリア』のバージョンアップ
レベルが60以上のプレーヤーが七仙の街・満腹屋の店の奥に居るNPC「ベイベイ」に話しかけると「●秘境の体験」クエストが受諾できます。
クエストを受諾するとマップ「秘境の地」へと移動します。
このマップはこのクエストでのみ移動出来る特別な場所です。
また、このマップ内は全て安全エリアとなります。

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■アップデート内容

(1)未開放エリア『嘆きの砂漠』の開放
歴戦の英雄の名と戦場の傷跡が残る荒れた砂漠。
“伝説の書”の存在とは?消えたナナ姫の消息・・・
凶悪なモンスターとの戦いが待ち受けるこの土地でドリーム大陸の謎は解かれるのだろうか・・
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(2)新ダンジョン『魔境の迷宮』開放

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3)新課金アイテムの追加

夏らしい水着から、ここからしか手に入れることができない新色のファッションアイテム一式が入った限定スロットの販売も開始いたします。

また、大人気商品「オールリセットチケット」、「新米冒険者パック」の2種類のアイテムが販売終了となりますので、まだ手に入れていないお客様はぜひこの機会にお買い求めください。

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4)領土戦のエリア解放
今回のアップデートにてこれまで4つだった領土戦可能エリアを新しく2つ開放をいたします。

(5)レベルキャップ100の開放
現在90までとなっているレベルキャップを100まで開放いたします。
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■アップデート内容
(1)新装備『ドリーム教祖装備開放』

◆ドリーム教装備クエスト取得可能レベル
レベル60以上

◆ドリーム教装備とは?
ドリーム教装備とは、『闘神』『竜神』『鳳凰』『天神』の4種類存在します。
それぞれ頭、服、靴、ネックレス、指輪(右)、指輪(左)の装備が6種類ずつあり、
装備する数が多いほど、特別な力が宿り、6種類全て集めると、
装備から特別なエフェクトが発生いたします。

◆特殊エフェクトの種類
『闘神』『竜神』『鳳凰』『天神』の4種類の装備はそれぞれ男女1種類ずつ計8種類あり、それぞれエフェクトが異なります。

◆ドリーム教装備の精錬について
ドリーム教装備は全て精錬することが可能ですが、通常の精錬石や特殊精錬石で精錬することはできません。
ドリーム教装備はアイテム『神の石』を使用し精錬をおこないます。また、ドリーム教装備の精錬は100%成功します。
精錬値が下がったり、装備品が壊れてしまうことはありません。
また、精錬することによって、能力はもちろん、追加オプションやエフェクトも変化します。


(2)2種類の新システムイベント開放
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■365日イベント開催!『悠久の港町防衛戦』

◆イベントクエスト取得可能レベル
レベル10以上

◆イベント発生時間
毎日21:00-23:00

◆イベント発生場所
チャンネル:PLUTINUM 悠久の港町

◆新システムイベント『悠久の港町防衛戦』とは?
悠久の港町の街中や海岸沿いに幽霊船のモンスターが襲撃してきます。
なかには強力なボスモンスターも登場しますので、皆で協力して迎え討ちましょう!

◆クエスト褒章
クエストクリアの褒章として経験値を得ることができます。
経験値はプレイヤーのレベルによって異なり、最大で20,000,000近く得ることが可能です。


■変身クリスタル大量実装のイベント開催!『夢世界カーニバル』

◆イベントクエスト取得可能レベル
レベル1以上

◆イベント発生時間
毎週月曜日19:00-21:00

◆イベント発生場所
チャンネル:PLUTINUM 七仙の街マップ

◆新システムイベント『夢世界カーニバル』とは?
夢世界カーニバルでは、10種類以上のクエストが発生します。
クエストをクリアして獲得したパネルを全種類集めると、『変身クリスタル』『ペット用アイテム』『アクセサリ』『絶世武器』など、豪華なアイテムを手に入れることができます。
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(3)新アイテムぞくぞく追加

■ver.5限定スロット販売!『サマースロット(ver2)』『トレジャースロット(ver2)』
今回のアップデートではver.5期間限定で2種類のスロットアイテムを追加いたします。
大好評いただいた騎乗ペット『ドンキー』が期間限定スロットで復活!
その他、ドリーム教装備の強化に欠かせない特殊精錬石や、星空の都でおなじみの『恐怖のベー助』なども要チェックです!

■いよいよオリンピックシーズン到来!新ファッションアイテム!
ドリーム大陸をオシャレに冒険するには必須のアイテムのファッション。
今回のアップデートでは今注目の中国定番ファッション『チャイナ服』を追加いたします。
さあ、セクシーなチャイナ服を着て冒険しチャイナ!
その他に女の子限定の悪魔の羽根や、販売終了した虎or白ネコシリーズが復活!

■バック&倉庫拡張アイテム一般販売開始
バッグと倉庫を96マスまで拡張している状態から、さらに拡張できるアイテム『クジャクの羽』『御神木』を一般販売いたします。
※現在ver4にて販売中のサマースロット、トレジャースロットの販売は終了させていただきます。
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パーフェクトワールド 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社インターネットレボリューション

★開発元:Beijing Golden Human Computer

★利用料金:無料(アイテム課金制)

★発売日:オープンβテスト中
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★OS:Windows2000(日本語版) WindowsXP(日本語版)

★CPU:Celeron 1GHz以上(Pentium 4 2.4GHz以上推奨)

★HDD:10GB以上

★メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)

★ビデオカード:64MB以上(GeForce 6600以上またはRadeon X600XT以上推奨)
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「パーフェクトワールド -完美世界-」は中国Beijing Golden Human Computerが開発し、日本ではシーアンドシーメディアが運営を行なっているMMORPGだ。古代中国の「武侠もの」をメインテーマにしながら、半獣半人の「妖族」や、エルフといった種族の存在する独特の幻想世界を持つ作品で、水墨画のような美しく雄大な地形と、華やかなグラフィックスも注目である。

 本作は3月12日よりオープンβテストを開始している。正式サービスのスケジュールはまだ明らかになっていないが基本プレイ無料のアイテム課金制を予定しており、ゲーム内でアイテムの一部を確認することもできる。今回は本作の序盤の展開を中心に各要素を紹介したい。
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■ 中国“武侠物”をベースに、翼の生えたエルフや、ネコミミ娘、パンダ男が闊歩するユニークな世界観
「パーフェクトワールド」は人間、エルフ、妖族の3種族が住む世界が舞台となる。プレーヤーはそれぞれの種族の街からスタートし、大都市である「祖龍の城」で他種族と出会い、仲間を獲得して世界の各地を旅していく。

 キャラクタの職業は各種族によって2タイプずつ設定されており、人間は「魔導師」か「戦士」に、エルフは「弓使い」か「精霊師」に、妖族の場合は性別によって職業が固定されており、男性なら接近戦に長けた「妖獣」に、女性ならモンスターを仲間として使役できる「妖精」になることができる。それぞれ専用のスキルが用意されており、スキル、ステータスの選択でより個性的なキャラクタに育てていくことができる。

 本作のキャラクタメイキングは非常に細かくカスタマイズすることができる。基本モデル、髪型、眼の形、眉の形、肌や髪の色、体型……様々な特徴をいじれて、カスタマイズできる。キャラクタの外見は1度作ってから、もう一度カスタマイズし直すことも可能だ。アイラインを引いたり、髪型を変えたり、体型を変えることでことでイメージは大きく変わってくる。

 外見的には特に妖族がユニークだ。男性である妖獣はカスタマイズ性こそ低いものの、虎、狼、獅子、さらにはパンダの頭を持つ獣人キャラクタを作ることができる。女性の妖精は耳としっぽに獣の特徴がある。ネコミミや、ふさふさした狐のしっぽ、龍の角、カプコンの対戦格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズに出てくるモリガンのような、コウモリの羽のような耳飾りと逆トゲのしっぽを持つ凝ったキャラクタまで作ることが可能だ。

 もう1つ「パーフェクトワールド」ならではのユニークなポイントとして「空への憧れ」がある。本作ではスペースキーを押すだけで、身長の何倍もの高さにジャンプすることができる。「グリーンディスティニー」や「英雄」などの武侠映画のような、見方によっては「スーパーマリオ」のような大ジャンプでフィールドを飛翔するのは、「パーフェクトワールド」ならではのユニークな体験だ。このジャンプのおかげで、街の中でも様々なところでショートカットができる。

 ジャンプは移動を簡単にするだけでなく、狩り場をより高いところから見下ろして、目的のモンスターを見つけるのにも役立つ。ジャンプ中にXキーを押すとくるくると前転をするのも楽しい。ジャンプの他に「飛行」の要素もあり、エルフはレベル1から背中に翼をはやして一定時間飛び回ることができる。人間、妖族もレベル30になると空を飛ぶ能力を獲得できる。人間は剣に乗って飛行することができ、妖族は空を飛ぶ獣にのって空を飛ぶというのも本作の世界観にマッチしている。

 こういったユニークな点もさることながら、一番の大きな魅力は「パーフェクトワールド」のグラフィックスの美しさであろう。夜空に浮かび上がる大きな月、豊かな川、切り立った山、水墨画のような雄大な風景はプレーヤーの情感に強く訴えかける。プレイを止めて、マウスをぐるりと動かして風景に見入ってしまうような美しさが本作にはある。風景、キャラクタの美しさへの感心する気持ちは「リネージュII」を初めてプレイした感覚に近い。

 この世界観の独自性とグラフィックスの美しさからか、本作の注目度は高かったようでオープンβテスト開始時にユーザーが殺到した。この時シーアンドシーメディアが行なった対策は「ログイン調整」であった。これは、ユーザーがアカウントを習得してからまる1日立たないとアカウントが有効にならない、というもので、せっかくゲームをプレイしたいユーザーを待たせてしまうという前代未聞の対策だった。サーバーダウンを回避するための窮余の一策だったとは思うが、運営面でユーザーの気持ちを消沈させる残念な対策だった。

 オープン当初は1つだったサーバーも現在は2つになり、3月22日にようやくログイン調整も解除された。2つのサーバーはどちらも盛況であり、ようやく真の意味でオープンβテストがスタートした。本作はハードの要求水準は比較的高めで、快適にプレイするには推奨環境以上のハードが必要となるが、この美しいグラフィックスと独特の世界観はぜひ体験してみて欲しい。
pw02.gif 眼や顔の形、唇、体型など細かくカスタマイズができるキャラクタメイキング
pw03.gif 雄大な自然を描写する美しいグラフィックス。強く魅力を感じる要素だ
pw04.gif スペースキーを押すと空高くジャンプする。2段ジャンプまで可能で、建物を上っていくクエストもある
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■ オーソドックスなゲームシステムに、盛り込まれた生産、アイテムカスタマイズなど多彩な要素
「パーフェクトワールド」の序盤のゲーム展開は、オーソドックスな韓国MMORPGのスタイルをそのまま踏襲している。キャラクタの操作は、左クリックで移動、ターゲット指定、攻撃を行ない、右クリックをドラッグして視点移動。クリックの移動の他にも、Wで前進、AとDで左右に移動、Sで後退というFPS方式にも対応している。ファンクションキーと、数字キーはスキルやアイテムのショートカットになっている。

 街にいるNPCからクエストを引き受け、対象となるモンスターやアイテムを集めて、レベルアップしていく。レベルが上がるごとに狩り場を移動し、行動範囲を広めていく。中国では韓国産MMORPGがきっかけとなり爆発的に市場が拡大した。本作の韓国産作品の踏襲ぶりは、ゲームの進化という意味でも自然な流れといえるだろう。

 そんな中で、工夫を感じたのが「スキルコンボ」システム。ショートカットに複数のスキルをどの順番で使うかを指定できるシステムで、ワンボタンで次々とスキルを使った攻撃を指示できる。タイミング良くボタンとアイテム収集ボタンさえ押しているだけでよく、使い勝手が良かった。その一方で、NPCの配置がマップで把握できないのは不満だ。検索システムでフォローされているが、マップそのものをもう少しわかりやすくして欲しい。受けたクエストをスムースに閲覧しにくいなど、インターフェイス部分はまだまだ改良しなくてはいけないと感じた点も多かった。

 日本語の翻訳も今後の課題だろう。メッセージの表現が固かったり、一部中国語が残っている部分がある。なによりもクエストで「蟻集山」という地名が実際のゲーム上では「昆虫山」と表記されていたりと、地名などが一致していない不具合は早急に直すべきだろう。チャットシステムも自分が打ったメッセージが確定するまでわからないなど、非常に使いにくい。チャットはMMORPGの最も大事なポイントなだけに、きちんと対応してもらいたい。

 その一方で装備アイテム、特に武器の充実ぶりはうれしい。接近戦用武器には刀、槍、斧槌、ナックルといった種類があり、好きな武器を使うことができる。スキルによる制限などはなく、こだわりの武器で戦うことができるが、序盤ではクエストで手に入る事の多い刀を使っているユーザーが多いようだ。もう少し武器のドロップ率を上がれば、様々な武器を使う戦士達が見れるかもしれない。

 本作は生産要素も取り入れられている。生産は「武器」、「防具」、「装飾」、「薬剤」、「飛行具」という種類があり、すべての生産スキルをマスターすることが可能となっている。野外フィールドに点在する材料を採取し、対応するNPCに生産を依頼することで様々なアイテムを作成できる。生産をくり返すことでランクが上昇し、より強力なアイテムを作り出せる。

 薬剤スキルが必要な、「虚心薬」というアイテムは、フィールドに生えている「ツウケイ草」と「花の蜜」を採取し、薬剤師に持って行くことで作ることができる。一般に販売されている回復薬とは比べものにならない強力な効果を持つ回復アイテムだが、筆者は、実際に多用するほどに材料が集めていられていない。何故かといえば、その原因は、実は、「ゲームのテンポの良さ」にあると思っている。

 「パーフェクトワールド」はクエストをこなしていけばどんどんレベルが上がり、狩り場も移動していく。本作は現在レベル90までフォローしており、マップは非常に広大である。プレーヤーの目的そのものがレベルアップに特化してしまうため、はっきり言って、「生産をしている暇がない」のだ。レベルが上がればより強力な武器が持てる。現状、生産要素は“おまけ”の印象がぬぐえない。

 レベル90という「遙かな高み」が設定されている以上、生産要素にスポットが当たるのは、ゲームをかなり進めてから、という印象だ。実際、ゲームの中で露店はたくさんあるが、適性レベルの武器防具はあまり多くなく、生産を専門で楽しんでいるプレーヤーも少ない印象を受ける。もっと高レベルになって、レベルアップが緩やかになるとこだわりの装備、というのが生まれてくるかもしれない。

 装備カスタマイズシステム「魂の石融合」は、「パーフェクトワールド」のテンポにマッチしたカジュアルなカスタマイズシステムだと感じた。魂の石は、HP増加や攻撃力増加といったオプションを付与できる石で、最も性能の低いものはNPCから購入できる。これらの石は「ソケット」をもつ武器防具に装着することで使用することができる。ソケット付装備は主にモンスターからドロップされる。

 魂の石が融合したアイテムは、手数料を払うことで石を外すこともできるため、資金が潤沢ならば狩り場に合わせたカスタマイズもできそうだ。もっとも、性能の高い魂の石はドロップを通じてしか入手することができないため、序盤からというわけにはいかないだろう。この他にクエストを通じて入手できるレアアイテム「幻仙石」を使ってもアイテムを強化することが可能だ。幻仙石はいくつものクエストをクリアしなくては入手できない貴重なアイテムなため、使い所を考えてしまう。複数手に入れることができたら、使ってみたいアイテムだ。
pw17.gif スキルツリー。スキルはレベルを上げていくことで威力が増すが、MPの消費も激しくなるバランスを考えた習得が必要だ
pw18.gif 魂の石融合。細かいカスタマイズが可能だ
pw19.gif 「パーフェクトワールド」では多くのクエストが同時に進行する。必要と思われるものを表示していく

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■ プレーヤーの前に目まぐるしく展開する美しい幻想世界
本作の「世界の広さ」は最も魅力的と言える要素だろう。今回、筆者は人間の戦士としてプレイをした。人族の本拠地である「剣仙城」からスタートし、剣仙湖の畔から小さな村「侠心の村」、「昆虫山」で多くの敵と戦い、魔物と戦う砦である「四方陣」へ、そこからは北に向かい、雪が降り積もる「分かち山」へと向かっていった……。

 次々と出されるクエストをこなし、指定の敵を倒していく中で、風景は目まぐるしく変わっていく。分かち山を越え、「亡霊の塔」を抜けると、雪で真っ白になった「万木の峰」が見える。そこの麓には伐採場があり、昔は強力な戦士だった老人がプレーヤーに試練を与える。その試練をパスすると、エルフや妖族も集うこの世界最大の都市「祖龍の城」へ向かうためのテレポートが許可されるようになる。

 祖龍の城へたどり着くのが大体レベル20である。レベル15あたりから経験値は適正モンスターを倒してもほとんど上昇せず、クエストをクリアすることで得られる経験値が頼りになってくる。レベルが上がると様々なNPCがクエストを依頼してくるが、現在のシステムでは依頼してくるNPCを把握しにくい。効率の良いレベルアップをするためには、プレーヤー達が作っている情報ページを参考にするのが良いだろう。

 クエストは単純なモンスター退治から、昔死んでしまった女幽霊の悲恋物語、モンスターに対する復讐代行など、演出的にはシンプルであるがバリエーション豊かで面白い。「ここで二人は愛を誓ったのか……」といった感じで、エピソードが追加されていくことで、風景に厚みが出てくるのが面白い。

 「パーフェクトワールド」の序盤はソロプレイでレベルアップしていける。レベル20を越え、祖龍の城周辺で狩りを進めていてもソロプレイでゲームは進められるが、3種族が狩り場に集中するため、獲物の奪い合いになってしまう。ここで初めてパーティープレイの必要性が出てくる。パーティーを組んでいる場合、倒したモンスター数を共有できるのだ。「何匹のモンスターを倒せ」というクエストの場合、これが非常に助かる。

 ただ、それまでソロで進めていたせいか、パーティープレイをやろう、と呼びかけている人がまだ少なく感じた。本作ではパーティープレイの参加希望を、わかりやすく頭の上に提示する機能がある。筆者自身「メンバー募集」の表示を見て声をかけ、参加させてもらった。人数が少なくてもこれだけ楽になるのかと感心した。現在も祖龍の城周辺では激しい獲物の争奪戦が繰り広げられているが、パーティーシステムを利用することでもっとスマートにレベルアップに励めそうだと感じた。

 フィールド以外に、ダンジョンももちろん用意されている。「パーフェクトワールド」のダンジョンはインスタンスダンジョンになっており、最大6人のパーティーで挑戦することができる。今回挑戦できたのは万木の峰にある「灼熱の洞窟」だ。登場するモンスターはレベル20前後だが、回復役や盾役、そして強力な攻撃魔法といった役割を持ったキャラクタが必要で、レベル的にも30近くのキャラクタが中心になってくれないときつく感じた。

 ダンジョンは要所要所に配置されているモンスターを撃破しつつ奥に進むという展開で、緊張感があって、楽しかった。攻撃力に秀でた魔導師や、ペットを盾にして戦士以上に攻撃に耐えさせる妖精、回復力に優れたエルフの精霊師など各種族の特色を強く意識した。ボスモンスターは大きく、かなりタフで、倒せたときの達成感は大きかった。

 この時先輩プレーヤーから聞いたのだが、レベル30あたりからはソロでモンスターを倒すことも難しくなってきて、クエストをこなしていくのもパーティープレイが中心になっていくという。盾役としては妖獣が一番、といったように種族の特性もよりはっきりしてくるという。レベル20を越えたくらいからギルドにはいって、同じくらいの仲間と共に連携を学びながらクエストをこなしていくというスタイルが有用だと思う。

 クエストに挑戦していくだけでレベルがどんどん上がるという展開はゲームとして快適だが、ともすれば展開が個人個人異なってきてしまう場合がある。このクエストは終わったけどこちらはまだ、というように、目的がばらばらだとパーティーが組みにくい。このため、無理をしてソロプレイを突き進めてしまっている人も多いかもしれない。時には仲間のクエストを手伝い、また手伝ってもらうような協力できる仲間を見つけるのがレベル20からの冒険者の大きな目的となるだろう。

 「パーフェクトワールド」は他の作品にも増して、より効率的なレベルアップを目指していくゲームだと感じた。オープンβテストの状態でも、課金アイテムのラインナップの一部を見ることができる。攻撃力の高い武器や有用な回復アイテムなどがあり、これらを使うことでさらにレベルアップを突き詰めていけそうだ。そのスピードの向上にも興味があるところだ。

 本作は、生産システムやアイテム強化システムの他、龍を探すクエストなど様々なゲーム要素が詰まっている。しかし現在の所、レベルアップに精一杯で、他のことに挑戦している時間が惜しいとすら感じる。経験値をアップさせ、キャラクタを強化し、新しいフィールドに挑戦していくことはRPGの本質的な楽しみである。本作は特にその部分に注力している作品だと思う。本作のゲーム性はどのようなバランスになっているのか、それはある程度レベルを上げた先に改めて見えてくるものかもしれない。

 「パーフェクトワールド」では現在すでにギルドで領地を取り合う「領土戦」要素も取り入れられている。闘技場などもあり、上級プレーヤー達はPvP、GvGへとそのベクトルを変化させていくようだ。

 この他、運営側の「イベント」にも期待したい。本作は初心者向け講習会他、モンスター強襲や、レースなど頻繁にイベントを行なっている。ログイン調整という部分では大きな不満を持ったが、積極的にイベントを行なうこの姿勢は好感が持てる。このイベントラッシュはオープンテストを記念した期間限定なのかどうかは気になるところだ。積極的にイベントを行なうというポイントも「パーフェクトワールド」の特徴の1つとなって欲しいところだ。
pw28.gif 人族のスタート地点である剣仙城
pw29.gif 雪上での戦い。冒険の舞台は次々と展開していく
pw30.gif パーティープレイでは他種族の役割もよくわかってくる。レベルが上がって行くにつれ、連携が重要になっていく

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◆ 目指せレベル30! 「初心者支援システム」実装!
これからパーフェクトワールドを体験される方、再開される方に朗報! 今回のアップデートで新たに実装される
「初心者支援システム」により、ゲームが更に面白くなり、レベル30までの道のりが格段に近くなりました。
「初心者支援システム」とは、レベル30以下の初心者のみなさまを対象に、レベルに応じた3段階のプレゼントを受け取ることが出来る新システムです。MMORPG初心者の方でも、プレゼントされたアイテムをゲーム内で使用して頂くことにより、一層快適なレベルアップが図れるようになっています。

◆ レベル30になると、どんなことが出来るの?
初期設定ではエルフ族のみに適用されている『飛行』ですが、レベル30からはそれ以外の種族でも一定の条件をクリアする事によって飛行が可能となります(有料アイテムの場合はLv20から飛行可能です)。また、装備出来るアイテムの数も増えはじめ、ファッションや装備などを自由にカスタマイズし、よりあなたらしい冒険を楽しめるようになるでしょう。
パーフェクトワールド最大の特徴でもある美しい世界を大空から眺めて飛び回るもよし、白熱の大規模ギルド戦でプレイヤー同士の対決を楽しむもよし、いよいよ本当の意味での冒険があなたを待っています!

◆ 初心者支援システムの利用条件とプレゼントアイテム
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◆ プレゼントアイテム受け取りフロー
<例>レベル15-剣仙城で受け取る場合
レベル15以上になると、「初心者支援システム」を利用することが可能になります。
【レベル15になった!】
初心者支援案内人(433,885)を探し、会話することによって「Lv15プレゼント」が手に入ります。

プレゼント獲得!
【指定NPCに話しかける】

※ 各レベルのプレゼントは、1キャラクターにつき1回限りのご利用となります。
※ アップデート時点でレベル30以下のみなさまは、「初心者支援システム」実装後、すぐに条件を満たしたプレゼントアイテムを受け取ることができます。
※ 対応する初心者支援案内人は剣仙城(433,885)、万獣の要城(250,648)、樹下の都(346,410)、祖龍の城西(528,654)、万界城(118,861)の5箇所に点在しています。種族による違いはなく、ご自分のいるポイントから最も近い座標の初心者支援案内人に話しかけることで、レベルに応じたプレゼントを受け取ることが出来ます。



さらに記念キャンペーンとして、EXP(経験値)&SP (スキルポイント)が1.5倍!

それだけでは終わらない初心者支援キャンペーン!

な、なんと12月13日(木)21:00~23:00までの間、皆さんの獲得経験値&SPを1.5倍に大サービス!
通常課金アイテムの『修行の書』で得られる効果を3日間全部、全てのユーザーさまに開放いたします。

ゲームを楽しみながら、効率的にレベルアップ出来る絶好の機会です!

パーフェクトワールドを始めて間もない初心者のみなさまも、この初心者支援システムとキャンペーンを有効に活用して頂き、広大なパーフェクトワールドの世界を心ゆくまでお楽しみ下さい!


新アイテム実装!

新たなファッションアイテム・待望の騎乗アイテムが登場!
今回は男女衣装4セット(トップス/ボトム/グローブ/シューズ)、人間/妖族/エルフの飛行アイテムが追加されるぞ!


・西洋軍服(上)12金  ・西洋軍服(下)8金
・軍用手袋4金  ・西洋軍靴4金 全て永久
軍服をモチーフにした衣装。洗練された統一感のあるデザインで、トータルコーディネイトにはうってつけの一品です。
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・ハロウィン風キャミソール12金
・かぼちゃパンツ8金
・ハロウィン風シューズ4金
・ハロウィン風手袋4金
全て永久

黒を基調としたキャミソールと可愛らしいデザインの手袋、初のユーザーデザインとなるアイテムです。
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【雷光】 45日間13金/永久26金 LV20制限
最大級の大きさを誇る人間族専用新型飛行
アイテムです。
優美な曲線と華麗なスパイラルを描く光の
軌跡は、大空の視線を釘付けにします!
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【グリフォン】 45日間13金/永久26金 LV20制限
妖族専用の新型飛行アイテム一角グリフォン。
猛禽類特有の凛々しい風貌と燃え盛る大翼の
迫力は、まさに妖族ならではの存在感!
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【古代の翼】 45日間13金/永久26金 LV20制限
従来と大きく印象を変えたエルフ族専用の
新型飛行アイテムです。
不死鳥を彷彿とさせる赤から青へのグラデーションが美しい魅惑の四枚翼です。
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その他アップデート内容

◆ 封神巻物を大幅値下げ!
ダンジョン攻略の必須アイテム「封神巻物」が、1個「1金⇒20銀」へ大幅値下げ!
封神巻物は、「封神モード」を起動する必須アイテム。
また、一部の生産材料およびクエストアイテムと交換することもできます。
現在、交換可能な材料は、次のとおり。
・万物の元(封神巻物1個につき2個と交換)
・神の工具(封神巻物1個につき2個と交換)
・自然の元素(封神巻物1個につき1個と交換)
・神の吐息(封神巻物1個につき5個と交換)
※NPC「神秘の商人”ゼイヒン”より交換可能
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◆領土戦「1クラス」実装!
これまでに実装されている2クラス・3クラス領土戦に引き続き、1クラス領土を解放。
1クラス領土では、2・3クラス領土のとは別に「祖龍の城」、「万界城」の2つの主要都市が追加されます。
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~新ダンジョン「神無谷」実装~
NPCを守り抜け!新要素が加わったダンジョンを追加!

今度の新ダンジョンは攻略スタイルが変わる!?レベル帯・種族の制限が新たに加わった、このダンジョンのキーワードは「護衛と殲滅!」

このダンジョンは、Lv40~55 Lv55~70 Lv70~85 Lv85~105 のいずれかの範囲内で構成されたパーティ6名で突入することとなります。なお、全職業がそろっている状態で突入した場合はボーナスが!!

Lv40以上のプレイヤーは、「万界城」「祖龍の城」「夢幻の港」にいる神隠し使徒と会話をし、クエスト「神無」を受けることができます。

神無を受けると、すぐにアイテムを貰うことができる。

※レベルによる受け取りアイテムは下記の通り

40~55 ティアマトの令牌・季
55~70 ティアマトの令牌・叔
70~85 ティアマトの令牌・仲
85~105 ティアマトの令牌・伯

※重複しているレベルの場合は、2種類のアイテムを受け取ることができます。
※各レベル帯のメンバー内のパーティでのみ、進入が可能となっております。


いざ、「神無谷」へ!

クエスト「神無」を受けたら、パーティを組もう!いざ、ダンジョンへ!ダンジョンに進入後、入り口付近のNPCにリーダーが話しかけ、クエストを受ける。

<進入クエスト><ダンジョン内クエスト>
危険(Lv40-Lv55) → 魂の情熱(Lv40-Lv55)
深淵(Lv56-Lv70) → 暗黒との戦闘(Lv56-Lv70)
修羅(Lv71-Lv85) → 正義を守る(Lv71-Lv85)
神無(Lv86以上)  → 愛のために(Lv85以上)

※ダンジョン内で受けられるクエストは各レベル帯によって、異なります。

クエストを受けると、すぐに「ティアマト」及びNPC「神・有容」が出現し、アイテム【末裔の証】&【快楽谷チケット】が入手できます!

※6職業のパーティーのみのボーナスについて
6職業すべて揃ったパーティーでNPC「神・有容」に話しかけると、ボーナスクエスト「人々の期待」を受けることができます。クエスト「人々の期待」は、クエストを受けた直後、アイテム「神果」を手に入れることができます。

ダンジョンに入り、一定時間経つとモンスターの軍団が出現します。2分間隔で20匹ずつ出現しますので、NPC「ティアマト」を護衛しながら殲滅し続けよう!そして、100匹目にボスモンスターが出現!ボスモンスターを討伐すると、入り口より少し前に出た場所に2種類の宝箱が出現!


・ ボスモンスターを討伐すると、入り口より少し前に出た場所に2種類の宝箱が出現します。
・ 1つ目の宝箱の中身は「神果」が入っており、神無谷にて使用することができます。
・ 2つ目の宝箱の中身は「天書の残章」もしくは「幻仙石」となり、集めることで転生マスタリースキルの本を生産することが
 できます。
※ダンジョン内入手アイテム「神果」、「末裔の証」、「快楽谷チケット」は、ダンジョンを出る際に消失いたします。

快楽谷へ進入しよう!特別クエスト?「五大継承者」

快楽谷の入り口(391 551)にいる神無の主と会話すると、「五大伝承者」を受けることができます。快楽谷には「神果」が入っている宝箱が多数存在しています!

<クエストフロー>
(1):NPC「バイリー」と会話する。
(2): NPC「ベンスエ」と会話する。
(3):NPC「アズゥ」と会話する。
(4): NPC「ゴーギ」と会話する。
(5): NPC「ガヤン」と会話する。
(6):快楽谷の入り口(391 551)にいる神無の主と会話し「五大伝承者」を報告する
(7):アイテム「神果」を150を貰うことができる。


特別クエスト(2)「神の瞳」

神無谷の入り口付近には、5人の支援NPCが存在しており、ダンジョン入手アイテム「末裔の証」及び「神果」を必要数持っていれば、強力な支援効果のあるNPC「神の瞳」を召喚することができます。

※NPC「神の瞳」には、1~6までのレベルが存在し、レベルが上がるほど強力になります。
※NPC「神の瞳」がダメージを受ける場合もあります。


【アップデートその2 ~新アイテム追加~】
新機能が追加された「天書」実装!

今までベールに包まれていた装備アイテム「天書」を実装いたします!この「天書」は、装着するだけでステータスを増大させることができる、戦闘補助的な役割を果たします。

<天書合成方法>
1.天書の材料である「天書の残章」と「謎の天書」を必要数用意する。
2.天書合成の炉(座標:118 854)(現名称:氷城の炉・天書)を使用し、天書の生産や合成を行う。
3.作成した天書を次のレベルの天書用の材料とし、より効果の高い天書を作成する事が出来る。

<材料調達方法>
神無谷の各レベル帯のダンジョンにおいて、ボスモンスター討伐後に出現する宝箱の中身から入手。乾坤袋>道具>天書 「謎の天書」を購入する。

謎の天書
【価格:1個80銀 10個セットで6金】

【仕様】

・天書は装備品扱いとなり、装備している間のみ効果を受け取れる。
・装備した瞬間から効果を発揮することが出来る。(ステータス上でも確認可能)
・天書に使用期限は存在しない。


【アップデートその3 ~クリスマスクエスト実装~】

◆ サンタの靴下をゲットしよう♪ クリスマス・クエストその1
期間中、モンスターを倒すと一定の確率でクリスマスカードをドロップ!
クリスマスカードをゲットしたら、「サンタクロース」のNPCへ向かおう♪クエストが受けられるよ。受けるクエストはランダムで決まり、クエストを完成させるとクリスマス靴下がもらえます! クリスマス靴下を使用すると、ランダムにアイテムがもらえます。 中にはサンタ衣装も!?

クリスマスプレゼントの靴下の中身(以下ランダムで決定)

アイテム 個数 アイテム 個数
高級クリスマスカード入れ 1 変幻八戒丸 1
クリスマスカード入れ 1 変幻カボチャ丸 1
幻仙石 1 天仙石 1
朱の果実 1 地仙石 1
ルビー3ct 1 人仙石 1
サファイ3ct 1 仙石のかけら 2
アンバー3ct 1 一元石 10
ベリル3ct 1 クリスマス手袋(男) 1
エメラル3ct 1 クリスマス服(男) 1
クオーツ3ct 1 クリスマススボン(男) 1
オパール3ct 1 クリスマスブーツ(男) 1
スピネル3ct 1 クリスマス手袋(女) 1
オニキス3ct 1 クリスマス服(女) 1
トパーズ3ct 1 クリスマススカート 1
トパーズ3ct 1 クリスマスブーツ(女) 1

<クリスマス衣装は課金アイテムとしても販売いたします>
次回アップデートまでの限定販売品です!お見逃しなく!


<その他クリスマス関連クエストを一挙公開!>

【クエスト】 クリスマスカードと祝福

<Lv制限20~>
1. 各地にいるNPC「クリスマスツリー」に話しかけて、クエスト「クリスマスの祝福」を受けます
2. クエストを受けると、自動的に「クリスマスカード」を7個獲得することができます

<Lv制限55~>
1.各地にいるNPC「クリスマスツリー」(人型)に話しかけて、クエスト「●●のクリスマスカード」を受けとります
※クリスマスカードは、全部で7種類存在します
2. 対応しているNPCに報告することで、NPCより「クリスマスカードNo.8~14」のうち一つを入手できます

【クエスト】 カードセットの交換


1. クリスマスカードNo.1~No.7までのカードを1つずつ集め、NPC「クリスマスツリー」に話しかけるとカードセットNo.1~7・1つと交換することができます

2. クリスマスカードNo.8~No.14までのカードを1つずつ集め、NPC「クリスマスツリー」に話しかけるとカードセットNo.8~14・1つと交換することができます

【クエスト】 クリスマスの贈り物(小) Lv制限20~

1. カードセットNo.1~7を所持した状態で、NPC「サンタクロース」に話しかけると、カードセットNo.1~7が消失します。
2. カボチャ頭ギフト5個 と クリスマスの贈り物(小)を受け取る事ができます。
3.カードセットNo.1~7を所持していれば、何度も受けなおす事が可能です。

クリスマスの贈り物(小)の中身
ギフト内容 個数
50,000 Coin  -
天仙石 10
地仙石 10
人仙石 10
虚心薬 20
玉壷薬 15


【クエスト】 クリスマスギフト(大) Lv制限55~

1.カードセットNo.1~7・1個とクリスマスカードNo.8~14のうち1つを所持した状態で、NPC「サンタクロース」に話しかけると、カードセットNo.1~7・1個と対応のクリスマスカードが消失します。
2. 人形丸ギフト10個とクリスマスの贈り物(大)を受け取る事ができます。
3.カードセットNo.1~7・1個とクリスマスカードNo.8~14のうち1つを所持していれば、何度も受けなおす事が可能です。

クリスマスの贈り物(大)の中身
EXP 40,000   SP 8,000 -
120,000 Coin -
千機丸 10
初級幻霊の札 200
ツバメの巣、霊芝 10
御甲符 20
幻仙石 4

【クエスト】 クリスマスプレゼント Lv制限75~

1. カードセットNo.1~7とカードセットNo.8~14とクリスマスカードNo.15~21のうち1つを所持した状態で、NPC「サンタクロース」に話しかけ、クエストを選択するとカードセットNo.1~7とカードセットNo.8~14と対応したクリスマスカード1個を消失します。
2.悟空・八戒丸ギフトと消費したクリスマスカードにより下記のアイテムを追加で受け取れます。

クリスマスプレゼント
昼夜 …クリスマスの守護神の魔札(MP回復護符150,000 クールタイム5秒)
空気 …スペシャルクッキー(妖精のペット餌:かいば 忠誠度200アップ)
直物 …鳳凰の矢特注1,000本(クリティカル+1%)+幻仙石5個
日月 …クリスマス護身の法印(HP回復護符100,000 クールタイム 10秒)
動物 …万化薬15個
男女 …高級幻霊の札 100枚
強運 …初級魔甲の札 20枚


その他アップデート ~スキルブックの作成が可能に!

転生本 マスタリスキルに関するスキルブックの生産方法
1マスタースキルブックの材料である同一の「○・○○マスタリの残章」を必要数用意する。
2氷城の炉・スキル(座標:118 854)を使用し、スキルブックの生産を行う。
3マスタリスキルに関するスキルブックを作成する事が出来る。
4スキル学習の条件(レベル・職業・クラス・SP・Coin・アイテム)が揃っている状態ならば、転生スキルNPCよりスキル学習可能。

※生産をするために必要な炉は、「万界城」及び神無谷ダンジョン内部の「快楽谷」に存在します。
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◆ 新騎乗ペット「オロチ」実装!
大迫力の騎乗ペット「オロチ」が新登場! その走りは、あなたの想像を超え
る!?
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◆ 新ファッションアイテム追加!
男女2パターンの新ファッションアイテムを追加いたします。
カワイイ夏先取りスタイル~ハードコアスタイルまで多彩なラインナップをご紹介。
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◆新システムイベント実装
イベント名【格闘大会】
・実施日程: 毎週木曜日21:00より開催
・イベント概要: レベル帯毎に専用フィールドにて行う勝ち抜き方式の格闘イベントです。最大4回戦まで行うことができ、勝ち抜く度に大量のボーナス経験値やスキルポイントを得ることが出来ます。また、優勝したプレイヤーは賞品をもらえることがありますので、是非ご参加くださいませ。

◆新ファッションアイテム実装
女性限定のストリート系ファッション「St.ジャケット」「St.スカート」「St.グローブ」「St.ブーツ」を実装いたします。
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◆一周年記念限定騎乗ペット「吉祥の麒麟」販売終了
一周年記念として限定販売しておりました、「吉祥の麒麟」を販売終了いたします。

◆「完美くじ2」販売終了
4月アップデート時に実装し、大変好評を頂きました「完美くじ2」を販売終了いたします。

◆新アイテム「ラッキーロト」実装
アップデートにて新アイテム「ラッキーロト」を実装いたします
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◆一部課金アイテム値下げの実施
アップデートにて、花火や生花など一部アイテムを値下げいたします
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【アップデート日程】
2008年7月実施予定(詳細日時は後日お知らせいたします。)
【実装内容】
・ストーリーの追加
アップデート実施後、パーフェクトワールドの新たなストーリーを追加いたします。
・新クラスの追加
実装済み転生クラス「ライト」「ダーク」からさらに上級のクラスを実装いたします。
・新スキルの追加
「人間」「エルフ」「妖族」全職業に新スキルを追加実装いたします。
・新マップ・ストーリークエストの追加
新ストーリーに付随する新たなマップとクエストを追加いたします。
・新生産システム
実装済み「生産システム」からさらに上位の「生産システム」を実装いたします。
・召喚システム
新要素「モンスター召喚システム」を実装いたします。
・新アイテムの実装
アップデート実施後、新アイテム・新販売アイテムを実装いたします。
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◆『神々の伝承』ストーリー一部ご紹介
現在3種族が存在しているパーフェクトワールドは、戦争の歴史によって語られる。
エルフ、人間、妖族。
それぞれは、領地を求め、覇権の為、そして、種族の威厳をかけて争いを続けた。
戦争は次の戦争を生み、憎しみを生み、悲しみを生んだ。
その中でも、千年戦争と呼ばれる「エルフと人間」の戦いは、長きに渡り続いていた。

そもそも、なぜ千年戦争が始まる事になったのであろうか。

きっかけは「麒麟の森事件」であると、文献には記されているが、その内容は明らかにされていない。

千年の歴史にて未だ語られていない真実。

麒麟の森の事件では、何が起きたのか。

知られざる伝承が今明かされる・・・
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◆クラスとは
クラスとは、一定のレベル毎にクエストを通じた試練を受け、攻略する事でクラスアップいたします。
クラスアップを行うと、新たなスキルが使用可能になります。

◆新クラス「ジャスティス」「デス」の追加
現在昇格することが出来るクラスは、「ビギナー」を初めとし、「ルーキー」「ノービス」「レギュラー」「シニア」「アマチュア」「ミドルクラス」「ハイクラス」「マスター」とクラスアップすることができます。
「マスター」になると、転生することが可能となり、天界属性の「ロウ」魔界属性の「カオス」にクラスチェンジできます。さらに、クラスアップを行うと、「ライト」「ダーク」になりますが、今回のアップデートでは、天界、魔界最上クラスの「ジャスティス」と「デス」にクラスアップすることができます。

◆クラスアップのメリット
クラスアップを行うと、「神々の伝承」にて実装予定の新スキルを覚えることが可能となります。

◆「ジャスティス」クラス、「デス」クラススキル一部ご紹介
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【新クラス昇格方法】

■ジャスティスに昇格

条件:
・Lv100以上
・「ライト」に昇格済み

進行方法:
NPC【聖域大賢者光の老人】
155.jpg 聖域大賢者光の老人より「ジャスティス」昇格のためのクエストを受け取ります。
156.jpg 新マップ「混沌虚空」へ移動し、その後のクエストを進行していきます。
157.jpg 「ジャスティス」昇格のため、BOSS「幻士天尊」を討伐。

158.jpg クエストを完了させルーキー大仙に報告することで「ジャスティス」に昇格します。

【新クラス昇格方法】

■デスに昇格

条件:
・Lv100以上
・「ダーク」に昇格済み

進行方法:
159.jpg 力の賢者ワンジュより「デス」昇格のためのクエストを受け取ります。
160.jpg 時空の扉を利用し、新マップの過去の世界へ向かいクエストを進行していきます。
161.jpg 途中様々なモンスターを討伐します。
162.jpg クエストを完了させ力の賢者ワンジュに話しかけることでデスに昇格します。
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◆新規有料アイテムの追加
「神々の伝承」では、新規システム倉庫拡張を含めた全9種類の有料アイテムを追加いたします。
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◆夏限定ファッションの追加
過去、大好評いただきました「浴衣」「ビキニ」など、夏限定のファッション19種類が復活いたします。
夏限定の為、9月以降販売終了を予定しておりますので、この機会をお見逃し無いようご注意ください。
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◆倉庫拡張システムの追加
既存のアイテムを格納する倉庫ですが、「神々の伝承」では「ファッション用倉庫」と「材料用倉庫」の2種類が追加されます。
ファッション倉庫は、お気に入りのファッションなどを格納するクローゼットのような倉庫です。
材料倉庫は、生産に必要な様々な材料を格納することができます。

◆生産システムの追加
「神々の伝承」では、新生産システムが追加されます。
既存の生産システムでは、能力値を現す☆マークが1~3個になっていました。
しかし、今回新たに実装する生産では、☆マークが2~3個に限られ、なおかつそれより上位の★マークの装備品ができる可能性があります。

◆新生産アイテムの追加
過去の世界や、新規追加モンスター、さらには以前アップデートを行った「神無谷」ダンジョンなどにて、特定のモンスターを倒すと生産に必要な材料をドロップします。
装備品を生産するには、特定の生産材料を数種類集め、過去の世界、浮遊城にある王器にて行います。
さらに「神月谷」では高品質の装備品を生産することが可能となっております。
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◆新規有料アイテム一覧


新規追加アイテム9 種類

女性上着 水晶のドレス 価格:12金 Lv制限:20
女性靴 水晶のシューズ 価格:2金 Lv制限:20
消耗品 お祝い酒(1個) 価格:50銀 Lv制限:-
消耗品 お祝い酒(10個) 価格:5金 Lv制限:-
消耗品 ドラジェ(50個  価格:50金 Lv制限:-
消耗品 Lv1精錬石(1個) 価格:50銀 Lv制限:-
消耗品 Lv1精錬石(10個) 価格:5金 Lv制限:-
消耗品 ファッション拡張石 価格:8金 Lv制限:-
消耗品 材料拡張石 価格:8金 Lv制限:-
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夏限定!復帰ファッション19 種類

女性上着 ゼブラビキニ 価格:3金 Lv制限:5
女性上着 パンサービキニ 価格:3金 Lv制限:5
女性上着 タイガービキニ 価格:3金 Lv制限:5
女性靴 ゼブラパンプス 価格:2金 Lv制限:5
女性靴 パンサーパンプス 価格:2金 Lv制限:5
女性靴 タイガーパンプス 価格:2金 Lv制限:5
女性上着 女性用浴衣 価格:6金 Lv制限:5
男性上着 男性用浴衣 価格:6金 Lv制限:5
女性靴 女性用草履 価格:3金 Lv制限:5
男性靴 男性用草履 価格:3金 Lv制限:5
女性ズボン ゼブラパンツ 価格:3金 Lv制限:5
女性ズボン パンサーパンツ 価格:3金 Lv制限:5
女性ズボン タイガーパンツ 価格:3金 Lv制限:5
女性上着 ビキニ 価格:4金 Lv制限:5
女性ズボン ショートパンツ 価格:4金 Lv制限:5
女性ズボン パレオ 価格:6金 Lv制限:5
女性靴 ビーチ用パンプス 価格:1金50銀 Lv制限:5
男性ズボン 海水パンツ 価格:6金 Lv制限:5
男性靴 ビーチサンダル 価格:1金50銀 Lv制限:5
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■8月アップデート実装内容
・新グラフィック装備品「武神武器」シリーズを実装
・新システム「福引きシステム」を実装
・新規女性用ファッション「ゴージャス」シリーズと「カジュアル系」の「ロゴTシャツ」
「ミニフリルスカート」「リボンミュール」を実装
・史上最大のアップデート「神々の伝承」のメインストーリーを拡張
・前回大好評いただきました、「完美くじ3」販売終了

また、「剣仙城」「万獣の要城」「樹下の都」の3都市にある『コロシアム』は、今後実装の新システムのため、今回のアップデートより一時的に利用停止状態となっております。実装予定の新システム詳細につきましては、随時情報を公開させていただきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
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ゲットアンプドR 攻略など 

無料会員
ID Get ▽


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★ジャンル:MMORPG

★運営:サイバーステップ株式会社

★利用料金: 基本料金無料(アイテム課金)
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★OS:Windows2000(日本語版) WindowsVista(日本語版) WindowsXP(日本語版)

★CPU:Pentium3 800MHz 以上

★メインメモリ:128MB以上[256MB以上推奨]

★グラフィックスチップ:OpenGL1.1をサポートするグラフィックスボード
もしくはDirectX8.1と100%互換性のある最新ドライバが必要
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GetAmpedR はインターネットを利用して、最大8 人まで同時に遊べる3D 対戦格闘ゲームで、現在世界で1,600万人以上の登録者数を誇るGetAmped の日本市場向けバージョンです。

GetAmpedR は、GetAmped と同様に様々なスタイル(職業)や特殊な効果を持つアクセサリ、頼りになるアイテムを組合せ、自分だけの戦い方を楽しむことができ、その数は約10 万通りにのぼります。また、通常の対戦格闘ルールに加えて、サッカー、バスケットボール、旗取り、玉割りなど様々なルールで対戦を楽しむことができます。

◇スタイル(職業)
GetAmpedR に登場する様々なスタイル。それぞれのスタイルに特徴があり、どのスタイルを選択してプレイをするかはプレイヤー次第です。プレイを重ねていくことで使用可能なスタイルは増えます。
◇アクセサリ
アクセサリを装備すると、選択しているスタイルの通常技や必殺技が変化したり、パワーやスピード等のパラメーターが変化したり様々な効果が得られます。自分のキャラクターを育てることで、強力なアクセサリが入手できます。また、RM(リアルマネー)で販売されるアクセサリはゲーム開始後すぐに購入できます。ほとんどのアクセサリは、一度購入することで何度でも使用することができます。

◇アイテム(武器)
GetAmpedR のアイテムとはバットや斧、銃、火炎放射器といった武器類や、ロボット等の乗り物、回復薬等の薬品ボトルを指します。これらのアイテムは、対戦するステージに落ちているものを拾って利用したり、ショップで購入しステージに持ち込むことで対戦を有利に進めることが可能です。アイテムはアクセサリと違い、使用することにより消費されます。

◇オリジナルキャラクター作成機能
GetAmpedR は様々な髪型や目、鼻、口、服装をショップで購入し装備することで、自分だけのキャラクターを簡単に作成できます。さらに、GetAmpedR のとっておきの機能であるスキンエディットを利用することで、世界で一つだけのオリジナルキャラクターの作成が可能です。

ゲットアンプドRの魅力って?

・世界に一つしかないオリジナルスキンが自分の手で作成可能!!
強力なスキン作成機能によりオリジナルなスキンを作成可能、
ここまで出来るゲームは他には無い!!

・選べるスタイル!
基本8スタイルの中から選んで対戦、各スタイルによって戦い方も変化!
今後も新しいスタイルが続々登場。

・気軽に遊べるアイテム課金制
全てのゲームモードを無料で楽しむことができます。
さらにRM(リアルマネー)を購入し、
リアルマネーアクセサリを装備することにより一風変わった必殺技が出せます!

・1人でも、短時間でも遊べるカジュアルゲーム!オンラインでも気軽にプレイ!!
1人でも遊べるモードも搭載、1日10分のプレイも可能!
もちろんメインの対戦モードも充実。

・みんなで集まって気軽にボコスカ、最大8人での同時対戦!!


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■全世界のプレイヤー登録数が1900万人を突破

■日本産のオンラインゲームとしては前人未到

本作は,コミカルなキャラクター達が激しいバトルを繰り広げるオンラインアクションゲーム。現在は日本のほか,韓国,中国,タイ,台湾,インドネシアでサービスが行われており,全世界でのプレイヤー登録数が,2006年10月末日の時点で1900万人を突破したことは,先日お伝えしたとおり。世界的な規模で成功を収めている,数少ない日本製のオンラインゲームといっていいだろう。
 なお日本では,2006年1月までガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービスを行っていた。その後,サイバーステップ自身がオンラインゲーム運営事業に乗り出し,同年7月7日からは,オープンβテストが実施されている。
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佐藤氏によると,全世界でのプレイヤー登録数1900万人のうち,1000万人以上が韓国での数字だという。同国で,ゲットアンプドのほかに登録者数が1000万人を超えているゲームは3作しかない。それに加え,同国の人口が約4000万人であることを考えると,人気がいかに高いかが推し量れるだろう。

 韓国などで高い人気を獲得した理由として,佐藤氏は,「スキンエディット」の存在を挙げていた。これは,キャラクターを自分自身の手でデザインできる機能。多くのプレイヤーが,自分だけのキャラクター作りを楽しんでいるとのことだ
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韓国では,正式サービス開始から約4年,中国では約2年半が経過しているにもかかわらず,プレイヤー登録数は好調な伸びを見せている。佐藤氏は,2007年以降も,旧正月や端午の節句,夏休みなど,韓国や中国でオンラインゲーム業界が盛り上がる時期をステップにして,さらにプレイヤー数を増やしていきたいと述べた。
 今後は,アジア地域のほかの国々や,ヨーロッパ,北米地域でのサービスも行う予定とのことだ。

■6か国・地域の代表選手48人による熱い戦い

 それでは次に,世界大会の概要をお伝えしよう。
 この大会は,日本製のオンラインゲームとしては初めての世界大会で,2007年2月10日に韓国のソウルで開催される。同国でゲットアンプドをサービスしている,WindySoftとの共催だ。

 本作がサービスされている六つの国と地域から,それぞれ8人ずつ,計48人の代表選手がソウルに集い,賞金総額5000万ウォン(約630万円)を懸けた熱戦が繰り広げられる(5000万ウォンをどのように振り分けるかについては,現在検討中とのこと)。
 韓国とタイでは,テレビで放映されることが決まっており,台湾でも検討中という。

 この大会は,各国の代表選手8人を二人ずつ四つのチームに分けて競い合う「チーム戦」と,「個人戦」で構成されており,代表選手はその両方に出場することになる。
 チーム戦では,24チームを八つの組に分けて組別予選を行い,予選を勝ち抜いた8チームが,トーナメント方式で優勝を目指す。
 個人戦では,出場者48人を12の組に分けて組別予選を実施。各組の上位2人が「本選」に進出し,本選の上位2人が「4強 決定戦」に進出する。準決勝と決勝は,それぞれ1対1の勝負だ。
日本国内予選は,個人戦が12月10日,チーム戦が12月17日に実施される。世界大会のルールに則って行われ,最終的に16人の「日本代表候補者」を選出し,12月中に8人に絞り込む。どのような方法で代表8人を選出するかについては,あらためて発表する予定とのことだ。日本代表候補者には,まだ日本では提供されていないスタイル「獣人」と,獣人専用アクセサリがプレゼントされる。

 すでに参加申し込み受け付けが開始されており,期間は12月8日までとなっているので,我こそはという人は,忘れないうちに申し込んでおこう。
 世界大会,日本国内予選の詳細や,参加申し込み方法については,公式サイトの特設ページを参照してほしい。

 なお参加資格は,「日本国籍を有する満13歳以上の方」。ちなみに,本作では中学生前後のプレイヤー数が最も多く,その年齢層には強いプレイヤーも多いそうだ。おそらくは年齢制限に引っかかって参加できない「強者」プレイヤーもいるだろうが,ぜひ腕を磨きつつ,次回の開催を楽しみに待っていてほしい。

 ともあれ,日本発のオンラインゲームによる世界大会の開催は,日本のゲーム業界全体にとっても一つのトピックといえるのではないだろうか。佐藤氏によると,同社は「オンラインゲームができるすべての国で,10億人にプレイしてもらう」という目標を掲げてゲームライセンス事業に取り組んでいるという。この大会を一つのきっかけにして,ゲットアンプドの輪が世界規模で広がっていくことに期待したい。
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『ゲットアンプドR』正式サービス開始を記念して行われる、今回のアップデート内容は次の6点です。

★ステージ【世界大会記念広場】が追加されました。
★サバイバルモードに【プレミアムコース】がオープンしました。
★アンプドミッション2の参加人数が3名に変更されました。
★チャレンジモード【ドラゴンチャレンジ】が追加されました。
★クエスト報酬が変更されました。
★ショップ機能・商品内容が変更されました。

(1)ステージ【世界大会記念広場】が追加されました。
ゲットアンプド世界大会の成功を記念して、【世界大会記念広場】が以下のゲームモードに追加されました。
 ■アンプドドッグファイト
 ■チームドッグファイト
 ■アンプドデスマッチ
 ■チームデスマッチ
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(2)サバイバルモードに【プレミアムコース】がオープンしました。
毎日21:00~23:00まで公開されているサバイバルモードに【プレミアムコース】が追加されました。
【プレミアムコース】に入場するには「サバイバルリングP 200RM(7 日)」が必要となります。

(3)アンプドミッション2の仕様が変更されました。
アンプドミッション2(イージー・ノーマル・ハード)の参加人数が1名から3名に変更されました。
高い難易度を誇るアンプドミッション2、一人でクリアできないとお嘆きの方に朗報です!
参加人数が3名になりました。友達と協力してミッションをクリアしよう♪

(4)チャレンジモード【ドラゴンチャレンジ】が追加されました。
オープンβサービス中に好評を博した【ドラゴンチャレンジ】が戻ってきました!

(5)クエスト報酬が変更されました。
正式サービス開始に伴い、チャレンジモードや戦闘回数に関するクエスト報酬が変更されました。

(6)ショップが変更されました。
正式サービス開始に伴い、ショップ機能が一新され、ショップ商品が大幅に追加・変更されました。

■新スタイルの追加
○獣人(黒人) 525RM
ピンチになると凶暴な魔獣に変身するワイルドスタイル。(ミノタウロス)

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○獣人(黄色人) 525RM
ピンチになると凶暴な魔獣に変身するワイルドスタイル。(ガルーダ)
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■新アクセサリの追加
○アンプドデバスター 819RM
DMI の過激派が開発したアサルトライフルとバズーカのセット。
○サイバーまわし 861RM
メカニックなデザインのまわし。破壊力は横綱級!
○ドラゴンクロー 861RM
頑丈な小手に鋭い爪のついた格闘用武器。
○アームバズーカ 861RM
腕に装備する武器。強力なグレネードを撃てる。
○コンバットブーツ 861RM
戦闘用ハイテクブーツ。
○ドキドキ変身スティック 861RM
変身して圧倒的な強さと美しさを得ることができる。
○タンク変身セット(迷彩) 861RM
高い防御力と火力を誇る戦車に変形できる。3色。
○タンク変身セット(プレーン) 861RM
高い防御力と火力を誇る戦車に変形できる。3色
○タンク変身セット(ワイン) 861RM
高い防御力と火力を誇る戦車に変形できる。3色。
○ビームウィング 861RM
光学エネルギーの詰まった羽根状コンデンサー。
○落鳳刺 578RM
小型の手裏剣が大量に仕込まれた篭手。
○朧蝦蟇(蒼) 578RM
巨大なガマガエル(♂)に変身して暴れまわることができる。
○朧蝦蟇(紅) 578RM
巨大なガマガエル(♀)に変身して暴れまわることができる。
○サバイバルリングP 210RM(7 日)
サバイバルモードプレミアムコースが利用できる。
○ドリームブラシ 840RM(30 日)
「オリジナルアクセサリし放題(無料)」が何度でも利用できる
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■アンプドガチャシリーズの追加
○アクセサリガチャ 500RM
550RM 以上のアクセサリ85 種の中からランダムでアクセサリをゲット!?
○ファンシーガチャ 500RM
ここでしか手に入らない「ファンシーきぐるみ」シリーズが当たるかも!?
○レアガチャ 500RM
世界最新アクセサリが当たるかも!?毎月更新!
○ボトルガチャ 5000GM
伝説の薬祭復活!ゲーム中に登場する薬ビンを手に入れるチャンス!

■GMチケットの追加
○5000GM 交換お試し券 100RM(1 回限り)
○2000GM チケット 100RM
○10000GM チケット 500RM
※オープンβサービスから公開されている商品価格の変更はゲーム内でご確認下さい。
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ゲットアンプドRで選べるスタイル(クラスのようなもの)は,有料のものも含めて13種類ある(初期スタイルは8種類)。スタイルごとに2種類ずつバリエーションが用意されており,それぞれ微妙にステータス値が違ってくる。キャラクタースロットは豊富なので複数所有できるが,無料で作成できるのは最初の1キャラクターだけなので,どのクラスにするか迷ってしまうプレイヤーも多いだろう。

 ゲーム内の説明だけでは特徴がつかみにくく,初心者向けクラスがどれなのかも分からない。公式サイトの「スタイル紹介」ページでは,全クラスについて「没個性を気にしない人はどうぞ」「上級者向けスタイル。使いこなせれば最強」といった具合にコメント付きで解説されているので,こちらを参考にしたほうがよさそうだ。
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ゲームモードは大きく分けて,最大3人でステージクリアを目指す「チャレンジモード」,個人戦またはチーム戦による「トーナメントモード」,連勝数によってゲーム内アイテムがもらえる「サバイバルモード」の三つに分かれている。

 プレイヤーが最も集まるのは,さまざまなルールで対戦を楽しめる「トーナメントモード」だ。このモードには,規定時間内でキル数を競う「ドッグファイト」,生き残りを懸けた「デスマッチ」,そして戦闘とスポーツを一度に楽しめる「スポーツマッチ」が用意されている。スポーツマッチは死闘を繰り広げつつ,旗やボールをゴールに運び得点を競うというユニークなルールだが,人気は今一つ。多くのプレイヤーは長い時間遊べるドッグファイトを好んでいるようだ。
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初めてゲットアンプドRに挑戦する人は,キャラクターの豊富さに加えて,そのステージ数の多さにも驚くことだろう。現在遊べるものだけで31ステージ(そのほか閉鎖中のステージが10種類ある)も用意されているのだ。ここでは,その中から一部を紹介しよう。
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ショップではキャラクターのほかに,アクセサリやアイテムを購入できる。所持金が足りないと,試着すらできないのはちょっと残念な仕様。

 また,ゲーム内では,ショップでは見かけない魅力的な衣装を着ているキャラクターも多い。「見たことのない衣装だなぁ」と思ったら,それはプレイヤーが自分で作成したスキンである可能性が高い。ゲットアンプドRでは,キャラクターの顔立ちと衣装を自分で変更できる「スキンエディット機能」が標準で搭載されている。もちろん能力には一切影響しないが,個性的なオリジナルスキンは誰にとっても憧れだろう。他人が作成したスキンデータの着用も可能だが,そのためには別途「スキン追加」アイテムの購入が必要となる。
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最終回は,あの男が帰ってきた! そう,筆者をカジュアル姉さんに仕立て上げ,ゲームのヘタさを世間に露呈させた悪の張本人,担当編集Kawamura氏が最終回の敵となる。もはや言う必要もないだろうが,姉さんはもともとアクション&シューティングが泣きたいぐらいにヘタ。そんな姉さんの「ヘタさ」に目をつけた憎き男,Kawamura氏がラスボスとして君臨したのだ。

 ゲットアンプドでは負け知らずという知人にヘルプを求め,この1週間は猛特訓を重ね,ようやく思い通りに移動できるまでに成長した姉さん。もう一度言おう,移動だけはカンペキに操作できるようになった。ゲットアンプドRには,移動できるエリアが狭く,場外に落ちるとそのまま戦闘不能になるステージも数多くあり,そもそも思い通りの方向にキャラクターを進めることが(姉さんにとっては)困難だ。落ちているアイテムを拾うのも,アイテムの真上に正確にキャラを乗せてから「C」ボタンを押さなければならないのに,これができない。ウロウロしているうちに詰め寄られてゲームオーバーという繰り返しには,父ちゃん情けなくて涙が出らぁ。

対決の場には「地下闘技場」を選択。これは対戦当日にあわててゲームクライアントをインストールしたようなKawamura氏であれば,うっかり操作をミスって,狭い道からステージ外へ落下するかも……というセコイ計算を働かせたためだ。こちらのキャラクターは宇宙刑事。このキャラクターは「ダッシュ+強攻撃」のあと,反動がほとんどなくすぐに立ち直るためラッシュをかけやすく,初心者にお勧めだ。

 対決開始と同時に,中央にソロリソロリと歩を進め,まずは手にした武器をKawamura氏にぶつけ,HPを大きく削る。Kawamura氏も落ちてくる武器を拾い上げ,投げつけてくるが,そこで先述のダッシュ+強攻撃を連発してみた。間合いを取ってはKawamura氏がいそうな方向へ向けてダッシュ,そして飛び蹴り。このシンプルな作戦は成功した。
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敗北に正気をなくしたKawamura氏は,「もももも,もう一戦!」と詰め寄ってきた。まあ,恒例の3回勝負といきますか,などと余裕の姉さん。ところが予想外(?)なことに,次のバトルも姉さんの大技がますますあっさり決まり,ほぼ圧勝。今回の対決は,姉さんの2連勝という結果に終わった。
 性格は悪いけどゲームは姉さんよりヘタなことが発覚したKawamura氏。「カジュアル兄さん」の称号を贈りますので,ぜひ全国のカジュアルゲーマー達の心の支えとなってください。それでは,さようなら。
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■新アクセサリ「桔華鬼桜」追加!
■新チャレンジ「アンプドクライマー」追加!


■新アクセサリ「桔華鬼桜」追加
4月17日のアップデートにて、新アクセサリ「桔華鬼桜」が発売されます。
「桔華鬼桜」は、攻撃をフェイントしたり、連続攻撃をしたりと多彩な攻撃が可能です!
また、見事必殺技が決まれば、煌びやかに花びらが・・・散る!?

●桔華鬼桜(剣豪専用)
一之太刀・桔梗、二之太刀・紅華、三之太刀・鬼灯、
零之太刀・秋桜、の四対でなる刀のセット。
この刀に斬られると傷口から花びらが舞い散ると言われている…。

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■新チャレンジ「アンプドクライマー」追加
チャレンジモードに新たなチャレンジ
「アンプドクライマー」を実装いたします。
今までとは一味違ったスタイルのチャレンジとなっております。
協力という言葉が一番大事となってくるチャレンジです。

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■新アクセサリ「オリンピアソウル(ボール)」、「プドリンピアソウル」

■新機能「ランダムキャラクター機能」追加

■新マップ「プドリンピック」追加

■期間限定☆新アクセサリ販売開始!
「オリンピアソウル(ボール)」、「プドリンピアソウル」
【 販売期間 】
2008 年8 月14 日 10:00~ 8 月28 日06:00

●オリンピアソウル(ボール)(アンドロイド以外)
華麗な球技で攻めるスポーツアクセサリ。
多彩なボールを使った攻撃が見どころ。
しかしよく見るとボール以外のモノが…。
「球技」をコンセプトにしており遠距離からの攻撃を得意とします。
ゲットアンプドRで新記録を狙え!!
あなたならどのアクセサリを使う?
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●プドリンピアソウル(アンドロイド以外)
戦士達の祭典「プドリンピック」の象徴である 5 色のアンプドマーク。
繁栄・友好・情熱・健康・幸運を司る神聖な装飾品。
5 アンプドマークの「プドリンピアソウル」は、5 種類の技を持ちます。
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■新機能「ランダムキャラクター機能」追加!
新機能「ランダムキャラクター機能」が追加されます。
この機能は、ゲーム開始時に試合を開始するとスタイル・アバター・アクセサリ・アイテムがランダムに選択され、装備される機能です。腕に自信のある方は、試す価値ありです!

■新マップ「プドリンピック」追加!
GARに新マップ「プドリンピック」が追加されます。
マップ内には、表彰台やハードルがあり、まさにプドリンピックの世界!
プレイヤーがしのぎを削るMAP内には、仕掛けがあります!

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■新アクセサリセット期間限定販売!
2008 年8 月28 日10:00~2008 年9 月11 日06:00 まで、新アクセサリセットを販売します!
今回は、ハーフブルート専用のアクセサリ販売ということで、期間限定で販売決定!
●ハーフブルートセット
上級スタイルのハーフブルートとは、コロボックル+獣人のイメージを持ち、必殺技を使うことで眠れる獣人の血を覚醒させてパワーアップします。
「ハーフブルート男」 +「ブルータルフォース」 +「花火*10」 +「水マシンガン*10」
「ハーフブルート女」 +「ブルータルフォース」 +「花火*10」 +「水鉄砲*10」
価格:各980RM
あの上級スタイルが期間限定&無制限で販売開始!?

■新アクセサリ「ブルータルフォース」追加
ハーフブルート専用アクセサリ登場!!
●ブルータルフォース(ハーフブルート専用)
秘められた魔獣の力を様々な形で発現させる脅威の装飾品。
臨機応変な戦いが可能だが、かなりの気力が必要になる。
3 タイプの変身を可能にする強力なアクセサリ。
変身時間は無制限で任意に切り替えが可能です。
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■サバイバルモード商品変更
サバイバルモードプレミアムコースの一部商品が変更となります。

■タイムアタックステージの変更
タイムアタックのステージが変更となります。
第3 回のタイムアタックの期間は、8 月28 日10:00~9 月11 日06:00 となります。
今回のタイムアタックの対象は3 人用となります。
景品については、9 月9 日(火)に公式サイトにて発表させて頂きます


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眠らない大陸クロノス 攻略など 

無料会員
ID Get ▽


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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社ゲームオン

★利用料金: 基本料金無料(アイテム課金)
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★OS:Windows 98/Me/2000/XP(+DirectX 8.1以上)

★CPU:Pentium II/400MHz以上[Pentium III/600Hz以上推奨]

★メインメモリ:128MB以上[256MB以上推奨]

★グラフィックスチップ:Voodoo3以上[GeForce2以上推奨]

★HDD空き容量:2GB以上
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株式会社ゲームオンは、韓国Lizard InteractiveのファンタジーMMORPG「眠らない大陸クロノス」を日本でサービス展開していくことを発表した。4月25日から3,000人限定のクローズドなαテストを実施し、5月30日よりオープンβテストに踏み切る。正式サービスの開始時期は今夏を予定しているという。

「眠らない大陸クロノス」は、オリジナルのファンタジー世界を舞台にしたMMORPG。エピソード制を採り、少しずつクロノス大陸創世伝説の謎が明らかになっていくという。ちなみに本国韓国では昨年12月より有料サービスを開始し、好評を博しているという。

 グラフィックはフル3Dを採用し、ズームイン/ズームアウト機能、回転機能など基本的な機能を備えている。攻撃やスペルエフェクトにこだわりがあるようだ。今回公開されたゲーム画面を見る限りでは、画面構成が「Diablo II」に似通っており、RPGのMMO版というよりは、「Diablo」スタイルのネットワークRPGのMMO版と見た方が理解が早そうな印象だ。

 といっても単にMMO化しただけではなく、チャット機能、パーティーシステムといった基本機能に加え、レベルの離れたキャラクタと師弟関係を結べる師弟システムやギルドシステム(現時点では未実装)など、多彩なコミュニケーション手段が用意されるようだ。また、将来的にはPvPが楽しめる専用サーバー「アリーナサーバー」の構想もあるという。

 なお、「眠らない大陸クロノス」は、βテスト時点では韓国語版をそのままローカライズした内容になるということだが、それ以降は公式BBSに寄せられた意見を参考に、日本オリジナルの改良を施していく方針ということだ。
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ストーリーも大いに気になる高レベル向けエリア「飛空艇」と「浮遊島」
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今回のバージョンアップにおける目玉要素は,新マップ「飛空艇」と「浮遊島」の実装だ。この両マップは密接に結びついており,具体的には,既存エリア「カイヌゥス」からの定期航路が追加され,飛空艇“ナルシャ号”に乗り込んで浮遊島へと移動することになる。ただし冒険者は,そうやすやすとは浮遊島へと辿り着けないようになっている。

 飛空艇が独立したマップということからも想像できるかもしれないが,これは単なる移動手段というわけでなく,さまざまなイベントが起こりうるエリアなのである。
 例えば,飛空艇が飛行を開始するとモンスターが襲来し,それらをすべて撃退せねば「浮遊島」に辿り着けない。しかも飛空艇への乗船条件はレベル80以上となっており,襲来するモンスターの強さも相当なもの。当然ながらモンスターに倒されたり,飛空艇から落ちたりすると,強制的に「クロノス城」または「シティス=テラ」からやり直しとなる。

 先行発表会の会場では,同作のチーフプロデューサー神津晃氏が,実際にテストサーバーで,新マップを歩きながら紹介を行った。筆者が飛空艇を見た第一印象としては,なるほどかなりの広さで,しかも一部は多重構造になっており,立体的に入り組んでいた。最低でも数十人が走り回れる広さで,戦闘用エリアとしても十分な環境だと思った。また,モンスターとの戦闘でそんな余裕はないかもしれないが,見渡す限りの雲海という景観面にも注目したい。
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飛空艇での激戦をくぐり抜けた末に辿り着ける浮遊島マップは,実際にはいくつかのエリアによって構成されており,場所によって景観や攻略難度が大きく異なる。

 最初は草木が生い茂っている平地だが,奥地へ進んでいくと次第に荒れ地となり,最後はまるで溶岩地帯のような趣になってくる。出現するモンスターについても,天空に浮かぶエリアということで「ホーバーアクイ」「ホーバーハント」「ホーバーメグゥ」といったホーバー(飛行)タイプが中心となる。奥地へ進むにつれモンスターの見た目も次第に大きくなり,いかにも強そうな雰囲気だ。

 そして浮遊島マップの最奥地には,「モンスター生成施設」という妖しげな場所がある。どうやらこの場所に,ストーリー上の重大な秘密が隠されており,浮遊島や飛空艇に出現するモンスターの由来になっている,とのことだ。しかもその近辺では「ベヒーモス」といったボスモンスター級も多数登場するとのことで,ストーリー重視のプレイヤーだけでなく,トレジャーハント目的の冒険者からも人気を集めそうだ。

 ちなみにこれらの各マップは,エリアデータとしてはすでにクライアント側に追加されている。現在はモンスターなどのバランスを煮詰めている段階で,次回のバージョンアップで浮遊島マップ内の最初のエリア「復活の川」を実装し,順次開放予定とのことだ。
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プレイヤーによって多様な個性が出せる「ペットシステム」が実装

 続いては,クロノスではまったく新たなシステムとなる「ペットシステム」の実装について。本作におけるペットとは,プレイヤーと共に戦って成長する,いわば相棒のような存在である。クロノス城のNPC「マエル」が,パトリア地方で謎の卵を発見し,それを何らかの形でプレイヤーが引き継ぐという背景設定がある。

 ペットはプレイヤーと共に戦うことで,少しずつ成長していく。生まれたばかりのペットは球体のような外見をしているが,成長すると,いかにもペット然とした姿に変化し,最終的には(例えば)ドラゴンのような強力な存在となる。しかも,何らかの要因によって成長する方向性が分岐することもあるらしい。本作の「成長武器」と同様,プレイヤーのこだわりが発揮できる仕様になりそうだ。

 「飛空艇」と「浮遊島」は,高レベルキャラクター(最低でもレベル80以上)向けのコンテンツだが,ペットシステムは比較的低レベルからでも楽しめるのが魅力である。なおペットシステムの実装時期については,神津晃氏の言葉を借りると「まだ“暑いと言える時期”に導入したいね」とのことだ。(

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新マップ「浮遊島」、その浮遊島に行くための「飛空艇ナルシャ号」、「ペットシステム」、「新合成武器」を導入。
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◆新マップ「浮遊島」 level 80以上
強力な魔力で空中に浮遊している新マップ「浮遊島」を導入。同島には、モンスター生成施設があると言われており、飛空艇ナルシャ号を使って行くことができます。今回は、「浮遊島」のうち、イトゥ等のNPCがいる“輪廻の川”、溶岩が流れ出ている灼熱の“火炎の川”、湿地帯の“試練の川”が実装されます。どのエリアにも、オリジナルの屈強なモンスターが待ちうけています。

◆「飛空艇ナルシャ号」 level 80以上
「浮遊島」に行くための唯一の手段である「飛空艇ナルシャ号」を導入。巨大な飛空艇で、搭乗するとモンスターが攻撃をしかけてきます。制限時間内に、それらのモンスターを討伐することが「浮遊島」に行く条件になります。(死亡時には、クロノス城もしくはシティス=テラで復活)

=飛空艇ナルシャ号への搭乗の方法=
キャラクターlevel 80以上。
カイヌゥスマップの64:46付近にいるNPC「バイナ」に、30,000クロ(ゲーム内通貨)を支払い搭乗。出航は60分に1回となり、60分の間の指定された5分間のみ搭乗することができます。

《バックストーリー》
浮遊島は、異界の神マクアペルが自らのアジト建設の際に、強力な魔力によってウラヌゥス島の一部を空中に浮かし、人間が近づくことができないように作った島である。
浮遊島にはいくつかのエリアがあり、島の奥には悪魔ジャキエルのモンスター生成施設が存在すると伝えられている。
空を飛ぶ術を持たないクロノス大陸の人間達は、空に浮かぶ島に建設されたモンスター生成施設に対し、何ら攻撃を仕掛けることができないでいた。しかし、クロノス大陸の科学者達が開発した飛空艇「ナルシャ号」により、いよいよ浮遊島攻略作戦の幕があがる。
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◆「ペットシステム」
クロノス待望のペットシステムを実装します。ゲーム内のコンビニショップ(NPCイトゥ)でGEMと交換可能なコンビニアイテム【リトルドラゴン】(1,000GEM)を装備することで使用できます。
キャラクターがモンスターを倒して経験値を得ると、ペットも一定の割合で経験値を獲得し、卵から完成体(ペットlevel 50、“Pure”“Evil”の2種類のいずれか)へと成長していきます。また、ペットlevelがあがることで、“+ vs.ファイヤー”などオプションが付与されます。ペットには、HP、満腹度のゲージがあり、HPが0になると死亡してしまい、満腹度が0になると最大HPが低下します。専用アイテム(便利アイテム/通常アイテム)を使うことで、リカバリーが可能です。

◆「新合成武器」
新しい合成武器を導入します。キャラクターlevel 60以上が装着可能で、新マップ「浮遊島」のモンスターがドロップする新合成素材やクラフトストーン等を合成して作成します。さらに、合成でできた「新合成武器」と指定素材を合成することで、一段上の武器(キャラクターlevel 65以上が装着可能)にすることができます。
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<バックストーリー>
マタリエル軍との激しい戦闘が続いていた時代にクロノス城の軍隊を率いていた最高位の将軍イーノ。

しかし、戦闘を繰り返えしているうち自分の臆病さを感じたイーノは、もっと修行をするため、ターラの奥に位置している深い山の中へと旅立つ。

そして、修行をしていたある日、イーノは隠されていた「パヴェルの峡谷」を見付ける。
そのパヴェルに住んでいたモンスターたちを一人で全て倒し、つらい戦闘を繰り返し経験する。
この戦闘の後、新しい力と悟りを得たイーノは、クロノス大陸の立派な戦士たちを集めて自分の能力を伝授する事を決心し、クロノス城に復帰する。

勇猛な戦士として尊敬される軍団長のイーノ。

彼は「マスターイーノ」という名で、クロノス大陸の戦士たちを訓練させるために再び帰って来たのである。

マスターキャラクターへの移行

キャラクターレベルが115以上で、クロノス城のNPC「マスターイーノ」と誓約をかわすことで、マスターキャラクターとして生まれ変わることができます。今まで積んできた経験値やステータス/スキルポイントなど全て失いますが、通常キャラクターよりも多くのステータス/スキルポイントを入手できます。
※現キャラクターと同じクラスのマスターキャラクターになります。(例:パラディン→パラディンマスター、バルキリー →バルキリーマスター)

※115レベルより高いレベルでマスターキャラクターになる場合は、そのレベルに応じて、ボーナスステータスポイントとボーナススキルポイントが付与されます。
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マスターキャラクター専用スキル

レベル60以上のマスターキャラクターが、NPC「マスターイーノ」から訓練を受けることで、専用スキルを習得できます。専用スキルは、習得したマスターキャラクターのみが使用可能で、各クラスに2種類あり、遠距離攻撃、召喚など様々なものがあります。


マスターキャラクター専用防具

モンスターがドロップする素材を合成することで、マスターキャラクターのみが装着可能な防具を入手できます。
専用防具は、各クラス(4クラス)、各部位(5種/ヘルム、アーマー、ベルト、ガントレット、グリーブ)あります。

<合成素材>
・+10以上のブードゥー防具(1個)
・マスターの印
・クラフトストーン類アイテム(1個)


マスターキャラクター専用新成長武器

指定されたレベル50の完全体成長武器を2つ合成することで、マスターキャラクター専用の新成長武器を入手できます。
同新成長武器には、“一定時間無敵になる”など、究極の能力が秘められています。(各クラス共通スキル2種、クラス固有スキル1種ずつ)
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その他

合成武器(1種×4クラス)や、ネックレス等の装備アイテムを追加します。


新マップ「モンスター生成所」、「勇士の川」

「ワールドエキスパンション#08 天空の島」(2006年10月末)で実装された「浮遊島」にある新マップ「モンスター生成所」、「勇士の川」を追加。

「モンスター生成所」
「浮遊島」内にあり、火炎の川にある石版からワープすることが可能です。このマップは、クロノス大陸のモンスターが生成されていると言われ、凶悪なモンスターが次々と登場します。

「勇士の川」
「浮遊島」内にあり、試練の川にある石版からワープすることが可能です。
昔、川の真ん中に出現した、ヒドラというモンスターに呑み込まれてしまった恋人を救うために、自ら腹の中に入っていった勇者の伝説が残っています。同伝説に出てくるヒドラを倒し、腹の中で伝説の2人を探し出すと、報奨がもらえます。
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新ペット「コブタ」 (合成ペット「ドラコ」)

「リトルドラゴン」に続く、新ペット「コブタ」を追加します。「コブタ」は成長とともに容姿を変化させます。さらに、レベル50の「リトルドラゴン」と合成することで、さらに新しいペット「ドラコ」が登場。

<「コブタ」の入手方法>
ゲーム内のコンビニショップ(NPCイトゥ)でGEMと交換可能なコンビニアイテム【コブタ】(1,000GEM)を装備することで使用できます。

<「コブタ」の特徴>
キャラクターがモンスターを倒して経験値を得ると、ペットも一定の割合で経験値を獲得し、ペットのレベルにより、オプションが付与されます。
HP、満腹度のゲージがあり、HPが0になると死亡してしまい、満腹度が0になると最大HPが低下します。専用アイテム(便利アイテム/通常アイテム)を使うことで、回復が可能です。
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合成ペット「ドラコ」

レベル50の「リトルドラゴン」と、レベル50の「コブタ」を、クロノス城の合成NPC「カイラ」を介して、クラフトストーン類アイテムを使って合成すると、新ペット「ドラコ」が誕生します。(失敗あり)
「ドラコ」はレベル1から12個のスロットが使え、成長などの仕様は一般のペットと同様です。また、2種類のペットの全てのオプションと、さらに追加のオプションが付与されます。
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新マップ・クエスト追加

■クロノス城マップ仕様変更
パーソナルショップ推奨マップとしてご利用いただけるよう、クロノス城マップからモンスターを削除し、城外でもパーソナルショップ開設やトレードが行えるように改善しました。

■はじまりの街(新マップ)
ゲームスタート地点が「クロノス城」から「はじまりの街」へ変更されました。
これまでの「クロノス城」へはゲートNPC「マエル」で移動できます。

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■アイス宮殿(新マップ、クエスト)
レベル制限:80以上
パトリア地域に存在。「マ=ドゥラヴァス」(座標333:34付近)に居る「山岳警備兵」に話しかけ「エフェルス山脈を越える」選択肢を選ぶことで、氷に囲まれた神秘的な世界が広がる「アイス宮殿」へ移動することができます。
ボスモンスターを倒す為には、アイス宮殿マップにいる全てのモンスターを倒すと10分間だけ出現する「謎の石版」を介して、「アイス女王の接見室」へ移動する必要があります。
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■亡者たちの安息所(新マップ、クエスト)
レベル制限:80以上
ウーノス城(座標266:167)に出現する「風来の魔法師」に話しかけ、「風来の魔法師」の示す選択肢のうち「亡者たちが暮らしている島に移動」を選ぶことによって暗闇に覆われた閉ざされた世界、「亡者たちの安息所」へ移動することができます。(5時間に1回、10分間のクエストです。)

■闇夜より蘇りし者たち(新クエスト)
「エンタイス」「エンタイスの森」「ヒドゥンヴィレッジ」「ウーノス城」「マルス=オーラ」「アメイラ」の敵を一定数撃破すると特定の座標に「サモンストーンの破片」が生成されます。
生成された「サモンストーンの破片」を10分以内に壊すことにより、連動するクエスト地域にいるモンスターが全て消失し、ボスモンスター「アザゼル」と「ゴルゾン」、そして配下の「ゾンビ」が出現します。
(真のボスモンスターを倒すことでクエストが終了し、通常モンスターが復活します。20分以内に真のボスモンスターを倒すことができなかった場合、自動的に通常モンスターが復活します。)
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多人数参加クエスト(初心者クエスト)追加

■新クエスト:地獄の生物たち(新クエスト)
はじまりの街マップ内の通常モンスター500匹を倒すと、はじまりの街のマップのどこかにクエストモンスターが出現します。
クエストモンスターを倒すことにより、一定の確率で、初心者プレイヤーの冒険を助けるアイテムを獲得することができます。
(出現から1時間の間倒されなかったクエストモンスターは、自動的に消滅します。)

■新クエスト:戦地の魂霊たち(新クエスト)
はじまりの街マップ内の通常モンスター700匹を倒すと、はじまりの街マップのどこかにクエストモンスターが出現します。
クエストモンスターを倒すことにより、一定の確率で、初心者プレイヤーの冒険を助けるアイテムを獲得することができます。
(出現から1時間の間倒されなかったクエストモンスターは自動的に消滅します。)

■新クエスト:突然変異植物1(新クエスト)
はじまりの街マップ内に一定時間間隔で、クエストモンスター(フレツェル・カニヴァラス)が出現します。
クエストモンスターを倒すことにより、一定の確率で、初心者プレイヤーの冒険を助けるアイテムを獲得することができます。
(出現から1時間の間倒されなかったクエストモンスターは自動的に消滅します。)

■新クエスト:突然変異植物2(新クエスト)
シティス=テラマップ内に一定時間間隔で、クエストモンスター(暗沼ゴーレム・フレツェル)が出現します。
クエストモンスターを倒すことにより、一定の確率で、初心者プレイヤーの冒険を助けるアイテムを獲得することができます。
(出現から1時間の間倒されなかったクエストモンスターは自動的に消滅します。)

■新クエスト:巨大兵隊蟻(新クエスト)
シティス=テラマップ内に一定時間間隔で、クエストモンスター(巨大兵隊蟻)が出現。
クエストモンスターを倒すことにより、一定の確率で、初心者プレイヤーの冒険を助けるアイテムを獲得することができます。
(出現から1時間の間倒されなかったクエストモンスターは自動的に消滅します。)


新システム

■アイテム削除機能
アイテムを地面にドロップする機能を廃止し、インベントリにゴミ箱機能を追加しました。


システム変更・修正

■一度にたくさんの経験値を獲得しても、キャラクター・ペット・成長アイテムなどのレベルが1ずつしか上がらないよう、経験値の獲得方式が変更されました。

■師弟間で挨拶をした際に獲得できる経験値が下方修正されました。

■コンビニショップのインターフェースを改善しました。

■マスターキャラクター転生後の成長曲線を修正し、マスターキャラクター転生後キャラクターが成長し難くなる問題を緩和しました。

■マスターキャラクターに転生した際、フリーテレポートの登録先が削除されるようになりました。

■街の中・狩場を問わず、どこでもトレードすることができるようになりました。


キャラクター製作時の所持アイテムの変更

■新規にキャラクターを作成した際の、初期所持アイテムを改善しました。


コンビニショップへコンビニアイテム追加
■追加されたコンビニアイテム
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・ウラヌスの幸運のくじ

「値段はちょっと高くても良いから、レアなアイテムがより当たりやすいくじが欲しい」というお客様のご要望にお応えし登場した、現存するくじの中でレアなアイテムが一番当たりやすい高級くじです。
クロノスのレア武器である「成長武器」と交換することができる「成長武器の魂」が60%の確率で当選する「遥かなる意志」は、このくじからしか入手できません。
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・レティシャの幸運のくじ

「レアアイテムが当たる確率は低くても良いから、低価格のくじが欲しい」というお客様のご要望にお応えし、登場したくじです。クロノスのレアアイテムである「成長武器」と交換することができる「成長武器の魂」が当選する確率は低いですが、冒険に役立つ様々なアイテムが当選します。


新アイテム追加

以下のアイテムの入手条件は、コンビニショップに追加された「ウラヌスの幸運のくじ」や「レティシャの幸運のくじ」による当選や、「闇夜に蘇りし者たち」等のクエストをクリアした場合などに入手することが可能です。

・ウラヌスの祝福
・レティシャの祝福
・朽ちた木片
・太古の木材
・遥かなる意志
・甘い香りの箱
・フレツェルの果実
・シェリルの特製ワイン
・満たされた聖杯
・亡者たちの意志(アバターアイテム)
・アザゼルのローブ(アバターアイテム)
・ゴルゾンのローブ(アバターアイテム)
・女王のリング(アバターアイテム)
・デスナイトのフード(アバター関連アイテム)
・デスナイトのアーマー(アバター関連アイテム)
・デスナイトのグリーブ(アバター関連アイテム)
・デスナイトのガントレット(アバター関連アイテム)
・デスナイトのベルト(アバター関連アイテム)
・バロンネックレス
・マドロスリング
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バージョンアップ 概要
■実装日
2008年7月24日(木) 定期メンテナンス後

■追加要素
・砂漠マップ「アルカディア」 迷宮マップ「モンラボネス」
・新防具、新マスター専用防具
・新素材、新エンチャントストーン


○「砂漠の迷宮」バックストーリー
 かつてオカサス地方に存在した、とある小国。
 その王国の女王がジャキエルの謀略により、
 アイス女王となってしまった後、王国の未来を憂い、
 未だ行方不明の王子の身を案じる者がいた。
 王室近衛大将「サカン」である。

 彼は、王子を探すための探査隊を率いて王国を発った。
 しかしクロノス大陸のどこを探しても、王子をみつけることはおろか、
 噂すら聞くことができなかった。
 ある日、ロン族の村にたどり着いた探査隊は、
 イルハの陰謀により全滅してしまう。
 命からがら「霊魂の門」から脱出したサカンは、
 かつて「古代神の安息所」と呼ばれた広大な砂漠
 「アルカディア」へと投げ出された。

 砂の海で大陸から断絶されてしまったサカンは、
 それでもなお王子を探し続けた。
 灼熱の太陽と吹きすさぶ砂嵐により、サカンの両目は
 次第に光を失っていった。

 視界を闇に閉ざされようとも、サカンの信念が揺らぐことはなかった。
 「王子・・・王子を探さなければ。
  私の愛する国のために、愛する王室のために・・・・・・」

 やがて彼は砂漠に突如開いた穴から迷宮に足を踏み入れることとなる。
 砂の下に広がる迷宮の奥深く、彼は呪文のように繰り返している。
 「王子よ、何処に・・・」




■砂漠マップ「アルカディア」
 ロン族の村のクエストクリア後に現れる「霊魂の門」を通ることで「アルカディア」へ行くことが可能です。砂漠の地には、「サンドイーター」が潜んでおり、「サンドイーター」を通じて地下迷宮「モンラボネス」にたどり着くことが可能です。ただし、すべての「サンドイーター」が「モンラボネス」へと繋がっているのではなく、なかには冒険者を食糧にしようとする「サンドイーター」も混在しているため、注意が必要です。
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■迷宮マップ「モンラボネス」
 地下5階からなる迷宮です。1、2階は砂の迷宮になっており、3~5階は人工的な迷宮となっています。かなり迷いやすいマップになっているため、足を踏み入れた冒険 者は注意が必要です。
 なお、最下層である地下5階には、悲運の勇士「サカン」がいると言われています。
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■新防具・新マスター専用防具
 合成することで手に入れることができる新防具・新マスター専用防具が実装されます。

ローンロードシリーズ
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セットボーナス
+8 ALLステータス
+5% 経験知獲得量
+3 全てのスキル
+3 シールドマスタリー(※)
※ローンロードシールド装備時のみ


マスターブラッドシリーズ
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セットボーナス
+1,000 回避補正
+1 全てのベーシックスキル


マスターヘルシリーズ
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セットボーナス
+4 ALLステータス
+3 全てのベーシックスキル


マスタークリードシリーズ
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セットボーナス
+6 ALLステータス
+2 全てのクラススキル


マスターブードゥシリーズ
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セットボーナス
+7 ALLステータス
+1 全てのスキル


■新素材・新エンチャントストーン
合成に必要な新たな素材、装備品強化に欠かせないエンチャントストーンを追加いたします。

新素材※アルカディアのモンスターがドロップします

忠誠の証
太古の砂
砂漠に咲く花
戦士の鼓動
ウルクラ鉱石
ウルクラリウム
※ウルクラリウムはウルクラ鉱石を3つ合成することで作成できます

新エンチャントストーン
呪われたエンチャントストーン
(マスター)
エンチャントストーン
(マスター)
3%エンチャントストーン
(マスター)
5%エンチャントストーン
(マスター)
20%エンチャントストーン
(マスター)
祝福されたエンチャントストーン
(マスター)
3%祝福されたエンチャントストーン
(マスター)
5%祝福されたエンチャントストーン
(マスター)


「期間限定くじアイテム販売キャンペーン」概要

■実施期間
2008年7月24日(木)定期メンテナンス終了後~8月7日(木)定期メンテナンス
  
■実施内容
期間中、コンビニショップでGEMと交換することのできるアイテムに、期間限定くじアイテム「コエリス教団の秘宝」(1,000GEM)が追加されます。「コエリス教団の秘宝」からは、各クラスごとの成長武器をはじめ、「イモータルクラウン」「サトゥヴァクラウン」を入手できるチャンスもあります。さらに、初登場となる「安全エンチャントストーン」が入手できるチャンスです。今回初登場となる「安全エンチャントストーン」は、エンチャントに失敗しても元となったアイテムが失われず、元のレベルのまま残るという、お役立ちアイテムとなっております。
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■開催期間
2008年7月31日(木) 定期メンテナンス後~8月14日(木)定期メンテナンス前まで

■内容
イベント期間中に出現する、イベントモンスターを倒すと「笹」「短冊」「機織りの絹糸」「牛飼いの鞭」のいずれかのイベントアイテムを手に入れることができます。すべてのアイテムを揃え、NPC「カイラ」の元で合成をすることにより、「アルタイルリング」、または「ベガリング」を手に入れることができます。また、「アルタイル」「ベガ」それぞれ同じ種類のリングを掛け合わせることにより、リングの性能を一段階アップさせることが可能です。

また、それぞれ同じ種類のリングを合成しなくても、「機織りの絹糸」「牛飼いの鞭」を「カイラ」の元で合成する事によって手に入る「カササギのハンマー」を使用することにより、「アルタイルリング」「ベガリング」の性能をアップさせることが可能です。

 「+10」以上に成長させたリングと、「オカサス地方のクリスタル」2個、もしくは、「オカサスの秘宝」1個のいずれかを、「カイラ」の元で合成する事により、「プル=ラヴァスリング」を手に入れることが可能です。

 さらに、「プル=ラヴァスリング」、「アルタイルリング(+12以上)」、「ベガリング(+12以上)」、「天糸」3個を「カイラ」の元で合成する事により、新アイテム「プル=ラヴァスネックレス」を手に入れることができます。
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RED STONE 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社ゲームオン

★利用料金: 基本料金無料(アイテム課金)
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★OS:Windows 98/Me/2000/XP(+DirectX 8.1以上)

★CPU:Pentium II/400MHz以上[Pentium III/600Hz以上推奨]

★メインメモリ:128MB以上[256MB以上推奨]

★グラフィックスチップ:Voodoo3以上[GeForce2以上推奨]

★HDD空き容量:2GB以上
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「Soul of the Ultimate Nation」(以下、「SUN」)は韓国Webzenが開発したMMORPGで「バトルダンジョン」と呼ばれるMO要素が大きなセールスポイントとなっている。中世の西洋世界を基調として、醜悪なモンスター、ボウガンを2丁拳銃のように扱う女戦士や、巨大な武器を易々とふるう戦士など、独特のスタイリッシュなアレンジを加えた世界観に魅力のある作品だ。
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新ジョブの追加について

 『RED STONE』では、2005年8月4日(木)に新ジョブの【シーフ】【武道家】の追加を予定しております。新ジョブの特長は以下の通りとなります。

【シーフの特長】
1.トラップを仕掛けることが可能。
2.門や宝箱などの鍵をあける事が可能。
3.トラップを見つけ出すことが可能。
4.モンスターからGoldを盗み出すことが可能。

【武闘家の特長】
1.素手や蹴り等の己の肉体を武器にして攻撃できる。
2.「分身の術」ができる。


◇新システムの実装について

【落とし穴システム】

・新たに追加された探険オブジェクト「門」、「箱」には、トラップが設置されている場合があります。
・秘密ダンジョンでは「門」、「箱」以外に、移動可能な街かどにもトラップが設置されていることがあります。
・この設置されたトラップは、【シーフ】キャラクターの探知スキルでのみ探知が可能で、設置されたトラップを解除することも、【シーフ】だけが可能です。
・「門」や「箱」にトラップが設置されている場合、「門」、「箱」が赤色に反転されて表示されます。また、移動通路にトラップが設置されている場合、該当の領域が赤い四角形で表示されます。 万一、トラップを探知することができていないまま、「門」を通過した場合や「箱」を開いた場合、トラップが発動してしまいます。

【門システム】

・フィールドには、巧みに隠されている門や、開くことができる門が多く存在します。このように巧みに隠された門を「秘密門」、通常的に開くことができる門を「一般門」と呼びます。
・「秘密門」は、言葉通り普段は〈壁〉か〈柱〉など、自然なオブジェクトのように見えていますが、【シーフ】の探知スキルを使用すると、「秘密門」が隠されている部分が青色に反転され、その場所を見つけ出す事が出来ます。このような「秘密門」を利用して、一般キャラクターが、気がつかなかった新しい道や、行くことができなかった地域に移動をすることが可能になります。

【秘密ダンジョンシステム】

・一般フィールドとは違い、閉じられた「門」と「箱」が多く、フィールドに設置されたトラップも多く存在します。
・秘密ダンジョンの種類によって現われる頻度の差があります。
・クエストとは異なり、クエストウィンドウに表されない簡単なバイトが存在します。
・難易度は、一般的に5人以上のパーティープレイを基準に設定されています。
・秘密ダンジョンも、地下10階まで、用意されています。
・移動速度は一般フィールドの75%で、各種の移動速度の補正は25%だけ適用されます。(ギルド戦と同様です)
・プレイ中に接続を切断しようとした場合は、戦闘中でなくとも10秒間待たなければなりません。
・全てのプレイヤーは、秘密ダンジョンの種類と無関係に一日に2回だけ秘密ダンジョンへの入場が可能になっています。
・各秘密ダンジョンはそれぞれ維持時間があり、維持時間終了と同時に、自動的に破壊されます。(終了30分、10分、5分、1分前に警告メッセージが表示されます。)
・パーティーの進入した秘密ダンジョンがある場合、パーティーリーダーが任意
に特定キャラクターを脱退させることはできません。 但し、自らパーティーを脱退することは、可能となっています。(但し、接続切断されたメンバーは脱退させることができます。)

【宝箱システム】

宝箱は以下の場合に出現するようになります

1.フィールド出現
・街を除いた狩りフィールド、秘密ダンジョンに一定確率で存在します。
・高レベルのフィールドには高レベルの箱が存在します。

2.モンスターのドロップ
・一定確率でモンスターが「箱」をドロップします。
・この「箱」では、比較的に高い金額のゴールドを得ることができます。
・また、このようなモンスターがドロップした箱では「切れアイテム」が出現することがあります。

3.内緒ダンジョンでのフィールド出現
・一般フィールドと違い、「セットアイテム」が出現することがあります。

4.秘密ダンジョンでのモンスタードロップ
・一般フィールドとは違い、「セットアイテム」が出現することがあります。
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ゲームオンは,運営中のMMORPG「RED STONE」で,本日(2月23日)のメンテナンス終了後,新キャラクター,メインクエスト,新マップの追加/導入を行った。

 追加された新キャラクターは「プリンセス」だが,変身機能を使うことにより,「リトルウィッチ」として使用することもできる。プリンセスはスリング(投石器)による遠距離攻撃を得意とするほか,「うそ泣き」や「死んだふり」で敵を欺き,「ウサギに変身」して戦闘を離脱できる。プリンスから変身したリトルウィッチは強力な魔法攻撃を行える戦闘補助系キャラクターで,どちらも楽しめそうだ。
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また,今までのクエストに加え,「メインクエスト」が導入される。これは赤い魔石を追い求める壮大なストーリーを背景に,さまざまなクエストによって構成されるもので,早速挑戦を始めているプレイヤーもいるかもしれない。
 さらに,「新興王国ビガプール」「港街シュトラセラト」といった新しい街に加え,隣接ダンジョン,新フィールドなど合計65もの新マップが追加/開放された。これらのアップデートによって,RED STONEワールドはさらに広がったようだ。基本プレイ料金は無料なので,気になる人は一度覗いてみるのもいいだろう
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新キャラクター【ネクロマンサー/悪魔】

<バックストーリー>
地下界より「RED STONE」の消息を聞きつけ地上へ上って来た者だ。
彼ら悪魔たちは普段、本来の姿をほとんど見せない。それに彼らの内、一部の者は悪魔としての素質を全て喪失して完全にネクロマンサーとして行動している者も相当いるため、彼らの真の姿を見ることは、かなり難しいと言われる。しかし、一度悪魔に変われば、炎の鞭を振り回し、地獄の魔術を使う姿で比類なき恐怖の面を見せると言う。

【ネクロマンサー】は、他キャラクターのほとんど全ての武器を使用することができ、“呪い系”のスキル等を操ります。

<ネクロマンサー スキル例> 
■死霊術
スキル難易度 : レベル 2
必要スキル : 恐怖の幻影[6]
アンデッド系列のモンスターにネクロマンサーの魂を入れて、ネクロマンサーが操るアンデッドを作ってしまう。

■デビルイリュージョン
スキル難易度 : レベル 1
必要スキル : フルアタック[3]
望む位置に、自分が悪魔に変化したと思わせるような幻影を作る。敵は、この幻影を先に攻撃するので時間を稼ぐことができる。

■死の予言
スキル難易度 : レベル 4
必要スキル : 陰謀の影[6] 毒舌[3]
敵に死の呪いをかけて、現在の体力から決まった割合の体力に、応急処置的に変えてしまう。


【悪魔】は、ウィップ(鞭)を武器として、“毒”や各種“契約”に関連するスキル等を操ります。

<悪魔 スキル例>
■ドローボディー
スキル難易度 : レベル 1
必要スキル : スピンフラッシュ[3]
鞭で遠い所にいる敵をからめて自分の前まで連れてくる。

■悪魔の誘惑
スキル難易度 : レベル 3
必要スキル : ネクロマンサー:死霊術[6] ネクロマンサー:デビルイリュージョン[12]
悪魔の美貌を利用して誘惑し、敵を味方にしてしまう。他の複雑な制約がなく、チャーミングの成功確率は高いが、持続時間が短い。

■魂の契約
スキル難易度 : レベル 2
必要スキル : 魔の約定[6]
敵が契約を結んだ状態の時に、その契約を修正して死後の魂に関する権利を悪魔に譲渡する。これで敵は死んだ際に最後の一撃を与えた者に一定数のCPを奪われるようになる。

■血の盟約
スキル難易度 : レベル 3
必要スキル : ネクロマンサー:死霊術[12] 魂の契約[6]
敵が契約を結んだ状態の時に、その契約を修正して死後の血に関する権利を悪魔に譲渡する。これで敵は死んだ際に最後の一撃を与えた者に一定数の体力を奪われるようになる。
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「ギルドホール」システム
同じギルドのメンバーだけが占有できる場所「ギルドホール」が登場。これに伴い、毎週土曜日19:00~23:00に、上位の「ギルドホール」をめぐる攻城戦を実施。


◆「ギルドホール」の特徴
・ギルドメンバーだけが入場できる専用の場所
・ギルド石像の作成により恩恵を得られる(メンバーのステータスアップ等)
・攻城戦で使用可能な、ギルドペットやギルドガーディアンを持てる
・ギルドホール専用NPCからの限定アイテム(【ギルドホールの神秘的な時計】等)を入手可能
・アイテムがたっぷり収納できるギルド倉庫を使用可能
・「ギルドホール」からギルド戦への申し込みが可能
・設定した縁故地(街)への移動が可能

・計5段階のレベルに分かれており上位のランクの「ギルドホール」ほど、見た目、機能が充実しています。

<「ギルドホール」のランクと個数[1ワールド中]>
ランク1:無制限(専用クエストをクリアすれば、どのギルドも使用可能)
ランク2:27個(27つのギルドが使用可能)
ランク3:9個(9つのギルドが使用可能)
ランク4:3個(3つのギルドが使用可能)
ランク5:1個(1つのギルドのみ使用可能)

◆「ギルドホール」フロー

(1)ギルドを作成する (専用クエストのクリア等の条件あり)

(2)「ギルドホール」専用クエストをクリア (所持ゲーム内通貨料など条件あり)
  受付:「古都ブルンネンシュティグ」内にある「ブルンギルド連合会」のNPC『ベリス』

(3)「ギルドホール」ランク1を占有

(4)1ギルドにつき週2回の挑戦ができる“ポイント戦”に参戦(8人のチーム(パーティ)を組んで挑戦する)
  ※同じランクの「ギルドホール」を占有しているギルドのうち、ポイント戦上位成績ギルドが、ひとつ上のランクのギルドに対し攻城戦で挑戦できる。逆にポイント戦下位のギルドはひとつ下のランクのギルドから、攻城戦で挑戦を受ける事となる。

(5)毎週土曜日19:00~23:00に、ランク別に開催される攻城戦に参戦
→勝利すると上位ランクの「ギルドホール」の占有者となる。

◆「攻城戦」
毎週土曜日19:00~23:00に実施。
上位「ギルドホール」を獲得、又は防衛するためのギルド同士の戦いです。攻城戦の結果、攻撃側ギルドが勝利すれば、上位の「ギルドホール」を手に入れることができます。(攻城戦には「ギルドペット」「ガーディアン」を使うことができます)

<スケジュール>
・毎週土曜日17:00~23:00まで開催、各攻城戦は40分間
・ポイント戦の結果により対戦ギルド(レベル)と時間が決まる

19:00~ 1戦:ランク5 vs ランク4(1位)
20:00~ 2戦:ランク4(2・3位)vs ランク3(1・2位)
21:00~ 7戦:ランク3(3~9位)vs ランク2(1~7位)
22:00~ 10戦:ランク2(8~17位)vs ランク1(1~10位)
23:00~ 10戦:ランク2(18~27位)vs ランク1(11~20位)

<攻城戦勝利条件>
守備側ギルド:攻城戦時間内に「ギルド紋章」を守りきる。
攻撃側ギルド:攻城戦時間内に「ギルド紋章」を破壊する。
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赤い魔石"RED STONE"を追い求める壮大なストーリーの「メインクエスト」を導入

◆「Chapter1」 "RED STONE"に関する噂話の収集!
◆「Chapter2」 "RED STONE"を探すためにある秘密組織に加入し、"RED STONE"を手に入れるための作戦が開始!
◆「Chapter3」  フランデル大陸史上最強のボスモンスターが登場し、天上界と地上界の謎を解き、"RED STONE"の真実に迫る!
◆「Chapter4」  "RED STONE"が落ちてきたといわれる「赤き空の日」、様々な報告書に書かれていた古文書の謎に迫る"!

<新>
伝説の"RED STONE"を手にした冒険者は、重要な選択を迫られます。
"RED STONE"があるべき場所まで持って行かなくてはなりません。
天上界、地下界、赤い悪魔・・・。
どの世界に渡すかで、あなたの世界は少しずつ変化していくでしょう。
もちろん、それぞれの世界の住人が、貴重な"RED STONE"に対する素晴らしい褒美を手にすることができます。
 天使が作り上げる世界に貢献し、自身の力をさらに強めてもらうのか?
 悪魔たちが望む新世界に手を貸し、自らの生まれ変わりに手を貸してもらうのか?
 赤い悪魔たちの欲望のため、そして自身の欲望のために能力を使うのか?

赤い魔石"RED STONE"のバックストーリー
天上界に住んでいる6つの元素、火、水、風、大地、光、闇の神獣たち。この神獣たちは、天上界に居住し、自分の石を持っている。それぞれ、赤、青、緑、黄、白、黒の6つがあり、この中で火の神獣の石である赤い石のことを「RED STONE」と呼ぶ。


○RED STONEを渡した報酬は、各世界で大きく異なります
"RED STONE"を各世界で手渡すことで素晴らしい褒美を手にすることができます。

■天上界では、さらにキャラクターが強くなるために手助けをしてくれる!?また、レアアイテムが手に入る凄い宝箱があるとか・・・?
■地下界のキーワードは「生まれ変わる」!?
武器防具の再生成、人生のやり直しのためのノウハウ!?
■赤い悪魔には、欲望を満たすための様々な能力を分けてもらえる!?
大金、最強アイテムの可能性、アイテムの能力を引き出す不思議な魔法書の数々が登場!?

○冒険は終わらない!再びRED STONEを作り出し、褒美をもらうことができます
「Chapter.5」は、1度RED STONEを渡しに行っても終わりません.再びRED STONEを作り出すことが出来ます。多くのRED STONEを作り出し、夢の褒美を再びもらうことができます。

○どこにRED STONEを渡すかで、世界が大きく変化します
冒険家の方が、どこかにRED STONEを渡す度に、リアルタイムでRED STONEの数がカウントさ   れ、その都度世界の勢力が変化します。天上界、地下界、赤い悪魔。その時、あなたが誰に味方をしているかで、世界は味方にもなり、敵にもなります。

■19種類の「新マップ」を追加、新モンスターも多数登場!

隣接ダンジョン、新フィールドなど19種類の新マップを追加・開放します。さらに、これらの新マップ等では、強力なモンスターが多数登場します。
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新マップは,「モリネルタワー 地上6階」「時の森」の二つで,どちらも高レベルのモンスターが棲息している。凶悪なボスも待ちかまえているので,しっかり準備をしてから挑戦しよう。

 また,新ボスは42種類も追加された。どいつもこいつも恐ろしく強く,なかでも特殊攻撃を繰り出すボスには要注意だ。高レベルキャラクターでも油断していると,足をすくわれる可能性が高い。ただし強いだけあって,倒したあとの褒賞も豪華で,ビックリするぐらい強力なセットアイテムが手に入ることもあるようだ。ハイリスクハイリターンの緊張感に溢れた冒険を楽しもう。

 さらに,ビーストテイマーがペットにできるモンスター16種が追加されている。

■新マップの追加

新たなマップとして、「モリネルタワー 地上6階」「時の森」を追加いたします。どちらのマップにも、高レベルモンスターたちが生息しており、さらに凶悪なボスモンスターも存在しています。



■新ボスモンスターを42種類追加

フランデル大陸の各地に、42種類の凶悪なボスモンスターが登場します。
どのボスモンスターも、非常に強力ですので、戦闘の際は注意してください。
なかでも、特殊攻撃を使ってくるボスモンスターには要注意です。高レベルの冒険者も十分な戦闘準備を終えてから挑まれることをオススメします。見事ボスモンスターを倒すことができれば、驚きのセットアイテムが手に入ることも!


■調教可能モンスター追加

ビーストテイマーがペットにすることができるモンスターが16種類追加されます。

※以下追加モンスター一部
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(1)キャンペーン該当店舗からログインされた方全員に『プチポータル・スフィアー[3時間版]1個をプレゼント。

(2)キャンペーン該当店舗からログインした時間に応じてアイテムをプレゼントされる他、『ポータル福券』や『究極の幸運チケット』などが当たる抽選に参加することができます。
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「運命の香水(25個セット)」  
運+400が5分間持続


「魔法のボンド」  
アイテムのエンチャントに失敗し「壊れたアイテム」を称号まで完全に復活させるアイテム


「魔力解除キット(Trade)」  
レアアイテムに使って指定した称号1個をつぶすことができるアイテム


『ポータル福券』 
使用するキャラクター、レベルに応じたユニークアイテムと交換することができる非常に貴重なアイテム


『究極の幸運チケット』 
以下のユニークアイテムに称号を付加したアイテムと交換することができる非常に貴重なチケット
【付加可能称号】
防御力LV2(防御力10%アップ)・・・装備要求レベルに+3レベル
最大HP効率LV1(最大HP8%アップ)・・・装備要求レベルに+45レベル
※装備要求レベルは、称号を付加することにより上昇します
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ミュー 奇蹟の大地 攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社ゲームオン

★利用料金: 無料

★対応OS:日本語版 Microsoft XP

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★CPU :Pentium4 1.8GHz以上

★メモリ :512MB以上 1GBMB以上

★グラフィック : NVIDIA GeForce3以上 NVIDIA GeForce4以上

★DirectX :DirectX9.0c 以上

★インストールに必要なHDDの空き容量 :3GB以上の空き容量

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「ミュー ~奇蹟の大地~」は、美しいグラフィック・高いゲーム性を誇る本格的な多人数参加型3DオンラインRPGです。全世界で35万人の最大接続者を誇る「ミュー」の世界に、あなたはプレイヤーとして降り立ちます。そこで出会うのは、同じように、ミュー大陸を救うべく冒険をはじめた、日本全国の仲間たち。あなたは彼らと共に戦い、暗黒の帝王クンドンを倒すべく、世界に散らばった8個の封印石エトラムを求め、幻想的な「ミュー」の世界を旅することになります。

 まずは、メールアドレスを登録して自分のIDを作りましょう。その後ゲームをダウンロードするだけで、すぐに遊べます!LV60になるまでは無料でプレイ可能なので、まずは気軽に「ミュー」の世界を体験してみてください(※続けて遊ぶためにはプレイチケットの購入が必要になります)。

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「クライウルフ要塞攻防戦」は,ロレンシアの隣にあるロレン峡谷の奥に作られた新マップ「クライウルフの要塞」で行われるイベント。攻略部隊副司令官「バルガス」が率いるバルガス軍と,プレイヤー達との大規模な攻防戦が行われるイベントだ。その目的は,プレイヤー達が一丸となって強力なバルガス軍から「狼の神像」を守り抜き,バルガスを倒すこと。

 狼の神像の周りには,神像へパワーを送る「狼の祭壇」と呼ばれるオブジェクトがある。レベル350以上の「エルフ」か「ミューズエルフ」が祭壇と契約を結ぶと,そのHPが狼の神像のHPになる。祭壇は全部で五つあるので,最大で5人分のHPが狼の神像のHPとなるわけだ。ただし,契約を結んだキャラクターは,契約後動けなくなってしまうので,ほかのプレイヤー達はこの契約者達を敵から守らなければならない。また,契約途中で敵にやられてしまう,あるいは祭壇の外に出てしまうと契約失敗となる。一つの祭壇で2回契約に失敗してしまうと,その祭壇での契約はできなくなってしまうので,契約をしようとしているキャラクターも,周りのプレイヤー達で守らなければならない。

 この攻防戦は,30分という制限時間が設けられており,開始5分前に案内が告知される。そして攻防戦が始まると,エリア内にバルガスと,その配下であるダークエルフ達が現れ,モンスターを召喚し始める。ちなみに,この模様はマップ内にいるすべてのプレイヤーが見られる。なかなか凝ったものに仕上がっているので,必見だ。

 初めはバルガスに仕えるダークエルフが襲ってくる,よって序盤はダークエルフと,彼らが召喚するモンスターの撃退がメインとなる。プレイヤー達は,この猛攻をしのぎながら,祭壇および契約を済ませたキャラクターを守ることになるのだ。ここで契約が一つも成立しなかったり,契約済みキャラクターが倒されてしまったりすると,その時点で敗北が決まってしまう。なんとしても契約者を守り抜かなければならない。

61.jpg 攻防戦が開始される前のフィールドは,通常のモンスターが徘徊しているので普通に狩りを楽しめる
62.jpg 開始時間になるとバルガス軍がクライウルフ要塞へと降り立つ。この演出では,徐々に兵士を召喚していくダークエルフの姿などが映し出される

イベント開始から25分が過ぎると,ようやくバルガスが現れる。バルガスをイベント終了までの5分以内に倒せれば,プレイヤー達の勝利となるのだ。

 勝利のためには,ギルドなどの垣根を越えて,参加しているプレイヤー全員が一丸とならなければならない。そういう意味で,これは参加者全員が一体感を味わえる盛大なイベントと言えるだろう。

 なお,クライウルフ要塞攻防戦で防衛に成功した場合には,参加したプレイヤーの中からその戦績に応じて個人報奨(経験値)が与えられる。また,モンスターの体力が10%ダウンし,クエスト入場アイテムの合成確率が5%アップするという,サーバー全体に影響する報奨も得られる。逆に敗北すると,サーバー全体にペナルティが課せられる。具体的なペナルティの内容は,クライウルフ要塞内のNPCがいなくなり,試練の地に棲息するモンスターの「守護の宝石」ドロップ率がダウンするといった厄介なもの。イベントに挑むときは,それなりの心構えで臨んだほうがよさそうだ。

 ちなみに,このイベントが開催されていないときのクライウルフ要塞は,通常の狩り場として使える。ここに棲息しているモンスターはレベル97からレベル134までと,なかなかの歯応え。そのうえこのマップ内は,敵に囲まれやすい地形になっているので,狩りのときは十分気をつけよう。

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Season.1~クンドンの逆襲では,「フェンリル」が新たなペットとして追加される。

 このフェンリルは,「フェンリルの角笛」を装備すると召喚できるペットで,騎乗すると,移動速度が速くなり,専用スキルのプラズマストームを使用できるようになる。プラズマストームは,範囲攻撃が可能な強力なスキルで,うまく使えば戦闘がより有利になる。

 そんないいこと尽くめのフェンリルだが,召喚用のアイテムであるフェンリルの角笛は,なかなかドロップされないアイテムや宝石を3回にわたり合成して作らなければならないので,かなり手に入れにくい。

 フェンリルの角笛を合成するために必要なアイテムは,クライウルフにいるモンスターがドロップする。前述したように,ここには強力なモンスターが多いので,合成材料を集めることもなかなか大変だ。さらに合成に失敗すると,使用したアイテムはすべて失われてしまう。こればかりは運任せなので,諦めずに何度も挑戦しよう。

 また,フェンリルは,黒い鎧のダメージ増加型フェンリルと,青い鎧のダメージ吸収型へと強化できる。合成の詳細は以下のとおり。
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カオスゴブリンに話しかけ,「一般合成を選択」
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大規模PvPシステムの「MU WORLD WAR」も,このアップデートによって仕様が変更されている。攻城側の連合マークの変更など小さなものがいくつかあるが,ここではプレイに一番影響する「職責スキル」について説明しよう。

 これは,ギルドマスターやバトルマスター,サブギルドマスターのみが使えるスキルで,キルカウントを消費して発動する。キルカウントのカウンターが画面左上に表示され,それが白いときにのみ使用可能。赤くなっているときは使用できないので,その場合は敵を倒してキルカウントを増やさなければならない。

 バトルマスターが使用できるスタンは,敵を麻痺状態にできる。ただこのスタンは,敵味方関係なく範囲内のキャラクターを巻き込む。ほかのキャラクターとの連携が必要だろう。

 透明化スキルは,ギルドマスターやサブギルドマスターが使え,特定のキャラクターを透明にできる。味方はその姿を見られるが,敵は見られなくなるので,いろいろな局面で使えそうだ。

これらを実際にどのように活用するかは,プレイヤー次第。対人戦での相手は,予想もしない使い方をしてくる可能性もある。敵軍のマスタークラスのプレイヤーと対戦するときは,いままで以上に気を引き締めて臨んだほうがよさそうだ。

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クライウルフ要塞攻防戦,新ペットフェンリルの追加,「MU WORLD WAR」の仕様変更は,どちらかというと,かなり上級者向けの内容だ。だからといって,今回のアップデートが初中級者にとって無関係というわけではない。例えば,新マップ「アイダ」は,レベル130から入れる,中級者にとっての新たな狩り場だ。

 また「カルリマ」は,下位レベルのカルリマすべてに入場できるように変更された。これは,やり方次第でレベルの低いキャラクターも大量の経験値を獲得できるようになったことを意味している。さらに,取得経験値が増加され,「祝福の妖精セラフィー」のサポートがレベル180まで受けられるようになった。初中級者にとっては,成長しやすい変更が加えられているのだ。

ミューは,正式サービスの開始から2年以上の時間が経っており,じっくりやり込んだ上級者が多い。そんな,レベルが上限に近づいてしまっているような人にとって,今回実装されたクライウルフ要塞攻防戦は,新たなモチベーションとなるだろう。数人レベルでは味わえない大規模なイベントを体験してもらいたい。

 一方初中級者は,カルリマをうまく利用してレベルアップを図り,このアップデートによって魅力を増したミューを,じっくりと楽しもう。

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新マップ「カントル」 (ボス攻略クエスト)

マップ「タルカン」の奥地にある、古の地下都市である新マップ「カントル」が実装されます。
「カントル」は、かつて、高度な生命工学技術を駆使した“複合生命体”の研究がなされ、その研究の結果、破滅してしまったカントル人の遺跡になります。研究によって誕生した“複合生命体”である、多くの失敗作(モンスター)、凶悪なNPC「ナイトメア」や巨大な「マヤ」(共にボス)、善のNPC「エルフィス」が登場します。
また、第七番目の宝石【調和の宝石】も登場します。

・入場可能レベル:150(移動コマンドはレベル160)以上で、マップ「安全地帯」以降は、レベル220(移動コマンドはレベル230)以上。

・「タルカン」(レベル130以上)を経由して入場。

・渦巻状のマップになっており、中心部でボス戦。
入口 →機械森1 →機械森2 →村地帯 →工場地帯
⇒安全地帯 →第1研究団地 →第2研究団地 →動力心臓部
⇒ボス戦エリア(→精製の塔)


【ボス戦について】

・入場できるのは2分間のみで、参加可能キャラ数は15人(1サーバーにつき)。
・ボス戦のエリアに入場するには、ムーンストーンペンダント(カントル内でドロップ)を装着する必要があります。

・マヤ→ナイトメアの順に戦い、全滅することなく、制限時間内に両ボスを倒すと、「精製の塔」へ向かうことができます。

・「精製の塔」では、【調和の原石】(カントルMAP内でドロップ)を【調和の宝石】に精製してくれるNPC「エルフィス」がいます。「精製の塔」はオープンしてから、23時間、羽かディノラントを装備することで誰でも行き来できるようになります。

<【調和の宝石】について>

【調和の原石】はカントル内でドロップされますが、原石の状態で、そのままでは使用することができません。「エルフィス」に会って【調和の宝石】に精製することで、はじめて合成(装備のオプション追加)に使うことができる。

<ボス戦の流れ>
通常モンスター複数
マヤ(左手)  15分以内
通常モンスター複数
マヤ(右手)  15分以内
通常モンスター複数
マヤ(両手)  20分以内
ナイトメア   20分以内
精製の塔 へ


<バックストーリー>
"ミュー大陸の北東には巨大な島が一つある。ここには、大陸に文明が咲き始める前の遥か昔から、大陸よりかなり発達された文明を成した種族が存在した。

彼らは、島の地下深い所に「カントル(Kanturu)」と呼ばれる、地下王国を建設する。カントル人は持っていた技術力と魔法力を利用し水中都市である「アトランス」を建てる。また、生命工学技術を利用して多くの生命体を取り扱うようになった。

しかし、実験過程で生まれた、いわゆる失敗作と呼ばれる『複合生命体』たちをタルカンに廃棄する過程で、タルカンの生態系が破壊され砂漠化が加速。さらに、このような行為で、人間を上回る程の知的思考能力を持つ実験体らの怒りを買うようになった。

『複合生命体』の構成時に必須触媒制として使われる「調和の宝石」は、自然状態では未活性化状態のため、その中に内在した力を100%引っ張り出すことができなかった。そのため、完璧に結合できなかった『複合生命体』たちは外見が奇怪であったり、能力が劣っているまま生まれがちだった。
活性化した「調和の宝石」の力を利用できるようになり、カントル生命工学首席研究員で複合生命体創造の権威者であったドクター・ジェードは、「調和の宝石」を触媒として、今までの実験体に比べより理想的で完璧な生命体を誕生させようとした。

その初試みが、まさに最高の頭脳を保有した存在を創造し出す実験であった。コード名『ST-X813 ELPIS』、通称『エルフィス』と命名されたこの生命体は期待以上の知的思考能力を見せ研究員たちを満足させた。女神の形象をモデルで創られ女性の雰囲気を漂わせる『エルフィス』を、ドクター・ジェードは愛娘のように面倒を見た。また、『エルフィス』は「カントル」のすべての技術力と膨大な知識を研究員たちに教わりながら一身に受け入れた。

「エルフィス」の成功的な実験結果に励まされた研究員たちは、「エルフィス」とは正反対の概念として、極めた戦闘力を保有した実験体の培いに拍車をかけた。これは、遂に実るようになり、コード名『ST-X814 NIGHTMARE』、通称『ナイトメア』と命名された生命体が生まれたのである。
『ナイトメア』の予想外の行動で、創造主のカントル人と創造された『複合生命体』との間で紛争が起こり、結局、内乱に広がった。

エルフィスは創造主であるカントル人を手伝うために、直接ある計策を実行する。その計策のおかげで、遂に反乱の首謀者だったナイトメアを落とし穴に落とし、巨大な魔石であるマヤの中に封印するのに成功する。しかし、『ナイトメア』を封印するのには成功はしたが、『エルフィス』自身も生体エネルギーの相当部分を失ってしまった。

そうしている渦中に、ルガド暦1870年(ミュー暦1010年)クンドンが復活し、大陸を超えカントルまで手を伸ばした。クンドンによって「カントル」の従属国である「アトランス」が攻撃を受けるが、「カントル」は実験体らとの内戦のため「アトランス」を助ける余力がなかった。さらに、クンドンが「カントル」へ侵攻し、内乱で疲弊していて対抗する力を失っていた「カントル」は滅びてしまう。

ドクター・ジェードは『エルフィス』を「カントル」最深部の[精製の塔]に保護した後、そこに近付く全てのルートを遮断しクンドンの勢力が近づくのを防いだ・・。

【調和の宝石】新合成

宝石を素材に合成を行なうことが人気を博している『ミュー~奇蹟の大地~』に、第七番目の宝石【調和の宝石】が登場したことで、同宝石を使用した新たな合成が加わります。
この合成には、宝石をアイテムにドラッグすることで行なうタイプ1と、NPCを利用してカオス合成を行なうタイプ2の二通りあります。なお、【調和の宝石】は、ドロップした原石をNPC「エルフィス」により精製する必要があります。

■タイプ1
1)オプションにエンチャット機能を付加
・該当するアイテム(装備)に【調和の宝石】をドラッグして、合成が成功すると、アイテムの種類とレベルを元にランダムで、エンチャントオプション(最小攻撃力上昇など)が選択され、付与されます。
さらに
2)エンチャットの数値(+)を上げる
・エンチャントオプションに付与されたアイテムに対して【精錬石】を使用し、合成が成功すると、エンチャント内容の数値(+)が1段階向上します。

■タイプ2
・該当するレベル380アイテム(+4レベル以上、+4追加オプション以上)を決め、【調和の宝石】1個・【守護の宝石】1個・10,000,000ゼン(ゲーム内通貨)を素材に、カオスゴブリンによりカオス合成を行う。成功すると、オプションが付与されます。

新装備

各クラス別の新装備が登場します。(カントル以外のマップでもドロップ)

<武器/防具>

ナイト:デイブレイク/アッシュクローアーマー
ウィザード:プラチナスタッフ/イクリプスアーマー
エルフ:アルバトロス・ボウ/アイリスアーマー
魔剣士:ソードダンサー/ヴァリアントアーマー
ダークロード:シャイニングセプター/グロリアスアーマー

69.jpg
70.jpg
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新キャラクター「召喚師」

呪術と召喚術を駆使して戦う女性種族で、敵の防御力をダウンさせるなどのスキルを有します。また、【神具】(アイテム)を使用することで、異界から「サハムット」「ニール」等を召喚することができます。
(召喚師のキャラクターを作成するには、便利アイテム【召喚師の証】(500GEM)が必要)

成長システム「マスターレベル」
レベル400に到達し3次チェンジアップを行った後でも、対人攻撃力やスキル攻撃力等を上昇できる新成長システムを導入。専用の経験値を得ることでレベルアップし、その際に付与される「マスターレベルポイント」を振り分けることで、キャラクター能力を変化できます。

新マップ「エルベランド」「平穏の沼地」
新キャラクター「召喚師」のスタート地点である「エルベランド」、レベル400向けマップ「平穏の沼地」を追加。

【パンドラカードゴールド/ミニ】
ランダムで様々なアイテムが出現する便利アイテム「パンドラカード」が、上・中級者向けの【パンドラカードゴールド】、中・初級者向けの【パンドラカードミニ】の2種類になります。

概 要

召喚師
呪術と召喚術を駆使して戦う種族で、攻撃スキルと補助スキルを使いこなすことから、ウィザードとエルフの中間的な存在、初期マップは新マップで実装される「エルベランド」。
(召喚師のキャラクターを作成するには、便利アイテム【召喚師の証】(500GEM)が必要)

<呪術> 
敵の状態を変化させ戦闘を有利にするためのスキル。

チェーンライトニング
 ターゲットへ稲妻の攻撃を行う。
 周辺にモンスターがいる場合攻撃が連鎖する。

ライフドレイン
 敵の体力を奪い取り自分の体力に還元。

リフレクション
 ダメージを反射するバリアを展開

スリープ
 敵を一定時間行動不能にさせる

<召喚術> 
エルフの召喚とは異なり、神具と呼ばれる本を媒体にして、召喚獣を呼び出すことができるスキル。
サハムット
71.jpg異界に存在するミュート族の頭普段は穏やかだが、一族に危険が迫ると素早い動きと鋭い牙で敵と戦う
エクスプロージョン
炎を身にまとい攻撃する

ニール
72.jpg 女神テネスに仕えている女性の姿をした聖獣持っているブレードにて敵を斬り刻む
レクイエム

ブレードを振り下ろし周囲の敵を一掃し継続的にダメージを与える
73.jpg

マスターレベル

400レベルに達したキャラクターのレベルシステムに代わる、新しい成長システム。

■レベルアップについて
1.マスターレベル経験値
3次職にチェンジアップしたキャラクターはマスターレベル専用の経験値を獲得することになります。
マスターレベル専用経験値はレベル95以上のモンスターから獲得することができます。
2.マスターレベルのレベルアップ
・マスターレベルには段階ごとに必要な経験値が設定されており、最大200レベルまでの成長が可能。
・レベルアップ毎に体力・マナ・SDゲージが一定数上昇
・レベルアップした際に「マスターレベルポイント」を獲得することができ、「マスターレベルスキルツリー」にて使用する事ができます。

■マスターレベルスキルツリー

マスターレベルアップ時に獲得する「マスターレベルポイント」を使用して、「マスターレベルスキルツリー」の各スキルをレベルアップさせることができ、それによって400レベルのキャラクターでも「基本能力値」及び、「スキル攻撃力」を上昇させることができます。


■マスターレベル専用クエストマップ
・マスターレベル用にマスターレベル経験値の獲得ができる専用クエストマップが実装されます。
・マスターレベル専用クエストでは、各エンブレム(修練・豊穣・呪縛)を使用する事は可能ですが、褒賞経験値にはエンブレムの効果は発揮されません。
・各専用クエストに入場するために必要なアイテムが追加されます。
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 新マップ

エルベランド

魔導師レムリアがクンドンを復活させるまでの約1000年間「召喚師」とともに封印されていた島。新モンスターやNPCも登場します。



平穏の沼地

レベル400に達したキャラクターのみ入ることができる高レベルマップ。ミュー大陸に存在しないモンスターが徘徊しています。
75.jpg

【パンドラカードゴールド/ミニ】

ランダムで様々なアイテムが出現する便利アイテム「パンドラカード」が、上・中級者向けの【パンドラカードゴールド】、中・初級者向けの【パンドラカードミニ】の2種類になります。

76.jpg

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ローズ・オンライン攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:株式会社フェイス

★利用料金: 無料

★利用料金:基本プレイ無料

★対応OS:日本語版 Microsoft Windows(R) 2000/XP

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★CPU Pentium(R)3 1.0GHz Pentium(R)4 2.0GHz

★メモリ 256MB以上 512MB以上

★グラフィック NVIDIA GeForce3以上 NVIDIA GeForce4以上

★DirectX DirectX9.0c 以上
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「ローズオンライン:Rush On Seven Episodes」(原題 R.O.S.E. ONLINE)は,「ラグナロクオンライン」の開発元として知られる韓国Gravity社と,フェイスが共同運営中のMMORPG。すでに本作が正式サービスインしている韓国に対して,日本国内では2004年9月に始まったオープンβテストが続いており,現在も無料でプレイできる。
 半年ほど続くβテストでゲーム内容もだいぶこなれてきたようだし,3月からはフェイスの共同運営参加によって,日本企業による公式サイト運営やGMの来日など,サポートもずいぶん強化された。そこで今回から計4回にわたって,改めて本作の魅力を紹介していこうと思う。まず第1回は,ローズオンラインというゲームの内容をサラッと見ていくことにしよう。

 本作の舞台は,"女神アルア"が創造したとされる七つの惑星。プレイヤーの目的は,訪問者"ビジター"としてこれらの惑星に降り立ち,それぞれの星に隠された物語を探し出すことだ。
 冒険の開始直後は,"一つの星の一つの島"といった非常に狭い行動範囲だが,ゆくゆくは惑星間を飛び交うような特大スケールの冒険に変わっていく。七つの惑星はそれぞれテーマが異なっており,対モンスター戦や対人戦,さらには"惑星間戦争"といった,さまざまな遊び方をプレイヤーが選べるのが,本作の最大の特徴だ。

 ここで"惑星"という単語が出てくることを意外に感じる読者もいるだろう。そう,本作の世界観は一般的なファンタジーではなく,SF的な要素を積極的に取り入れているのだ。 例えばキャラクターが転職によって就ける上級職の中には,機械の製造に長けた"アティザン"という職業がある。この職業は,ゲームを効率よく進めるための"乗り物"などの機械アイテムが制作可能。さらには,作った機械アイテムのチューニングまでできてしまう。

 しかしSF要素もあるとはいえ,掲載画像をひと目見れば分かるように,ゲームそのものには決して堅苦しいイメージはない。むしろキャラクターやモンスター,そして背景などの至るところから,ポップな雰囲気を感じ取れる。本作を一言で説明するならば,"ファンタジーとSFを融合させながらライト層向けに味付けしたMMORPG"ということになるだろう。

-1.jpg 3Dで描かれた世界は美しい。時間による景観の変化も,存分に楽しめるだろう
-2.jpg 装備によって外見が大きく変わるのは,MMORPGの魅力の一つ。アイテム集めもやりがいがある
-3.jpg 基本的にはライト層寄りだが,中には上級者向けの要素も。中盤レベル以降では,ダンジョンにも挑戦できる。

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 本作は,プレイヤーキャラクターのレベルが10になった段階で,四つある中から好みのクラス(職業)を選べる。クラスにはそれぞれ特徴があり,クラス選択後,さらにレベルを上げることで,戦闘や生産,売買といった専門分野に特化した,"上級クラス"への転職を行えるのだ。ここでは,最初に選べる4種類のクラスを簡単に紹介しておこう。

・ソルジャー(上級クラス:ナイト/チャンプ)
-4.jpg

・ホーカー(上級クラス:スカウト/レンジャー)
-5.jpg

・ミューズ(上級クラス:クレリック/マジシャン)
-6.jpg

 ・ディーラー(上級クラス:ブルジョア/アティザン)
-7.jpg

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それでは,ローズオンラインのゲームシステムを紹介していこう。
 本作は,戦闘をシステムのベースとした3DタイプのMMORPGとなっている。基本的に操作に使うのは,マウス。マップをクリックすれば移動し,モンスターをクリックすれば戦闘となる。一度攻撃を始めるとあとはオートで攻撃を続行するという,韓国産のMMORPGでは最もオーソドックスな戦闘システムだ。同じくGravity社の「ラグナロクオンライン」を始め,「テイルズウィーバー」「シールオンライン」などに比較的近いスタイルといえよう。

 ゲームバランス面でみると,基本的にはソロプレイでも十分に冒険できるよう整えられているといえる。その大きな理由として,低~中レベル帯においては攻撃的なモンスターや,敵モンスターの集中(いわゆるリンク)が少ない点が挙げられる。右手のマウスだけで大半の操作を行える点も相まって,本作が始めてのMMORPGだという人でも,すんなりとプレイが始められるだろう。


 もう一つ注目してもらいたいのが,キャラクターやモンスター,そして建築物などから感じ取れる全体的な雰囲気だ。
 本作はビジュアルに原色を多用しており,コミカルなデザインと相まって非常にかわいらしい雰囲気を醸し出している。ゲームの第一印象は,PC向けタイトルというよりは,むしろ日本のコンシューマ向けタイトルに近い。適度にデフォルメされたゲーム内モデリングの雰囲気は,日本人には違和感なく受け入れられるはずだ。

 また,あらゆる面で初心者への配慮が行き届いているのも,ローズオンラインの特徴の一つ。クエストのシステムを例にとって紹介しよう。
 本作はNPCから受けたクエストを,一覧で管理している。例えば「イモムシを倒して得られる"糸"を持ってきてほしい」というクエストの場合,キャラクターが対象モンスターを倒すと,その時点でクエスト一覧ウィンドウが更新されるのだ。つまり,キャラクターの行動がキチンと情報ウィンドウに反映されるので,クエスト達成/非達成のチェックに煩わされることがない。また複数の依頼を同時に受けても,いちいちNPCに達成報告などをする必要がないため,レベル上げや新たな土地への開拓といった冒険中に,自然にクエストを遂行できる。本作には100以上の多彩なクエストが登場するが,この一覧がとても使いやすく,「次に何をやればいいのだろう?」と戸惑うことはほとんどない。


クエストを管理してくれる一覧が非常に便利。これのお陰で,プレイ中の混乱は少ないだろう
 ゲームの開始直後,プレイヤーはキャラクターは"ビジター"と呼ばれる,駆け出しの状態でスタートする。そしてレベルが1~5の間は,基礎知識を教えてもらえる初心者用の島で過ごし,それ以降はいよいよ本編へ乗り出すという流れだ。
 そしてレベル10において,「ソルジャー」「ホカー」「ミューズ」「ディーラー」の中から職業を選ぶあたりで本格的な冒険が始まる。このあたりの詳しい内容については,次回以降に触れていこう。
-8.jpg 戦闘中は,ダメージの値が勢いよく画面にポップする。オーソドックスだが,とても分かりやすい
-9.jpg 建築物などのデザインは,コンシューマゲームに慣れた筆者が見ても違和感がない。これが韓国産と聞いて驚く人もいるかもしれない
-10.jpg クエストを管理してくれる一覧が非常に便利。これのお陰で,プレイ中の混乱は少ないだろう

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今回,ゲームの序盤をひと通りプレイしたが,初級者向けの狩場にはβテスト開始から半年経った現在でも,まんべんなく人が分散しているという印象だ。
 しかし,先程触れたレベル10の基本クラスを選ぶ頃になると,周囲の雰囲気が一変する。各拠点の街並みには多くのプレイヤーがアイテムを販売する売り子として並び,とても活気が感じられるのだ。これからローズオンラインを始めるという人は,まずはローズの本当の雰囲気を味わえるこのレベル10まで,頑張ってみてほしい。

 今回の短期連載を通じて読者に一番伝えたいのは,本作が"良い意味でライト層向け"ということ。近年はMMORPGも多様化・複雑化してきており,中には一度のプレイに最低2~3時間を確保しなければならないようなタイトルも珍しくない。これでは,時間のない学生や社会人といった層の中には,プレイしづらい人もいるに違いない。

 しかしローズオンラインはソロプレイを重視しており,たとえ一度のプレイ時間が30~60分という場合でも十分に楽しめる。クエストも短時間で遂行できるものが数多くあるので,ちょっと時間ができたとき気軽にプレイしたいな,といった場合でも,しっかりと結果を残すことができるのだ。

 この手のタイプのMMORPGは,現在も多数がリリースされている人気ジャンルだが,こと"初心者向け"という意味では,本作がそれらの中で"決定版"となりうる可能性もある。現在はまだβテスト段階だが,ローズオンラインのこれからの展開には大きく注目していきたい。
-11.jpg プレイ中は随時NPCがサポートしてくれる。初心者への配慮がしっかりしている印象
-12.jpg これらの家は,プレイヤーがアイテムを販売している状態。賑わっているのが分かるだろう
-13.jpg 定番のゲームシステムを採用しながらも,遊びやすさを重視。奇をてらわない手堅い作りのため,幅広い層にお勧めできる

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作成した直後のキャラクターは,まず「誕生の島」というエリアに降り立つ。この島はチュートリアルの役割があり,NPCが駆け出し冒険者にとって最低限必要な知識を一通り教えてくれるのだ。とりあえずは,降り立った場所のすぐ近くにいる妖精"ビジターガイド"に,色々と話を聞いてみよう。操作方法や各種ウィンドウの役割,アイテムの売買方法などの基礎知識を教えてくれるはずだ。

 さて,ローズオンラインのゲームシステムは,「ディアブロ」(Diablo)に代表されるクリック式の移動/戦闘スタイルとなっている。このスタイルはPCゲームでは最もオーソドックスなため,基本的なゲームプレイに関して特別な説明は不要だろう。
 ただもちろん,知っておくと役立つ,上級者になるうえで欠かせない機能がいくつかあるので,ここで紹介しておこう。

 まずは,キャラクターのアクションを,F1~F8キーにショートカットとして登録できること。
 例えば,その場に座ってHPの回復速度を上げる「休息」や,モンスターからの戦利品を「拾う」といったアクションは,プレイ中かなり頻繁に行うことになる。これらのアクションはメニューから選んでも構わないが,チュートリアル島の段階でショートカット登録を試してみて,なるべく早めにこの操作に慣れておいたほうがいい。「敵をクリックして攻撃」→「戦闘終了後に"拾う"(ショートカット)」→「体力が減ったら"休息"(ショートカット)」といった一連の行動が,最も基本的なゲームの流れとなるためだ。
 また,ブドウやオレンジといった果物類の回復アイテムは,戦闘中でも手を休めずに食べられる。果物は値段も安いため,冒険のときは数十個単位で持ち歩くことになる。万が一ピンチに陥っても落ち着いて対処できるよう,これらの回復アイテムもショートカットに割り当てておこう。
-14.jpg かわいらしいモンスターとの戦闘も,画面のような派手なエフェクトで,爽快感を味わいながらプレイできる
-15.jpg 現在のβバージョンでは,1アカウントあたり3人のキャラクターを作成できる
-16.jpg ビジターガイドは冒険者に基礎知識をレクチャーしてくれる。話を一通り聞いておこう


このように操作を確かめながらモンスターを倒していると,キャラクターはどんどんレベルアップして成長していく。
 本作のキャラクター成長は,レベルアップ時に得られるステータスポイントを,筋力/敏捷性/知力/集中力/魅力/感覚という能力値に割り振るスタイルだ。ちなみに低レベルの段階では,直接攻撃に影響の大きいStr(筋力)を中心に割り振るのがおすすめ。それ以外の5項目は一次職の転職後に影響するパラメータのため,現時点ではそれほど重視しなくてもよいだろう。

 またチュートリアルの島では"クエスト管理システム"も重要なので,キチンと学んでおきたい。
 概要については第1回記事(「こちら」)で述べたが,このシステムのお陰で,次に何をすればいいか戸惑う,といったことはほとんどない。このようにユーザビリティの高いクエスト管理システムは,「EverQuest II」や「World of Warcraft」といった北米系MMORPGではすでに常識となりつつあり,韓国産のローズオンラインもこのトレンドをいち早く取り入れているのだ。このあたりからも,本作は戦闘以外の環境もプレイヤーが遊びやすいように配慮されているのが分かるだろう。

 というわけで,以上の点を一通り把握したらチュートリアルは卒業だ。再度ビジターガイドに話しかけて,ゲーム本編となる冒険の舞台へと,送り届けてもらおう。

-17.jpg 待ちに待ったレベルアップ!  ステータスポイントをしっかりと割り振ろう
-18.jpg 目安としては,レベルが5前後になったらチュートリアル島を脱出しても良い頃合いだろう

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【クエストの"種類"について】

チュートリアルの島を出たプレイヤーは,本作には7種類のクエストがあるということを覚えておいてほしい。公式サイトのデータベース(「こちら」)にもある通り,本作には,以下のようにそれぞれ目的や報酬の異なる冒険が用意されているのだ。

(1)エピソードクエスト……ストーリー構造を持ち,ゲーム全体を通していくつものシナリオに分割された大規模なクエスト
(2)職業クエスト……次の段階の職業に転職するためのクエスト
(3)組合クエスト……自分の属する"組合"から与えられるクエスト。組合クエストの任務をたくさんこなせば,組合ポイント(※)が溜まる
※組合ポイントは,アイテムとの交換や,特別なイベントへの参加に使用できる
(4)村クエスト……村の近辺で起こる,ささやかな事件を解決するクエスト。いつでも受けられる「一般クエスト」, ランダムに発生する「突発クエスト」,特定の時期にだけ発生する「アルバイトクエスト」がある。
(5)ライバルクエスト……ほかのプレイヤーと競争して,達成した順に大きな報酬がもらえるクエスト。ランダムに発生する突発クエストに属する
(6)イベントクエスト……"村の経済が悪化する"などの特別な状況下でのみ,発生するクエスト
(7)チュートリアルクエスト……ローズオンラインの世界に始めて入ったときに受ける,練習用のクエスト

 とくに覚えておきたいのは,ローズオンラインのストーリーを"なぞる形"で用意されているエピソードクエスト。細かく対象レベルが分けられているが,全体を見渡すとレベル3から80までまんべんなく楽しめるかなり壮大なクエストだ。レベル相応のエピソードクエストをクリアしていくだけで,プレイヤーを自然にストーリーに導いてくれるという特別なクエスト群である。

 ただこのエピソードクエストは,低いレベルを対象としたものから順番にクリアしていく必要がある(クエストが受けられないと困ったら「こちら」の表を参考に)。エピソードクエストは,本稿で対象としているレベル10以下のキャラクター用にも用意されているので,ぜひ挑戦してみてほしい。

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 さてチュートリアルを終えると,キャラクターはいよいよゲーム本編となる大陸へ移動する。
 ローズオンラインは"惑星間MMORPG"と銘打ってスケールの大きさアピールしているが,序盤から中盤までは極端に大きなマップの分岐はないので安心してほしい。チュートリアルを終えたすべてのキャラクターは,もれなく「冒険者の草原」というエリアへと移る。

 エリアに降り立って最初に目に付くのは,すぐ隣にある集落だ。この最初のエリアは水上に橋や足場が張り巡らされた構造となっており,ローズオンラインならではのずんぐりとデフォルメされた建物が特徴。集落には何人かのNPCがいて,くまなく歩き回ると装備品や果物も一通り揃えられる。チュートリアルの冒険で少しはお金が貯まっているはずなので,とりあえずはここで装備品を揃えておこう。もし所持金が足りなければ,アイテム欄から"ETC"タブに格納してある,戦闘で得た"素材品"を少し売却するとよい。

 装備した武具によってキャラクターの外観が細かく変化するのも,ローズオンラインの魅力の一つだ。
 例えば序盤でも,普通の冒険者っぽい服装や原始人ルック,そしてジーンズ+スニーカーの若者風といった,一つの世界観に捉われない装備品がいくつも登場する。また外観に反映される部位は6種類と,この手のアクションRPGの中では比較的多め。アクションを起こしたときの画面エフェクトも派手で,ついつい色々な装備品を揃えてしまうのだ。

 また右ドラッグで視点の変更,マウスホイールで画面の拡大/縮小を行えるため,新たな武具を装備したあとなどに,キャラクターを存分に眺められる。戦闘時も武器のタイプによってモーションが変わるなど,多彩なアクションを見せてくれる。
 中でも竹槍や木刀といった両手武器は,なぎ払ったり突いたりと,派手な画面エフェクトと相まってなかなか見応えアリだ。戦闘開始後は何度もクリックする必要がなく自動で戦い続けてくれるため,戦闘中はなんとなく右ドラッグでキャラクタが格好良く見えるアングルを探してしまう。プレイ時には,このあたりにもぜひ注目してみてほしい。

 武具を揃えたら,次は集落の南東部にいる"グレイ村長"に会おう。
 どうやらこの集落は,ひっきりなしに"新人"(恐らく冒険者である私達のことだろう)が訪れる場所のため,資源が大幅に足りないらしい。そこでプレイヤーは"近くのモンスターを倒して必要な資源を届ける"というクエストを依頼される。初心者にうってつけのクエストだ。
-19.jpg 草原の集落は,冒険者にとって初めての拠点といえる存在。果物の補充はしっかりと行おう
-20.jpg グレイ村長のクエストは,大きな収入源。レベルアップと平行してお金稼ぎを行えるのでありがたい
-21.jpg 集落の近辺には,手頃なモンスターがたむろしている。モンスターの名前の色に注意しながら戦おう


クエストの対象となるモンスターは,"ゼリービン" "チョロピー" "フラーネ"の3種類。クエスト一覧画面を開きながらプレイすると分かるが,対象モンスターを一匹倒すごとに,自動的にクエスト用のアイテムを入手してくれる。先述した"拾う"コマンドも必要ない。そしてこれらクエスト用のアイテムは,最大で30個と数多く持てる。つまりフィールドで存分に経験値を稼いだ後は,集落でまとまった数のクエストを一気に遂行できるのだ。レベル上げと平行してクエスト報酬も見込めるため,一石二鳥というわけ。

 ただ注意してほしいのは,モンスターには,似たような外見でも強さが異なる3種類前後の同種のモンスターがいるということ。例えばチョロピー系ならば"チョロピー" "ミニチョロピー" "母チョロピー"と,形はほぼ同じでも強さはバラバラだったりする(名前の色が「灰<白<青<緑<黄<橙<赤<紫」の順で強い)。名前が紫色のモンスターは,避けるように行動しよう。これらの点に注意しつつ上記のクエストをしばらく行えば,レベル7~8までは順調に上げられるだろう。
-22.jpg 弓タイプの武器には,敵は弾き飛ばす(ノックバック)効果がある。矢を使う分お金がかかるが魅力的な武器だ
-23.jpg 装備品によってキャラクターの見た目はガラリと変わる。中にはこのようなお遊び用の衣装も

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そろそろ集落近辺のモンスター退治にも慣れて(飽きて?)きた頃だろう。名前が緑色のモンスターをチラホラ見かけるようになったら,経験値の獲得効率も落ちてくるので,新たな土地を目指す頃合いだ。体力回復用の果物ストックを多めに揃えて,少しずつ行動範囲を広げてみよう。

 ローズオンラインの世界は,大きな正方形の箱庭の中に,地形やモンスターなどをぎっしりと詰め込んだ多数の"エリア"によって構成されている。例えば現在地の「冒険者の草原」エリアは,正方形の箱庭で考えると東側。そしてエリアの外周の一部は隣接するエリアとつながっている。

 それを踏まえたうえで周囲を散策すると,やがてエリアの北側と南側の2方面で,隣接するエリアへの出入口を見つけられる。画面右上のミニマップを"広域モード"の状態にしておくと,エリア間の接続ポイントを見つけやすいだろう。

 具体的には,北側の出入口が「ルックセムタワーの谷」,南側は「ゴブリン洞窟」につながっている。
 すぐ隣のエリアとはいえ,ゴブリン洞窟には要注意。洞窟内部には,一撃で100以上のダメージを受けるような強敵が数多く徘徊しているのだ。もちろん,現時点の筆者のキャラクターから見た名前の色は"歯が立たない"ことを示す紫色。ここはおとなしくきびすを返すのが正解である。このゴブリン洞窟が活動拠点となるのは,もう少し先なのだ。

 一方ルックセムタワーの谷には,冒険者の草原よりもワンランク上のモンスターが出現する。そのため,次のレベル上げのキャンプポイントはこの近辺がよい。ここでは,得られる経験値が増えるのはもちろん,高価な戦利品を得られるのが嬉しい。これらをたんまりと持ち帰れば,レベル相応の新たな装備品を購入できるだろう。しばらくの間は,この谷と集落とを往復しつつ,レベルアップと装備の充実に励むといったプレイになるはずだ。

 そして,ルックセムタワーの谷のさらに北側は,エリア"風の丘"につながっており,風の丘の中心部には"ジャント村"がある。数多くのプレイヤーで賑う大都市のような印象を受けるこの土地では,"一次職"への転職をはじめとした多くのイベントが,プレイヤーを待ち受けている。これからローズオンラインを始めるという読者は,とりあえずはこのジャント村へ辿り着くことを目標にしてみよう。

-24.jpg ゴブリンの洞窟の内部は超危険!  実は画面を撮影した直後に,たった数発でやられてしまった
-25.jpg レベルアップだけでなくクエストもしっかりと行おう。報酬として装備一式をもらえるものもあるぞ
-26.jpg 高所からの落下時はダメージを受けないし,水中でも普段通りに活動できる。冒険の難度は低いので安心
-27.jpg 画面右上のマップを見ていたら,別エリアへの出入口を発見。これはゴブリンの洞窟方面だ
-28.jpg 気を取り直してルックセムタワーの谷へ。モンスターの名前も黄色で,レベル上げにはちょうどよい
-29.jpg この谷を活動拠点にしていれば,レベル10まではそれほど遠くない。一次職への転職はもうすぐだ

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ローズオンラインの冒険者にとって,"草原の集落"に続く第2の拠点となるのが"ザント村"。初めてここを訪れた冒険者は,その活気溢れる光景にきっと驚くことだろう。
 村は周囲をぐるりと砦で囲まれた円形の構造をしており,その内側にはNPCがぎっしりとひしめいている。そして中央広場をはじめ,至るところでキャラクターがバザー(個人アイテム商店)を行っていたり,仲間を募ったり雑談したりといった具合に,会話もひっきりなしに飛び交っている。村というよりも,むしろ"大都市"のような印象だ。

 そして冒険者にとってこのザント村では,ある意味ゲーム中で最大の岐路が待ち受けている。それは,レベル10で選択可能となる"1次職"の存在だ。
 1次職には"ソルジャー" "ホーカー" "ミューズ" "ディーラー"の4種類が用意されている(各クラスの説明については,本連載の第1回「こちら」を参照してほしい)。1次職に就くためには,村の南部にいる"ウォーレン村長"から簡単なクエストを受けて,達成しなければならない。

 クラスの選択後は,プレイスタイル面でもいくつかの大きな変化があるので,まずはこれについて説明していこう。まずは,今まではあまり深く考える必要のなかった各ステータスについて。
 転職後のステータスは各クラスの能力と密接に結びついていて,例えばソルジャーなら筋力を表す"STR",ディーラーなら集中力を表す"CON"といった具合に,クラス別に最重要ステータスが異なる。クラスが必要とするステータスに,的を絞って上げる必要があるのだ。肉弾戦闘の得意なソルジャーの"INT"(知力)を上げるなど,ポイントの割り振りを誤ると,今後の冒険がつらくなる可能性がある。
-30.jpg レベル10になったら,ようやく念願のクラスチェンジだ。駆け足でザント村へ急ごう

またこのあたりから,装備条件として特定のステータス値を必要とするアイテムも出現する。
 例えば装備するのに高いSTRを必要とする武具は,実質的には"ソルジャー専用"と考えていい。"クラス別の専用装備品"といったところだろうか。これらアイテムを旅先の商店などで購入して随時装備できるように,クラス別にどのステータス項目を重点的に上げるべきかという点を,最初に把握しておく必要がある。
 この目安としては,ショップで販売しているアイテムの"装備条件"が参考になるだろう。販売アイテムを右クリックすると,例えば「装備時はSTRが50必要」といった表示が出るので,数値を覚えておくなりメモするなりしておこう。


 とはいえ中には,レベル10までの間に,なりたい1次職とは関係のないステータスにポイントを注ぎ込んだプレーヤーもいるだろう。
 そのような場合は,ウォーレン村長から"達成するとステータスポイントを初期化できるクエスト"を受けるといい。これはキャラクターレベルが15未満の間に,一度だけ受けられるクエストだ。
 なお同じクラスのキャラクターでも,直接攻撃の能力を伸ばすなら"STR",間接攻撃なら"DEX"と,プレイスタイルによって微妙に要求されるステータスは違ってくる。このあたりにも留意したい。

 以上の点を踏まえてステータスポイントをキッチリ割り振ると,レベル10用のクラス専用装備品の装備条件を満たすはずだ。クラス専用装備品はザント村のNPCが販売しており,装備すると外見が大きく変わるため,自分がクラスチェンジしたのだと心身共に実感できる。このあたりからキャラクターごとの個性が際立ってきて,いよいよローズオンラインのゲーム本編が始まった,という雰囲気である。

 で,筆者はどのクラスにしたのかというと,悩み抜いた末に"ディーラー"を選んだ。
 というのも,ローズオンラインはSF的な機械文明の世界観を取り入れているので,ここに着目してみたのだ。例えばこれまでの冒険中でも,フィールドをもの凄い速さで駆け抜ける車"カート"を時折見かけたが,こういった機械類の製造や操作に長けているのがディーラー系クラス。いつかは巨大ロボット"キャッスルギア"も操縦できるようになるといいなぁ。

-31.jpg このようにザント村は多くのプレイヤーで賑わっている。彼らとパーティを組んで冒険することもあるのだろうか
32.jpg ウォーレン村長のところで1次職を選択している場面。やり直しできないので,くれぐれも慎重に
-33.jpg 選択したクラスに応じた簡単な転職クエストを行う。このクエストの内容で,よりクラスのイメージが明確になるだろう
-34.jpg ステータスの初期化クエストでは,200弱ものステータスポイントを得られる。キャラクターの方向性をじっくりと考え直そう

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1次職へのクラスチェンジ後に,もう一つ重要な要素となる"スキルシステム"も紹介しておきたい。
 これまでの冒険でも"拾う" "座る"といったスキルは使ってきたが,これらはどのクラスも共通の汎用スキル。転職後は,クラスに特化した"特殊能力"が増えてくる。先程説明した装備品は"キャラクターの外見面の変化"とするならば,スキルシステムは内面の変化といっていいだろう。

 本作のスキルを大別すると,習得後に常時効果を発揮するタイプの"Passive"系と,自ら操作して発動するタイプの"Active"系の2種類がある。
 スキルの習得方法は,ショップで購入できる"本"を読むだけ。キャラクターがレベルアップすると"スキルポイント"を得られ,これを好みのスキルに割り振ることで,対象スキルのランクを上げられる。もちろんステータスと同様に,ランクが高くなると必要スキルポイントも増加するため,あれもこれも強化するというわけにはいかない
35.jpg ディーラー用の装備一式を着てご満悦。外と内の両面で,クラスによる個性が際立ってくる

またスキル同士はツリー構造で結びついており,上位のスキルを習得するためには,「下位スキルのレベルが3必要」といった条件がある。少々ややこしい説明となってしまったが,基本的には「Diablo II」のスキルシステムをイメージしてもらえばいい。

 同じクラスでも,スキル構成によってまったく性能の異なるキャラクターに仕上がるため,ステータスポイントと同様,割り振りは慎重に行いたい。

 キャラクターを成長させるうえで,スキル構成を念頭に置くことはかなり重要だ。Diablo IIの経験からこれが身に染みている筆者は,ディーラー用のスキルツリーとにらめっこすること10数分。その結果,とりあえず「ウォーリア雇用」というActive系スキルの習得を目標に定めた。ディーラーは銃器による遠隔攻撃を得意とするクラスだが,その分,モンスターに接近を許すと少々しんどい戦いとなる。そこで,接近戦時に盾役としてサポートしてくれる,このスキルに注目したというわけだ。

 最終的にウォーリア雇用を習得するには,下位スキルとして「経済の研究:Lv6」と「傭兵の雇用:Lv1」が必要らしい。これはあくまでも筆者の一例だが,ほかのクラスを選んだ読者の場合でも,同じようにあらかじめスキルの目標を定めるといいだろう。ただ漠然とレベルアップを行うよりも楽しく,目標に近づいてると実感しながらプレイできるはずだ。
36.jpg 一つのクラスだけでも,専用スキルは30前後ある。スキルには必要レベルが設定されているのでよく考えて決めよう
37.jpg 必修となる下位スキルがあることに注目。スキルツリーはかなり複雑なので,しっかりと目を通しておきたい
38.jpg 写真は二刀流が得意な"ホーカー"。さまざまな装備品があるので,街行く人の外見を眺めて回るだけでも面白い
39.jpg クラス用にアイテムやステータスを調整したら,いざ戦闘! 今までと段違いの強さを実感できる

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1次職を選択する上で最低限知っておくべき情報は以上である。
 これらの点を踏まえてクラスに見合った準備を調えたら,ザント村の外へ出て実際にモンスターと戦ってみよう。例えばソルジャーならば接近戦で直接攻撃,ミューズなら魔法で間接攻撃といったように,クラスに合った戦い方を選べば,前よりもはるかにパワーアップしていることを実感できるはず。場合によっては,より強い"橙"や"赤"も相手にできるようになるだろう。

 具体的な狩場のアドバイスとしては,レベル10前後であればザント村の南口近辺に出現するモンスターがお勧めである。レベルの上昇と共に街の東側をぐるりと回るように北上していけば,そのままレベル20弱まで一気に成長できるはずだ。ここはザント村のすぐ隣なので,HP回復アイテムや矢弾の補給も容易に行え,とても効率良くプレイできるだろう。

 ただし,時折出現する強力なモンスターには注意が必要だ。
 まずザント村の近辺全域では,夜間に限り"キャンドルゴースト"が出現する。このモンスターは強力なファイアボールを絶え間なく放ってくるので,とくに接近戦タイプのキャラクターは逃げるのが難しい。そしてさらに強力なのが,この一帯のボスともいえる"キングウーピー"だ。ほかのモンスターと比べてひときわ大きな姿のため,一目で"ヤバい!"と感じるとは思うが,決して近づかないように。100を越えるダメージをダブルアタックで繰り出してくるため,文字通り瞬殺されてしまうのだ。
40.jpg クラスに見合った戦い方を心がけよう。遠距離戦闘向きのディーラーは,できるだけ離れた位置から攻撃を始めるのが基本
41.jpg 中央で仁王立ちしているのが,強敵の"ウーピーキング"。試しに戦ってみると,たった数秒で葬られてしまった……
42.jpg これらの小さい建物は,すべて冒険者のバザーだ。彼らの売っている高級なマジックアイテムで,装備を増強しよう


こういった危険を避けながら無事にレベルアップしたら,マメにザント村へ戻り,より高性能な装備品があるかどうか商店を覗いてみよう。NPCのショップだけなく,マジックアイテムが数多く売られている冒険者のバザーも積極的に活用するといい。プレイヤー間のバザー取り引きはかなり活発なので,これを利用しない手はない。なお,自分がマジックアイテムを作成して"販売"する側に回るのは,もうしばらく先の話となる。

 ザント村近辺での経験値稼ぎがしばらく続いて少々退屈だと感じたら,たまにはクエストに挑戦してみるのもよいだろう。中でも前回で紹介した"エピソードクエスト"は,もし未経験であればこの機会にこなしておくことをお勧めする。通常のクエストは基本的に依頼をこなせば終了してしまうが,エピソードクエストは連続した長編ストーリーとなっているので,長く楽しめる。ローズオンラインの世界をより深く堪能できるだろう。

 ちなみにエピソードクエストの開幕は,"冒険者の草原"の拠点にいるNPC"マエード"から「恐怖の伝染病」というクエスト名称で受けられる。その主な内容は,突如浸食を始める毒キノコから村を救うこと。そして,これを解明すると実は黒幕が別にいる……といった具合に,さまざまなエリアを点々とするクエストとなっている。また,ほかのエリアを旅することで,名前の色が"黄色"や"緑"の新しいモンスターも発見できるだろう。ここでさらなる経験値を得るため,クエスト達成とレベルアップの両方を並行して行っていこう。

本稿で紹介した情報をもとにプレイすれば,恐らくレベル20前後までは順調にキャラクターを育てられるだろう。そしてもう少しキャラクターが強くなれば,ザント村から徐々に活動範囲を広げていき,さらに次の拠点「ジュノンポリス」が見えてくる。本稿ではザント村での冒険を中心に紹介したが,多くの冒険者が拠点として利用しているジュノンポリスに到達することにより,ローズオンラインの世界はさらに広がってゆくのだ

43.jpg ジュノンポリスはザント村よりもさらに大きな拠点。ここへ辿り着くのが大きな目標の一つとなるだろう
44.jpg 経験値稼ぎの合間を見て,少しずつエピソードクエストをこなすのもよい。かなりの長編なので,焦らず急がず
45.jpg ザント村の奥地を旅するには,最低でもレベル20前後が必要だろう。写真は,中央のオアシスが印象的な"エルバルーン砂漠"エリア

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さて,前回までの記事を参考にしてプレイすれば,読者のキャラクターはレベル20程度に成長している頃だろうか。キャラクターがこのくらい強くなると,以前から目標としていた強力なスキル"の習得が現実的になってくる。
 ちなみに筆者はディーラーでプレイしているが,レベル23で"ウォーリア雇用"を習得した瞬間に,戦闘力が飛躍的にアップした。どれくらい強くなったのかというと,今まで瞬殺されていたボス"ウーピーキング"(詳細については前回を参照)を,返り討ちにできるほど,といえば想像がつくだろう。

 もう少し詳しく説明すると,"ウォーリア雇用"は,ジュリー(ローズオンラインの通貨)と引き替えに,共に戦ってくれる仲間を召喚するスキルで,間接攻撃を主体とするディーラーとすこぶる相性の良いスキルだ。
 せっかくなので,ここでローズオンラインの"召喚システム"についても触れておこう。
 本作のキャラクターは,"召喚ポイントの最大値"とでもいうべきステータスをもっている。そして召喚用のスキルなりアイテムなりを使う場合は,一時的にこのポイントを消費して,その"最大値"まで召喚できるという仕組みだ。

 アイテムでの召喚はスキルを必要とせず,レベル条件さえ満たせれば誰でも行えるため,ゲーム内では比較的ポピュラーな要素である。また召喚によって戦闘力が増大するにも関わらず,取得経験値はキャラクター一人の場合と変わらないため,とてもお得。しかも従来よりワンランク上のモンスターと対等に渡り合える場合もあるので,レベルアップのペースもかなり速い。
 これらの召喚アイテムはバザーで気軽に購入できるので,マメにチェックして入手しておこう。

 さて,実はウーピーキングは,ザント村を舞台とした"エピソードクエスト"の遂行条件にも関係している。多くの冒険者にとって,ウーピーキングの討伐がゲームの一つの区切りとなるだろう。レベル20~25程度でウーピーキングを倒したら,新天地を目指して活動範囲を広げていきたいところだ。
 ちょうどザント村の東側には"風の丘",同様に北側には"エルバルーン砂漠"という新エリアがある。ザント村までのゲーム進行はある意味一本道だったが,このあたりからは徐々に変化が出てきそうな雰囲気である。

 ちなみに上記の2エリアは両方ともかなり広い。モンスターの強さは基本的に,奥へ行くにつれて段階的に強くなる。つまりモンスターの強さを表す名前の色が"黄色~緑"(自分と対等)を探しながら旅をし,発見したらしばらくそこでレベルアップに励む,というのが,効率がいいだろう。どうせその地点より前に進んでも,自分には敵わない強力なモンスターだらけなので,無理に進む必要はないのである。
46.jpg 順調にレベルアップを重ねる。ステータスとスキルのポイント割り振りを忘れずに
47.jpg キャラクターの両脇に立っているのが召喚したウォーリア。画面左上のバーが召喚ポイントだ
48.jpg 召喚して一緒に戦えば,戦闘力は大幅に増す。憎きウーピーキングの討伐にも成功!
49.jpg 本稿はディーラーを例に挙げたが,ほかのクラスにもキーポイントとなるスキルがある
50.jpg ウーピーキングを倒してエピソードクエストを進行。ザント村近辺から活動範囲を広げる頃だ

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"冒険者の草原"に最初に降りたってから数日,それなりの数のエリアで旅するようになってきた。そこで,今までを振り返りつつ,エリア間の相関図を作ってみよう。
51.jpg

図中の"アニマ湖"よりも東側は,さらに高レベルになってから訪れることになるので,今はまだ気にする必要なし。それよりも"冒険者の草原"から船で,ほかの3エリアと行き来できるという点に注目してほしい。
 船の利用料金は1500ジュリーと高額なので,おそらくゲーム開始直後は気にかけなかっただろう。ただ中盤以降は,こんな贅沢な移動方法も選択できるようになる。

 "冒険者の草原"から船で行けるほかのエリア"ゲンジの海岸"と"ドルフィン島"に関しても,現段階では無視してよい。両方とも対象レベルが50以上と,かなり先の話だからだ。
 しかし,最後の"ジュノン・ポリス"だけは例外だ。第3回の記事末尾で軽く紹介したが,このジュノン・ポリスは,現在いる惑星の"首都"という設定で,あらゆる面においてザント村をはるかに越えた大規模な拠点なのだ。初めて訪れた人は,きっとそのスケールの大きさに驚くことだろう。

 ジュノン・ポリスの構造は,中心部に大きな建造物があり,その周囲をぐるりと囲むように真四角の街路がある。街路はかなり幅が広く,至るところで冒険者がバザー活動を行っている。筆者はザッとその数を数えようとしたものの,すぐに諦めてしまった。まさしく数百人レベルのプレイヤーキャラクターでごった返しているのだ。

 街路のさらに外側には,各職業用のトレーナーや,装備品を販売するNPC達が並んでいる。
 中でも注目は,レベル30で選択可能となる組織"組合"の存在だ。組合とは冒険者が加入するギルドのようなもので,ゆくゆくは"クエスト"や"対人戦"といったさまざまな面でプレイスタイルを広げてくれる。

 ただ組合への加入が可能となるレベル30までは,ジュノン・ポリスの恩恵はそれほど大きくない。また,今回は海路での移動方法を説明したが,これが陸路の場合だと高レベルモンスターのひしめく"アニマ湖"というエリアを通過する必要がある。ここはかなり危険で,倒されるか,通過できてもギリギリといった感じだ。
 よって現時点では,ジュノンポリスについて「こういった世界もあるんだ」という程度に受け止めておいてほしい。
52.jpg "冒険者の草原"へ戻ってみよう。1500ジュリーと引き替えに,さまざまなエリアへショートカットできる
53.jpg ジュノン・ポリスでは,至る所で人でごった返している。まさしく首都と呼ぶにふさわしい光景
54.jpg 建造物はとにかくスケールが大きい。エリア内を観光するだけでも時間は過ぎてしまう
55.jpg ジュノン・ポリスにはいくつかの"組合"がある。レベル30になったらいずれかに所属するとよいだろう

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 例えばキャラクターレベルが50以上になると,モノ凄い速さで地上を駆けめぐる"カート"の乗車権利を得られるし,レベル70になれば,四つある一次職から,さらに"二次職"への転職も可能。そしてなんといっても,カートをも上回るインパクトをもつ巨大ロボット"キャッスルギア"にも乗れるようになるなど,まだまだ触れていない要素があるのだ。
56.jpg 惑星間のキャラクター移動をしてくれるNPCも登場する。この巨大な飛空艇に乗って移動するのだろうか?

またキャラクター成長以外の要素としては,組合内での対人戦イベントや,エリアの"星間移動"での移動,といったビッグイベントも数多く存在する。ローズオンラインの魅力は,ジュノン・ポリスに到着して,いよいよ本格的に開花するといっても過言ではない。

 「リネージュ2」に代表されるように,韓国産のMMORPGは,全体的に高レベル向けの要素が充実している。
 ローズオンラインも例に漏れず,一見ライト寄りのゲームデザインとは裏腹に,かなり奥深い内容となっている。もし興味をもった読者は,本誌の紹介ページなどの関連記事を参照してほしい。今までの連載で紹介してきた内容とは,また違った要素が数多くあることを実感できるだろう。

 というわけで,本連載はこれでひとまず終了となる。
 最後に振り返ってみると,ローズオンラインの特徴は,慣れ親しんだクリック式の基本システムに,一次職やスキルなど,キャラクターの個性を豊かにするための味付けが行われているところにある。しかも単にライト寄りかというと実はそうでもなく,高レベル向け要素もぎっしり詰め込まれているというわけだ。
 現在ローズオンラインは無料のオープンβテスト期間中なので,もし興味をもったら,試しにこの世界に飛び込んでみてはどうだろうか。
57.jpg すべてのエリアに観光名所らしき場所がある。冒険しながら,これらを回ってみるのも面白い
58.jpg レベルが上がるにつれて装備品は派手に,そして格好よくなる。街行くキャラクタにも注目
59.jpg 試しに最深部の"静かなる谷"に挑戦してみた。しかし写真を撮影した数秒後に昇天……。強すぎる
60.jpg 何度かGMに遭遇したが,,みんなフレンドリーだったのが印象的。イベントも多く行われている

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終了




キノスワールド ~パジャマの騎士~攻略など 

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★ジャンル:アクションMMORPG

★開発元:NFRONT

★運営:GMO Games

★利用料金:無料(アイテム課金を予定)

★対応OS:Windows 2000/XP

★サービス開始日:10月上旬予定(オープンβサービス中)
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★CPU P3 1.0GHZ P4 1.6GHZ

★システム メモリ 256MB 512MB

★グラフィックカード GeForce 4MX GeForce 3T1

★DirectX DirectX 9.0C DirectX 9.0C
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GMO Games株式会社は、MMORPG「キノスワールド ~パジャマの騎士~」のオープンβサービスを7月11日より開始した。正式サービスは10月上旬を予定しており、基本プレイ無料のアイテム課金制を予定している。

  「キノスワールド ~パジャマの騎士~」(以下、「キノスワールド」)は、韓国NFRONTが開発し、サービス開始後に不人気から一時運営をストップしていた「LUDIX Online」の日本向けカルチャライズバージョンだ。今後も開発は韓国サイドが行なうが、日本のユーザーに向けた開発を最優先に行なっていくことになる。

  本作は、正式サービスの10月まで定期的にシステムの追加を行なう予定で、まだ作品の全貌は見えてはいない。今回はファーストインプレッションとして本作の基本要素を紹介していきたい。
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★★生命の樹の巫女レイチェルに導かれ、パジャマの騎士のキノスワールドでの冒険がはじまる

「キノスワールド」の主人公であるプレーヤーは、夢を通じて語りかけてくる少女レイチェルに導かれ、異世界へと旅立つこととなる。レイチェルは生命の樹が支える世界、キノスワールドの巫女であり、伝説の騎士を捜していたという。

 この世界は「七魔王」と呼ばれる存在に脅かされている。魔王は「ペイモン」と呼ばれるモンスターを使って、キノスワールドを危機に陥れているのだ。寝起きの瞬間、異世界に召喚されたプレーヤーキャラクタは、副題の“パジャマの騎士”という名前の通り、パジャマを着ており、枕を武器に戦うことになる。

 本作は、横スクロールタイプのMMORPGだ。プレーヤーはフィールドを駆け回りモンスターを倒してレベルを上げていく。街は奥行きのある3Dだが、フィールドは「スーパーマリオ」シリーズのような2Dで表現されている。ジャンプ台や動く床などの仕掛けがあり、アクション性も取り入れられている。

 ゲームパッドを使ったプレイも可能で、パッドを繋いでゲームを立ち上げると、パッドを認識するメッセージが表示される。NPCとの会話はマウスでクリック、アイテムやスキルはショートカットのため、キーボードを使う必要があるが、基本的なプレイはパッドのみでできる。よく使うスキルをボタンに割り振ることも可能だ。

 キャラクタが10レベルになると転職することができるようになる。プレーヤーキャラクタはパジャマを脱ぎ捨て、鎧や魔法使いのローブに着替え、杖や剣を手に戦うことになる。職業は「ファイター」、「シーフ」、「メイジ」、「アーチャー」の4つ用意されている。ファイターは耐久力に優れた戦士で、HPを高めるスキルを持つ。また、フィールド上のオブジェクトを投げつけることもできる。

 シーフはクリティカルによる高い攻撃力を獲得する。フィールド上の宝箱を開ける事ができる唯一の職業で、うつぶせになることで、他の職業のキャラクタが移動できない天井の低い場所を移動できる。メイジは魔法による高い攻撃力を持つ代わりに撃たれ弱い。テレポートの能力を持ち、敵や障害物をすり抜ける移動ができる。アーチャーは矢や弾丸を消費するが、離れたところから敵を攻撃できる。また、2段ジャンプが可能で、ダッシュによる高速移動のスキルも持っている。

 「キノスワールド」のスキル習得はやや変則的で、習得できるレベルが決まっている。レベル10から4刻みで1つずつ習得していくことができる。10レベルで1つ習得したら、次は14レベルまで、その次は18まで習得できない。このため、「初期にどのスキルを習得するか」は重要になる。また、スキルは持続時間や再使用時間などを細かく設定されており、これを「スキル強化」でパワーアップしていく。どのスキルをどの順番で取っていくか、どのくらい強化するかで戦い方は大きく変わってきそうだ。

 ゲームは全体的に、クエストよりも敵を倒してレベルを上げていくタイプで、フィールドに向かい、ひたすら敵を倒す展開になる。攻撃ボタンとジャンプボタン、後はピンチになったら回復のアイテムを使う、という感じで、初心者にも親しみやすいシンプルな展開だ。

 本作の最大の魅力は、やはりキャラクタのかわいらしさだろう。プレーヤーキャラクタを含め、モンスターもぬいぐるみのようなかわいらしさがある。また、「ウンチョ」という、その名前ズバリのモンスターがいるのは、低年齢層のユーザーに受けそうだ。ゲーム全体の雰囲気も明るく、親しみやすい。

 日本展開の大きなセールスポイントが本作のイラストを担当しているイラストレーター平尾リョウ氏の存在である。ヒロインのレイチェルを始め、NPCやマップの一部に平尾氏のテイストが盛り込まれていることで、世界観に独特のテイストがプラスされている。また、レイチェルは声優の宮崎羽衣(うい)さんを起用していて、切なげな声でプレーヤーに語りかけてくれる。

01.jpg プレーヤーキャラクタ作成画面。パジャマを着たまま異世界への冒険へと旅立つ
02.jpg プレーヤーを導くレイチェル。どこかはかなげな雰囲気を持った女の子だ
03.jpg そのままズバリのデザインのモンスター「ウンチョ」。日本のゲームではなかなかお目にかかれないモンスターだ
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★★たくさんの仕掛けのあるフィールド。巨大化して敵を踏みつけたり、フルーツに変えてしまうことも

「キノスワールド」のフィールドには様々な仕掛けがある。乗ることで高くジャンプできるジャンプ台、攻撃するとカウントダウンがはじまる爆弾、積む事で足場になるブロック……これらの仕掛けを利用して、フィールドを進んでいく。

 スイッチで作動する壁などもあって、その仕掛けを突破するのは楽しい。また、「王冠」という宝石集めのコンテンツがあり、各フィールドにある石像を壊して宝石を集めていくのはフィールド探索のモチベーションを上げてくれる。

 戦闘も魅力だ。片手剣や短剣といった振りの早い武器での連続攻撃、弓やライフルの遠距離攻撃、槍や両手剣のリーチのある攻撃と、自分のスタイルを模索しながら闘っていく。モンスターは回転斬りをしてきたり、麻痺攻撃をしてくる。敵の攻撃範囲を見切った戦い方もできる。

 攻撃を連続して当てると「コンボフィニッシュ」という技が使えるようになる。スキルとは違う特殊攻撃で大ダメージが魅力だ。筆者はファイターを選び、接近戦重視で戦っていたため、スキル攻撃のパワースマッシュと、コンボフィニッシュの連続攻撃でモンスターに大ダメージを与える戦い方が特に爽快だった。

 「キノスワールド」のアクション性は繊細なものではなく、レベルが上がればパワープレイも可能だ。敵の攻撃をものともせず、回復ポーションを使いながら攻撃する。特にレベル20前後は、単純に強い敵よりも、倒しやすい敵をひたすらたたき続けるという方がレベルが上げやすい。少し単調ではあるが、コンボフィニッシュの爽快感と、戦闘のスピード感が気持ちよく、レベル上げは楽しかった。

 フィールドには画面内の敵をフルーツに変えるアイテムが出現することがある。レベル17以上を対象とした「岩場」のフィールドには「ソルジャーコボル」というモンスターがいる。このモンスターの体力は他の敵とは桁違いで、しかも回復力があるためまともに戦っても倒せない。ソルジャーコボルは、狩りがルーティンワーク化してしまうことを避けるためのモンスターと考えられるが、フルーツに変えることができるアイテムを使うと、このモンスターを倒すことができる。

 この他にもユニークな要素として「巨大化」がある。初期に覚えられるスキルで、使用すると一定時間巨大化し、絶大な威力を持つ踏みつぶしで敵を攻撃できる。敵が集団で沸いている所などはこのスキルを使うとあっという間に殲滅でき非常に爽快だ。30分に1度しか使えないが、いざというときに頼りになるスキルだ。

 敵の体に触れるとダメージを受け、はじき飛ばされるというゲーム性のため、はしごの登り口に敵が止まっていたり、足場の端に敵がいたりとどうしてもダメージを受ける場所がある。一度ダメージを受けると体が点滅し無敵になるので、その瞬間を利用して足場に飛び移ったり、敵の群れを突破することも可能だ。

 敵への攻撃は厳密に同じ横軸でなくてはダメで、足場を利用して安全に戦ったりすることはできない。唯一、ジャンプしながらのアタックはできるが、ジャンプと組み合わせたからといって強烈なアタックが出せるというわけではない。テクニカルな要素を要求しないハードルの低さは好感を持てるが、反面、アクションの自由度や駆け引きに関しては物足りなさが残る。これは「キノスワールド」に限らず、韓国の多くのゲームに言えることだろう。日本のアクションゲームの水準から見れば、技術的にまだまだというのが正直なところだ。

 また、すぐに改善してもらいたいのが、ポーション使用のバグである。ポーションを使うとたまに回復せず、敵にもダメージを与えられない、実質的な「通信エラー」の状態になってしまうことがあるのだ。この状態を回復させるにはゲームをいったん終了しなければならなかった。筆者はポーションを多用するスタイルで戦っていたため、何度も再起動する事となった。韓国でサービスを行ない、オープンβテストを1カ月以上も続けている作品としては考えられない不具合といえるだろう。早急な対応を望みたい。

2.jpg 強力なコンボスキル。接近戦の職業では特に頼もしい攻撃方法だ

3.jpg 空中にある木の実の形のアイテムを取ると、画面がフラッシュして、画面内のモンスターがフルーツに変わる
4.jpg 大きく飛び上がるジャンプ台。落下ダメージがあるので、着地点は考えて使いたい
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★★ゲーム中盤からはパーティープレイ推奨に。求められるシステムの充実と、オリジナリティの発揮

レベル21以上のキャラクタが対象のフィールド「廃坑」は、パーティーを対象とした場所になっているが、パーティーを募集するシステムがないため非常に行きづらい。積極的に声をかけ、友達を作っていくのはオンラインゲームの大きな楽しさであるが、本作はチャンネル数が7つもあり、プレーヤーが分散しやすい。システムでのフォローを望みたいところだ。

 ソロ指向のプレーヤーに対してのフォローは、「平原」の最初の方のフィールドに適性レベルのモンスターを配置することで、パーティープレイをしなくてもレベル上げを可能にしている。しかし、フィールドの入口の看板に「レベル27~35」と書かれており、ソロプレーヤー向けのモンスターがいることがわからないようになっている。ここも改善して欲しい。

 今回筆者はアーチャーのプレーヤーに声をかけて「廃坑」でパーティープレイをしたのだが、パーティープレイはやはり楽しい。敵の再出現速度が速いため、足を止めて攻撃をしていると後衛の背後にも敵が出現してしまうという状況もあったが、火力が倍になった攻撃力は爽快だ。本作は4人までのパーティーが可能である。4人集めることができればその圧倒的な破壊力でフィールドのモンスターを狩りまくれそうである。

 8月7日のアップデートでは、「フィールド戦」が導入された。これは、フィールドを個人、またはギルドが所有できるシステムだ。各フィールドにいる管理人を通じてフィールド戦を申し込むことができ、それに勝利することでフィールドを所有できる。所有したフィールドはレベルを上げることでモンスターの経験値やドロップ率などを上げることができるほか、そのフィールドで狩りを行なうプレーヤーから「税金」を徴収できる。

 フィールドを所有するには5万ルス(ゲーム内通貨)の金額が必要で、申請後3時間たつと対戦フィールドに入場できるようになる。フィールドにはガーディアンモンスターがいて、これを倒すことで城に入場できる。フィールド戦は所有プレーヤーも参戦でき、防御することも可能だ。5万ルスは、中級に届くレベル20のプレーヤーの全財産というところ。今回、筆者は何とかお金を貯めて戦いを挑んでみたが、門番モンスターが強力で刃が立たなかった。門番に勝つには少なくともレベル30以上の力、そしてできれば友達(ギルド)の協力を要請するのが良いと感じた。

 現在のフィールドは一部の限られた上級プレーヤーがフィールドを占拠している状況だ。18%もの高い税率でフィールドに入るプレーヤーからお金を取っている人もいる。これに不満を持つ上級者もいるのか、フィールドを奪還して税率を0にして解放する、という人もいる。後輩プレーヤーからお金を徴収するというシステムは、同じGMO Gamesの「コルムオンライン」のプライベートダンジョンでも見られるシステムで、韓国の一部のMMORPGのギルドシステムなどにもあるが、個人的には先輩プレーヤーは後輩プレーヤーの上前をはねるシステムは、根本的に無理があるように思う。

 「キノスワールド」は今後、正式サービスに向けて様々なコンテンツを追加していくという。本作は韓国で成功をおさめられなかった、とのことだが、現時点での「キノスワールド」の印象は、“方向性の定まっていない作品”という感じを強く受ける。対人戦に特化するには作品の雰囲気がかわいらしいし、コミュニティを強めていくには、パーティー募集システムや、インスタンスダンジョンといった、みんなで楽しめるパーティーを組みたくなる要素が足りない。開発スタッフがどんな想いで本作を作っているかが、いまひとつ見えてこないのだ。

 本作は、簡単な操作と、書き込まれたフィールドとモンスター、レベル上げの楽しいゲーム性を持っている。しかし、現時点では「キノスワールド」ならではの楽しさが決定的に不足している。これは実は、韓国産MMORPGの多くが同様に抱えている問題でもある。韓国のMMORPGは、ギルドシステムや2次職業、アイテムカスタマイズなど、基本要素を横並びで実装しているが、成功しているタイトルは、これらの要素に加えて明確なオリジナリティを発揮している。開発者がどんなゲームを作り、ユーザーに語りかけたいかが伝わってくるのだ。本作にはまだそれがない。

 オリジナリティという視点では、「キノスワールド」は、日本展開にあたり新たに“パジャマの騎士”というエッセンスを取り入れたが、声優の宮崎羽衣さんを起用したレイチェルは、街中で話しかけても簡単なセリフをしゃべるだけ、オープニングの現実世界とのリンクはその後全く語られなくなる。現時点ではパジャマの騎士の設定は、ゲーム序盤のみで完結してしまう。オリジナル要素は本当に冒頭だけなのである。

 個人的には、せっかく立派な副題を付けたのだから、“パジャマの騎士”の設定を活かした「濃密なストーリー要素」を望みたい。日本にはゲームシナリオの制作を請け負う、フリーのプランナーやチームがいる。せっかくヒロインを設定し、世界観に目を向けたのだから、レイチェル役の宮崎さんと、イラストに平尾リョウ氏を起用しただけで日本向けのカルチャライズを完了するのではなく、RPGのシナリオを作る日本人のチームをきちんと参加させ、ストーリーを体験させるコンテンツを追加するのはどうだろうか。

 レイチェルがどんな女性で、プレーヤーとどんなストーリーを展開するか、パジャマの騎士としての役割、七魔王側の事情などなど、ストーリーを盛り込む要素はふんだんにある。RPGを手がけた実績のある日本の開発者チームなら、韓国の開発元の考えるメインのストーリーを踏まえた上で、濃密なサブストーリーを展開させることも可能ではないか。ともかく、「キノスワールド」の追加要素はまだ細かく発表されていない。正式サービスまでにどのような進化を遂げるか、注目していきたい。

11.jpg アーチャーのプレーヤーと協力プレイ。2人で戦えば、廃坑のモンスターとも互角以上の勝負ができる
12.jpg 強力な門番モンスター。フィールドの支配するにはこいつを倒す力が必要だ
13.jpg ワールドマップ。まだまだ様々な場所が追加されそうだ

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ロード・オブ・ザ・リングス・オンライン アングマールの影(LOTRO)攻略など 

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★ジャンル:MMORPG

★運営:さくらインターネット株式会社

★開発元 : Turbine

★利用料金:クライアント無料 /1500円/1か月(税込)

★発売日 : 2007/06/01
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★OS:Windows XP(+DirectX 9.0c以上)

★CPU:Pentium 4/1.80GHz以上[Pentium 4/3GHz以上推奨]

★HDD:7GB以上

★メインメモリ:512MB以上

★グラフィックスチップ:GeForce 3シリーズ/ATI Radeon 8500シリーズ以上
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「ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影」(LOTRO)は'54年(昭和29年)に刊行されたファンタジー小説「指輪物語」の世界を再現したMMORPGだ。「指輪物語」の舞台となる「中つ国 (なかつくに)」は、作者のトールキンが地図を自ら描き物語を設定しただけでなく、トールキンのライフワークとして数千年にもわたる歴史や神話、言語体系が設定された。欧米にとどまらず、日本でも研究書やガイドブックが出版されており、その世界の設定の深さは他のファンタジー小説の追随を許さない。

 「LOTRO」は、この細かく設定された中つ国をMMORPGのフィールド、つまりプレーヤーが自由に歩き回れる世界として美しいグラフィックス、詳細な設定で作り上げられている。独自の解釈を加えたその世界は、まさに歩いて、見て楽しめる「指輪物語」テーマパークだ。今回から連載する「LOTROガイドブック」では、この緻密な世界を様々な視点から紹介していきたい。

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物語の中心となる「1つの指輪」とは?

指輪物語のキーアイテムとなる「指輪」とは、この世界を支配しようとする悪に墜ちた精霊である、冥王サウロンに絶大な力をもたらす、「1つの指輪」の事を指す。もともとこの指輪は、指輪物語から5千年ほど前、サウロンとエルフの手によって作られた。サウロンはこの指輪を作るため、「贈り物の王」アンナタールという仮の名と、美しい姿でエルフをだまし、その優れた知識でエルフの信頼を得て、3つのエルフの指輪、7つのドワーフの指輪、9つの人間への指輪を作り出した。

 この魔法の指輪の製造により、エルフの技術を盗んだサウロンは、これらの「力の指輪」を支配するための指輪を自分の国、モルドールにて作り上げた。上の斜体の文は、この指輪に彫られている言葉だ。「1つの指輪」は、すべての魔法の指輪を支配するものとして作り上げられた。エルフはサウロンのたくらみを察知し、エルフの3つの指輪は隠され、サウロンに対して戦端を開いた。

 サウロンは指輪の作られたエルフの国エレギオンを滅ぼし、ドワーフの7つの指輪と、人間の9つの指輪を奪い取り、この指輪でドワーフと人間を支配しようとした。ドワーフはサウロンの誘惑に屈しなかったが、人間は指輪の魔力にあらがえなかった。9つの指輪は人間の王に送られ、所持者は絶大な力と権力を手に入れるが、長い時を経て、彼らは「幽鬼」となってしまい、サウロンの意のままに動く怪物と化してしまう。「ナズグル」と呼ばれる9人の幽鬼は彼らのなれの果てである。

 サウロンは指輪の力によって、2千年近くも悪の勢力として存在し続けた。しかしエルフと人間の同盟軍によってサウロン軍は打ち破られ、人間の王エレンディルの息子イシルドゥアがサウロンの手から指輪を切り落とし、サウロンは倒された。イシルドゥアは指輪を壊そうとはせず、自らの指にはめるが、指輪の呪いによるものか、オークの待ち伏せにあって命を落とす。指輪は大河アンドゥインの流れの中に落ち、その行方をくらませてしまう。

 それからさらに2千年以上の時が経った頃、スメアゴルとデアゴルという2人のホビットの釣り針が湖の底から指輪を引き上げた。その指輪の魔力に魅入られたスメアゴルはデアゴルを殺し、指輪を独り占めにする。彼は指輪の魔力のせいで徐々に邪悪な傾向を強くし、盗みなどを重ねたため、人々から追われ、洞窟で隠れて暮らすようになる。指輪は彼にホビットの寿命を遙かに超える長寿を与えた。500年もの時が過ぎ、かつてはホビットだったスメアゴルは毛のない悪鬼といった醜い姿に変貌し、ゴクリゴクリと喉を鳴らす怪物、「ゴクリ」になってしまう。

 ゴクリは指輪物語の前にトールキンが執筆したホビットのビルボが活躍する「ホビットの冒険」から登場する。ゴクリはビルボをだまし、彼を食べようとするが、ビルボは機転を利かしゴクリの宝物であるゴクリが「いとしいしと(愛しい人)」と呼ぶ1つの指輪を奪い、ゴクリの罠から逃げ出した。指輪は力ある者には強大な力をもたらすが、ビルボは指にはめると、姿を消すことができる、というくらいの魔力しか発揮できなかった。しかしビルボは姿を隠す魔力によってゴクリから逃げおおせ、さらにその後も「ホビットの冒険」で姿を消す魔力を使って活躍し、大きな成功をおさめた。

 そしていよいよ指輪物語が始まる。ビルボはすでに老人になっていたが、その身体は普通の年老いたホビットよりもずっと若々しかった。指輪の魔力が彼の命を「薄く引き延ばして」いたのだ。ただ賢明なことに、ビルボは数えるほどしか指輪の魔力を使わなかったので、ゴクリのように悪に墜ちずにすんでいた。

 指輪により常識を越える寿命を得てしまったビルボは、このままホビットの社会でうまく生活できないことを悟り、ホビット庄を出ることを決意する。そして彼を冒険に導いたこの世界を善に導く大魔法使いガンダルフの助言に従い、引き取って育てていたフロドにすべての財産と共に、指輪をも譲り、ホビット庄を去った。

 指輪は、それを見た者に恐ろしい執着をもたらす。イシルドゥアはその指輪を自分のものにしようとし命を落とし、スメアゴルは殺人を犯した。しかしビルボは、その魔力と戦い、フロドに指輪を託すことができた。ビルボは派手な誕生日のパーティーの直後に姿を消し、エルフの住む地で自分の冒険記を本にする隠遁生活に入った。それからさらに数年後、フロドにも指輪がもたらす若さの兆候が出てきた頃、ガンダルフがフロドの前に現われた。

 ガンダルフはビルボの指輪の話から様々なことを調査していた。そしてその指輪こそが冥王サウロンの力の源である「1つの指輪」であることを突き止めたのだ。今や冥王は復活を果たし、世界を闇に落とそうと活動を開始している。彼が最も熱心に探しているのが、「1つの指輪」の行方なのだ。指輪の魔力は、ガンダルフでさえひとたび手に入れれば必ず悪の道に落ちてしまう強大なもので、ガンダルフにも託すことはできない。

 この指輪を破壊するためには、復活した冥王がいるモルドールの「滅びの山」の火口に投げ入れなくてはならない。フロドはエルフの助力を得るため、遙か彼方にあるエルフの地「裂け谷」へ旅立つことを決意する。旅立ちの日、彼を助けてくれるはずのガンダルフは現われなかった。しかし指輪を狙う黒い影がホビット庄にさえも伸びていることをフロドは知る。

 1人で旅立つことを決意するフロド。しかしそんな彼を見守っているホビット達がいた。フロドに仕えるサム、そしてフロドのいとこであるメリーとピピンは、彼の旅に同行を申し出た。断るフロドを強引に説き伏せ、4人のホビット達は冒険に出発する。彼らの冒険こそが、世界を揺るがす光と闇の戦い、「指輪戦争」の鍵を握ることになるのである。
m1.gif 重要なクエストの合間にはムービーが入り、指輪物語の断片的なストーリーが語られるが、原作を知らない人にはちょっと感情移入しにくい部分もある
m2.gif 馳夫との出会い。フロド達と出会う前のようだ。ムービーシーンの枠や、クエストの印など、「指輪」はシンボルとして様々なところで使われている

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ゲーム内のマップ。赤線は資料などから筆者が推測したフロド達の足取りである。追跡者を逃れてかなり困難な道を進んでいる

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原作でも非常に詳細に描写されているホビット庄は、ゲーム内でも様々な楽しいイベントがあり、美しい場所だ。左の写真はフロドとビルボが住んでいた袋小路屋敷

指輪物語 第一部 「旅の仲間」

フロドとサム、メリー、ピピンの4人のホビット達の出発から、指輪物語は動き始める。フロド達の目的地は、遙か東方にあるエルフが住む地「裂け谷」だ。出発直前にフロド達は最近ホビット庄を訪れた、馬に乗った黒ずくめの不気味な男「黒の乗り手」の噂を耳にする。フロドは黒の乗り手が、サウロンが世界中に放っている指輪の捜索者であることを直感する。そして旅立つにあたり、街道ではなく、「古森」を通ることを選択する。

 「古森」とは、ホビット庄と人間の町である「ブリー村」の間にある大きな森で、かつてはこの地域を覆い尽くしていた太古の大森林の木々が残っている場所で、ホビットの多くが近付かないところだ。木々は人を嫌っており、その枝は動き、人を迷わせると言われている。フロド達も森の木々に迷わされ、巨大で不気味な「柳じじい」に誘い込まれてしまう。柳じじいはホビットを眠らせ、さらにメリーとピピンを身体の中に閉じこめてしまう。

 ホビット達の危機を救ったのはトム・ボンバディルと名乗る不思議な老人だった。トムは柳じじいを叱り、メリーとピピンを助け出し、ホビット達を彼の館へ招待する。トムは跳ねるように歩く陽気な老人の姿をしているが、不思議な力を持つ森の主とも言える存在で、彼の美しい妻ゴールドベリと共に、ホビット達は楽しい時を過ごす。

 トムの館を出たフロド達は、古森の東にある古代の人々が眠る塚山丘陵を通り抜けようとするが、塚山に潜む悪霊達に捕まってしまう。絶体絶命の危機に陥った彼らは、再びトム・ボンバディルに助けられる。ホビット達はトムに礼を言って「大きい人」(ホビット達は人間のことをこう呼ぶ)達の住むブリー村へと向かった
・馳夫との出会い

 4人はトムの助言に従い、ブリー村の「踊る小馬亭」に宿をとる。ここでホビット達は「馳夫(はせお:足の速い人、というくらいの意味で、かなり馬鹿にした呼び名)」と呼ばれる男に会う。馳夫は町の人々からはうさんくさく思われている野山を歩く怪しげな放浪の民であり狩人、“野伏”の一員だ。着ている服も旅でくたびれており、どこかうさんくさい。

 馳夫はフロド達に近付くと、旅の同行を申し出る。彼はフロド達が黒の乗り手に追われる身だと知っており、その黒の乗り手の息がかかった者がすでにこの村にいることを語る。その時、踊る小馬亭の主人バタパーが1通の手紙を持ってくる。それは数カ月前にガンダルフより託された手紙で、バタパーはフロドに送ることをすっかり忘れていたのだ。ガンダルフの手紙には、フロドに危険が迫っていること、馳夫が彼の友人であることが書かれていた。

 馳夫の本名はアラゴルンといい、かつてこの地を治めた王の血を引く者だった。野伏は、失われた王国の騎士達の末裔であり、人知れず悪しき勢力と戦い、ホビット庄やブリー村、裂け谷などのある北方の地を守護している存在だったのだ。アラゴルンは心強い協力者となってホビット達を先導することとなる。

 ブリー村にも、すでに黒の乗り手達の魔手は伸びてきていた。アラゴルンの助言で寝る場所を変えていたホビット達は、朝、寝室がめちゃくちゃに荒らされていること、自分たちが連れてきた馬がいなくなっていることを発見する。ホビット達とアラゴルンは、手に入れた痩せた小馬に荷物を持たせ、追っ手を警戒しながらブリー村を後にする。

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にぎやかな「踊る小馬亭」とブリー村。ブリー村はこの地帯で一番栄えている場所だ。ゲーム内でも多くの冒険者がここで他の種族の冒険者と出会い、心強い仲間を見つけていくことになる

黒の乗り手の脅威

 一行は街道を進まず、“水よりもぶよが多い”ぶよ水の沢地を抜け、風見が丘を目指す。ガンダルフが何故フロドとの約束を守れなかったかはわからないが、もしフロド達を追いかけているとすれば、ここで合流できる可能性がある。しかし一行が風見が丘で見つけられたのは、ルーンを彫った小石だけだった。これはガンダルフのものなのだろうか? 彼の身に何が起きてしまったのだろうか。

 風見が丘で一行は、麓から迫りつつある黒い影を発見する。いよいよ追っ手達が追いついてきたのだ。夜は迫っている。アラゴルンは盛大に火をたき、彼らを迎え撃とうとする。黒い影が見えたとき、フロドは「指輪をはめたい」という衝動が突然大きくなっていることに気がつく。姿を隠すことができる隠れ身の指輪。フロドは恐怖のあまり指輪に指を入れる。

 指輪をはめると周りの光景がぼやける。指輪をつけるといつもそうだった。姿が見えなくなるのはいわば“副作用”で、本当は指輪をはめた者を他の世界の住人へと変えるものなのかもしれない。しかし、そこでフロドは指輪を着けたいという衝動自身が“罠”であったことを知る。ぼやけた視界の中で、はっきりと見える恐ろしい黒い影。指輪をはめたフロドは、9つの指輪の下僕達ナズグルに近い存在になってしまう。幽鬼はフロドの存在をはっきりと感知したのだ。

 ナイフを持って迫ってくる1人の幽鬼。フロドは身体を投げ出し、幽鬼の足に短剣を突き刺す。甲高い叫びを上げる幽鬼、しかし同時にフロドは左肩にまるで氷の柱を突き刺されたかのような痛みと冷たさを感じる。薄れていく意識の中で、フロドはたいまつを持って駆け寄ってくるアラゴルンを見る。最後の力で指輪を指から抜き取ったフロドはそのまま気絶してしまう。

 何とか幽鬼を撃退したものの、幽鬼の短剣で傷つけられたフロドの肩の傷は、さらに冷たさを増していった。アラゴルンは「王の葉」と呼ばれる植物アセラスでフロドの傷を治療するが、完全には治らない。彼を完全に治療するためには、できるだけ早く裂け谷に到着するしかなかった。
m12.gif ぶよ水の沢地。巨大な羽虫や蜘蛛など、昆虫系のモンスターが鬱陶しい
m13.gif 風見が丘のある「さびし野」はその名の通り、ほとんど木の生えていない、不毛の大地だ
m14.gif 風見が丘の頂上。かつては闇の勢力と戦った砦があったという

裂け谷の会議、指輪を運ぶ9人の仲間

 消耗の激しいフロドをかばいながら、一行は果野橋を越え、トロルの森へと入る。フロド達はここで、石になった3体のトロルを発見する。このトロルこそ、ホビット達が繰り返し聞かされた、ビルボの冒険に登場するトロルで、ビルボは絶体絶命の危機を、ガンダルフの機転によって救われた証なのだ。フロド達は改めて自分たちが遠くまで旅してきたことを自覚する。

 その後トロルの森で一行は、フロド達を護衛するために避け谷から派遣されたエルフ、グロールフィンデルと出会う。グロールフィンデルの馬の背に乗せられるフロド。裂け谷に続く浅瀬を前にして、大きな馬に乗った黒の乗り手が追いついてくる。フロドを乗せ飛ぶように逃げる馬。アラゴルンやホビットは黒の乗り手を阻もうとするが、黒の乗り手は彼らを無視しフロドだけを追う。フロドの乗る馬が川を渡りきった直後、突然川の水かさが増し、フロドを追っていた黒の乗り手達を押し流す。黒の乗り手を押し流す水を見ながらフロドは落馬し、意識を失ってしまう。

 3日間フロドの意識は戻らなかった。裂け谷の長である半エルフのエルロンドは、フロドの肩に入り込んでいたナズグルの短剣の折れた刃を摘出し、フロドの命を助ける。意識を取り戻したフロドは、ビルボと、そしてガンダルフと再会する。フロドが回復したことで、改めてフロド達が裂け谷にたどり着けたことを祝う宴が催される。

 宴の翌日、フロドは会議に招集される。裂け谷の会議には、はなれ山のドワーフ王国から来たグローインとその息子ギムリ、闇の森のエルフの使者レゴラス、南方王国ゴンドールから来た人間ボロミアなど、様々な人物が出席する。この会議でガンダルフは、魔法使いのリーダーであるサルマンが今や闇の力に魅了され、彼を幽閉しようとしたことを明かす。このためにガンダルフはフロドの元に行くことができなかったのだ。

 さらにガンダルフは、フロドが持つ指輪の本当の意味、そしてそれを破壊するためにはモルドールの滅びの山に向かわなくてはならないことを告げる。指輪はその強大な魔力と悪しき力のため、サウロンとの戦争に活用しようとしても、使った者が第2の魔王になってしまうことは確実で、例え指輪を隠し続けても大きくなる闇の勢力にいずれは飲み込まれてしまう。誰かが、指輪を滅びの山の火口に投げ込まなくてはならない。

 フロドは、指輪所持者である運命を受け入れ、その任務を引き受ける。エルロンドは指輪と指輪所持者を守る者として、9人の幽鬼に合わせて、フロドと共に旅をする8人の同行者を選ぶ。ガンダルフ、アラゴルン、ドワーフのギムリ、エルフのレゴラス、そしてボロミア、フロドの従者サム。ピピンとメリーはエルロンドに外されそうになったが、彼らの強い意志でこの冒険に加わることとなった。こうしてフロドを含む9人の「旅の仲間」は結成されたのだ。

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エルフの隠れ家のような裂け谷。フロド達はここで2カ月近く休息してから9人の旅の仲間を結成し、旅立っていく。
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裂け谷では原作のキャラクタとの出会いが待っている。レゴラスと一緒に谷に潜むトロルと戦う、といったクエストも用意されている
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現在の「LOTRO」では、霧降山脈を越えて更なる世界へ進むことはまだできないようだ。モリアが実装されるのが非常に楽しみだが、実はゲームでは、もう1つのクライマックスが用意されている。高レベル冒険者は驚くべき脅威と戦うことになる

原作である「旅の仲間」では、さらにモリアの坑道での第1部最大のクライマックスシーン、中つ国でのエルフの最大の安息の地ロスロリアンでの休息、アンドゥイン川を下っていく冒険とオークの急襲……と話は続いていくのだが、現在まだこの要素は「LOTRO」では実装されていない。

 「LOTRO」ではこういった原作のストーリー、設定は断片的にしか語られない。どちらかというと、「知っていること」が前提になっている部分がある。今回は、「指輪物語」を全く知らない人のためにも、あえて原作のダイジェストを掲載してみた。

 「LOTRO」は、旅の仲間達が苦難の道を歩んでいるその道以外のところで、世界がどのようになっているかを体験できる作品である。フロド達と合流する前のアラゴルンや、もう1人の魔法使い“茶色のラダガスト”との冒険など、原作で語られていない冒険も体験できる。

 プレーヤー達はゲームの中盤、レベル30くらいでたどり着けるようになる裂け谷で、ようやく旅の仲間達に追いつくこととなる。ここではレゴラスとのクエストなども用意されているのだが、特にフロドと夜の散歩ができるのが楽しい。原作では語られなかった運命や仲間に対しての彼の想いが語られるのは、指輪物語を知っている人は強く心を動かされるだろう。

 中つ国はトールキンとさらに彼を研究する人々によって詳細に設定された「もう1つの世界」である。ゲームのフィールドもまた、その設定を活かした、歴史と風土、そして人々や動物、さらに怪物達の生活感さえも表現している。次回は、指輪物語の主役である「小さい人」ホビットと、彼らが住むホビット庄を紹介したい。
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種族ごとに異なる建築様式、目標となるキンシップハウスなど様々な家からこだわりの我が家を
「エリアドールの守護者達」の追加コンテンツの中で、最も多くのユーザーが注目していたのは「ハウジング」だろう。「ウルティマオンライン」から、日本のオンラインゲームユーザーは、特にゲーム内で持てる「家」への関心が高い。「LOTRO」でも北米でBook11(日本名「エリアドールの守護者達」)が発表された直後から多くのユーザーが興味を持って日本実装を待ち望んでいた。

 「LOTRO」の家は、各種族の出身地に新しく追加された「住宅地」に建てることができる。ドワーフをのぞく各種族の住宅地は「LOTRO」での平原程度の広さを持っており、起伏もあり緑も豊かで和やかな雰囲気となっている。エルフの住宅地では桜が咲き誇っていたり、人間の住宅地は滝があったりとそれぞれ風景が異なっている。

 ドワーフは原作の設定通りに巨大な洞窟の中に住居を造っている。洞窟とは言っても天井は高く、巨大な地下世界という雰囲気だ。昼と夜の違いはわかりづらいものの、白い光を放つ水晶の柱や、巨大なドワーフの像などがあって、他の住宅地とは全く違う荘厳な雰囲気を持っている。なお家は種族に関係なく購入でき、ホビットのキャラクタがエルフの家を買うことも可能だ。

 これらの住宅地にさらに強い個性を与えているのが、当の住宅だ。エルフの家は細かい装飾がびっしりと施されており、ホビットはおなじみの丸いドアと低い天井のほのぼのとした家だ。ドワーフの家は石造りの頑丈な作りになっている。家には2つの部屋がある個人用の小さな住居から、いくつかの部屋を持つ豪華な家、さらに大きなホールを持つキンシップハウスがある。それぞれの建物は丘の上にあったり、川のそばにあったりと立地条件が異なる。

 住宅地は果てしないというほど広大なものではなく、馬ならば数分とかからず1周できてしまう規模だ。ただし、10ものインスタンスフィールドに分けられており、たとえお気に入りの場所が売れてしまったとしても、違うインスタンスでは売れていないということもある。

 広大な場所で住む家を慎重に吟味する、という設計ではなく、ポイントを押さえた景観が用意されており、その中でこだわりの住居を選ぶことができる上に、多くのプレーヤーが家を持てるように設計されているというわけだ。家はレベル15以上のキャラクタならば、1アカウントに1軒購入できる。小さな家ならば安価なため、中級プレーヤーでも手を出すことができる。ただし、週ごとに維持費がかかるため注意が必要だ。

 家の外観は変えることはできないが、内装だけでなく、庭の周りにも様々なオブジェクトを配置できる。各家は置けるオブジェクトの数と種類があらかじめ決まっている。場所も厳密に決められているため、一見すると自由度が低く感じるが、小さな家でも割と多くのオブジェクトを置けるので、自分のセンスをたっぷり発揮できそうだ。家の中は家具だけでなく、壁の色やタイル、壁紙の柄、さらにBGMまでもが設定できる。

 基本的な家具は各種族の住宅地にいる家具販売人から購入できる。さらに名声システムによって利用できる商店では特別な家具も購入できる。ホビットの名声を上げると入れる「マゾム館」では、とても和むBGM「トム・ボンバディルのテーマ」や、ごちそうを並べたテーブルのレシピなどが購入できる。この他現在行なわれている期間限定イベント「収穫祭」でも大きなカボチャやゴブリンの像などが購入できる。

 筆者はホビット庄の住宅地の、「下畦村」というインスタンスフィールドにある川岸通り2番地の小さな家を購入した。ちょっとした高台にあり、家を出ると正面に見える小さな池が購入の決め手になった。この風景を楽しめるようにごちそうを並べた小さなテーブルを置いた。下畦村には筆者のキンシップの友人達もいる。

 内装に関して現状では、手に入るものを適当に並べた、というところだが、今後シンプルだが生活感のある雰囲気にしていきたいと思う。こういうこだわりを発揮できるのが、ハウジングの面白さだ

m24.gif 住宅地にはいくつものインスタンスが用意されている。各インスタンスは同じ地形なため、自分の住みたい家を入手しやすくなっている
m25.gif 装飾モードにすると家具を置ける場所が白く光る。決められた場所に条件の合う家具を配置していく

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ホビットの住宅地。のどかな風景と、小さくてかわいらしい家が魅力だ
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華やかなエルフの住宅地。優美なラインを描く建物が美しい。安価な家でも2階建てになっているのも特徴だ

今回、知り合いのキンシップの方々にお願いして、購入したキンシップハウスを見せていただいた。ブリーの住宅地にある大きな家で、入口のドワーフ像が自慢だという。さらに大きな遺跡型のオブジェクトが庭の飾りとして置いてあり、そのスケールの大きさに驚かされた。この他、かなり離れないと全体が見えない塔や、野営できそうなテントなどもあり、「庭」というスケールを越えたオブジェクトに驚かされた。

 キンシップハウスは2階建てで、中央に大きなホールがあるのが特徴だ。玄関から中に入ると、いきなり精巧なワーグの剥製が客を威嚇していた。このワーグの剥製は決められた場所のワーグからレアドロップで入手できる毛皮をブリー村の剥製職人に持っていくと作れる。剥製はこの他にもクマやトロルなどもあるという。

 部屋を通ってホールに出ると、ホールの広大さに驚かされた。プレーヤー達が集まってコンサートや宴会が楽しめそうなほどだ。他にはキンシップメンバーの生産品が並んでいた。エルフやドワーフなどの名声を上げることで入手できるレシピを使ったもののようだ。「LOTRO」ではまだ実装されていないエルフの拠点「ロスロリアン」にあるといわれる“エルフの水鏡”までオブジェクトとして用意されているのには驚かされた。原作では過去や未来を見通すことのできる不思議な鏡だが、さすがにそういう力はないようだ。それでも雑談している最中にかすかな光を放ち、筆者のみならずキンシップメンバーも驚かせてくれた。

 小さな家には小さな家の良さがあるが、キンシップを作っているプレーヤーが家具の並ぶホールを見れば、強いあこがれを喚起させられることは間違いない。地図が広げられた机など、冒険心を刺激するアイテムもあり、こういった様々なアイテムをメンバーが持ち寄り1つの家を造るのはとてもワクワクさせられる。現在も多くのキンシップがメンバーと協力して、こだわりのキンシップハウスを作っているのだろう。

 今回取材させてもらったキンシップは、各部屋はもちろん、階段でも移動するプレーヤー達の視点を考えて絵を配置したり、暗くなりそうな場所には細かく燭台などを配置したという。今後はキンシップ同士の交流会や、プレーヤーを招いてのキンシップ主催のイベントが行なわれるだろう。運営も絡めた形でハウジングコンテストなども行なわれればさらに面白そうだ。ハウジングは今後もパワーアップしていくようなので、ユーザー達のさらなる創意工夫を期待したい。

m32.gif 巨大な塔。家具アイテム扱いなので持ち運びやメールに添付してのプレゼントも可能。小さな家に設置したらインパクトが大きそうだ

m33.gif レシピを購入し、家具を作る。調理スキルを使うとテーブルにごちそうを盛ることができる

ビルボが旅した「ゴブリンの街」、バルログが潜む「ナルズ・ガシュの裂け目」など高難易度ダンジョンが登場

今回のアップデートでは高レベルプレーヤー向けのフィールドも実装された。前回のイヴンディムのような1つのマップではなく、アングマールの東の奥、というように既存のマップに追加される形だ。

 霧降山脈の「峠北部・南部」はレベル45前後のプレーヤーを対象とした地域で、レベルキャップに達したプレーヤーなら数人、あるいはソロでもプレイできる難易度となっている。峠南部は狼と共に暮らし、自身も狼の皮をかぶった蛮族が登場する。ワームの洞窟などもあり、ソロではきついが高レベル数人のプレーヤーが協力すれば、ばったばったと敵をなぎ倒して進む爽快感を味わうことができるだろう。

 峠北部はゴブリンが支配する土地だプレーヤーはここに潜入し戦うことになる。印象深いのは、「ガンダルフの秘密のレシピ」というクエストだ。ゴブリンは火薬や油の様な燃えやすい液体を使い火炎瓶のようなものまで作り出す技術を持っているが、ガンダルフはこの燃えやすい液体を利用してゴブリンの村を火の海にしてしまう物騒な薬を作り、プレーヤーに与える。原作のガンダルフは見事な花火を作り出したりと科学にも長じているが、その一面をかいま見ることができるクエストだ。

 峠北部にはさらに「ゴブリンの街」がある。これは「指輪物語」の前の物語「ホビットの冒険」で語られたゴブリンの住み家で、巨大な洞窟となっている。洞窟の中は広大な上複雑な構造になっており、多くのゴブリンを倒しながら進まなくてはならない。ここのゴブリンは戦っている時のセリフが面白く「目がぐるぐるする!」、「暴力はやめろ!」などと叫びながら攻撃してくる。

 ゴブリンの街はいくつものフィールドが連結している構造になっており、しかも1つのマップには複数の出口がある。出口の位置は何層も足場を上ったところにあったりと「迷宮」気分を満喫できる。「ホビットの冒険」にあったように、一見ただの岩に見えるところで、裂け目が広がり扉になっている仕掛けもあり、こだわりを感じる。

 原作通りならばここの地下にはゴクリが住んでいた地底湖があるはずである。「LOTRO」の時間軸に沿えば、この時期すでにゴクリはビルボに奪われた指輪を求めてこの洞窟からはい出て、ビルボからフロドに指輪が渡っていることを知り、フロドを追うべく活動しているはずだ。霧降の地底湖にいるのかどうか、気になるところだ。

 「ホビットの冒険」でも「指輪物語」でも物語の中で旅の一行は霧降山脈ではほとんどモンスターに出会わない。これはエルロンドの助言とガンダルフの経験があったからこそだが、そこかしこにモンスターが待ち受ける「LOTRO」のフィールドとはずいぶん違った印象を受ける。このためか峠北部には、ほとんどモンスターに出会わない「抜け道」が用意されている。この道は切り立った崖を進む厳しいもので、時には目の前が見えなくなるような吹雪に襲われることもある。原作の登場人物になりきれる面白い道である。一度はこの道を通って原作に思いをはせて欲しい。

m34.gif ガンダルフが作った薬により大火災となるゴブリンの集落。魔法使いのすごさに驚かされるクエストだ
m35.gif ゴブリンの街を探して雪の道を進む。かつてビルボ達が通り、これからフロド達が来る道なのだろうか?

アングマールの北東には「ナルズ・ガシュの裂け目」というレイドが追加された。このレイドは2フェローシップ、12人で攻略できるコンテンツで難易度は非常に高くなっている。通常のフィールドでも気を抜くとあっという間に全滅してしまうほどで、ヘレグロド・レイド以上にプレーヤーの密接な連携が必要なダンジョンとなっている。

 巨大な裂け目の奥深くは徐々にどろどろとしたマグマが流れるフィールドに変わっていく。体からマグマを拭きだしているかのような巨人やオーク、さらに炎を吐くドレイクなどが待ち受ける。周囲に致命的な毒をまき散らすキノコの存在など、トラップにも注意しなければならない。演出も凝っており、山岳人とゴルトログの会話シーンや、巨人を取り囲むオーク達を一掃し巨人を味方につけて敵と戦う、といった場面も用意されている。

 「ナルズ・ガシュの裂け目」では試行錯誤が楽しい。ボスの攻撃パターンを見切り、強力な攻撃をしている時は離れる、敵がわいてくるポイントを押さえる、回復チームはガーディアンの回復に専念し、それ以外のメンバーは雑魚をつぶすなどなど、今までのフィールド以上に戦略を練る必要がありそうだ。

 コアプレーヤー達はヘレグロド・レイドでも全滅を繰り返しながら学び、スマートな方法を編み出してきたという。ヘレグロド・レイドの最初期には筆者はレベルが足りず、自力で攻略法を編み出すプレイには出会うことはできなかった。今回筆者はようやくコアプレーヤーの輪の中に入り、全滅を繰り返しながらも話し合い、前に進むという楽しさを体験することができた。開発者の挑戦ともいえる難関ダンジョンを仲間と共に攻略していく楽しさは、また新しい魅力だと感じた。

 実は筆者は現時点で「ナルズ・ガシュの裂け目」の最奥部に到達できていない。難しい上に広大なので、コアプレーヤー達も苦戦しているようだ。レイドにはリーダーが進行状態を保存できる「レイドロック」という機能がある。これを利用すれば数日に分けてレイドを攻略できるが、「ナルズ・ガシュの裂け目」では5日という最長のレイドロック期間が用意されている。複数のボスがいる上にフィールドも特殊で、12人のメンバーも盾役、回復役などある程度はバランスを考えなくてはならず、確かにそのくらいの時間は必要だと感じた。

 このレイドでは各ポイントにいるボスを倒すことで様々な宝石が手にはいる。この宝石は近くの野伏の野営地で新しいセットアイテムと交換できる。ヘレグロドのセットアイテムにするか、新しいアイテムにするか、部位によって変えるかなど、アイテム収集の魅力が大きく増した。こちらのレイドもヘレグロド同様高い人気を得そうである。

 「ナルズ・ガシュの裂け目」の深奥部には「バルログ」が待ち受けているという。全身に炎をまとった、邪悪な力の権化、「指輪物語」の第1部のクライマックスシーンに登場し、この世界の最強モンスターともいえる存在がついに登場するのだ。残念ながら筆者はまだバルログを見ていない。何とか時間を作りレイドに参加し、このモンスターの姿を見たいと思っている。

m36.gif 襲われている巨人を助ける。「ナルズ・ガシュの裂け目」ではこれまで以上にイベントが多い。ボス戦も凝っていて、勝つためには工夫が必要だ
m37.gif レイドで得られた宝石は近くの野営地でセットアイテムに交換できる。ヘレグロドのアイテムと同じように、こちらも強力だ

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12人で挑戦するレイド。敵の数は多く、しかも耐久力が高いため苦戦は必死だ。12人のフルメンバー、そしてバランスの良い編成にしなくては勝利は難しい

ミンストレル、ロアマスターがパワーアップ。さらなる進化を遂げていく「LOTRO」

 「エリアドールの守護者達」では、以前は馬に乗り降りする度にペットや従者を召喚し直さなくてはいけなかったが、今回で馬が消えると同時に従者やペットが現われるようになるなど様々な点が改良された。薬品類のアイコンが機能によって見分けやすくなるなど使っていて気がつかされるポイントも多い。一方で便利だった毒消しの薬がレベル別にさらに高価になり、今後の難関フィールドでの攻略では今まで以上に必要経費がかさむようになる一面もある。

 今回のアップデートで、ミンストレルとロアマスターの能力が大きく向上している。多数のスキルが追加され、能力が向上した。ミンストレルは「戦の言葉」というスタイルで回復能力を減退させ攻撃力を増すことができ、ソロでの狩りもしやすくなった。「偉大なる者の召集」では職業ごとに異なる強化能力を授け、「救済の和音」で気力を回復する能力を得た。敵の集団にダメージを与えたり、味方を助けたりというミンストレルの特性をさらに増す多くの新しいスキルが追加された。

 ロアマスターは見た目にも派手になった。「見張りの伝承知識」と呼ばれるスキルは地面に模様を描き出し、その範囲にいる味方の力をアップし、敵を弱体化させる。「禍の炎」では花火の光で敵を気絶させる。「空気の伝承知識」では味方の周囲につむじ風を起こし、攻撃してくる敵にダメージを与える。

 「雷雲」は敵に落雷を落とす派手なスキルだ。強大な魔法であるが、使用したロアマスター自身の士気(HP)が大量に減ってしまうというデメリットもある。この他、「瀬戸際からの生還」によって、倒れたキャラクタを蘇生できるようになったのも、フェローシップとしてうれしいところである。

 他職業にうらやましがられるのがペットの存在だ。ロアマスターは小さな亀や大山猫、ウサギや雀など小さな動物をペットして召喚できるようになった。小動物のほとんどは戦闘には役に立たないが、主人の後ろを一生懸命ついてくる姿はグッとくるものがある。

m41.gif 小さな野ウサギ。この他にも亀や山猫などロアマスターは様々な動物を連れて歩けるようになった
m42.gif 強制的に仲間を踊らせるミンストレルの新スキル
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ハードな戦いが待ち受ける上級者の冒険、アングマールの奥地に広がる高難易度フィールド
「LOTRO」はレベルの上がりやすいMMORPGである。早いプレーヤーはアングマールの中盤でレベル50に達するだろう。現在の最難関フィールドであるアングマールは広大なフィールドで、レベル50のプレーヤーでも簡単に歩けないような場所である。クエストも非常に多く、戦いは熾烈を極める。

 特にアングマールの最奥部「ウルガルス」と「カルン・ドゥーム」は今まで以上の激しい戦いが展開される。アングマールの闇の中心点ともいえるこの場所は、かつて「アングマールの魔王の都」だったといわれている。このふたつの場所はインスタンスフィールドが用意されていて、驚嘆する風景を見ることができる。ウルガルス、カルン・ドゥームには様々なボスモンスターがいて、ボスは各クラスに用意された強力な装備アイテム「クラスアイテム」を作るために必要な材料を落とす。これらのアイテムを手に入れるため、冒険者達は危険を恐れず彼等に挑んでいく。

 ウルガルスでは、入ってすぐにある恐ろしい高さの谷間に渡された橋と、その近くを飛行する巨大なドレイクに目を奪われるだろう。この他にも水に触れると即死する毒の河や、トロルと連戦することになる闘技場など様々なフィールドが用意されている。次々現われる巨大ワーグや、闘技場で集団で襲いかかってくるトロル、炎で画面を埋め尽くす巨大ドレイクなど、ボスモンスターとの戦いはどれも派手だ。

 カルン・ドゥームではさらに激しい戦いが待っている。切り立った崖に乱暴に足場を組み、トロルが力任せに採掘している場所を通らなくてはいけない場所もある。トロルはキャラクタを吹き飛ばす攻撃をしてくる。足場から飛ばされてしまえば即死なので、前衛のプレーヤーは吹き飛ばされないように壁を背にして戦う必要がある。カルン・ドゥームには何カ所か鍵のかかった扉があり、鍵を手に入れればショートカットできるが、入手できていなかった場合、かなり長い道のりを進まねばならない。何度も足を運び、少しずつ攻略していくことになるだろう。

 ここのボスの1体「ヘルシュガム」は特にインパクトの強い敵だ。緑の毒の沼に浮かぶタコのような怪物で、触手を使って攻撃してくる。伸ばしてきた触手を全て倒すと柱が倒れ、ヘルシュガムの頭に続く“橋”ができる。この柱を渡って頭を攻撃するのだが、柱は一定時間で崩れてしまう。柱が揺れたらすぐに岸に戻らなくてはならないが、ヘルシュガムの触手に巻き付かれ、動けなくなってしまうこともある。間に合わず沼に落ちた場合、即死してしまう。

 原作ファンにとってヘルシュガムは、モリアに入る前にフロドを水の中に引きずり込もうとした触手の怪物を彷彿とさせるだろう。トロルやオーク、ドレイクなどのモンスターとは違った異形のモンスターで、“ゲーム的”な駆け引きも楽しいボスモンスターだ。

 カルン・ドゥームには、ボスのような強さを持つ敵の連続攻撃や、指輪の幽鬼を思わせる中身のない姿ながら、真っ赤なローブが印象深い「カルグル」が何度も襲いかかってきたりと、歯ごたえのある戦いが続く。レベル50に到達した経験豊かなプレーヤー達が力を合わせなくては攻略することのできない場所である。

m43.gif ウルガルスでは吊り橋の下から上昇してくるドレイクに遭遇する。高低差のある演出はこれまでなかったものだ
m44.gif カルン・ドゥームの奥地では赤いローブを着たカルグルが、プレーヤーを先回りするかのように何度も現われ、立ちふさがる

m45.gif m46.gif m47.gif
毒のある川、トロルと戦う闘技場、巨大なドレイクとの戦いなどウルガルスでは激しい戦いを体験できる。ボスモンスターが落とすアイテムはクラスの専用アイテムの材料となる

24人のプレーヤーがドラゴンに挑む「ヘレグロド・レイド」。綿密な作戦が強大な敵との戦いの鍵に

上級者プレーヤーに人気の高いコンテンツとして「ヘレグロド・レイド」がある。レイドとは6人で1組のフェローシップを4組、最大で24人で組むことができるシステムで、ヘレグロド・レイドでは1フェローシップでは体験できないスケールでの冒険と激しい戦いを楽しめる。

 ヘレグロドは霧降山脈にあるドワーフの都市で、ミスリルを掘ることのできるモリア鉱山への都市として栄えていた。しかし、強大なドラゴン「トログ」が現われ、ドワーフ達はこの都市を放棄せざるを得なくなる。トログはドワーフの英雄によって倒されるが、英雄もまたその戦いで倒れ、ヘレグロドはそのまま邪悪な生物や巨人の支配する土地となってしまった。

 このトログがサウロンの意をくむ邪悪な力によって復活を果たす。復活したトログは青白い鱗を持つ体に大きな傷を負った、“ドラゴンゾンビ”の様な醜悪な姿だが、その力は強大だ。ヘレグロド・レイドでは、ヘレグロドに大人数で乗り込み、最終目標として復活した強大なドラゴン、トログと戦うことになる。ヘレグロドは広大で危険な場所だ。集団で襲ってくる巨人、プレーヤーを取り囲み数で圧倒する巨大蜘蛛、卵から瞬時に孵化し襲いかかってくるドレイクなど、24人という大人数を持ってしても苦戦は必至だ。

 ヘレグロド・レイドの最大の魅力はトログや各ボスモンスターがドロップする「エピックアイテム」にある。これらは各職業ごとの専用セットアイテムで、様々な部位がある。これを揃えるためには何度もヘレグロド・レイドを成功させなくてはならない。このため、コアプレーヤーが中心となり、週に数回の頻度でヘレグロド・レイドが組まれている。回数をこなしたコアプレーヤー達はレイド初心者へのフォローにも積極的で、作戦が始まるまでに、様々な注意事項を教えてくれている。

 トログは前回の「王の都」で大幅にパワーアップした。トログはそこにいるだけで体が動けなくなるような恐怖をもたらし、さらに1人だけでなく周囲のプレーヤーを巻き込むという時限式の呪いをかけてくる。これに加え、「王の都」からは空に飛び立ち、一定時間休むことで体力を完全回復するという能力まで獲得した。トログ戦は、特にプレーヤー達の連携が必要になる。

 感心させられたのはプレーヤー達の「作戦」だ。4つのフェローシップをトログからの攻撃を引き付ける部隊、攻撃を受け持つ部隊、トログを支援しようというドレイクや蜘蛛を迎撃する部隊、さらに体力を回復させようとするトログの行動を阻む部隊と役割分担する。各部隊に合わせた職業に振り分け、恐怖に立ち向かうための「トークン」を使う順番を取り決める。

 筆者もヘレグロド・レイドには何度か参加し、特にトログ戦は興奮させられた。戦場の上方にある、トログが休む足場で待ち伏せて回復を阻む役割や、盾役のプレーヤーをバックアップする戦いを体験したが、上級プレーヤーの練度は驚くべきもので、作戦がかみ合えばかなりうまく進行する。それでも、ほんのちょっとのミスが命取りになる場合もある。ヘレグロド・レイドでの先輩プレーヤーの活躍は、強いあこがれを感じさせられる。経験を積んだプレーヤー達が輝くコンテンツだ。

m48.gif 24人で戦うヘレグロド・レイド。今まで体験したことのない圧倒的な戦力で進むことができるが、敵も非常に強大で、緊張させられる
m49.gif 巨大な体を持つトログ。現在の「LOTRO」の最強のモンスターだ。この怪物の圧倒的な力は、是非ゲーム内で体験して欲しい

RvRでの“英雄”を目指し、高めた力をモンスタープレーヤーにぶつける! 「野伏」になって暗殺プレイも

エテン高地での戦いは、レベル50のキャラクタの力を存分に発揮できる場所だ。よりよいアイテム、食料、薬……万全の装備を調えられるのは、きついクエストやレイドでの報酬を得ている上級冒険者ならではだ。新しい装備、高めたプレーヤースキルをモンスタープレーヤー相手にぶつける楽しさは、通常のプレイとは全く違った感覚がある。

 後述するが、「LOTRO」は名声上げ、功績、そして生産と、やりこみ要素がたくさん用意されている。これらの能力を上げていく上で、「RvRでどれだけ活躍できるか」という目標は大きい。レベル15までは無料になった影響か、最近はモンスタープレーヤーの数が多い気がする。この劣勢をはねのけるためにも、英雄(プレーヤー)側の奮起に期待したいところだ。双方が激しくぶつかり合うことでより一層楽しい体験ができるだろう。

 ちょっとテーマからははずれるが、前回で体験できなかった「野伏」をプレイしてみたので、こちらも紹介したい。野伏はモンスター側のトロルと同じスーパーキャラクタで、英雄側のプレーヤーが宿命点を使うことで変身できる。穏形と弓の能力に優れ、バーグラーとハンターの力を併せ持つ感じだ。今回は英雄側に比べモンスタープレーヤーが2倍以上という極めて不利な状況で野伏になって戦場に参加してみた。

 しばらくスキルを使ってみて野伏の能力の一端がつかめた。まず「穏形」で隠れた上に、ターゲットに「ドゥネダインの印」でマークを刻み、そこに「正射」というスキルで弓を当てると、初期のモンスタープレーヤーなら9割近くの体力を奪う大ダメージを与えることができる。まさに「暗殺」向きの職業だ。この他、敵を足止めする「投げ短剣」や敵に炎のダメージを与える「正義の矢」といった遠距離攻撃のスキルが揃っている。

 一方で、トロルのような周辺にダメージを与える攻撃がないため、囲まれてしまうと弱い。正直なところあまり味方に貢献できなかったのが残念なところだ。他にも野伏はトロル同様変身してしまうと味方のレイドグループに参加できない。野伏は敵を足止めしたり、追加ダメージを与えたりと、“支援”向けのスキルが多く感じたが、レイドグループから外されてしまうと味方がどのモンスターを狙っているか把握しにくく、これも貢献しにくかったところの1つだ。とはいえ、隠れて近付き敵を仕留める「暗殺者プレイ」は楽しかった。また宿命点を溜めて挑戦してみたい。

m50.gif 野伏としてプレイ。味方に貢献するためにはもう少し練習が必要だと痛感した

指輪の幽鬼達の秘められた活動が語られるエピッククエスト。戦いは新地域アンヌーミナスへ

新たに追加される地域では、高レベルキャラクタを対象にしたコンテンツの割合が多い。アンヌーミナスのインスタンスフィールド「グリンガント」は構成が凝っていて面白い。かつて北方王国の首都だったアンヌーミナスはアングマールの勢力と北方王国の騎士の末裔である野伏の戦場となっている。

 グリンガントは白い石で作られ、水をたたえた美しい庭園となっているが、現在は邪悪な精霊に支配されてしまっている。ここで登場する水の精霊の中にはキャラクタの「声」に関するスキルを封じる能力を持つ者がいる。「LOTRO」では、声はミンストレルやキャプテンの回復スキルに関係するため、封じられてしまうと戦いが苦しくなる。特に回復役の立ち位置が大事な場所になっている。

 また、グリンガントではレバーを使った仕掛けがある。このレバーは決まった順序で、複数のプレーヤーが同時に動かさないとトラップが発動する。このため最終的には6人のフェローシップ(パーティ)メンバー全員が、リーダーの声に合わせてレバーを操作しなくてはいけない。凝った仕掛けで感心させられた。

 この他、「エピッククエスト」はじっくりと体験してもらいたい要素だ。ストーリー性が濃厚なエピッククエストは「指輪物語」のサイドストーリーとして、「LOTRO」スタッフが練り上げている物語で、アラゴルンやレゴラスといった原作のキャラクタ達と競演もできる。各種族の出身地から、風見が丘、北連丘と続いていくのだが、裂け谷あたりから物語はスケールアップし、オリジナル要素が強くなる。

 アングマールやイヴンディムといった原作では語れなかった場所に冥王サウロンは何を画策し、そして冥王の意をくむ配下の者達が何をしたのか、原作には登場しない魅力的な悪役や、力を持った存在なども絡んでいく。エルフや野伏、ドワーフの英雄達も絡んできて、「LOTRO」ならではの英雄達のストーリーも語られる。「LOTRO」ではインスタンスフィールドの冒険は何度でも追体験できる。レベル50の冒険者はもう一度序盤からのクエストを体験し、伏線などを楽しんでみるのも良いのではないだろうか。

 次回予定されているアップデート「エリアドールの守護者達」で、エピッククエストがどのような展開を見せるか、筆者も個人的に楽しみだ。さらに「エリアドールの守護者達」では“バルログ”が登場するという。モリアの奥深くにいる炎の魔神、「指輪物語」第1部で最も印象的な恐ろしいモンスターは、どのように「LOTRO」で描写されるのだろうか。バルログと戦いほんの少しでも勝機を見出すには、やはり上級プレーヤー達が力を合わせなくてはならないだろう。もちろん、それだけの強大な力を持つ存在であることを期待したい。

m51.gif アンヌーミナスのインスタンス、グリンガントでは6人のプレーヤーが一斉にレバーを引かなくてはならない仕掛けがある
m52.gif 力の指輪に囚われた9人の幽鬼、「LOTRO」では原作に語られない彼等の“暗躍”が描かれる。プレーヤーは彼等の計画をくじくため奔走することになる

さらなる強いキャラクタを目指して……名声、功績、そして生産。様々なやりこみ要素

「LOTRO」のキャラクタを成長させるのは経験値だけではない。プレーヤーの努力によってキャラクタはさらに成長していくことが可能だ。そのためにプレーヤーが追求していくのが「ステータス」だ。「LOTRO」ではプレーヤーキャラクタのステータスは装備品によって変えることができる。

 コアプレーヤーにとって、効率の良い、自分のポリシーに従ったアイテム収集こそ最も熱心にやっていることだろう。ヘレグロド・レイドの時などは、筆者のキャラクタの倍近くの士気(HP)を持つプレーヤーキャラクタにあった。職業によって上下はあるが、きちんと「最大の士気を上げる」というテーマでアイテムの収集をしているのがよくわかった。

 ステータスを向上させるアイテムとしては、ヘレグロド・レイドのエピックアイテムが強力だ。だがこのほかにも、セットアイテムとして効果がないものの、これに匹敵する能力を持っているのが、生産者の最高レベルのアイテムである。耳飾りや指輪などでも最高レベルの性能を発揮する。ただしこのアイテムを作るには貴重で高価な生産材料、1度きりの使い切りのレシピ、特別なドロップアイテム、さらに「生産のクリティカル」という様々な条件をクリアしなくてはならない。

 生産スキルを最高レベルにすれば「会得オプション」というクリティカルを増す機能が使えるが、そこにもモンスターからのレアドロップのアイテムが必要になる。このため生産アイテムの最高級品がオークションに出る場合、極めて高価になる。作ってもらう場合にはキンシップ(ギルド)の仲間に頼み、材料は自分で入手するといった努力が必須となるだろう。それでもクリティカルが出ない可能性もある。最高級品は、多くのプレーヤーの目標である。

 この他にも、「名声システム」や「功績」といった要素もある。「名声システム」は、前回の「王の都」から入ったシステムで、ブリー村、ホビット庄、イヴンディムなど各地のNPCに対応するドロップアイテムや生産品を渡すことで各地の名声を得、特別なアイテムを入手できる。イヴンディムではセットアイテムが入手できる。イヴンディムの名声を得るにはインスタンスのクエストを繰り返しやればいいので、他の名声に比べ比較的上げやすい。コアプレーヤーは特別な色の馬など様々なアイテムを入手するため、対応NPCをひたすら倒すなどして名声上げをしている。

 「功績」は、「LOTRO」のキャラクタの「特性」というステータスを伸ばすもの。例えば「ブリー郷でシックルフライを60匹倒すと“鍛錬”が上がる」といった感じで様々な特性を増加させることができる。特性にはステータスの上昇だけでなく、病気や毒への抵抗力を上げるものもある。ハンターは俊敏を上げられる特性を集中的に取るなど、目標を定めることでより強力なキャラクタを目指すことができる。ステータスとアイテムを追求していくことでレベル50に達した後も、さらにキャラクタの能力を高めていくことが可能なのだ。

 上級者ならではの楽しみとしては、筆者はもう1つ「観光」をおすすめしておきたい。「LOTRO」ではレベルが離れた敵NPCは名前が灰色になり、襲われなくなる。ダンジョンなど危険なところでも、安心して入っていける。オークやトロルの仕草や、攻城兵器の作りの細かさ、ボスモンスターの細かい造形など、彼等の“文化様式”を楽しんで欲しい。

 また、中級者達のバックアップなどもおすすめだ。いくつかのクエストでは回復役が必須だったり、強力なアタッカーがいると展開が楽になったりする。また、タイミングによってはメンバーが集まらないこともあるだろう。上級者は、後輩達に力を貸してもらいたい。それが新しい出会いとなり、ゲームの社会そのものを活性化していくだろう。いかに楽しい“世界”を作っていくか、それもまた上級者が追求していく道だと思う。

 ゲームに用意された遊びの枠を超えた、プレーヤーイベントも期待したいところだ。大戦争の提案や、演奏会、ファッションショーなどユニークなプレーヤーイベントを、創意工夫で提案して欲しい。アップデートで「ハウジング」が実装された後は「お宅訪問」なども流行するかもしれない。

m53.gif 名声はやりこみプレイが得意なプレーヤー向けのシステムだ。名声で手に入る家具なども今後登場するという
m54.gif ステータスをアップさせる功績システム。キャラクタのテーマに合わせた功績を上げていきたい

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ロボ聖紀C21攻略など 

無料会員
ID Get ▽

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★ジャンル:MMORPG

★運営:サイバーステップ株式会社

★利用料金:基本プレイ料金無料(アイテム課金制)

★発売日 : 2006/03/10

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★対応OS:OS:Windows 2000/XP

★CPU :Pentium III/1GHz以上(Pentium 4/2GHz以上推奨)

★メモリ: 256MB以上(512MB以上推奨)

★DirectX :Direct X 9.0

★グラフィック: 32MB以上(64MB以上推奨)

★HDD:500MB以上
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「C21」は、ロボットを操作して戦う3Dアクションゲーム。MMOタイプのオンラインゲームで、他のプレーヤーと協力しながら、フィールドやミッションを攻略できる。操作するロボットのカスタマイズも可能で、100種類以上のパーツを組み合わせてオリジナルのロボットを作成できる。

 商用サービスでは、クライアントのダウンロードと基本プレイ料金は無料。ゲーム内でアイテムを購入するための通貨であるMt(メタル)を販売する、アイテム課金システムを採用している。決済方法はWebMoney、NET CASH、各種クレジットカード。

 サービス時間は、各日10時から24時までの14時間に限定。水曜は定期メンテナンスとして14時から24時までとなる。「C21」は同社初のオンラインゲームサービス事業となるが、「安定した商用サービスを提供するため、サービス時間を限定する」という。今後は安定性の向上を図りながら停止時間を短縮し、24時間稼動を目指すとしている。
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このゲームの目的

プレイヤーの目的は、「新生・天使軍」の一員となり「悪魔軍」を撃破しコズミック・ルネッサンスに平和を取り戻すことです。

ミッションをやってみよう

プレイヤーは惑星ポイーンのポルドシティの①に降り立ちます。
色々な施設がありますが、初心者の方はまず初めにミッションセンターにいくとよいでしょう。
ミッションセンターは天使軍基地にあり、そこに行くためのリンクポイントが②にあります。




ミッションセンターでは、「移動訓練」、「移動訓練復習」、「攻撃基本訓練」、「攻撃応用訓練」、「戦闘基本訓練」、「戦闘応用訓練」、「実戦基本訓練」、「実戦応用訓練」などの初心者の方用のミッションも用意されています。
これらのミッションで、十分に操作方法に慣れておくといいでしょう。

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街の外にでてみよう

街の外に出てみましょう。
一つのプラネットは複数のフィールドで構成されています。場所によっては「飛行」でしかいけない場所があります。
広大にひろがるC21の世界を探索してみましょう。
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敵と戦ってみよう
街の外を探索すると「モンスターロボ」に遭遇する事でしょう。
操作方法を熟知した上で、武器やジャンプを使い分け、冷静に対応しましょう。
敵の討つ弾は速くはありません。どの方向に弾を撃って来るかを見極め、移動により回避しましょう。

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C$(コズミックダラー)を拾おう

モンスターロボは、プレイヤーに倒されるとC$(コズミックダラー)を落します。戦闘でお金を上手に収得し、街で有効に使いましょう。

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街を歩いてみよう

街の中には様々な施設が存在します。
特に「ガレージ」と「アイテムストア」はプレイヤーが頻繁に使う場所です。場所を覚え、使い方をマスターする様に心がけましょう。

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ガレージに入ってみよう

本ゲームの重要な要素の一つである、「ガレージ」に入ってみましょう。
ガレージでは、「ロボのカスタマイズ、コマンドーの編成、アイテムの整理」等、様々な事を行う事ができます。来るべき戦闘に備え、万全の準備を整えましょう。 またガレージでは、C$(コズミックダラー)で体力を回復できたり、仮死状態ロボを復活させる事ができます。

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ストアに入ってみよう

ストアは、「ロボストア」 「アイテムストア」 「ペイントストア」の3種類があります。 新しいロボの購入や、HP回復ができる「リペアパック」の購入、ロボのカラー変更などができます。


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回復系アイテム

回復系アイテムとは、ロボのHP回復やENチャージするアイテムのことです。

item_hp_250.gif リペアパック250 ロボのHPを250回復します。
item_hp_500.gif リペアパック500 ロボのHPを500回復します。
item_hp_sp.gif リペアパックSP ロボのHPを全て回復します。
item_en_250.gif ENパック1000 ロボのENを1000回復します。
item_en_500.gif ENパック2000 ロボのENを2000回復します。
item_en_sp.gif ENパックSP ロボのENを全て回復します。

移動系アイテム
移動系アイテムとは、使用することでワープすることができるアイテムのことです。

item_gate_return.gif リターンゲート
最後に訪れた安全地帯のガレージに行くことができます。
※フィールド以外では使用することができません
item_gate_escape.gif エスケープゲート
ダンジョンから脱出することができます。
※ダンジョン内以外では使用することができません。

他のプラネットにいってみよう

コズミック・ルネッサンスには、様々なプラネットが存在します。
ダンジョンがあるプラネットや、氷に包まれたプラネット、溶岩がふつふつと湧き出ている危険なプラネットなど様々です。

「C21」でたくさんの友達を作り、あなたの世界を広げてみて下さい。
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自キャラは組み立て自由なロボット

C21と,一般的なMMORPGとの分かりやすい違いは,プレイヤーが操作するキャラクターが,意志を持ったロボット生物である点だ。また本作では,ロボット1体ではなく「1部隊」を管理/運用でき,最大5体のロボットを,状況に応じて出撃させられる。

 ロボットは,主にミッションをクリアしたり,フィールドにいるモンスター(扱いのロボット生物)を倒したりすることで,経験値やゲーム内通貨を獲得。経験値を貯めていけばロボットのレベルが上昇し,ゲーム内通貨を使って武器やパーツ,新しい機体などを購入できる。

 ロボットは,ヘッド,ライトアーム,レフトアーム,ボディ,レッグ,ブースターという6種の基本パーツと,右手/左手に装備する(1~2種の)武器で構成されている。これらのパーツには,それぞれXL/L/M/S/XSというサイズが用意されているので,多種多様なロボットを組み立てることが可能だ。さらにパーツ単位でカラーリングが設定できるので,まさに「自分だけのロボット」が作れるわけである。この点は,プラモデル作りに熱中したことのある人ならば,非常に親しみやすく,またハマれる要素なのではないだろうか。

c8.jpg ポインドラ大陸全景は,マップを開けば確認できる。大陸とその周辺の島に,フィールドゾーンやタウンゾーンなどが点在しているのがわかるだろう

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コンパクトにまとまりつつも,広がりのある世界

C21の世界は,ガレージやアイテムショップなどがあるタウンゾーン,ほかのプラネットへ移動するためのシャトルに乗れる宇宙港ゾーン,ミッションが受けられる基地ゾーン,そしてその星の宇宙港を結ぶいくつかのフィールドゾーンから成り立っている。このほか,星によってはダンジョンや遺跡なども登場する予定のようだ。

 最初の舞台となるのは,ポインドラ大陸とその周辺の島を含むフィールドゾーンだ。マップを見ればわかるように,タウン,基地,宇宙港の三角地帯と,その三角地帯のそれぞれを結ぶフィールドゾーンから構成されている。1度行った場所はマップに載るので,迷子になることはないだろう。

 なお,詳しくは後ほど説明するが,ロボットの称号が上がると,シャトルに乗って別のプラネットに移動できるようになるので,世界はさらに広がっていく。

街の施設を有効活用

 武器を買ったり,ロボットの色を変えたりできるのが,タウンゾーンの各ストアだ。
 「ロボットストア」では,武器やロボットが購入できる。ロボットは基本となる6機種が売られており,武器としては,飛び道具となるガンタイプと,近接攻撃用のソードタイプが売られている。武器にはそれぞれ装備条件が設定されているので,ロボットの性能をよく確認してから,購入するようにしたい。

 さて,ここでロボットのサイズの違いについて簡単に説明しておこう。前述したパーツと同様,ロボットにもXL/L/M/S/XSの5サイズが用意されている(XLとXSはややレアなサイズ)。LサイズはHP/攻撃力が高く,耐久力/移動力が低い。Sサイズは移動力が高いが,HPが低く攻撃力の低い武器しか装備できない。Mサイズはバランス型で,LL/SSサイズは,LサイズおよびSサイズの特化型だ。こういった特性を考慮しつつ,好みや目的に応じたロボットを組み立てていこう。

 ちなみに,装備できるパーツや武器は,ロボットのベースサイズによって多少の制限を受ける(ベースサイズより小さなものなら基本的に装備可能)。カスタマイズの自由度を重視したいなら,ロボットのベースサイズはM以上のものにするのがいいかもしれない。

 ロボットストアで購入したパーツ類は,「ガレージ」で取り付けを行う。ガレージはタウンゾーンや基地ゾーンにあり,ロボットの復活/回復,カスタマイズ,解体,名前変更,部隊編成なども可能だ。
 ロボットのカスタマイズのベースになるのはレッグパーツで,その上にボディーパーツを載せ,アームパーツやヘッドパーツを取り付けていく。購入したものだけでなく,モンスターから入手したパーツも使えるので,カスタマイズの自由度はかなり高いといえる。

 ただし,ゲーム内通貨がある程度貯まるまでは,新たなロボットやパーツを購入しづらいので,最初はいくつかの武器を購入してみて,カスタマイズの楽しさを確認しつつ,戦闘力を強化していくといいだろう。

 なお,タウンゾーンにある「アイテムストア」では,回復用のリペアパックが売られている。わざわざガレージに戻るのが面倒なら,こういった回復アイテムを常備しておこう。アイテムストアには,ほかにもエネルギー回復アイテムや,ガレージへの帰還アイテムも販売されているので,よりスムースにゲームを楽しみたい人は,それらも用意しておきたい。

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多彩なデザインができるペイントストア

ペイントストアでは,ロボットをパーツ単位で塗装できる。塗装方法は3コース用意されているので,お手軽な塗装から,こだわり抜いたカラーリングまで,自由に楽しめるはずだ。

 まず,誰でも簡単に楽しめるのが,「おまかせペイント」。これは定型パターン3種の中から好きなカラーリングを選択するもので,必要コストも安い。ロボットの個性を出すためというより,気分転換にちょうどよいコースといえるだろう。

 「パーツペイント」は,その名のとおり,パーツ単位でペイントができるコース。それぞれのパーツで,メインカラー/サブカラー/ライトカラーの設定が可能なので,塗装の自由度はかなりのものだ。ただし,コストは「おまかせペイント」の4倍ほど必要になるので,要注意。

 最後に「スキンエディット」だが,これはカラーリングではなく,パーツのテクスチャデータを編集/作成するという,奇抜かつパワフルな機能だ。

 この機能では,パーツを構成するテクスチャデータの色を,一つ一つ指定できる。色数としては,基本の65色に対して明暗が3段階ずつ用意されているので,計195色ということになる。これをすべてのパーツで設定可能なのだから,すごい。

 この機能にはペイントツールが用意されており,パーツのテクスチャ展開面に対して,絵や模様を描き込んだり,それらに色を着けたりできる。もちろん,画面にはロボットのプレビューが表示されるので,出来栄えを確認しながら作業可能だ。

 また,既存のテクスチャ画像をファイルとして書き出すこともできるし,画像や写真データも取り込める。ファイル形式は16色の「png」や「gif」ファイルに対応。パーツによって画像サイズが異なるので,それぞれのパーツテクスチャを書き出してから,そのファイルをペイントツールなどで変更し,読み込むことになる。

 このように,画像データを仕様に合わせれば,どんなデザインでもロボットのパーツテクスチャとして使えるわけだ。従来のMMORPGとは比べものにならないほど個性的なキャラクターが作れるので,興味のある人はぜひスキンエディットにチャレンジしてもらいたい。

c11.jpg 武器を除く主要パーツのテクスチャデータを自分でデザインできる,スキンエディット。外部ツールで作ったデータも,形式さえ合っていれば読み込み可能。完全な「自分専用機」をデザインしよう!

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ロボストアでは,基本ロボット6体のほか,武器類が売られている。いらないパーツの売却も可能だ

c14.jpg ガレージでは,傷ついたロボの回復を安価に行える。また,完全に破壊されてしまったロボの復活も可能だ。
c15.jpg 好きなパーツを組み合わせて,ロボットを自由にカスタマイズしよう。見かけだけでなく,性能も変化するので,あれこれ試してみるといいだろう
c16.jpg アイテムストアでは,各種回復アイテムが販売されている。ガレージへの帰還アイテムも売られているので,遠くへ出かけるときには持っていくと便利だ
c17.jpg パーツペイントでは,すべてのパーツのメインカラー,サブカラー,ライトカラーを変更できる
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ペイントストアで手軽にロボのカラーリングを変更できるのが,おまかせペイント。価格も安いので,ちょっとしたイメージチェンジに利用しよう

世界を広げたいなら称号を手に入れろ

 レベルを上げることで,ロボットがどんどん強くなっていくという点は,本作の大きな魅力の一つ。ここでは,ロボットの鍛え方について説明しよう。

 比較的簡単に,そして確実に経験値を得たいなら,ミッションエリアへ行こう。C21のミッションは,与えられた課題を専用のフィールドでクリアしていくという方式で,ミッションの達成度合いによって,「称号」が付与されることもある。

 称号は,宇宙港から別のプラネットへいくために必要となるパラメータ。ほかのプラネットに行きたければ必ず入手しなければならないので,受けられるミッションはできる限りクリアしていきたいところだ。

 ミッションは,基地ゾーンにあるミッションセンターで受けられる。ここへ入ってミッションを選択すればマッチングルームへテレポートし,多人数でできるミッションならここでパーティ編成をし,ミッションエリアに突入できる。

 なおマッチングルームは,同じミッションを選択した人がランダムで飛ばされる部屋。難しいミッションのときなどにはここで作戦会議を開くこともできる。ただしマッチングルームでの滞在時間には制限があるので,パーティ編成がうまくいかないようなら,再度入り直してみるのもいいだろう。

 ミッション選択時の説明や,ミッション開始時/遂行中に表示されるミッションオペレーターの説明を見たあとは腕次第。うまく解決できれば,所定のクリア経験値に加え,撃破したモンスター数に応じた経験値が得られる。

 またフィールドでの狩りに関しては,それぞれのフィールドによってモンスターがポップするポイントがいくつも点在している。そこへプレイヤーキャラクターが近づくとモンスターが現れる仕様になっており,近づく人が多ければモンスターも多くなるので,パーティを組み,ポップポイントで狩り続けるスタイルが主流になっているようだ。

 フィールドのモンスターを倒すと,お金やアイテム,さらにはロボットのパーツ類などが手に入ることがある。レベル上げ,お金稼ぎなどを目的とするなら,どんどんフィールドに出て,モンスターを狩るといいだろう。

 なお,ロボットのレベルが上がるとHPの最大値が増えるのだが,このとき同時に,そのロボットのコスト値も上昇する。ミッションによっては,参加者の合計コスト値が制限になっていることもあるので,その点はご注意を。
c20.jpg 遠距離攻撃は,射程距離内にモンスターがいればロックオンしてくれるので,攻撃が当てやすい

徐々に作り上げられるPvP機能

 ロボットのレベル上げは,オープンβテストから導入されたPvPシステムを楽しむための下準備ともいえる。タウンゾーンはセーフエリアになっているが,フィールドではほかのプレイヤーに弾が当たればダメージを与えることになる。つまり,フィールドならどこでもPvPが可能というわけだ。とはいっても,モンスターと違ってプレイヤーキャラクターであるロボットは頑丈だから,それほど簡単に相手を倒せるわけではない。誤射により,ほかのプレイヤーに迷惑をかけてしまうケースはほとんどないはずだ。

 そんな状況下で,ちょっとPvPを試してみたのだが,結構楽しめる作りにはなっていた。ダッシュや飛行,遠距離射撃などを駆使して戦えば,多少格上の相手とも互角に戦うことが可能な対人バランスなので,かなり燃える。これに,観戦可能なPvP専用アリーナや,ギルド戦などの要素が導入されていけば,さらに盛り上がるようになるだろう。

 このように,C21は簡単な操作でロボットを操りながら,MMORPG的要素や対人戦が楽しめるという異色の作品である。

 オープンβテストでは,マウス操作を基本とする標準モードのほかに,FPSのようにキーボードを多用する準FPSモードが追加された。こちらはFPSをプレイしたことのある人にとっては,比較的操作しやすいモードである。とはいえ,ロボットの旋回はマウスルックではなく,なぜかキー操作なので,違和感を覚える人もいるだろう。こういった点がいろいろと改善されると,本作のアクション性ももっと生きてくるのかもしれない。なお,本作はゲームパッド(最低8ボタン)にも対応しているので,ゲームパッドを持っている人はぜひ利用してみてほしい。

 まだ発展途上という感はあるものの,確実に「改良」が加えられてきている本作。メニュー周りのデザインやローディング画面なども丁寧に作り込まれてきて,完成度もかなり高くなった印象を受けた。これで,操作系統の問題やPvP周辺の仕様が充実してくれば,本作の作品としての価値も,より一層高まることだろう。今後のバージョンアップが実に楽しみである。

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ルールは一般的なビンゴゲームと同じく縦5マス、横5マスの計25マスのカードで行われ、縦、横、斜めに一直線揃うと「ビンゴ」となります。

期間は月曜日~日曜日までの1週間。数字は毎日4個づつ選ばれ、自分のビンゴカードに数字がある場合、オレンジ色になります。当選した数字はその日の内に確定させないと翌日以降黒く表示されロストナンバーとなります。

賞金ポイントは1位50,000P、2位15,000P、3位9,000P、4位~10位3,000P、11位~100位500P、101位~ビンゴした方全員100Pとなります。7日間参加した方は皆勤賞として全員10Pもらうことが出来ます。

一般的なビンゴゲームと異なるのは「アイテム」があり、自分のビンゴカードをいくつかあけれるものから、相手の邪魔をするものなど様々。ゲーム参加後に表示される広告を利用することでもらうことが出来ます。もちろんポイントも通常通りもうらうことができます。

ゲットマネービンゴでは、ラインが揃わなくてもある特定のマークが付く数字がヒットするとちょこっとだけポイントがもらうことができます。画像のビンゴシートで例をあげると「59番」に「★マーク」が付いていますね。こちらの場合このマスの数字がヒットするとアイテムをもらうことができます。

画像のシートにはポイントがもらえる「Pマス」はありませんが、同じように「P」が付く数字がヒットするとポイントをもらうことができます。直、アイテムは最高で10個まで所持することが出来ますが、使用期間が決まっていますので注意してください。
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【カリカリピー第36回】それはまさしく悪魔だった  

未命名
ディアブロス原種をクリアすると現れたディアブロス亜種クエスト。原種の角を折るのにアレだけ苦労したのだから、強暴な亜種ともなれば角どころか討伐すら難しいんじゃないだろうか…いやいや、しかし相手は全てを知り尽くしていると言っても過言ではないディアブロス種。パパッと閃光を当てて、ササッと角を折って、とっとと倒して次の相手に行くんじゃい!ってこれぐらいの勢いで出かけたわけです。

 相変わらず持って行ったお役立ちアイテムは閃光玉5個のみ。音爆弾もシビレ罠も持たずに、オトモアイルーと一緒なら何とかなるさぐらいの気持ちで夜の砂漠に降り立った。支給品を取り、ディアブロス亜種のいるエリア7へと向かう。辿り着くと、奥のほうに悠然と佇むディアブロス亜種の姿が見えた。狩猟笛の旋律を響かせながら自分強化に力を入れる。移動速度UP、弾かれ無効、攻撃力UP【小】の3つ…やはりこれが無くては始まらない。吹いている間に地中に潜り、私の近くに出現したディアブロス亜種はすぐに私に気付き臨戦態勢に入る。どれ、まずは挨拶がてらアイツの顔面にボーンホルン改でも殴りつけてやるか!突進モーションのディアブロスの顔面目掛けてボーンホルン改が迫っていく。これを繰り返していけば亜種の角だって必ず折れる!そう信じた一撃だった……が、私の確信を裏切るようにボーンホルン改は虚しく空を斬った。

 そう、ボーンホルン改が頭に全く届いていなかったのである。認めたくは無いが、突きつけられた現実はきちんと見ねばなるまい…。



 こいつデケェ!



 半端じゃない。それまで戦ってきた4頭のディアブロスのどれよりもデカイ。頭にボーンホルン改を当てようと思ったら、突進モーションで一番頭が下がっている状態で、かつかなり近づいた状態に限りギリギリ一発当てることが出来るぐらいなのである。もしやと思い閃光玉を投げて動きを封じて頭部への攻撃を試みた。するとやっぱり届かない。威嚇状態で頭を下げている時は何とか届くこともあるのだが、ちょっと立ち止まったりされると完全アウト。アゴの下をブンブンとすり抜けるボーンホルン改は、ディアブロス亜種からすれば「お、涼しいわぁ」なんて感じのうちわみたいなもんである。ほとんど殴ることが出来ずに、1個目の閃光玉の効果が終ってしまった。

 これはヤバイ…が攻撃が届かないんじゃしょうがない。出来る限り頭は狙うが、無理な場合は足を攻撃して転ばせてから頭を狙っていこう。うん、これしかない。というかもうあれだけ角折に挑戦してきたら、こいつの角も折らなきゃダメなんじゃないかなって気になっちゃうのですよ。

 しかし、ディアブロス亜種だって黙って折られるわけではない。1回スタンを取り、ガスガス頭を殴っていた私に相当腹が立ったのだろう。立ち上がると怒りモードに突入し、口からモワモワと煙を出し始めた。こうなると動きが格段に速くなる。攻めモードから守りモードに変えて、攻撃を避けながら戦った方が安全。だが、そんなことお構い無しにディアブロス亜種は攻めてくる。しかもなんと頭の良いことか咆哮からのコンボが凄まじいのである。ブロス種の咆哮は基本的に回避出来ないので、ガードか高級耳栓で防ぐしかない。しかし私の武器は狩猟笛でガードは出来ないし、高級耳栓のような素敵スキルは無い。後はオトモアイルーを信じるしかないのだが、まだ防音の術を覚えさせていないため殴って気付かせてくれるなど期待は出来ない。結果、ディアブロス亜種が吼える度に耳を塞ぎ、次の攻撃を避けることが出来ずに吹き飛ばされてしまうのだ。

 で、これがまためちゃくちゃ痛い…。防御力には自信があったが、何度もやられれば体力は面白いように減っていく。動けない私を目の前に、あれこれ攻撃してくるディアブロス亜種は恐怖以外の何者でもない。ディアブロスってこんな強かったっけ!?結局怒っているディアブロス亜種にはほとんど攻撃が出来ず、私はヒイヒイ言いながら回復薬をがぶ飲みし、あっちに逃げこっちに逃げし続けるハメになった。

 怒りの静まったディアブロス亜種を目の前に、しばし考えた結果角は諦めることにした。攻撃がほとんど届かないのに無理をすることは無い。とりあえず倒したい、それがこのときの本音だった。

 でもね~、やっぱりやらかしてくれるわけですよアイツが……オトモアイルーのクリスタルが。せっかく私が腹をくくって角は諦めようと決心した矢先に何の躊躇も無く片方の角をへし折ってくれたのである。唖然としながらも1人PSPに叫んでいた

 「お前が折るんかい!」

 精一杯の突っ込みだった。

 こうなったらやるしかないですよね!ハンターならやるしかない!手持ちの閃光玉は残り2個、支給品の音爆弾が2個、全部使い切ってでもコイツの角を折るしかない!……って言っても届かないのよね、どうしよう。…とりあえず音爆弾と閃光玉を使い、少しずつ攻撃してはみるのだが、やはり角は折れない。あっというまに使い切ってしまったうえに、どうもディアブロスの様子がおかしい。何か足を引きずり弱っているように見える。これはまずい、原種の二の舞じゃないか。またガックリヒザを付くってわけですか!?

 って、それどころじゃなかった。ディアブロスは弱るとすぐに怒りモードに入る習性がある。怒りモードに入る=あの惨劇再びなわけで、頭部に攻撃する隙なんてほとんど……いや、あった。そうかそうかディアブロスが怒りモードに入ったときの威嚇時に攻撃すればいいじゃないか!攻撃を確実に当てられるといったらその場面しかない。ここからのやり取りは凄まじかったよホント。だって私が攻撃できるのは怒り時に入った時と、突進して来そうなときにちょこっとだけ。それ以外はもう必死に攻撃を避け続けなければいけない。こんな事を15分以上やっていたのだ。

 しかしよくもまぁ15分もよく耐えた……だがそれだけ耐えた私の勝利である。何度目か分からない威嚇でディアブロスがスタンした。これはチャンス!っていうかこれがチャンスじゃなかったら何がチャンスなんだ!もう無我夢中で殴り続け、やっとこさ残り1本の角を折ることに成功した!!もうこのときの嬉しさっていったらホント!!ねっ!ハンターならわかりますよねっ!!

 だが、甘かった。角を折った余韻に浸っている私を横目に、オトモアイルーがディアブロス亜種に殴りかかったのだ。そして表示される【目的を達成しました】の文字。なんじゃそりゃwあと一発だったんかい!一度ならず二度までも美味しいところを持っていかれるとは……ま、倒せたならいいけどね!倒したディアブロスは案の定でかく銀冠サイズ。いやはや、金冠だと角どころか頭に攻撃なんか到底無理なんじゃないかなぁ。

 いや~でも長かった。角を折るだけでここまで時間がかかってしまうのか…。というよりも、ボーンホルン改の限界を感じた気がする。打撃武器に強い相手では、やはり狩猟笛では辛いのかもしれないなぁ。そろそろ新しい狩猟笛を作った方がいいのかもしれないと思いながら「二度と角折はしないだろう」とも思っていた。

【カリカリピー第35回】折るか折られるか…2  

昨日の続きで今日もディアブロスとの死闘の話。まぁ、死闘と言っても狩猟そのものはこちら側の圧勝なわけで、角が折れてないから挑んでるってだけなんだけどね。勝ったけど負けてるというか、狩ったけど狩られてるというか、そんな気分にさせられてるわけなんですよ、これが。

 さて、4回目の挑戦ともなるとこっちもそれ相応の準備と気迫で挑まねばならない。初戦はほとんど頭部を狙っていなかったのが理由、2回目、3回目はアイテムを使わずに普通に挑んだので、頭部以外の部位に当たっていたのが失敗の原因だろう。じゃあ成功させる為にはどうすべきか?そんなの簡単な話で最初から頭部のみ狙っていけばいいわけだ。で、そうなると動きを拘束する閃光玉と音爆弾は必須アイテムとなる。

 この閃光玉と音爆弾。1stキャラの方では有り余っているのだが、カリカリピーな2ndキャラの方ではそこまで所持数が多くない。いわば貴重品の部類に入るのである。まぁ閃光玉は行商オババの売っている素材玉と、ポッケ農場で取れる光蟲で何とかなるにしても、音爆弾はそうはいかない。爆薬は高価なシロモノだし、鳴き袋を手に入れるにはドスランポスなりイャンクックなりを倒さないといけないので、そんな簡単に手に入るアイテムではないのだ。ダイミョウザザミのクエストや、ドスガレオスのクエストの支給品で登場するので、それを持って帰っていれば在庫が増えているということもあるだろうが、ほぼストレートでここまで辿り着いた私にそんな余裕があるわけがない。まぁ、ダラダラと書いたけど要は音爆弾を使いたくないわけですよ、ケチですんません。

 というわけで、閃光玉を5個握り締めてクエストに出発。閃光玉を当てるタイミングが難しいと言われるディアブロスだが、潜って出てきたところは無防備なので結構ポンポン当てることが出来る。閃光玉を当ててピヨピヨしている最中は噛み付きか尻尾回転を時々、後はずっと威嚇状態なので運が良いとガスガスと頭部を攻撃できちゃうのだ!打撃武器の狩猟笛ならスタンも取れるし一石二鳥♪今までとは打って変わって集中攻撃が出来るため、自分でもビックリするぐらいのスピードで1本目を折ることが出来た。行ける!これなら余裕で部位破壊出来るじゃないか!気分を良くした私はソイヤソイヤと攻撃をし、タジタジのディアブロスは「こりゃたまらん」とエリア5へと移動した。

 しかし移動したと言っても私から見たらディアブロスが私から逃げてるようにしか見えなくて「待て待てーい!!」と笑顔で追撃。私がディアブロスだったら、こんなハンターが追いかけてきたら全力で逃げます。

 そしてエリア5……。閃光玉の威力は凄まじく、また同じようにディアブロスの動きを止めて頭部を叩き続ける。もう私自身は「いける!余裕!」と自信満々の構え。一方のディアブロスは「やめて!私の角のライフはもうすぐ0よ!」ってところだろう。周りから見たら何と微笑ましい光景だろうか(ぇ しかしそのやり取りを心よく思わない奴がいた。砂漠の弾丸野郎ガレオスである。こいつ何を思ったのか、ディアブロスと戯れる私の背中にいきなり突進してきたのだ。そんな死角からの攻撃避けられるわけがない。砂の大地に吹き飛ばされ、ゴロゴロ転がりながら「そろそろディアの閃光効果が切れるんじゃないか?」と思いつつカメラをディアに合わせる。するとそこには閃光効果が切れた上に、プッツンキレているディアブロスさんの姿が映った。口から黒い煙を吐きつつ、地面を掻くその勇姿はまさに砂漠の帝王そのもの。怒っている時のディアブロスの強さは半端じゃない。「うーん、もう少しで折れると思ったんだが怒りが静まるまで待つか…」

 と、思ったその矢先である。砂漠の帝王ディアブロス、大声を上げながらその場で悶えているではないか。なんだなんだ何事だ?明らかに角が折れたように見えたけど、何が起きたんだ?

 ディアブロスの正面に回ってみる。残りの角が折れていた。角の無くなったディアブロスの頭の下にオトモアイルーのクリスタルがウニャウニャ言いながら動き回っているのが見えた。これはあれだな、どう考えてもクリスタルが折ったとしか考えられないな。普段ならグッジョブ!よくやった!!なのだろうが、このときの複雑な心境って言ったらそれはもう筆舌に尽くしがたいものがある。だってあと一撃で折れるっていうギリギリまで減らしたのは間違いなく私であって、ガレオスがちょっかいを入れてこなければ、私のボーンホルン改による一撃がディアブロスの角をへし折る瞬間を目の前で確認取れたはずなのである。しかし今の私はガレオスに飛ばされたおかげで、ディアブロスの斜め後ろから「あ、なんか悶えてる」って思っただけ。どうしよう!これは成功なのか、失敗なのか…。

 少し悩んだ結果、一応成功ということにしておいた。だってオトモアイルーだって頑張ったんですよ!私1人で戦ってたわけじゃない。アイツがいたから今まで何とかなったことだってある。そう、1人と1匹で一緒に戦って行こうってあの夕日に誓ったじゃないか!…誓ったっけ?まぁ無事に部位破壊は出来たし、そのままディアブロスを倒すことにも成功。1人と1匹は意気揚々と帰ってきて、ねじれた角をアイテムボックスに大切に入れたわけであります。

 2回に渡って書いたディアブロスとの死闘…もといディアブロスの角との死闘も終り♪これでやっと次のクエストに進めます。さぁ、次のクエストは何かなー。




  
 【黒き角竜の猛攻】





 こんなの昨日は無かったぞorz 今度はディアブロス亜種、通称黒ディアの角と格闘しなければならないようだ。

ヒプノック希少種が面白い(゚∀゚)  

未命名
やっぱり新鮮ですなっヽ(‘ ∇‘ )ノ



そんなわけで挑んできましたヒプノック希少種!

フウさんと鈴奈さんと挑んだわけですが、二人は経験済み、私は未経験。

どんな動きをするのか全く予想付きません。

じゃぁ聞いてみよう!





フェン「何か気をつける行動あったりします?」










フウ「言ったら面白くないじゃんよ~(主に私が」





ですよね(ノ∀`)





そんな会話をしながら早速突撃♪

氷が弱点という話は効いていたので、鋼氷大剣【零度】を担いでおります。



しかし、こいつ普通のヒプノックと思って戦ったらエライ目に合いますな!

何が厄介って見た目は軽そうなくせに、思いっきりジャンプ→着地で周囲に地震発生。

何事!?と思いつつグラグラ揺られていると、揺れてるハンター目掛けて怪鳥蹴り(;゜ロ゜)

ある意味ガード不可攻撃ですよもうw

地面グラグラもガード出来ないので、ちょっと判断が遅れると確実にヒットします。

私も開始早々見事にいただきまして、なるほど厄介な野郎だと認識させてもらい・・・















(・∀・)ニヤニヤ





何その計画通りみたいな顔w















まぁね、危険な攻撃なんてそれぐらいですよ、きっと。

・・・っと思ったら・・・あれ?何かエスピナスみたいなチャージ始めてるよ!?(゜ロ゜;)



地震→その場を中心にグルグル→轢かれる



地震が基本的にコンボスタートなのね(ノ∀`)

他にも左右に高速スライドの後ついばみとか、まるでランサーみたいな動きをしてきます。

エスピ亜種ほどではありませんが中々の初見殺しっぷり。

しかし、私もフウさんも鈴奈さんも熟練ハンターですよレ(゜□゜レ)

鳥竜種ごときに遅れを取るわけがないじゃないか!!





       睡眠弾がフウさんにヒット

              ↓

            フウさん寝る

              ↓

        ヒプノックが大きくジャンプ

              ↓

           フウさん寝てる

              ↓

     ヒプノックの影がフウさんの方へ近づく

              ↓

        フウさんですか?寝てます^^

              ↓





     真上にド━━(゜ロ゜;)━━ン!!




















瀕死のフウさんを見ながら必死に粉塵飲んでたけど
ニヤニヤが止まりませんでした、ごめんなさい(・∀・)




















その後は無事に捕獲して終了♪

なんか・・・報酬で希少種の素材が2個しかありませんでしたが・・・。

まぁ、こんなもんだと思い込んで工房に行くと、色々作れるようになってました(*´ェ`*)

うーん、防具Sシリーズが出たのは良いけど、見た目変えて欲しかったなぁorz(白い変態になるだけ

武器は一部を除いてリーチ武器が出来上がるようで、作る人も多そうです('-'*)



なんだかんだで楽しい相手だったので、何度か挑戦してみようと思いますヽ(‘ ∇‘ )ノ

【カリカリピー第34回】折るか折られるか…その1  

今までプレイできなかったという反動は凄いもので、ガスガスプレイをしている…わけでもないんですが、久しぶりのクエストに行ってまいりました。とりあえず狩猟笛の使い方を忘れていないかということと、PSP独特の操作方法を身体に再度覚えさせる為にクシャルダオラ、ショウグンギザミ、イャンクックと何故か相手が弱くなっていくという素敵システムを採用しながらプレイ。結果「問題ない」という結論が出たので、村クエスト☆5を進めて行こうというわけです。

 さて、現在☆5クエストに待ち構えているクエストは

 「死闘!角竜ディアブロス」
 「究極の蟹料理…」
 「鬼面族を探し出せ!」
 「鎧竜グラビモスの脅威」
 「古塔調査も楽じゃない」
 「皇紀座すは炎の宮殿」
 「古の霞龍、オオナズチ」
 「電撃祭 2nd!」
 「ファミ通 桃毛獣2頭狩猟」

 書いてて不安になる面々ばかり。特に☆5クエストから新しく登場する飛竜「ディアブロス」と「グラビモス」は私の行く手を阻むに違いないだろう。うーん、これは心してかからねばなるまい。

 まぁ、今まで順番どおりにクリアしてきたので、これからも順番どおりに行こうかと「死闘!角竜ディアブロス」を選択。知る人ぞ知るというか、知っている人が多すぎるがディアブロス好きの私としてはこのクエストに行くだけでテンションが上がるわけで、正直なところ不安なんて一切無く音爆弾と閃光玉を持ってクエストに出かけたのだ。

 で、いざ狩猟が始まると「これまでの経験が生きたな!!」ってぐらいの立ち回りっぷりで、狩猟笛で華麗に立ち回るFENCER。正直下位設定のディアブロスなんて、怖い攻撃は咆哮からの突進や体当たりぐらいだし、動きを熟知している私から見ればディアブロス一頭など、赤子の手をひねるがごとく。ハンマーでノーダメージ狩猟とか大剣でノーダメージ狩猟とか暇さえあればやってる相手なわけで、格段難しいことなんてない相手。10分もかからずに狩り終えて、横たわるディアの前に立ち「ハン!こんなもんか!」と鼻息荒く勝利宣言をかかげていたのだが、あれあれ何だか心残りがあるぞ?

 そうなのだ。私は部位破壊をせずにディアブロスを倒しているではないか。

 ディアブロスといえばあの2本の角が特徴的。クワガタを思わせるあの2本の角を初めて見たとき「絶対アレで鋏まれる!鋏まれた上で地面に叩きつけられたり切断されたり凄いことになるんだ!」とか何か凄い妄想を駆り立てていたりしたが、本当は地面に潜る時に使います。そんな象徴たる角を破壊せずにディアブロスに勝ったと言えるのか!?言えるはずがない! そう!狩人ならディアブロスの角をへし折ってこそ一人前と言えよう!よっしゃよっしゃ、それなら折るしかなかろうがや!!準備せいクリスタル(オトモアイルー)!今一度あの飛竜を倒しに行くぞい!!

 ってすんごいテンションで挑んだ15分後…片角の折れたディアブロスの前でがっくりヒザを着く私の姿があった。P2Gだからというべきか、P2Gだからこそというべきか、ちょっと本体に攻撃してたらすぐに倒してしまうのだ。失敗失敗。次は角を重点的に攻撃しよう。

 しっかし硬いなこの角!ボーンホルン改…緑ゲージで頭を攻撃しても余裕で弾かれるし、2、3回ぐらい気絶させてやっと片方を折ることが出来るという頑丈さ。角竜の名前は伊達じゃないぜ!って自信満々なのだろうが、私はその角を折りに来たわけで、諦めて引き返すわけには行かない!っだー!!おりゃー!!っそおいっ!!

 そして片角が折れたディアブロスの前でがっくりヒザを着く私の姿が…。

 いかんいかん!いや、っていうかこれマジで折れるの!?折れない設定なんじゃないの!?って諦めるかぁっ!!ディアの角を折るのが先か、私の心が折れるのが先か…ディアブロスの角を折る為に、3度目の狩猟の旅に出る。

 次回に続くのだ!

【カリカリピー第33回】久しぶりのカリカリ・・・あれ?  

大変長らくお待たせいたしました!待ってる人も待ってない人も、PSP復帰につきカリカリピー日記再会です!というか前回から2週間以上経ってるじゃないか…。いやはや、時の経つのは早いってもんじゃありませんな!

 というわけで、今日の夕方ですね。やること全部終らせた後でモンスターハンターポータブル2ndG限定本体に、モンスターハンターポータブル2ndGのソフトを入れて電源を入れたわけなんです。

 【メモリースティックDuoが刺さっていません】

 あぁ、そりゃそうですわな。修理に出すときにメモステは抜いておいたんです。前回修理に出した時もそうでしたが、メモステは抜いて送ってくれとインフォメーションセンターの人に言われたんですよね。そうだったそうだった、メモステは抜いて……抜いて……



 抜いてどこにやったんだ!?



 あれ!?あるぇー!!!???

 これが全く記憶にないのである。つい十日ぐらい前の出来事のはずなのに、全く思い出せない。必死にミニマム脳みそにアクセスしても、政治家よろしく「記憶にございません」の一点張り。焦りながら部屋を見渡し、自分のニュータイプ能力を信じる。そして目に止まったキュピーンと来たのが理路整然と片付けられていない机の上。

 「あそこだ…あそこに違いない!」

 根拠の無い確信を持ちながら、かくれんぼで隠れた相手を見つけた時のような笑顔を浮かべる。束になった書類をソーッと持ち上げつつ移動させ、ディスクの間やら小物入れの中やら思いつく限りの場所に手当たり次第手をつける。

 無い。

 無いじゃないよ無いじゃ!!あのデータにはMHP2からの引継ぎ入れて千時間を余裕で超える1stキャラのデータと思い出満載夢満載、これから楽しくなるんだぜ!な2ndキャラのデータが入ってるんだよ!思い出せ思い出せ!!そうだ、仮眠を取ろう。

 で、1時間ぐらい前に起きて冷静に考えてみたんですよ。良く考えたら、私は何かに付けてバックアップを取るクセがあって、そういえば修理に出す前にもバックアップを取ったんですよね。ということは、メモリースティックDuo(4GB)が紛失しても(痛いけどね、超痛いけどね)新しく買いなおしてデータを入れれば良いわけなんですよ。そうだそうだ、そうしよう!

 そうと決まれば即行動!ルンルン気分でヤ●ダ電気に向かい、メモリースティックDuo(1GB)を購入。え、グレードダウンしてる?大人と財布の事情って奴です。

 で、ついさっき帰ってきて封を開け、データを入れようとPCのマルチカードリーダーにスロットIN!!……しようと思ったら、すでに先客がいて、何だこれ、と思って抜いたらその4GBのメモステだったっていうオチなんですけど何か?
 
 まぁ、何かいきなり出費がありましたけど、明日からまたカリカリピー日記を書いていく予定です。

霞斬剣を作・・・・・・あれ?  

未命名
まさか二日連続で霞斬剣を作ることになるとは・・・



昨日の夕方です。

イエスタデイアフタヌーンです。

小雪さんから電話がありました。



小雪「今日、ソウイチさんがナズチ狩るのを手伝って欲しいそうです」



OKOK、手伝いましょう手伝いましょう♪

尖角とか宝玉とかいるんですかね('-'*)

あ・・・もしかしたら今朝戦った霞斬剣ナズチかな?

でも小雪さんは霞斬剣持ってないから、普通のナズチのことだろうな~。



時間が経ちまして深夜0時に私、小雪さん、ソウイチさん、鈴奈さんの山口県メンバー集合。










ソウイチ「霞斬剣ナズチです^^」



やっぱりかチクショウ・゚・(ノД`)・゚・










なんというバッドタイミング!

その剣なら17時間前ぐらいに完成させちゃいましたYO!!

しかもそのクエストってアレですよ!?

霞斬剣【慈】限定クエストですよ!?

私ってば嬉しさの余り霞斬剣【絆】まで強化しちゃってるんですが(ノ∀`)

HR400オーバーの鈴奈さんも、当然ながら最終強化まで到達済み。

いやはや・・・・・・





・・・・・・・・・ああ・・・





・・・そうか・・・・・・簡単じゃないか・・・・・・










もう一本作ればいいんですよね・゚・(ノД`)・゚・










まぁ、どっちにしても小雪さんが持っていないので作らないといけないんです。

それなら、私も鈴奈さんもバサル、グラビと参戦してもう一本作っちゃえばいいじゃないか!!

お金ですか?25万zかかります^^



というわけで、イベントコード認証してバサルにGO!!レ(゜□゜レ)

2分ほどで終了(ノ∀`)



さぁ、続いてグラビじゃぃ!!レ(゜□゜レ)

5分かからずに終了(ノ∀`)



あっという間にイベントアイテムをゲットしまして、若干の躊躇もありながら作成。

懐かしいな・・・霞斬剣【慈】・・・17時間ぶりぐらいだ。

まぁ、これで後はナズチを倒せばOKなわけです♪

どうせならこのまま強化せずに保管しておきますかね(*´ェ`*)

じゃ、皆も【慈】を完成させてるだろうしパパっとナズチにいきますかね!!





小雪「黒グラの堅殻とエスピ亜種の紅玉がありません」

ソウイチ「黒グラの堅殻がありません」

鈴奈「バサルの翼がないです」



全滅やんけ(ノ∀`)





さすがに笑ったw

しかし作らなければ進めないわけで、とりあえず素材をゲットしに行こうと出陣。

まず、しんどそうな黒グラの堅殻を私と小雪さん、ソウイチさんの3人で。

1人でも何とかなるバサルの翼は、鈴奈さんがソロで頑張ることに。










フェン「絶対霞斬剣作ろうぜ!!」



小雪「おー!!」

ソウイチ「おー!!」

鈴奈「おー!!」










こんな熱いやり取りは一切無く普通に突撃♪

久しぶりの黒グラでしたが、ハンマー振り回して大暴れさせていただきました≧(´▽`)≦

さすがに堅殻は剥ぎ取りでも出やすい素材で、ソウイチさんは余裕のゲット。

小雪さんは剥ぎ取りで出ずに「やらかしたか!?」と思いましたが何とか基本報酬でゲット。



さて、鈴奈さんの方はバサルを一生懸命狩っていたのですが、翼はそんな簡単に出る素材じゃありません。

上位バサルで剥ぎ取り5%、捕獲で7%というそれなりの低確率素材なわけで、苦戦している様子。

というわけで、黒グラの終った私たちと合流して、サクサクっと回すことにヽ(‘ ∇‘ )ノ

さすがに1回じゃ出ませんでしたが(私は出ましたけど)、2回目の捕獲で鈴奈さんに翼が!!

これで残すはエスピ亜種の紅玉のみ!!!



そんでまぁ、エスピ亜種に行くことになったんですが、これまた随分久しぶりに行ったんですよねw

何がびっくりしたって、始まる場所がベースキャンプからじゃなくなってるんですよ(ノ∀`)

携帯食料とか支給用大タル爆弾を期待してた私ってorz

怒ると素早さが物凄いことになるエスピ亜種。

ライトボウガンで来ていたソウイチさんが轢き殺されて一死・゚・(ノД`)・゚・

ドンマイ祭りを繰り広げている間に小雪さんがチャージショットで即死・゚・(ノД`)・゚・

開始早々、後がなくなりましたが、2死すると熱くなるのはなぜでしょうねw

麻痺させたりスタンさせたり閃光で止めたりと、やりたい放題やってました。

尻尾切断したところで罠を仕掛けて無事に捕獲♪

基本報酬で紅玉の出やすいエスピ亜種ですが、無事に小雪さんに紅玉がヽ(‘ ∇‘ )ノ

これでやっと全員が霞斬剣【慈】を手に入れたわけです^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ





「強化費用が足りない」



何か売って(;゜ロ゜)





~~~~~~~~~~~ここまで前置き~~~~~~~~~~~





そうなんですよ!

私は小雪さんに「ナズチを狩るのを手伝ってくれ」ってことで呼ばれたんですよ!

しかし時計を見れば時間は深夜1時過ぎ。

本題に辿り着くまでに1時間以上かかっとりますがな(ノ∀`)

まぁ、こういうやり取りが面白いんですけどねヽ( ´ー`)ノ

さて相手はオオナズチ。

昨日の朝はソロクエストだと信じ込んで突撃するという暴挙にでましたが、今は違います。

霞斬剣を持った4人組みでオオナズチに挑むのです。



後から見ると結構怖いんです(目が光ってるし



そうじゃなくて、1人で40分近くかかったクエストも4人でいけば4分の1で終るんですよね♪

つまりは10分前後で終わる計算。

砥石が無くなるようなこともありませんし、狙われる確率も4分の1なので随分気が楽ですヽ( ´ー`)ノ

とりあえず強走薬グレートは忘れずに持って出撃ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ















本当に10分で終って書くことがにゃあ( ´△`)















メインディッシュが一番味気ないというね(ノ∀`)

しかしまぁテンションは高かったので、かなりワイワイ狩らせていただきました(*´ェ`*)

そんな狩りの最中に霞斬剣振り回してて気付いたことがあるんですが



こいつ合体するんですよ



いや、何言ってるんだ?って思うかもしれませんが、ちょっと上の画像2のザザミ♀を見てください。

乱舞の最後に左右の双剣を合わせて思いっきり振り下ろす攻撃があるんですが、

その時にちょうど霞斬剣の背中の部分がくっついて、良い感じの形になってるんですよね('-'*)

まぁ、そういう設定で作られているのでしょうが、見たときはちょっと感動してしまいました。

なんてったって、この双剣の設定が親子の絆なわけですよ。

そしてこの霞龍オオナズチの討伐クエストの依頼内容が

ある村に仲のいい親子ハンターがいた。
いまでは叶わぬものとなってしまった親子の夢を、ふたりに代わって叶えてほしい。

というものなんです。

事情があって叶わなくなった夢を、親子が使っていた双剣を握り締めたハンター達が叶える。

そこには戦う親子の姿は無いけれど、しかし確かに双剣には親子の絆が生きている。

そんなことを感じさせてくれる霞斬剣にちょっと感動してしまいました(T-T*)

親と子が背中を合わせて戦ってるような、そんな情景が浮かんできそうですよね(*´ェ`*)



そんな分けでオオナズチもクリア!ヽ(‘ ∇‘ )ノ

まさかの二日連続挑戦となりましたが、良い発見もあって良かったように思えます(*´ェ`*)










小雪「あっ!」





ん・・・?('-'*)















「フロンティアでナズチ狩ったの初めてだw」



HR100まで何やってたんですか(ノ∀`)










この後、霞斬剣【絆】にするのに鎧竜の延髄が無いということで猟団クエストを数戦。

小雪さんの眠気が限界突破しそうだったので、2戦ほどで解散となりました(*´ェ`*)

これで私の持ってる霞斬剣は【慈】と【絆】の2本。

どうせなら全部作ってやろうかな~なんて考えてますw

霞斬剣を作ろう!  

未命名
の記事の最後の方で

ぜひとも完成させたい一対である。

とか何とか言ってたクセにイベントコードだけ入力して放置してましt(ぉ

だって狩人祭勝ちたかったんだもん・゚・(ノД`)・゚・

でも欲しい一振りであることに変わりありません。

というかハンターなら作っておくさレ(゜□゜レ)



そんなわけで、前回の記事の熊さんと出会う前にバサル、グラビと終らせていたわけですよ。

さらっとSS撮ったら二頭とも似たようなポーズで写真に納まっていて笑えましたがw

さすが親子ですね(*´ェ`*)



で、最後のクエスト・・・これはもう予想通りの霞龍オオナズチだったわけです。

正直古龍種の中で一番戦いたくない相手がオオナズチ。

あのいやらしい戦い方が苦手な人って多いんじゃないかと思います。

しかも霞斬剣【慈】限定クエスト・・・うーん、なんちゅうクエスト配信してくれるんだ。

まぁ、時間が空いた時に挑もう~と思っていたら、先ほど一時間ほど余裕が出来たので挑んできました♪



それでね!

イベントクエストだから弱体化されてるんじゃね?とか思ってたわけですよ。

とりあえず回復薬と回復薬Gと秘薬と肉と砥石ぐらいでいいよね!とか思ったわけで

本気でコレしか持って行かなかったんですよね。

何がおかしいって、双剣振り回そうかっていうのに強走薬Gを持って行ってないんです。

強走薬?いらなくね?とか思ってたんですかね、ホント一時間前に戻って自分を殴ってやりたい。



クエスト開始・・・まず最初にオオナズチはエリア9をウロウロしています。

自動マーキングがあるので、便利ですね(*´ェ`*)

スタート地点だったエリア5からダッシュでエリア9に向かい到着。





何かメラルーがいるんですけどっ!?(゜ロ゜;)





あれ!?あれあれ!?

古龍クエストの時って古龍以外のモンスター出ないんじゃないでしたっけ・・・記憶違いかorz

あれこれ盗まれては溜まらないので、メラルー掃除開始♪





【こんがり肉を盗まれました】
【回復薬を盗まれました】



遅かった・゚・(ノД`)・゚・





いや、まだ間に合う!!

逃げるアイツを追いかけて、ガスっと地面に叩き落したら嫌がる彼奴からムリヤリ回復薬をですねぇ!!






ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノオオナズチ   ε=ε=ε=(='-')



ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノオオナズチ          ε=ε=ε=(='-')


    ??????
ε=ε=ε=┌(*?´Д`)ノオオナズチ                 ε=ε=ε=(='-')










ヒント:Ctrlキーを押したままAを押す









































アビバッ゜・゜*・(´ρ`()○)(´ー` )o



















良い一撃だ・・・世界が狙える・・・。

そんなわけで多数の犠牲を出しながらもオオナズチと戦闘開始。

といっても立ち回りは完全固定なので、常に左後ろ足に陣取って乱舞しまくるだけです♪

ダウンしてもがいていても同じ位置で乱舞しまくります。

というか倒せればいいんです。



足を切り刻み始めて30秒ぐらいですかね。

強走薬持ってこなかったことを後悔します。

まぁでも大丈夫だと信じ込んでいるんです。

思い込みの力ってすさまじい。

とりあえず乱舞→スタミナ切れたら回復→乱舞の繰り返し。

燃費も効率も悪すぎますが、これで何とかなると思っていたんです。

ナズチが毒を出すまでは・・・。



そう!!よりにもよってこのナズチ、エリア9の狭い空間で毒ジャンプしてくれたんですよ・゚・(ノД`)・゚・

絶好調のノリノリ乱舞マシーンだった私に避ける術などあるわけ無く余裕の被弾。

解毒薬?あるわけないじゃまいか。

しかしこのときの私は超絶ポジティブシンキング。

どれぐらいポジティブってそりゃもう





やった!これで火事場発動するじゃん!





とか思ってたわけですよ!

病院行け!私!



しかしオオナズチだって黙っちゃいません。

壁際でゴロゴロ転がる私を見て楽しそうに思えたのでしょうね。

ちょっとベロを伸ばしてちょっかい出してきたんです。





【秘薬を盗まれました】
【秘薬を盗まれました】



命綱即行で終了・゚・(ノД`)・゚・





お前どんだけピンポイントやねん!!

だがまだまだナズチのターン!!

次なるナズチの攻撃はスタミナを0にするあのブレス!!

しかしそんな攻撃に当たるほどオチャメな私じゃ





 ピヨピヨ…ピヨピヨ…
    (゜_。)  




   
 \(^o^)/





何コレ!?何コンボ!?

残り少ない体力なうえに毒のおまけまでついてグワッシグワッシ減っていきます。

走って逃げようにもスタミナはゼロ!

おまけに秘薬はついさっき取られましたヽ( ´ー`)ノ

こんな危機的状況を乗り切れるわけもなく、余裕の一死(ノ∀`)

オオナズチと数分戦っただけで、体力100からの再スタートとなりました・・・orz



しかし一回死ぬと色々変わるもんです。

一回死んだら身長が伸びました

とか

一回死んだら宝くじが当たりました

とか

一回死んだら彼女が出来ました

とか、



要は人生やり直せってことなんですが、新しい私は強かった!

それはもうこれでもかって言うぐらいのニュータイプぶりを発揮。

何が凄いって適当に攻撃した場所にナズチがいるわ、何となく緊急回避したら攻撃を避けるわなどなど。

普段からこれぐらい覚醒してくれ(ノ∀`)

体力が100ということもあって被弾を最小限に抑えようと極力努力しつつ攻撃。

強走効果もないので、きちんと距離を取って突っ込みすぎなかったのが良かったのかもしれません。



が!!

それでも減っていくんですよ!

砥石が物凄い速さで無くなっていくんです。

大体2分で1つの砥石を消費。

切れ味+1が無かったら終っていた気がします。

最初は「まだ余裕」とか思ってたんですが、25分過ぎた辺りから「やばくね?」な状態に。

残りの砥石の数が5個になっても尻尾すら切れていない現状・・・。

とりあえず角と尻尾を破壊して肉質を柔らかくしよう!

願うように尻尾を攻撃し続けて、残りの砥石3弧で何とか尻尾切断完了。

角も必死に破壊して、切れ味が落ちたため残りが2個。

ここからもう攻めっぱなし!!

姿が見えて肉質が柔らかくなると、大ダウンも奪いやすくかなり闘いやすいです。

強走薬が無いのが痛いですが、通常攻撃でも十分すぎるほどの攻撃が可能。

砥石は残り少ないけれど、霞斬剣ならやってくれる!と信じて攻撃攻撃攻撃。

そして35分が経過・・・最後の砥石を使い、切れ味が最大の状態で、何とかオオナズチ討伐に成功!!

20個あった砥石を全部使うという凄い状況でしたが、本当にギリギリの勝利でした(^-^;



早速イベントハウスにてアイテムをもらって双剣を強化♪

念願の霞斬剣【絆】を手に入れたぞ!!

見切り+2があれば脅威の会心率100%!

更に、切れ味+1で霞斬剣【慈】の時は青ゲージだったのが【絆】なら白ゲージにグレードアップ。

物凄い一振りが完成いたしました^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ



最後の画像を撮っていると(会心率100%の奴)、ちょうどお知り合いの方が挨拶に('-'*)

こんな会話をして、今日はログアウトしました。




「おはようございますー。何してたんですか?」

「霞斬剣完成させようと、ナズチクリアしてきたんですよー」

「おー!あれ作ったんですか!性能はどうです?」

「凄いですよw見切りがあると会心率が100%になりますw」

「うはwww俺も作らないとなー。フェンさん手伝ってくださいね」

「え?あれって ソロクエスト じゃないんですか?」

「え?いや、違いますよ?」




















ソロクエストだと信じてた私って一体・・・orz

「新型うつ病」大流行の裏側・・・どう見ても社会をなめてるようにしか見えませんが?  

8月10日12時15分配信 J-CASTニュース


 「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。

■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃

 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。

  「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」

 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型らしい。

 朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。「新型」は20~30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。

 厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4,000人を対象に、07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。

■昔から別の病名として扱われていた?

 こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに聞いた。それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。

  「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としてはここ数年で急に増えた、ということでもないんです」

 うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。

 それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。

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もうね、アホかと。

仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない

都合が良いにもほどがあるでしょう。
仕事中だけうつ・・・仕事が終るとヒャッホイ言いながら遊び歩いたりしてるんですか?
そのうつで自己嫌悪になったりするのではなく、周りに対して攻撃的になるなんて話にもなりません。
で、休みを取っても
「別にうつで休んだだけだし、サボりじゃないし」
とか思って何にも感じていないのでしょうね。

嫌なことから逃げすぎてるんじゃないでしょうか。
マラソン大会が嫌だから都合よく風邪引いたとか、そんなレベルの話じゃないですかね。
常にうつ病というわけではなく仕事中だけというのもまたなんとも・・・。
こんなの真面目に相談する人がいるというのも考え物ですが、どんな会話してるんでしょうね。

「仕事中だけやる気が起きないんです。仕事が終ったらいつもどおりなんですけど」

「別に落ち込んだりとかはないですね。なんかイライラして周りの人に当たっちゃうんですよ」

「いや、ボクは病気で休んでるんですから迷惑とか考えないですよ。休んで当たり前じゃないですか?」

こんな感じですかね。

子供の頃から楽しいことだけやってきた。
学生時代もやりたいことをやってきた。
自分で自由に使うお金が欲しいから働く、仕事は何でも良い。

常に自分流でいた人が、急に社会のルールに縛られるとこんなことになったりするんでしょうか。

「働くのめんどいな・・・帰ってゲームしてぇ」
「仕事とかマジダリィ・・・適当にやっとこう」
「毎日毎日同じことばっかり・・・面白くもなんともない」

なんてことも思ってるのかもしれませんね。

記事では20代~30代に患者が多いと書いてあります。
もちろん真剣に悩んでいる人もいるのでしょうが、大体は自分を甘やかしているのではないでしょうか。
新型だろうが昔からあったのであろうが、なる人とならない人がいるのもまた事実。
どういう人がなるのか、どういう人ならならないのかが分かった方が、治療に結びつくように感じます。

というか、この新型うつ病に関わってる周りの人の方がうつになりますよね、普通。



大人になって働くというのは、一般の人間なら当然のことです。
社会に出るというのは学校生活の延長上ではありません。
ふざけた口の聞き方をする新入社員とか当たり前にいたりするのに驚きです。
(この間、取引先の会社の喫煙所で新入社員に
 「タバコ持ってないすか?」とか言われた時は
 イラっときて説教くれてやりました。つーかおめぇ誰だよ!)

社会なめてんじゃねぇぞヒヨッコども。
生きていくってのは大変なんだぞコラ。
20代30代でうつ病とかなってたら、残りの人生何の病気やるつもりだ?
男なら、結婚して子供が出来たら自分の家族を養ってかなきゃいかんのだ。
病気してる余裕なんかねぇぞ?
おじさんなんか早い内に父親亡くしてっから、母と妹と猫1匹の面倒を18の頃からずーっとみてんだぞ。
おまけに父親が保証人になってたおかげで目ん玉飛び出るぐらいの大借金まで転がり込んでくる始末だ。
お前らみたいにうつ病になってるような暇なんかねぇんだよ!

モンハンはするけどね!!

今の社会に必要なのは、きちんと『喝』を入れることが出来る大人なのかもしれません。

熊さん 

未命名
ハイメタな人と知り合いました('-'*)



一昨日だったでしょうか。

ちょっとINする時間があったので、1時間ほどプレイしようと突撃♪

ちょうど『霞斬剣』を作ろうと思っていたので、第一回バサル、第二回グラビとソロでクリアしておりました。

次はナズチか~面倒だな~なんて思っていると、個人チャットが・・・。


「こんばんは、突然の個人チャット失礼します」


私に個人チャットが来る=ブログ読んでますよーっていう人なのですが、この人もその一人でした。

名前を『熊』というそのハンターは、私と同じ街に偶然入り、思い切って個人チャットしてみたのだそうです。

ありがたいことです(*´ェ`*)



そうそう、余談ですがショートメールよりも個人チャットの方が嬉しかったりします。

理由としてはショートメールだと、結構な勢いで流れて行ってしまうのです(^-^;

毎日IN出来ていた頃は良かったのですが2日に一回とか3日に一回INの現状ではショトメ紛失多数。

「送ったけど返事来てないよ~」

なんて人がいたら懲りずに送ってみてください(ノ∀`)



で、話を戻します。

なんでも、熊さんの言うことにゃ、お嬢さん・・・じゃなくて私と一緒にクエストに行ってみたいとのこと。

これがですね、私も時間があるときは二つ返事でOKしてるんですが結構怖いんですよね。

どうもブログを読んでいる人には

「FENCERさんって凄いハンターなんだ!一流なんだ!!」

とかいう一種の思い込みというか、刷り込みみたいなのが発生してしまっていて、余裕が持てないのですw

そんな勢いで「期待してます!」とか「勉強させてもらいます!」とか言われるもんだから

「いいいいいい良いとこみみみみみみみ見s見せないとととととと」

みたいになって、ディスプレイの前ではしたたる汗で水溜りが出来るほどの焦りっぷりなわけですよ。

しかし運の良いことに、大体相手も緊張してくれているのです。

かくいう熊さんも緊張のご様子・・・。



「少し緊張して手がw」





「震えるw」



そんなに!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜





「( ^ω^)ヒッヒッフー」





「落ち着きました」



ラマーズ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜





火山のテオに行きたいということなので、宝玉が欲しかった私としても嬉しいところ。

武器は何にしよう~と思っていると熊さんはハンマーを持っていました('-'*)

スタンや頭部破壊は熊さんに任せることにして、私は翼破壊、尻尾切断、状態異常でサポートに。

相変わらずのお気に入りランスである天照を担いで突撃レ(゜□゜レ)



開始早々ひらめきスキルで「挑発」が発動する罠でしたが、狩りそのものは随分スムーズでした。

何にしても熊さんのハンマー捌きが上手かった!

グルグルを多用せず、きっちり頭部に当てる戦闘スタイルはなかなかのものでした(*´ェ`*)

おかげで私も随分楽が出来まして、テオが倒れてる間に突きまくって眠らせることに成功。

強力な一撃で叩き起こすというサイクルで、2人なのにテオの体力をドンドン削ってる気分でしたよ(o^-')b


逃げるテオを追ってのエリア4にて、私も頑張って尻尾切断レ(゜□゜レ)

実はランスソロでテオの尻尾を切ったのはMHF初だったりします≧(´▽`)≦

普段ランス担いでる時はこずえさんとかに尻尾任せてますからねw

というか大体ハンマー担いでますから機会が無いんですよww

さぁ、剥ぎ取り剥ぎ取り・・・





「っしゃー古龍骨」

「オッスオラ古龍骨」










ヽ(゜◇゜ )∧( ゜◇゜)ノ





尻尾を切られて泣きながら帰るテオを追いかけてエリア6へ・・・。

寝むりこけるテオを発見!

「ヤッチマイナー」

「イ゙ェ゙ァ゙ァァァァァ」

がっつり頭部にホームランを当ててもらったのち、数回攻撃してテオ討伐に成功しました(*´ェ`*)

最後に股間から剥ぎ取りするも宝玉はなし・・・あんなもん都市伝説ですよ!!



何とか無事にクエストクリアできまして、失態は免れた気がします(^-^;

最後に私もハイメタUを装着してお別れ。

何故か別の人たちにも見送られて、暖かい気分でドンドルマを後にしましたw



こういう出会いがあるのもオンラインゲームの醍醐味ですよね♪

次はどんな人に出会うかなぁ('-'*)

幸せってなんだろう?  

未命名
そんなことを感じさせる一枚・・・



近所のショッピングセンターにて、夏休み工作向けの貯金箱(画像のもの)が展示してありました。

なんだかとてもせつなげに感じて、思わず写真を撮ってしまった次第であります。





へろう・・・きてぃ・・・みたいな

モンスターハンターフロンティアのベンチマークテストがめちゃくちゃ綺麗な件について・・・ってタイトル長っ!!  

未命名
ベンチマークソフトっていうのはパソコンの性能の良し悪しを数字で出そうっていうソフトです。

しかしMHFベンチマークの基準がさっぱり分からないので数字は飾りのようなものでしょうか。

動画がサクサク動けば問題ないと思います。

私のPCが裏で何も起動させずに解像度1600×1200で2500ぐらいです。

デュアルディスプレイにしてるので、シングルにしたら4000ぐらいになるかと思います。

これも良いのか悪いのかさっぱりw



ちなみにベンチマーク測る間、ムービーが流れるのですがこの出来がまた良いんです。

ゲーム画面より圧倒的に綺麗なのは当たり前なんですが、要所要所の作りこみが半端じゃない。

SSには撮っていませんが、ハンマー構えてるハンターが、ランポスに襲われて吹き飛んだのは笑いましたw

最後にエスピナスが登場しますが、甲殻の質感が凄いことになってます。

ゲーム画面もこれぐらい綺麗だったらなぁw

必要スペックがとんでもないことになりそうですが(^-^;



繰り返しで流しっぱなしとか出来るので、スクリーンセーバーの用に使ってみるのも面白いかもです♪

ブログ通信簿やってみた  

未命名
・・・・・・




















 えっ!?10歳!?
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)




















 えっ!?軍人!?
  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)




















ネットの知識や経験を生かして、軍人を目指しましょう。

ロクな軍人にならんわっ(ノ∀`)

サマータイム―反逆の冷蔵庫―  

未命名
シャレにならない猛暑が続いております。

地球温暖化防止がどうとかでクーラーの設定温度は26度に固定していますが、やはり暑い。

とりわけPCの多い私の部屋は40度近くまで上昇することがあります。

地球が死ぬ前に私が死ぬわ・・・。

なんて思うんですが、ここまで暑いとクーラー付けると逆効果なんですよね。

部屋の外に出たときのムワっと感で倒れそうになっちゃうんです。

そんなわけで、暑い中クーラーつけずにパソコン叩いてます。

地球や私よりも先に、まず間違いなくPCがやられますw



しかしこう暑いとどうしても汗をかいてしまいますよね。

脱水症状が出ないようにするためにも水分補給はしっかりしないといけないです。

冷蔵庫には買い置きしてある天然水やお茶が入っています。

命の水・・・なんて大げさすぎるかもしれませんが、いつでも冷たい飲み物が飲めるって良いですよね♪

本当に良い時代に、良い国に生まれてよかったなぁと実感しております。



そんなことを思っていた昨日のお昼。

お昼ご飯を食べようと階段を降りた私に母からスペシャルな言葉が飛び出しました。










母「冷蔵庫が壊れたっぽいんだけど」

ハイイ!?(゜ロ゜;)










眠気も吹っ飛ぶサプライズ。

たしかに我が家の冷蔵庫はそれなりに年月が経ってます。

購入してから十余年、何の問題もなく食品その他モロモロを冷やし続けてきた冷蔵庫。

そんな彼に、ついに寿命という二文字が迫ってきちゃったりしたんですか!?

いやいやまさか、ちょっと休んでるだけですよハハハ。



とりあえず落ち着いてコーラでも飲もう・・・。















パカッ♪




















ブワァッ!
熱風ストリーム!?(゜ロ゜;)




















ちょまてーい!!!www

冷蔵庫から熱風が出るなんて聞いたことないわっwww

って言うか・・・これもう冷蔵庫じゃない。

コーラのペットボトルパンパンになっとるじゃありませんか!

天然水もお湯ですよお湯!!





私「母さん!冷蔵庫壊れてる!」

母「さっき言ったじゃない」

私「いや、聞いたけど!」

母「そこで話があるんだけど」

私「何?」

母「これを機に買い換えようと思います」

私「いやいやいやw買い換えないと冷蔵庫ないでしょ!」

母「つきましては買ってください」

私「・・・・・・・」





ええええ!?(;゜ロ゜)





母「お母さんお金ないもん」

私「落ち着こう。とりあえず電源プラグを抜き差しして様子をみよう」




















 ~ 1時間後 ~




















ブワァッ!
熱風ってレベルじゃねぇぞ!!(;゜ロ゜)




















買うしか・・・ないのか・・・orz



というわけで、ヤマダ電機に行きまして画像の冷蔵庫を購入(T-T*)

冷蔵庫の良し悪しなんてよく分からないので、母親にどれがいい?って聞いたらコレって言われたので即決。

値段は気にせず選びましたが、値引きしてもらいまして17万ぐらいで買えました。

それでも高いわなぁ( ´△`)

まぁ、何年も使えるものですし、そう考えると安い買い物なのかもしれませんね。

そう自分に言い聞かせないと胃が痛くなるわ(ノ∀`)





さて、帰って冷蔵庫の中の物を出しますかね・・・。















パカッ・・・




















スズラ~ン♪
冷えとるやないかっ(;゜ロ゜)




















なんだこれ!なんの罠か!

つい2時間前までストーブよろしく熱風吐き出してた面影一切なし!

コーラキンキンに冷えとるやないか!!





母「直ってるね」

私「うん、直ってるね」

母「どうする?」

私「いや、もう買っちゃったし・・・」

母「まぁ、また壊れたらいけんしね」

私「そう思い込みたい」





結局この10時間後、氷が作れない&冷凍庫が使えないことが判明して買ってよかったと一安心。

今日の朝9時に配送の方が来られまして、設置してもらいました(´▽`)

よろしく!新しい冷蔵庫!

入れ替わりに、壊れてしまった古い冷蔵庫はリサイクルとして持って帰ってもらうことに。

あっちこっちに思い出深い傷があったりして、ちょっと切ない気分になったのはここだけの話です。



しかし、今年は電化製品の出費がすごいなぁ・・・テレビ2台にオーブンレンジに冷蔵庫・・・。

次は洗濯機あたりが来そうな気配です。

盟友  

未命名
頑張れオトモアイルー!(違



狩人祭の魂を集めるのに気軽に出来るのがナイフの盟友。

アイテムや猫メシも不要、最近ではソロでも行って帰って4分強で終るようになり気楽にできます。

そのうえ8魂もらえるので、1時間で100ちょっとぐらいの魂を取得可能。

INする時間があまりなく、まとまってプレイ出来ない私にはちょうど良いクエストなわけです。



そんなナイフの盟友を昨日の夜はがっつりプレイさせていただきました(*´ェ`*)

入魂祭に入って2回目のまとまってプレイできるINだったので、ここぞとばかりに狩りまくり。

トータルで800魂ほど入魂しましたが、やはり一人の力では難しいなぁと実感いたしました。

でも、私みたいな人が10人いれば8000魂。

100人いれば80000魂になっているわけで、一人では小さなことも多人数になると違いますね。


「きっと私以外の人も魂を集めてくれているに違いない!」


そう信じてドスランポスやランポスの言語が分かるんじゃないかっていうぐらい突っ込んできました。



しかしやっぱり一人では寂しいのですよ。

クエスト出発→支給爆弾を取る→ドスランポスの近くで設置×2→火事場発動→切る斬るKill!

という流れを延々と繰り返すわけです。

最初の1時間ぐらいは音楽でも聴きながらのんびりやるか~ぐらいのテンションでいけます。

しかしそれ以降になると、自分の中の何かが開き始めてしまうのです。

なんていうんですかね・・・



「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」



こんな感じw

目の焦点もあってないような状態で、条件反射的にキャラを動かしていくんです。

ランポス2000匹をまとまった時間で狩り続けてるわけですから、想像したら分かるかと思います。

たぶん・・・プレイ中の私は浮いている(ぉ



しかし持つべきものは友といいますか、小雪さんとソウイチさんが途中から手伝いに来てくれたのです。

時間は深夜0時半。

小雪さんの活動限界っぽい時間帯ですねw

2人ともナイフの盟友は初めてだったようで、スカイプ(ボイスチャット)をしながらワイワイプレイ♪



小雪「カオス!」

ソウイチ「フィールドが青いw」



うーん、新鮮(*´ェ`*)



最初はギザミ装備に身を包んだソウイチさんが大タル爆弾Gを持ち込んで爆破祭り。

さすがに爆弾の威力は絶大で、あっというまに散っていくランポスがかわいそうですらありました(ノ∀`)

しかし何故かソウイチさんをよく斬り飛ばす小雪さんの姿が(;゜ロ゜)



小雪「青いからランポスと間違えたw」

ソウイチ「あぁ、青いとね、間違えるよね」





無いわ(ノ∀`)





ソウイチさんも負けていません。

要所要所でザザミ装備の小雪さんに斬りかかります。



ソウイチ「あぁ、ゴメン。ランポスのトサカかと思った」

小雪「どんだけーw」





なんだこの2人(ノ∀`)





数戦したあと、爆弾は使えるということに改めて気付いたソウイチさん。

「ボマー装備にしよう!」

そういって取り出したのが画像のしろねこ装備。

モンスターハンターフロンティアパッケージの特典で、装備するとボマースキルが発動します。

ボマーが発動すると、爆弾の威力が大きく上昇するのでドスランポスにも大ダメージが望めます♪

さすがソウイチさん!火事場でごり押しする私とは分けが違うぜ!!










   爆弾設置


      ↓


     起爆















【ソウイチが力尽きました】



Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)










なんと滑稽なことか、自分の置いた爆弾の威力に耐えられないという罠。

防御力60程度のボマーハンターが、自ら死亡フラグをばら撒いて歩いていくんです。

それは死ぬわ(ノ∀`)



そんな感じでワイワイぷれいしているはずだったんです。



しかしワイワイプレイしていたのは私とソウイチさん。

小雪さんはと言えば





「ういー・・・」

「あー・・・」

「ねみー・・・」





1時過ぎた辺りから睡魔との戦闘の方が大変という罠。

とりあえず寝てしまって魂がパーになるといけないので、40魂ごとに入魂させながら対処。

そして1時半・・・。





小雪「もう限界です・・・これ終ったら寝ます・・・」





最後の余力を残してこうつぶやいた小雪さん。




















やっぱりクエスト中に寝ました




















うん、分かっちゃいたんだけどね。

目の前にあんだけランポスがいて、あっちこっちで爆発が起きるあの戦場で眠れるとは。

すばらすぃ。



ソウイチ「小雪さん寝ちゃいましたけどどうしますか~?」

フェン「私はずーっとやってますよー」

ソウイチ「じゃあl、2時までお付き合いします~」



こんな会話をして、ここから私とソウイチさんの2人でプレイ開始♪
グォ~・・・・・・グァ~・・・・・・
小雪さん一人分の穴はさすがに大きいですが、まぁそれでも慣れたもんです(*´ェ`*)
グォ~・・・・・・グッ・・・・・・ガ~・・・・・・
あれよあれよと爆破させて、2人でも3分程度でクリア。
ッガ~・・・・・・グゴ~・・・・・・
この調子なら、30分で60魂ぐらいは集まりそうです。
ウ~・・・・・・ンガ~・・・・・・
フェン「よーし、ガンガン行きましょうー」
ンゴ~・・・・・・ンガ~・・・・・
ソウイチ「あ~い、了解で~す」
ガガガ~・・・・ゴゴゴ~・・・・





イビキうるっさいわっ(゜ロ゜;)





私とソウイチさんの会話に見事なタイミングで入ってくる小雪さんのイビキ。

スカイプから漏れるその声は、ジャイアンリサイタル。

っていうか寝てるほうがテンション高いよ小雪さん(ノ∀`)



小雪さんのイビキというBGMを聞きながら、30分ほどプレイしてこの日の魂集めは終了。

イビキのテンションが変わるたびに笑ってしまい、なかなか愉快なクエストになりました≧(´▽`)≦

さて、入魂祭終了まであと少し・・・差がこれ以上広がらないように、INできたら頑張りたいものです。





PS:またPSPが逝きました(ぉ

  車のダッシュボードの中に入れていたら液晶割れを起こしてしまいアウト。

  どうやら温度上昇などでこういったことが起きてしまうようです。

  夏の暑いこの時期・・・皆様もPSPを持ち出すときはご注意くださいませ。
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